2021年6月に開催予定のParisを目指した作家展の打ち合わせを友人の印刷会社社長としました。パンフレットとポスター封筒等の印刷です。 ネットと言う便利なツールが有りますが顔を合わせてお願いすることも重要だと思って居ます。男の隠れ家の雑誌掲載原稿資
1936年生まれ84歳の造形作家です。校庭に美しい立体の作品が加わりました。寄贈して下さった際にお伺いする約束を致しました。群馬県松井田からはさいたままで17号線で上り16号線で千葉まで走りました。ご夫婦で歓待して下さって会話も弾み青春時代東京芸術大学を
春、外務省と安中市後援の日仏文化交流展を企画しました。コロナ発生により日本でも外出自粛令が発令されて此の企画も実質頓挫しました。その際のパンフレットも使わず仕舞いです。その際に校庭内に作ったオブジェ2体が鎮座して居ます。あれから半年少し治った様に見
早速来年度企画展の準備を始めました。2021年6月愛媛県美術館開催予定のParisを目指した作家展ポスター、チラシ原稿、雑誌掲載原稿資料作成と余り得意では無い作業に取り掛かりました。岡田守巨画伯 長尾周二 山本修司先生の3人による資料作りです。来週東京で
長野県小川村を初めて訪れて写生したのは40年前です。北アルプスや戸隠、黒姫の紅葉や妙高山等の制作するのに必ず来て居ました。以前はもう少し大きいワンボックスカーでコンロ等の生活用品も積んで居ましたから車中泊をしながら旅をして居ましたから問題も有りませ
小川村で個展開催中で15日が最終日です。群馬県安中市松井田町から約120キロ位です。早朝に走ると下道でも3時間弱で着きます。何時も車中泊をする天文台が在る場所で朝を迎え北アルプスが見られる時は写生します。今日は朝日が昇る頃は熟睡中でした。一枚描いて小川村
昨日は平日にも関わらず来場者が10人いらっしゃいました。その殆どがリピーター又はその紹介者です。展示作品の評価を頂いたと喜んで居ます。吊るし柿は軒先から仮設展示場の中に移動しました。近所の方々から猿の餌に為るのは忍びないと一緒に移動しました。来
ミュウゼから見られる紅葉もご覧の様に素晴らしい風景と為りました。先日長野県小川村からの帰り道軽井沢での温度表示は2度でした。もういつ雪が降ってもおかしく無い季節です。午前中は来年度の企画展の準備をして午後から車のタイヤを冬タイヤに交換しました。
昨日群馬県安中市に副市長と財務部長との懇談に際しフランスの資料を点検して居て懐かしい写真が出て来ました。コロナ禍でフランスに行けなく安中市旧松井田中学校跡地にミュウゼ計画を偶然にも進める事になり此の地に定住せざるを得なく現在に至って居ます。勿論此の
里山の人情は有難い物です。何日か留守にすると近所の方々が来られて留守にして居ましたね。と声をかけて下さいます。松井田の廃校ミュウゼに滞在して一年になります。先日はお婆ちゃんが蒸し芋と手作りの味噌を持参して下さいました。先々日は違うお婆ちゃんが
小川村の郷土館歴史館館長ご夫妻に渋柿を用意して居ただきました。本当に有り難うごさいました。廃校美術館が出来たら干し柿を吊るしてインスタレーションをしたいと以前から思って居ました。何故ならば若い頃、地方の農家を訪ねると土壁の軒下に吊るし柿が有る光景
「ブログリーダー」を活用して、水彩画家長尾周二さんをフォローしませんか?