食べ合わせか食中毒が頭を過ぎった。同じ様な症状をイタリアを旅して居た時に経験して居たので救急車を呼ぶ迄は無いと判断。その時はインチキコーラを飲んだ後プラムを2個食べて暫くして運転が出来ない位の目眩がしました。本能的に寝れば大丈夫と感じ車内で一眠り。良
NHK前橋放送局キャスター石井さんより放送日の連絡がありました。
9月7日午後6時40分位からの放送予定だそうです。群馬県の関係者は是非ご覧下さい。昨夜は通り雨が降って居ました。今は蒸し暑い日本の夏が戻って来ました。朝、市のクリーンセンターにゴミを捨てに行って帰り道 妙義湖に立ち寄りました。紅葉の季節にスケッチし
先ず川田清先生の彫刻作品を保管する場所を確保する為に体育保管倉庫を整理する為に倉庫を増設し始めました。全く使わないであろう荷物を外に出し冬に備える為です。浅間下ろしが強烈に吹きますので風で倒れそうな作品を倉庫に入れる為です。今日の朝は初めて草
軽井沢方面から真っ黒な雲が覆ったと思ったら激しい雷雨稲光 地響きがする轟き!
旧松井田西中学校に帰って来てやっと季節が進み始めました。約1時間半恐怖や畏れを抱かせる激しい雷雨が有りました。雷の恐さは日本海越前海岸で経験しました。雷を体験すべく松林の中で車を止めて車中泊をして居ました。車の目の前にある松の木に落雷が有りました。
小川村の天文台が在る高原で一泊し、鬼無里の大望峠から戸隠に向かいました。災害工事で通行止でした。8時から午後5時迄 しかし軽四でしたので昼過ぎに通して頂きました。持参したお握りは無くなりスーパーマーケット、ガソリンスタンドを求めて上越市に向かいました。
猛暑 流石に参って小川村の標高1000メートルの高原にきました。
ジリジリと灼熱の太陽が照り付け早朝作業を終えて我慢出来ずにガソリン満タンにして碓氷峠を駆け上がりました。水とお茶を用意、お握り4個作り着替えと釣り竿を積んで長野方面に走りました。前回四国に走った時も釣り竿を積んで居たのですが釣は出来ませんでした。
花壇に向日葵の花が20位咲いて居ましたがなぎ倒されたり花を引きちぎられたりで私が制作したいと思って居た向日葵の花が全滅でした。帰って来る前日位に猿が大群でやって来たそうです。やけに虫が多くなったと思ったら校舎の軒先に燕が巣を作って雛を育てて居たので
真夏の暑い朝から夕方6時過ぎ迄撮影取材が有りました。彫刻家川田清先生のお嬢様ご夫婦や佐藤ひろみ先生、軽井沢の友人や安中市の友人が駆けつけて下さいました。そうした中以前来場して頂いたリピーターもいらっしゃったりと賑やかな一日となりました。放送日は9
昨日、軽井沢に行きましたが道路標示の気温が34度を示して居ました。
エッ、標高1000メートルの高原で34度!安中市の職員と話しをして居たら群馬県で40度超えが何ヶ所かで有ったそうです。16年振りに日本の夏を体験して居ますが湿度の高さは流石にエアコン無しではキツイですね。さて旧松井田西中学校校庭には栃木県那須町より運
岡田守巨画伯の企画展を進める為に愛媛県に行って帰って来ました。
内容はParis「世界」目指した作家達と言うタイトルにしたいと思って居ます。1982年約40年前に岡田守巨画伯のParis展に私も植村鷹千代先生と一緒に行きました。作品は船便で送り私達はアンカレッジ経由でParisに向かいました。当時植村鷹千代先生はフランスの評論家
来年度県美術館での展覧会企画に協力して頂くべく挨拶して来ました。又2022年松山城内にあるフランスシャトー萬翠荘完成100年の記念事業についても意見交換をして来ました。その後県美術館を訪ね来年度アートシップインターナショナルが企画して居る展覧会の打ち合わせ
50号パネル2枚車に積んで長野県小川村に行きました。個展開催予定の会場にお伺いして天文台が在る標高1000メートルの場所で朝を迎えました。やはり暑さは感じ無くて快眠出来ました。しかし、白馬連山は雲に隠れて見られませんでした。制作を諦め愛知県安城市の息
その際NHK前橋放送局が同行取材をして下さいました。朝6時半yellow Lineの富田社長と待ち合わせ2トントラック2台出発です。途中高崎インター近くで同行記者のハイヤーと待ち合わせ一路那須町に向けて車を走らせました。作家が亡くなって25年経ちますが彫刻作品は益々
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