横浜の丘の上にある小さな一軒家のアーユルヴェーダサロン。August Healing ダーディマはボディ、マインド、スピリッツを整えて幸せな一歩を可能にする場所です。
眼の疲れ、眼の奥が痛いという症状はありませんか?サロンにそんな症状を抱えていらっしゃるお客様がすごく増えています。これはマスクでの生活が原因の一つとも云われています。マスクの中で吐いた自分の二酸化炭素を体に取り入れることが疲れや痛みの原因だそうです。アーユルヴェーダのアビヤンガ(オイルトリートメント)でもあまりにも疲れ過ぎた状態で施術を受けると体に二酸化炭素が全身にまわり怠くなってしまうことが稀にあります。アーユルヴェーダでは目はピッタ(火のエネルギー)の座。火のエネルギーとバランスをとるために目は冷やします。サロンでは施術中ローズウォーター(冷性)を浸したコットンを目においています。あと足の裏にひまし油を塗布すると目の熱をとることが期待できます。最近親しくさせて戴いているアーユルヴェーダのセラピストさんからひ...目の疲れとピッタ
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