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怒涛の向こう側〜逆縁に生きて https://ameblo.jp/stromae/

18才の息子が突然みずから命を絶ちました。怒涛の向こうには何がある。自死遺族、残された母の手記です。

大徳子
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2018/04/12

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  • マジかちゃんの妹

     昨年、3男のところに いただいたバラを植えました。例のマジかローズとは少し離してね。この子はやはり濃いピンクの花だったのですが、果たして 今年はどんな色の花…

  • 浜辺の歌

     母が遠く日本から海を越えてこちらにやってきてから、早くも5年が経ちます。その間、本人の拒否反応が強く出ていたり、3男が天へ召されたりと様々なことがありました…

  • ゴメンゴメン (*´人`*)

     夢を見ても私はあまり思い出せないことが多いです。人は誰でも何かしら夢を見ているらしいですが、『見た』と思えるのは、ソレが思い出せる時ということなんでしょうか…

  • 桜葉の塩漬け

     連日連日 ニュースといえば、やはりコロナ。来週からは 日中の外出禁止も解禁になる予定ではあるのですが、一日の新規感染数が3万人台から2万人台になったというだ…

  • 凄まじきかな春の息吹

      3男のお花をまた植え替えていました。つい先日には、季節はずれの大雪があったと思ったら、ここのところは夏日となって 汗ばむ気候です。暖かくなると、街には塗り…

  • 月の光によせて

     Clair de Lune Votre âme est un paysage choisiQue vont charmant masques et berg…

  • (続)今やるしかないでしょ

     前記事のつづきです。 少しでも何かのヒントを見つけたい一心で、私は 有り余っていた時間を利用して、ネットを駆け回りました。ネットはご承知のとおり、情報が過多…

  • 今やるしかないでしょ

     唐突なのですが、また挫折してしまっていたので、今日は恥を捨ててそのことを書きたいと思います。 言い訳を承知でいえば、うつ病と障害を抱える家族を一人で支える構…

  • ありがとうの銀河

     世界に激震の走ったこの年のカウントダウンが始まっていますね。自分としては やはり今年も医療機関には随分お世話になって不安定な己を猛省するばかりでアリます。そ…

  • おばさん、イカッてます (▼へ▼メ)

     今日はコロナの話です。日本ではいわゆる第三波と呼ばれた感染増加が止まらず、ヨーロッパもまた終息には程遠い状況であります。今年二度目の外出制限に、先月は私も再…

  • 柿食えば

     ここ最近は、お店で柿をたくさん見るようになりました。ひと昔前は、とても珍しいくらいだったのにです。イスラエルやスペイン辺りからくるようですが、自分的には、い…

  • 残秋の或る午後に

     暦の上では 冬は既に立っているのでしょうか。けれど街はあちらもこちらも秋の色の満艦飾です。自然が創り出した『色』というものが何千種類はては何万もあるのであろ…

  • その娘(こ)を癒すという作業

     私の器がたびたび壊れて氾濫し、随分まわりの人には迷惑をかけてきました。子供たちの従兄弟にあたるLちゃんも若い(1男と同い年!)のに、こんな私を気にかけてくれ…

  • 生きるって 複雑よな

     日々の中でのただの煩雑な気持ちの吐き出しです。凡凡な内容ですが、おつきあいください。  いつもの様にYOUTUBEめぐりをしていたら、昔リアルタイムで見てい…

  • 子供が心配しないように、って

     暫くこちらのブログから遠ざかってオリました。とりたての理由があったという事ではないのですが、ただただ世間のざわつきに揺れ、なんとなく体が空になっていた感じで…

  • 君を見ました

     いつものとおりいつもの道でいつもの角を曲がって君に会いに行く朝でした。 その髪の色が突然目に飛び込んできてあわててブレーキを踏みました。鮮やかなパープル。 …

  • 生きるのにはピュアすぎた君たち

     悲しいかというと それだけじゃない。苦しいというのとも少し違う。たまらないのだ。たまらなくたまらない。 どこにぶつけたらいいの、この気持ち。何が正しくて何が…

  • 天使に選ばれた親として

     時々 3男のクラスメートから連絡が入ります。「お元気ですか。今年の3男くんの誕生日にはそちらに行ってよろしいですか?」若い大人として私への口調にも敬語が入っ…

  • 咲いたっ °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖

     ゆるゆると世の中が再開しだしています。コロナに関しては、何も「確実」という証のないまま、共存を余儀なくさせられることになっています。某知事の言われる、「正し…

  • 自死遺族という列車

     ある日気がついたらその列車に乗っていました。どこから来たのかどこへ行くのかもわからないままその列車に揺られていました。 よく見ると、前方には別の車両があるの…

  • STAY HOME

     数日前 なんだか頭が重く起きていられない状態になりました。もちろんこんな時節ですから、心穏やかではなくて、すぐに薬を服用することは避けて、珍しく横になって休…

  • 遂にフランス人もマスク着用!

     コロナの勢いが収まる気配がまったく見えないで、この国での 外出禁止令はまだまだ長引く様相でアリます。フランスではかれこれ10日近く不要不急や一定の仕事などに…

  • マジかローズに元気をもらい

     家に戻ってオリます。ご心配いただいた方には本当に感謝いたします。 次に たしかな明日へと家族が進めるようにと、様々な試みはあるはずなのですが、なにせ 世の中…

  • 老人ホーム体験。。

    病棟の 笑顔戻れと 春を折る食堂のランチョウマットが目についてチョコっと切って 動物を作って見せると、反応のなかった老人たちの目が輝きだしました。ココは、事実…

  • 反抗

    まだ出口は見つからないままデス。連日 心療科医、精神科医、看護師、心理士、、、と、話はしていても、話が平行線で進みません。一番の問題は、私がクスリを拒否してい…

  • 貴方に会いたい

    未だに だめな母のまま。情けない。貴方が旅立ったあの刻に病院から祈りを捧げています。貴方に届きますよう。貴方のいた場所に姿は見えないけれど、私がいる場所には …

  • 新成人

     気がついたら、同級生たちなんだね。つい画面に見入ってしまう。日本にはいないからこんな風にやることはなかったんだろうけれど、つい考えてしまう。どんな大人になっ…

  • 会えた。、。、。、

     娘が帰ってきて 心に決めたこと。それは、3男の手つかずにそのままにしていることも、ある程度潔く片付ける、ってことかな。ある程度デスけどね。 (^^手始めに …

  • 苦いも甘いも宝物

     週末は雲ひとつない快晴に恵まれて、街一番の高級ホテルのテラスでまったりしていました。思いがけなく娘も帰ってきて、皆に囲まれての誕生日を有難く迎えることができ…

  • 悲しみにベールを被せてゆく

     悲しいことや 苦しいことは生きている以上 避けては通ることができないもの。そしてそんな時、現実を受け入れられなくて ただ茫然としていたり、体の芯から涙を流し…

  • あの子によろしく

     すっかり秋の風の中にいます。秋から冬への時間は ここでは駆け足なので私的にはキライです。辛いです。(あっ 去年も同じようなこと書いてましたね… (*_*) …

  • あ、やばっ! LINE

     遠くにいる娘と何人かの友達とはLINEで繋がっているのですが、突然こんなメッセージが来ました。 「LINEXXXバージョンのサポートが終了しました。引き続き…

  • 待ってるよ。サプライズ.。oO

     だんだん 気候が秋に近づいてゆきますね。マジかローズちゃんたちも最後の開花がんばってくれてるんですが、よぉ~く見るとね、黄の地色の上に うっすらピンクの斑点…

  • たまんない

     3男の写真はリビングのキャビネットの上に飾ってあります。お葬式のために急ぎ作った六つ切りサイズの写真が二枚。親友の娘があの時すばやく息子の友達と連携をとって…

  • 君と対話をする覚悟

     以前参加した遺族の会(参照→行ってきた、遺族の会)の主催者の方から、庭で一緒に食事会しましょうとのお誘いがありました。いわゆる定例会とは違う プライベートな…

  • ひとりよがりの午後

     3男のお墓の白いお花の鉢。彼が旅立った時に、クラスメートが贈ってくれたものです。造花なので、風雨や雪にさらされて かなり変色してます。折りにふれては、家に持…

  • こんなところに、パンドラ・・・

     去年と同じように、この夏もわたし式で息子を迎えて、無事に送ってやりました。それと前後して、2男がスカラシップで海外の学校へ行くので今朝、空港へ送ってきました…

  • ジンジャーブレッド

     ジンジャーブレッドの展示館があるという。シュレックではクッキーマンとして登場していました。「面白そうなので行かない?」誰も興味を示さないので母を連れて行って…

  • 近況

     なんとかやっています。夏休みなので 仕事もOFF。予定していたイベントも済んでなんだか気が抜けているよ。そちらも暑いのかな。母は大分 大人になったよ。このと…

  • そんなにも?! マジか?!

     前にお話した3男のお墓のバラです。別の蕾が大きくなってなんだか今度も赤じゃなくって黄色っぽいのはわかってたんデスが、開いてみたら、まっ黄っ黄~!!! だった…

  • 死ぬまで生きる

     また母ネタです。もうブログジャンルも介護系に変えなくっちゃイケませんかね。いかに刺激的な老後の環境を作りだすかみたいな?(冗談デス。変えましぇ~ん ( ;∀…

  • 折り鶴

     夏に結婚(再婚)式をするという親友。話の成り行きから、テーブル用に 折り紙でのデコレーションの用意を頼まれました。折り紙は今や この国でも大はやりで、教育の…

  • 嫉妬でもしてほしいよ

     去年の秋に、3男のお墓に小さな鉢が置いてありました。店で買ったようなものではなくて、まるで庭の木をそのまま移してきたようで、いく輪かの小さな赤いバラの花が首…

  • 膀胱炎

     相変わらず 母のことです。完全に『ストレスはけ口専門』の内容なので適当に飛ばして読んでくださいまし。     このところ やけに暑い日もあって、母には気使っ…

  • 人生日々是進歩

     このところ自分が少し変わってきたように思える。 ボケて大半は話がかみ合わない母。頑張ってはいるけれど 到底一般社会には順応できないであろう1男。そんな彼らと…

  • 『命日に目を背けてる』というのが本音であります

     先の記事の続きになります。 とにかく、兄の死は家ウチの一家を ズタズタに打ちのめして見事に崩壊してくれました。残された老親、巨額の負債、裁判…何から何まで想…

  • 命日は知らない

     ズドンとした内容です。過激な内容があるかもしれませんので繊細な方はどうかスルーしてやってください。    家族が多くて、一年中なにかしら 誕生日だのの行事は…

  • 兄ちゃん

     この夏はバカンスをどうしようか。そんな話を1男としていました。8月の末には2男がインターシップで外国へ行ってしまうので、彼がいるうちにどこかへ行きたい。みん…

  • パラノイアックなひととき

     シーン①小学生、う~ん5年生くらいの男の子。(あれっ 1男くん? だよね? )待っていたように近寄ってきて、私の手をつなぐ。そうなんだよ。いつまでたっても君…

  • 天国の大徳へ

     Tears In Heavenはクリプトンが亡くした息子のために書いた曲。いつか自分もやりたいと思っていたけど、誰が歌っても同じに聞こえて、どこかしっくりき…

  • みたかったな、という夢想

     生きてるうちに ××しておきたいとか思ってもいつまで生きてられるのかもわかりません。それだけ時間は矢のように過ぎてゆくし、生きるって覚束ないことなんですよね…

  • 地上と天上の息子たちへ

     気がついたら明日(日本はもう今日デスか…)は 端午の節句でした。何も飾り物出してなかった。。。汗母に言ったら、「今年は いいんじゃないのぉ~」と呑気な答えが…

  • 青春のはじまりと悲しみ

     3男が旅立ってしまってから私が変われたと思えることは、植物の世話が少しマシになったことでしょうか。 去年は何もかも初めてで、3男くんのお墓のお花もちゃんと綺…

  • 転倒むし

     母が転倒してしまいました。急遽救急へ連れて行きましたが、何と幸運なことに 骨折はなし、とのこと。。 (*_*; 朝の買い物の時に、スーパーの出口付近にいた…

  • 君を見たかもしれないのに…

     そうなんです。どうも3男が夢に出てきたようなんです。「ようなんです」なんて曖昧なのは、はっきりと覚えていないからです。私は3男には夢ではほとんど会っていなく…

  • 人生は長さではないというんだけれど

     新しい元号が発表されて、いよいよ時代の交代が秒読みになってきました。それで 母のことを考えていました。母は戸籍では 昭和2年の1月生まれということになってい…

  • 他人の不幸を弄んで生きる人たち

     時間のある時に多くのブログを読ませていただいています。みんな倒れそうなのにそれでも一生懸命生きていられる。だから 自分にも活を入れようと思えるのです。自死遺…

  • 自殺ですが、なにか?

     先日遺族会に参加して思うことがあったので 今日はそのことを書きます。ただし、今日のブログ内容は、あくまで私、大徳子個人の考え方です。自死遺族とひとくちに言っ…

  • 行ってきた、遺族の会

     海外にいるためなのでしょうか。自死遺族の会というのが まわりにはありません。息子を送った当初から ネットをいろいろ探していましたが、首都に住んでいれば何かし…

  • さっそく折れたぞ★人参 ◞✺₎₎⁾⁾

     やりたいと思っていたことに絡んで知り合いを通じて声がかかりました。「人探してるって」50代夫婦で活動しているんだけれど、都合でいなくなる人のかわりが必要だそ…

  • つぎの人参は・・・

     馬が動かなくなった時に鼻先に人参をぶら下げて 無理やり走らせるってアリますよね。今の自分は そんなのに似ているなぁとも思っています。前に とにかく目標を決め…

  • 祈りを

     君には謝らなくてはならないかもしれない。ママンはこの日が怖かったんだ。どうやって迎えたらいいのかどうしていたらいいのか随分前から 頭を悩ませていました。ほと…

  • 完璧捨てろ、自分

     3男のかぐや太郎の日のために、いろいろ考えて音楽の夕べを開くことにしました。週末ということで、それが明日。プログラムもノルマもなし。来場した人が、好きなよう…

  • 非人情の選択

     ああ しんどいなとか疲れちゃったとか思った時に、この世が住みにくい・・・ってあったよねって、思い出した漱石の草枕。 智に働けば角が立つ。情に棹させば流される…

  • バッチ氏に変えてもらおうと思う

     依然はいつくばったまま、毎日を過ごしてオリます。娘は帰国してしまいましたが、連日のように LINEが入ります。 「結局休みは取ることができるのか」「具体的に…

  • 上を向いて這いつくばろう

     いろんなことがあって、書きたいこと、書けないこと、思うこと、納得しないこと、アレコレアレコレ コネコネしていたら、訳がわかんなくなってしまいました。。  娘…

  • 再生

     長らく戻って来られない間にたくさんコメント、メッセージをいただきありがとうございました。 現在自宅には戻っています。ただ 予期もしなかったことが次々とあって…

  • 彷徨う

    子供の育て方もめちゃめちゃで、クソのような親。クソの家族でしかない。3男も殺したのは私。そこまで追い詰められて壊れずに 耐えてることはできなかった。私に居る場…

  • 聖地へ侵入す

     今回の休み 娘が3男の部屋に入って、はじめに言った言葉。「片付けたいな、ここ」 彼が天へ帰ってしまってから、一部の物意外は 手つかずの状態だった部屋です。学…

  • 生き抜く力

     母が92の誕生日を迎えました。この地に来て まもなく3年が経ちます。最近は 大たち回りの芝居こそ少なくなりましたが、やはりしかっりと 定期的に 大きな嵐は巻…

  • 姉弟

     娘が3男の部屋で何かしゃべっている。 「だからねっ、私はこれがいいと思うんだけどどう思う?」 従兄弟たちと集ったクリスマスには、彼女が身につけて離さないパン…

  • 今年のよすが

     毎年お正月には、形だけだけれど おせちもどきを作って、全員で膳を囲んでいました。そして、みんなに尋ねていました。前年にいちばん心に残った事と来る年への抱負と…

  • あけまして ハイ

     年越しを家で迎えるのが辛くて、ひととき逃避してきました。実は母の定例の脅迫ワガママがあって、家庭内がグチャグチャになっておったのデスが、子どもたちが何とか形…

  • めくる

     めくるめくる時をめくる どんな瞬間にも時を乗せた列車は果てしない永遠へ向かって走り続けている ときおり途中下車していて取り残されるだから 後から追いかけてゆ…

  • 何気ないひとときに心が熱くなり

     娘がクリスマスに合わせて戻ってきてくれました。2男も久しぶりに帰って、家の中が急にひしめき合っています。前はいつもこうだったはずなのに、なぜか心が静まりませ…

  • クリスマス おめでとう

     お姉ちゃんが帰ってきたよ。どうしようかと迷ったけど、お姉ちゃんの寝る布団、君のを使うことにした。だから、カバーも外します。その前にクンクンしてしまいました。…

  • 一緒に分かち合った時間は永遠だよ

     レイアからSMSが。「図書館の壁画ができたらしいです。」 7月に3男の高校を訪問した時に、担任のベソン先生から聞いていた話です。いつになるかと楽しみにしてい…

  • Deck the Hall

     仕事で伺うお家の門の横に、大きな柊の木があって枝が欲しいなと思っていました。勝手に取ってこられないこともないけれど、やっぱり話してみました。「何枝か貰えない…

  • アナログでも気合だけで

     この週末はイベントで、連日遠出をしなくてはならないので、道中の長いのをいいことに、行きも帰りも、車の中で3男のことばっか考えてました。 なんだか不貞腐れたよ…

  • あなたの白

     クリスマスツリー遅ればせながら飾りました。子どもたち全員で興奮しながら飾りつけをしていた時代。それから、彼らが大きくなるにつれてだんだんとばらばらになってや…

  • 誰か呼んだの?

     年末の客でごったがえす雑貨店。レジの横に、小物の入った幾つかのカゴが置いてありました。その一つをのぞいて、ビクッとしました。小型ぬいぐるみのチャームなんです…

  • また!やっちまった

     普段使っているハンドバックに私の干支であるサルのチャームをつけていました。言わずもがな 3男のお手製です。少し前に、このサルちゃんの頭部のヒートンが緩んでい…

  • 木綿のほこり

     またたく間に月が変わって今年が終わろうとしているんですね。あの子がまだ生を命を携えていた2018年が終わって欲しいのかほしくないのか私にはよくわかりません。…

  • 壁に立ち向かう決意から

     退院その後のつづきです。 研究生の質問に私はすぐには答えられませんでした。 う~ん と唸ってしまいそうな質問です。だって、即座に、「いやいや私はNOと言って…

  • 依存症から解放されるには・・・

     まだ続いてしまうのですが、退院そのあと、という話です。     病院にいる時に、病棟の先生(それは気さくな方でした!)が研究生といって連れてきた人がいま…

  • あんまり偉そうなことは言えない

     エネルギーのゲージ、ほぼ 正常に戻っています。ご心配頂いた方、本当にありがとうございます。母の問題は深刻になるばっかりですから、具体的なフォローの可能性見つ…

  • とりあえず生還です

     なんとか 外界に戻って参りました。病院では もっと休んで(入院して)いたほうがいいと言われましたが、1男と母をそのままにしておけないととりあえず出させてもら…

  • 助けを求めて

    救急に駆け込みました。数日おきの母のご機嫌の上がり下がり。想定内。出て行くぞという脅し。想定内。生きていく力がないとか何とか哀れみを乞う。想定内。ハンスト数日…

  • 秋の息吹に思う

     秋が深まって、庭の木々が、街路樹の葉っぱが、山肌の色が、どんどんと変化してゆきます。その色調のバリエーションといったら、それはそれは見事なもの。ざっと考えた…

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