札幌での納骨堂探しは終活NAVIさっぽろ終活トータルコーディネート外部リンク******************************************************札幌市市営霊園平岸霊園(札幌市豊平区平岸5条15丁目)にある納骨堂の使用料金表(札幌市墓地条例より)第1条2平岸霊園に附属施設として、焼骨、遺髪その他これらに類するもの(以下「遺骨等」という。)の収蔵及び祭しのための納骨堂を設置し、その種類は別表2のとおりとする。第17条納骨堂の使用者は、使用許可期間が満了した場合は遅滞なく遺骨等を引き取らなければならない。2前項の場合において、使用者が遺骨等を引き取らない場合は、市長において合同納骨塚に収蔵することができる。3合同納骨塚に収蔵された遺骨等は返還しない。納骨室家族納骨壇第1種1基1...札幌市市営納骨堂
札幌市では新たに墓地経営許可は出しておりません。納骨堂については、主に檀信徒向けの利用に限定して許可を出しており、その場合、不特定多数(檀信徒以外)を対象に納骨堂を利用させることはできません。ということは、「宗旨宗派問わず」とはどういう意味なのでしょうか?全ての墓地納骨堂に該当するという話ではなく、一部にのみ該当することであることを前置きしております。東京にある超有名寺院のホームページに記載されている内容を元に検証いたします。●お申込みにあたって過去の宗教宗派は問いません。ただし、〇〇倶楽部への入会が必要です。>これは、今まではキリスト教でも新興宗教でもどの宗教の方でも、また同じ仏教の他宗派の方でもいいですが、申し込まれたら、うちの宗派にしてもらいます。そして〇〇倶楽部という檀家名簿に記載させていただきます、と...墓地納骨堂の「宗旨宗派問わず」とは?
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真宗高田派専修寺北海道別院「専修の縁」(“せんじゅのえにし”と読みます)札幌市清田区平岡3条3丁目25-10音と光に包まれたドーム型の合祀納骨堂合祀室:100,000円一人墓:300,000円(10年間は棚に安置された後合祀)二人墓:500,000円(2人目納骨後10年間棚で安置され合祀)真宗高田派専修寺北海道別院専修の縁合祀室使用契約約款第1条(名称・約款)宗教法人真宗高田派専修寺北海道別院が設置する専修寺の縁合祀室と称します。[以下専修の縁]称す。[専修の縁]を使用される方は、この約款に同意のうえ使用承諾証の交付を受けて下さい。第2条(合祀室の使用)[専修の縁]は人間の焼骨を埋葬[納骨]の用に供する目的以外には使用できません。第3条(管理運営)[専修の縁]は宗教法人真宗高田派専修寺北海道別院運営委員会が管理...専修の縁
身元不明遺体、行旅(こうりょ)死亡人取扱事務について札幌市ホームページより行旅(こうりょ)病人及び行旅死亡人取扱法(明治32年3月28日法律第93号)に基づき、行旅死亡人の所在地市町村は、死体の埋葬又は火葬を行うことが義務付けられています。◆1対象者(1)法による取扱いの対象者・行旅中に死亡し、引取者のない者(法第1条第1項)・住所、居所若しくは氏名が知れずかつ引取者のない死亡人(法第1条第2項)・引取者のない死胎(昭和62年厚生省通知)(2)死体の埋葬又は火葬を行う者がないとき又は判明しないとき(墓埋法第9条)◆2警察署等からの死体の引取区保健福祉課が窓口となって警察署等から遺留金品等を引き取り、死体は葬祭業者に引取りと火葬を依頼します。◆3死亡者の身元及び相続人等の調査死体の引取に際し、必要に応じ区保健福祉...身元不明遺体、行旅死亡人
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/life-topic/life-topic/1-0408922.html6月10日北海道新聞コープさっぽろが道央圏で宗旨宗派不問の納骨堂新設を検討している。納骨堂は自治体や公益法人宗教法人でなければ許可は出ません。コープさっぽろとは、生活協同組合。何故、直営納骨堂を新設できるのでしょう?現在、コープさっぽろでは、札幌市南区にある公益社団法人聖山会が運営する藤野聖山園に「協同の苑」という共同墓地を持っています。これは公益社団法人聖山会が運営する藤野聖山園に一利用者として持ってるお墓です。ここが年内で満杯になりそうなので直営納骨堂の新設を検討しているという。はっきりと“直営”という言葉が使われています。宗教法人が経営する納骨堂は、檀信徒のための納骨堂...コープさっぽろが直営納骨堂18年度、道央圏で検討
ふるさとや所縁のある北の大地札幌に骨壺のまま永久に納骨他の方のお骨と混ざることはありません。送骨納骨にも対応ふるさとで眠る納骨堂合葬されない永代供養納骨壇-ふるさとで眠る納骨堂
北海道にある樹木葬墓地は釧路の北斗霊園のみ。“桜葬”や樹木葬墓地などがあってもいいよね。北海道では桜葬もエゾヤマザクラになるのだろう。寒さに強い常緑樹の方がメンテナンスいらず、枯れの心配もいらない。札幌市内は無理でしょう。札幌郊外で積雪が比較的少ない地域が適している。ちなみに、某団体や某散骨業者がやっているのは、樹木散骨。あの長沼町での話もそう。ここで提案するのは、樹木葬墓地である。焼骨を埋葬するために正式に霊園許可がある墓地であり、焼骨は各区画内の納骨スペースに埋葬する。ただ、違いはそこに墓標としての墓石はなく、墓石の代わりにあるのが樹木。シンボルツリーがあって、その周辺に埋葬する桜葬タイプもあって、区画割したスペースに各使用者が好きな樹木を選択できるタイプもいいでしょう。樹木の管理も霊園管理者が徴収する管理...札幌に樹木葬墓地を作ろう
札幌東区納骨堂御霊堂元町札幌市東区北21条東15丁目3-10地下鉄東豊線「元町駅」至近宗教法人白鳳寺TEL:011-733-1194進化を続けるオリジナルデザイン納骨壇納骨1体用20万円から納骨9体用250万円まで各タイプ永代供養付き合同納骨壇とは、永代供養墓の納骨堂版です。御霊堂合葬墓5万円屋内納骨御霊堂元町
江別市営墓地に初の合同墓3千体納骨、来年6月に供用開始予定江別市営墓地に初の合同墓
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