緒方政権初の開幕カード負け越し 「ミスのない143試合はありえないから」
ドラ1小園の登録抹消については「現時点では使い所がない」広島・緒方孝市監督【写真:荒川祐史】■巨人 6-3 広島(31日・マツダスタジアム) 広島は31日、マツダスタジアムで行われた巨人戦に3-6で敗れ、開幕カードを1勝2敗と負け越した。監督就任以来、初の開幕カード負け
巨人に2年ぶりに負け越して、ちょっと気落ちしているカープファンども、シーズンは始まったばかりだ❗️丸との対戦ばかり目がいったけど、やはり丸は素晴らしい選手だ。特に四球を選ぶあたりはこちらの胃から胃酸が出まくるほどオラーーーと思うけど、良い選手だ!だてに2年
広島対巨人 7回裏広島無死、会沢の二ゴロの間に生還した野間(右)を出迎える緒方監督(撮影・垰建太)<広島2-5巨人>◇30日◇マツダスタジアム広島は2-5で巨人に敗れ、対戦成績は1勝1敗となった。緒方孝市監督(50)の一問一答は以下の通り。-6回途中4失点で敗戦投手の
オレがポスト丸!カープ野間が2戦連続マルチ 好守に俊足披露 長打も「色気づくことはない」
7回、三塁打を放ちダイヤモンドを疾走する野間。後方は一塁手・岡本(撮影・堀内翔) 「広島2-5巨人」(30日、マツダスタジアム) バットで、そして自慢の俊足と確実な守備で、満員の球場を沸かせた。広島・野間が内野安打、三塁打、盗塁など縦横無尽にグラウンド
床田、717日ぶり白星届かずも101球熱投 緒方監督「全然問題ない」
広島先発の床田 (撮影・奥 調) ◇セ・リーグ 広島2―5巨人(2019年3月30日 マツダ) 広島・床田は717日ぶりの白星に届かなかった。開幕2戦目で任された先発の大役。3回まで毎回走者を背負って抑え、4回2死一、二塁でゲレーロに左翼線へ先制の2点適時二塁打を
床田、TJ手術から復活の150キロ 「次はいい内容の投球ができるよう」
30日の巨人戦に約2年ぶりの先発を果たした床田広島・床田寛樹【写真:荒川祐史】■巨人 5-2 広島(30日・マツダスタジアム) 広島の床田寛樹投手が30日の巨人戦で約2年ぶりの先発を果たした。ルーキーイヤーの17年4月以来の1軍登板となった左腕は、オープン戦で4試合に登板
丸 開幕戦から5打席連続三振 広島・床田のスライダーにバットがくるり
1回、空振り三振に倒れる巨人・丸佳浩=マツダスタジアム(撮影・堀内翔) 「広島-巨人」(30日、マツダスタジアム) 巨人・丸佳浩外野手が一回、2死無走者で空振り三振。前夜の開幕戦から5打席連続三振となった。 前夜、古巣との開幕戦では屈辱の4打席連続三振を
勝利した大瀬良(右)は中崎からウイニングボールを受け取る。左は緒方監督(撮影・山崎安昭)<広島5-0巨人>◇29日◇マツダスタジアム初の開幕投手となった広島大瀬良大地投手(27)が、昨年までの同僚、巨人丸から4連続三振を奪った。3つのウイニングショットで翻弄(ほ
最強の8番打者”広島・安部が初打席で菅野から決勝弾 大瀬良から感謝のペコリもらう
<広・巨>ヒーローインタビューでガッツポーズする大瀬良(左)と安部 (撮影・奥 調) ◇セ・リーグ 広島5―0巨人(2019年3月29日 マツダ) 巨人との開幕戦に「8番・三塁」で先発出場した広島の安部友裕内野手(29)が巨人のエース菅野智之投手(29)から3回
4回、広島ナインを迎える長野(左端)と小園(右)=撮影・堀内翔 「広島5-0巨人」(29日、マツダスタジアム) 広島のドラフト1位・小園海斗内野手(報徳学園)は、ベンチで勝利を見届けた。球団の高卒新人では、2000年の苫米地以来となる開幕1軍を勝ち取っ
3回裏広島無死、安部は右越え先制本塁打を放つ。投手は菅野(撮影・山崎安昭)<広島5-0巨人>◇29日◇マツダスタジアム危機感弾!! 広島安部友裕内野手(29)が巨人との開幕戦で巨人のエース菅野から先制1号となる決勝弾を右翼席に突き刺した。打線で「ポスト丸」と期待
長野が仰天球場入り ロールスロイスで登場 後部座席から「僕です」
長野が乗車したロールス・ロイス 「広島-巨人」(29日、マツダスタジアム) 広島・長野久義外野手が開幕戦当日に仰天の球場入りを見せた。 午後0時10分。球場の駐車場に高級車ロールス・ロイスが到着すると、後部座席から長野が姿を現した。「僕です」とニヤリと笑
長野、古巣・巨人との開幕戦で“代打の切り札”に…妻・下平さやかアナは「半分移住」
護国神社を参拝し必勝祈願した長野(中央)ら広島ナイン 巨人にFA移籍した丸の人的補償で広島入りした長野久義外野手(34)が、古巣との開幕戦で代打の切り札になる。開幕前日の28日、新たな本拠地となったマツダで最終調整。開幕戦はベンチスタートが決まったものの
西川 ブログで開幕前の心境吐露「気持ちが引き締まります」 開幕3番有力
広島・西川龍馬内野手が28日、ブログを更新し開幕への意気込みをつづった。 29日・巨人戦(マツダスタジアム)の開幕戦に「2019年シーズンがいよいよ開幕します。自分にとって4年目のシーズン。気持ちが引き締まります」と心境を吐露した。 開幕戦では内野手登録
広島ドラ1小園、開幕1軍!高卒新人19年ぶり…開幕1軍メンバー正式発表
長野、坂倉、堂林、曽根らが1軍入り広島・小園海斗【写真:荒川祐史】 プロ野球は29日に各地で開幕する。日本野球機構(NPB)が28日、12球団の開幕1軍登録メンバーを発表した。【表】いよいよ29日開幕! 全球団のメンバーを網羅、2019年12球団開幕1軍メンバー一覧 リーグ4
広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=は27日、開幕1軍入りが正式に決まった。 マツダで連夜のナイター練習をこなした4球団競合ルーキーは「開幕戦も夜。違和感なくやれました」と攻守にハツラツとした動き。13年の日本ハム・大谷(現エンゼルス
広島・松山竜平外野手(33)は27日、29日に行われる巨人との開幕戦の先発で、天敵ともいえる菅野攻略に強い決意を示した。昨季は菅野相手に15打数無安打と歯が立たなかったが、東出打撃コーチが5番での起用を示唆。首脳陣の期待に応えるためにも、鈴木との4、5番コンビで19年
まずは、先発ローテーション投手ですが、開幕投手の大瀬良、ジョンソン、野村、床田、岡田、九里、ローレンスと想定。大瀬良 15勝ジョンソン 15勝野村 10勝床田 10勝岡田 10勝九里 10勝ローレンス 10勝そして昨年の中継ぎ陣の勝ち星28勝をプラスして98勝❗️❗️98勝ですね
今シーズンのカープの戦力をチェックする中国新聞の記事です。今朝は投手陣のチェックでした。今季は新戦力の厚みが加わって充実という診断です。FAで即戦力の補強は出来ませんが、新人と米国からのシュール便の助っ人が大当たりの予感❗️昨年まで勝ち試合を任す投手が偏っ
ドラフト4位の中神くんが二軍の中日戦に初先発して、プロ初安打を含む2安打を放ったそうです。岐阜から両親が駆けつけた前で結果を出しました。今年のドラフトで指名した選手は、小園を筆頭にレベルが高いです。高卒新人は体力作りを行ってから試合に出ますが、この時期から
広島・小園 広島のドラフト1位・小園(報徳学園)が本拠地で初のナイター練習に臨んだ。フリー打撃や内野ノックに汗を流し、照明の中で飛球を追った。「高校時代に夜間練習でノックやフライを受けていたし、甲子園でそういう時(ナイター)もあった。違和感はないけど、球場
カープの開幕時の外国人枠がきまりそうです。怪我の影響が心配されたジョンソン❗️昨日は練習に姿を見せず、畝コーチも意味深な発言をしていましたが、今日のナイター練習では外野でのキャッチボールで相手を座らせ、全ての球種を駆使して力強い“投球”を披露した。とりあ
選抜で地元広島の広陵高校が登場しました。一応優勝候補らしいです🏅さて、そんなエースの河野佳くんが大活躍して初戦を突破しました。カープの白濱を擁して優勝して以来の選抜優勝を目指します。3月26日のセンバツで広陵(広島)VS八戸学院光星(青森)戦で、広陵のエース・
開幕まであと3日です。いよいよというところですが、期待と不安が入り混じります。マツダスタジアムでの巨人との開幕三連戦は、全国中継が決まったみたいです。注目度の高さが伺えます。開幕の対戦投手はもちろん巨人菅野です。説明不要の球界N o.1投手です。カープで言えば
今朝の中国新聞ですが、3番打者が日替わりかというタイトルで今季のカープの課題を浮き彫りにしています。オープン戦での3番打者の打率は.197とぽっかりと穴が空いています。東出打撃コーチは、調子や相性による日替わりで今シーズン挑もうとしている。候補としては、田中、
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190325-00000133-dal-base&pos=3原監督が自尊満々に先発投手を発表してきました。まあ、今は予告先発制度なので少し早まるくらいですからね。そこまで大きな影響はないですね。カープに特段有利な点もないですね。菅野の開幕は決まって
セ・パ2リーグ制に移行した1950年以降、3連覇を達成した球団は6。セ・リーグではV9という圧倒的な時代を築いた実績を誇るジャイアンツが5回3連覇以上を成し遂げているが、あとは昨年から続くセ・リーグ王者の広島東洋カープのみである。 カープの指揮官・緒方孝市は4年間で3
ソフトバンクとの最後のオープン戦を終えて、緒方監督は、想定以上にいいものも課題も出た。開幕までにチームを仕上げていきたいとコメントしています。緒方監督がいう良いものは、やはり小園を筆頭に新戦力の出現だと思います。高卒ルーキーで、守備と走塁は一軍レベルにあ
先発転向を図るアドゥワが、初完投を2失点の好投で飾った。毎回走者を背負ったが持ち味の制球力を発揮。27アウトのうち、14個を内野ゴロで奪うなど、打たせてとる投球を貫いた。108球と球数が少なかったため、首脳陣は続投を指示した。7回を1失点に抑えたソフトバンク戦に続
8回2死二塁、三振に倒れた小園(撮影・中村 達也) ◇オープン戦 広島6―6ソフトバンク(2019年3月24日 マツダ) 広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18=報徳学園)が開幕1軍に内定したことが24日、分かった。26日から再開する1軍の全体練習に参加する見込み
7回、死球を受けた広島・会沢=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規) 広島・会沢翼捕手(30)が24日、ソフトバンクとのオープン戦最終戦(マツダ)の七回に顔面付近に死球を受け、途中交代した。3万人以上が入ったマツダスタジアムが騒然とした。 3-5の七回に制球
今日のソフトバンク戦でオープン戦も終わり、いよいよ今週金曜日の巨人との開幕戦を待つだけです。さて、今夜大きなニュースが飛び込んできました。ローレンスが祖父の葬儀に参列するためアメリカに緊急帰国しました。再来日は30日らしいです。そうなると開幕三連戦はほぼ不
安部友裕の応援歌の歌詞です。新しい時代に 今手を伸ばせ終わらぬ夢の先に 導いてくれ
長野久義の応援歌の歌詞です。前だけを見据えて 新たなステージで 強靭な敵に今 立ち向かえ長野
菊池涼介の応援歌の歌詞です。♪始まりの鐘が鳴る 広島伝説光を追い越してメーター振りきり駆け抜けろ止まらないぜ 韋駄天菊池
鈴木誠也が前田智徳に似てきた。カープの背番号1、打撃人の風格。
鈴木誠也は2019年からカープの背番号1を担う。そのオーラは前任者・前田智徳に優るとも劣らない。 photograph by Kyodo News 長野久義や小園海斗らに注目が集まる広島が、4連覇を狙う新たなシーズンを迎えようとしている。 新戦力が連日メディアを賑わせる中、今年のチーム
田中広輔の応援歌の歌詞赤く燃え上がる 夢見たこの世界で 研ぎ澄ませそのセンス 打てよ広輔
鈴木誠也の応援歌の歌詞です。マツダスタジアムで思いっきり歌いましょう❗️誠の道進み チームに流れを呼べ 荒川から架けろ 夢の赤い橋
広輔が盗んだ!甲斐キャノンから二盗成功 昨年の日本Sリベンジだ
1回、二盗を決める田中広(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、ソフトバンク5-2広島」(23日、ヤフオクドーム) 広島・田中広輔内野手(29)が初回、二盗に成功した。昨年の日本シリーズで、チームが6連続で盗塁を刺された因縁の相手、ソフトバンク・甲斐拓也捕手
ジョンソン、開幕ピンチ!体の調整が必要…ソフトバンク戦の先発回避
広島のクリス・ジョンソン投手(34)が23日、コンディション不良のため予定されていたソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の先発を回避した。球場に姿を見せず詳細も伏せられたが、開幕2戦目の3月30日・巨人戦(マツダ)の先発が濃厚だった中でのアクシデ
<ソ・広>7回無死一塁、打者・小窪の時、代走の小園がけん制でアウトになる(撮影・中村 達也) ◇オープン戦 ソフトバンク5―2広島(2019年3月23日 ヤフオクD) 広島ドラフト1位の小園海斗内野手(18=報徳学園)は、精彩を欠いた一日に悔しさを押し殺して広島
小園がミス連発も…緒方監督はフォロー「失敗しながら成長していく」
7回、代走の広島・小園海斗はけん制に帰塁出来ずアウトとなる 「オープン戦、ソフトバンク5-2広島」(23日、ヤフオクドーム) 広島のドラフト1位・小園(報徳学園)が代走として出場した七回に手痛いミスを犯した。小窪の3球目に一塁ベースを飛び出し、懸命に帰
5回、空振りの三振を取りガッツポーズする星稜の奥川 「選抜高校野球・1回戦、星稜3-0履正社」(23日、甲子園球場) 平成最後の大会の主役はだれなのか。プロ注目の右腕、星稜のエース奥川恭伸投手(3年)が衝撃の甲子園再デビューだ。初戦屈指の好カードとなっ
ヤクルト“オープン戦史上初”の大入りのウラに…カープファン占拠問題!?
スタンドを沸かせた広島小園 神宮球場のオープン戦としては異例の「大入り袋」が関係者に配られた。ヤクルトが広島と7-7で引き分けた21日の一戦に、祝日とあって2万5421人が詰めかけた。 昨年3月18日のソフトバンク戦にも2万5137人が来場したが、同日は
広島田中が“甲斐キャノン”突破 昨年日本Sで6連続阻止の盗塁決め、ファン大歓声
スタンドのカープファンは大歓声■ソフトバンク ― 広島(オープン戦・23日・ヤフオクドーム) 広島が昨年の日本シリーズで苦しめられた“甲斐キャノン”をついに打ち破った。23日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとのオープン戦。初回に田中広輔が盗塁を決めた。
広島の先発・九里◆オープン戦 ソフトバンク―広島(23日・福岡ヤフオクドーム) 広島・九里亜蓮投手(27)が先発し、5回を3失点にまとめたものの、7被安打、4四死球と制球に苦しんだ。「四球もありましたし、初回の入りも良くなかった」と反省を口にした。 この
松井秀喜氏からイチローへメッセージ「あの日のように鈴木一朗さんとゆっくりと野球の話を」
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜さん(44)=ヤンキースGM付特別アドバイザー=が22日、スポーツ報知の取材に応じ、引退したイチローについて語った。1学年上のヒットメーカーはタイプは違っても、同じ右投左打で比較されてきた。頂点を極めた者にしか分から
1回、二盗を狙いスタートする田中広(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、ソフトバンク-広島」(23日、ヤフオクドーム) 広島・田中広輔内野手が“甲斐キャノン”をかいくぐる二盗を決め、先制点につなげた。 初回先頭に四球で出塁すると、続く菊池涼の打席でスタート
松坂「もう一度イチローさんに投げたかった」 ライバル、盟友に感謝
中日の松坂大輔投手(38)が22日、前夜に引退会見を行ったマリナーズ・イチロー外野手(45)について球団を通じてコメントし「イチローさんがいたから今の僕が在ります」と感謝の思いを明かした。イチローとは、松坂が新人時代の1999年5月16日に初対戦し、1打席目から3打席連
イチロー引退…予定していた取材対応をキャンセルした松坂の思いとは
うつむきながら、ナゴヤ球場の室内練習場を離れる中日・松坂 中日の松坂大輔投手が数年前に話してくれたことがある。06年オフ、西武からポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指した時のことだ。 「マリナーズには行きたくないというか、イチローさんと対戦した
長野の応援歌がお披露目 「前だけ見据えて 新たなステージで 強靭な敵に」
「前だけ見据えて 新たなステージで 強靭(きょうじん)な敵に今 立ち向かえ長野」 この応援歌は私設応援団が集まって設立した団体「全国広島東洋カープ私設応援団連盟」が制作した。
◆オープン戦 ソフトバンク―広島(23日・福岡ヤフオクドーム) 【広島スタメン】 1(遊)田中広輔、2(二)菊池涼介、3(左)バティスタ、4(右)鈴木誠也、5(一)松山竜平、6(中)長野久義、7(三)安部友裕、8(捕)會澤翼、9(投)九里亜蓮 【ソフトバンクスタメン】 1(
広島・ジョンソン 広島のクリス・ジョンソン投手(34)が開幕2戦目となる30日の巨人戦(マツダ)の先発を回避する可能性が出てきた。 23日のソフトバンク戦(ヤフオクD)に登板予定だったが、2軍から九里亜蓮投手(27)が緊急合流し、先発する見込み。ジョンソ
広島4番の鈴木がオープン戦4号2ラン ソフトバンク笠谷から一撃
5回広島、2死一塁、2ランを放つ広島・鈴木誠也=ヤフオクドーム(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、ソフトバンク-広島」(22日、ヤフオクドーム) 広島・鈴木誠也外野手がオープン戦4号2ランを放った。 2-0の五回2死一塁。フルカウントからファウルで粘って8
<ソ・広>6回無失点の大瀬良(撮影・岡田 丈靖) ◇オープン戦 広島4―0ソフトバンク(2019年3月22日 ヤフオクD) 広島・大瀬良大地投手(27)が22日のソフトバンク戦で6回を投げて開幕前最後の実戦調整を終えた。今春オープン戦5度目の登板で初の無失点。濃
カープ鈴木誠也、OP戦4号で12球団トップ14打点 本塁打も2位^_^
5回、2ランを放ちナインとタッチを交わす鈴木(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム) 右方向へ力強く伸びていった打球がフェンスを越えると、小さくコブシを握った。五回2死一塁から広島の4番・鈴木誠也外野手(24)
オリックス対阪神 オリックス先発山岡(撮影・清水貴仁)<オープン戦:オリックス3-2阪神>◇22日◇京セラドーム大阪開幕投手白紙!?オリックス西村徳文監督がサヨナラ勝ちの直後、開幕投手の白紙すらちらつかせ、先発山岡へ怒りをぶちまけた。「話にならない。ベースカ
3/23のカープ日程13:00からヤフオクドームでソフトバンクと対戦。二軍は由宇でオリックスと対戦❗️カープテレビ放送は、広島県はTSSで13:00から放送❗️スカパーはFOXスポーツ&エンタで放送❗️ウエスタンは、ちゅぴCOM11ch、アイキャン 12:25〜から放送❗️
カープ大瀬良、OP戦初0封で開幕“当確” 王者タカ斬りで文句なし
4回を投げ終えた大瀬良は笑顔でベンチへ戻る(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム) 広島・大瀬良大地投手(27)が開幕へ抜群の投球を披露した。オープン戦最後の登板で6回6安打無失点と好投。無失点は5戦目にして初
広島カープを応援するファンサイト。スポーツ紙ねたを中心に、カープについてつぶやいたり、情報を書いたりします。
ドラ2島内が福岡で凱旋登板、自己最速を2キロ上回る154キロ
7回から2番手で登板する広島・島内颯太郎=ヤフオクドーム(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム) 広島のドラフト2位・島内(九州共立大)が出身地の福岡で凱旋登板を果たした。 両親と弟がスタンドで見守る中、七回の
大瀬良が6回無失点、開幕へ万全投球 鈴木4号弾 投打の主役が存在感
4回、笑顔でベンチへ戻る広島・大瀬良大地=ヤフオクドーム(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、ソフトバンク0-4広島」(22日、ヤフオクドーム) 広島の先発・大瀬良大地投手は強力ソフトバンク打線を相手に6回無失点と開幕に向け、万全の仕上がり。6安打も無四球で
広島先発の大瀬良 ◆オープン戦 ソフトバンク0―4広島(22日・福岡ヤフオクドーム) 広島・大瀬良大地投手(27)が先発し、6安打を浴びながらも6回を無失点に抑えた。5回には3本のヒットを浴び、1死満塁のピンチを招いたものの、今宮を空振り三振、グラシアル
ドラ2島内が5試合連続無失点 最速154キロマークに「指のかかりは良くなっている」
7回から登板した広島2番手の島内◆オープン戦 ソフトバンク0―4広島(22日・福岡ヤフオクドーム) 広島のドラフト2位・島内颯太郎投手(22)=九州共立大=が7回から2番手で凱旋(がいせん)登板を果たし、自己最速の154キロをマークした。福岡・福津市出身
広島島内颯太郎(2019年2月21日撮影)<オープン戦:ソフトバンク-広島>◇22日◇ヤフオクドーム広島ドラフト2位島内颯太郎投手(22=九州共立大)が、自己最速を2キロ更新する154キロをマークした。大学時代に何度も登ったマウンドに、7回から2番手で登板。1死走者なしで迎
開幕投手が内定してある大瀬良が6回無失点と完璧な内容❗️九州共立大のリレーとなった島内も1四球を与えたが無失点、レグナルトもランナーを貯めるも無失点、フランスアもランナーを出すも最後はゲッツーで締めて無失点で完封しました。打撃陣は、菊池のタイムリーと誠也の
広島・石原慶幸捕手(39)と迎祐一郎打撃コーチ(37)が22日、ソフトバンクとのオープン戦(ヤフオクドーム)の試合前に、引退を表明したマリナーズ・イチロー外野手(45)との思い出を語った。 石原はイチローと2009年の第2回ワールド・ベースボール・クラシ
1軍で奮闘していた新人の#正随 選手が2軍に降格しました。ウエスタン・リーグのオリックス戦に7番・右翼で先発。下水流選手は、けがから復帰し、3番・左翼で出場しています。
カープ レジェンド黒田博樹氏「同じ空間で野球ができたことに感謝」
13年5月、ヤンキース時代のイチロー(左)と黒田氏(撮影・菅敏)現役引退を発表したマリナーズのイチロー外野手(45)について、12年途中から14年までヤンキースでチームメートだった黒田博樹氏(元広島、44)が22日、事務所を通じて「イチローさんの姿勢に多くの人々、野球
ソフトバンクとのオープン戦❗️ヤフオクドームで18:00から
30広島の小園 3月21日のオープン戦で、ロッテのドラフト1位ルーキー・藤原恭大外野手が初回に得点につながる二塁打を放つなど、4打数2安打の大活躍を見せた。 そして、試合後、ロッテの井口資仁監督が藤原の開幕一軍入りを明言した。 同じ21日には、広島のドラフト1位・小
立浪、谷繁、内川は名球会入りしている。メジャーで二刀流して世界最高野球プレイヤーの大谷翔平❗️日ハムの4番、中田翔❗️巨人にFA移籍した炭谷❗️二軍三冠王の迎❗️果たして、小園はどこまで成長するのか⁉️楽しみで仕方ない
北別府学氏、イチローへ「いつか名球会のイベントで会えるかな?」
イチロー 元広島のエースで野球評論家の北別府学氏が22日、自身のブログを更新し、引退したマリナーズのイチロー外野手への思いをつづった。 北別府氏は「彼の野球界への功績は一言では言い尽くせない 最後に日本でファンの前に来てくれてどれほどみんな喜んでいた事か
80年以降、高卒新人のオープン戦本塁打<オープン戦:ヤクルト7-7広島>◇21日◇神宮広島ドラフト1位小園海斗内野手(18=報徳学園)が、オープン戦2号2ランを放った。4打席凡退で迎えた9回。1死一塁でヤクルト守護神・石山の高め真っすぐを強振。打球は鋭く右翼席に突き刺
試合後に引退会見を行うマリナーズ・イチロー(撮影・江口和貴)数々の金字塔を打ち立てた日本最高の安打製造機が、ユニホームを脱ぐ。日米通算4367安打(日本1278、米国3089)のマリナーズ・イチロー外野手(45)が21日、アスレチックスとの開幕第2戦(東京ドーム)後、引退
バティ&堂林「小園の波乗った」黄金ルーキーから3連発!主力不在も層の厚さ示す
9回、ソロを放つ堂林 「オープン戦、ヤクルト7-7広島」(21日、神宮球場) 黄金ルーキーの劇弾が、神宮3連発の号砲だった。4点を追う九回1死、広島は小園の2ランで2点差に迫ると、途中出場していた堂林が続いた。守護神石山の変化球を捉え、真っ赤な左中間席
イチロー引退会見「米追いかける必要はない」一問一答(その6)
記者会見するイチロー選手=東京都文京区で2019年3月22日午前0時12分、宮武祐希撮影 米大リーグ通算3089安打のマリナーズのイチロー外野手(45)=本名・鈴木一朗=が21日、現役引退を発表した。東京都内で行われた記者会見の主な一問一答は、次の通り。 ーー後輩たちに託
広島・長野◆オープン戦 ヤクルト7―7広島(21日・神宮) “サッパリ長野”が久々の打点&安打だ。「5番・中堅」で出場し、初回1死一、三塁での右犠飛で3日の西武戦以来の打点。6回先頭では12日の日本ハム戦以来12打席ぶりの安打を放った。 古巣・巨人では不
ヤクルト対広島 先発で登板し力投する広島ローレンス(撮影・中島郁夫)<オープン戦:ヤクルト7-7広島>◇21日◇神宮広島新外国人ケーシー・ローレンス投手(31=マリナーズ)が、先発テストに合格した。オープン戦初登板のヤクルト戦で、強風の中、5回6安打3失点と粘った
試合後に引退会見を行うマリナーズ・イチロー(撮影・江口和貴)数々の金字塔を打ち立てた日本最高の安打製造機が、ユニホームを脱ぐ。日米通算4367安打(日本1278、米国3089)のマリナーズ・イチロー外野手(45)が21日、アスレチックスとの開幕第2戦(東京ドーム)後、引退
小園、高卒新人2人目OP戦2号 開幕1軍へ東出コーチ「落とす理由ない」
内角高めの直球を迷わず振り抜いた。4点を追う9回1死一塁、広島のドラフト1位・小園が2号右越え2ラン。高卒新人のオープン戦2本塁打は06年の西武・炭谷以来で、ドラフト制以降ではセ・リーグ初の快挙だ。 「その前までの打席が悔しい結果だったので、最後に打って
9回広島1死、ソロを放ち、バティスタに迎えられる広島・堂林翔太=神宮(撮影・金田祐二) 「オープン戦、ヤクルト7-7広島」(21日、神宮球場) 広島・堂林がオープン戦1号を放った。4点を追う九回、小園の2ランが飛び出した直後だ。守護神・石山のスライダーを
小園、セ初の高卒OP戦2発!「最後に打ってやろうと思いました」
広島・小園◆オープン戦 ヤクルト7―7広島(21日・神宮) 広島のドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=が2号2ランを放った。高卒新人のオープン戦2本塁打は2006年の西武・炭谷以来で、ドラフト制以降ではセ・リーグ球団で初の快挙だった。 田中
蘇る悪夢「95年の巨人」原辰徳氏 2019年のプロ野球は、セ・リーグもパ・リーグも3月29日の金曜に開幕を迎える。球春到来まで、ほぼ1週間というわけだ。 *** オープン戦も佳境。12球団の戦力が明らかになってきた。スポーツ紙や野球専門誌に順位予想が掲載される時期とも言
小園→堂林→バティスタで衝撃3者連続弾 9回に4点差を追いつく
ヤクルト石山から3連発、堂林は開幕スタメンへ猛アピール広島・小園海斗【写真:荒川祐史】■ヤクルト – 広島(オープン戦・21日・神宮) 広島の堂林翔太内野手が21日、敵地ヤクルト戦でオープン戦1号のソロ弾を放ち、開幕スタメンへアピールした。広島はドラフト1位ルー
野間峻祥 野間峻祥は3月9、10日に行われた日本代表対メキシコ戦のメンバーに、広島からただ1人選ばれた。9日は代打出場(三振)にとどまったが、10日は九番・中堅でフル出場。安打こそ出なかったが、堅実な守備を見せた。攻守走そろった外野手として、かかる期待は大き
今日の先発は、ローレンス❗️
DeNA対広島 4回表広島1死一塁、長野は右飛を放ち悔しそうな表情を見せる(撮影・鈴木正人)<オープン戦:DeNA1-0広島>◇20日◇横浜広島長野久義外野手が今年初めて指名打者以外でスタメン出場した。巨人まで慣れ親しんだ中堅に就き、両翼の選手に指示を出すなど落ち着い
5回を1失点と力投した床田(撮影・西岡正) 「オープン戦、DeNA1-0広島」(20日、横浜スタジアム) どんな場面でも貫いたポーカーフェースが頼もしい。広島・床田寛樹投手(24)は筒香から2三振を奪うなど5回6安打7奪三振1失点にまとめた。「試合をつ
多彩な攻撃で圧倒してきた。3連覇中の広島のチーム得点は16年684、17年736、18年721といずれもリーグ最多。今季も得点が700点を超えれば、巨人が49年から51年まで706→724→702とマークした3年連続700得点以上のプロ野球記録に並ぶ。 ただし、巨人の場合はカラクリがあって
試合前、ラミレス監督(左)と話す長野(右)=撮影・西岡正 「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム) 広島・高ヘッドコーチが、右足の死球からスタメン復帰した長野について語った。 この日の長野は3打数無安打だったが、巨人時代から慣れ親しむ中
長野、待ってましたスタメン復帰 死球の右足心配無用!全力疾走&軽快守備
2回、三塁ゴロに倒れるも、一塁へ全力疾走した長野(撮影・西岡正) 「オープン戦、DeNA1-0広島」(20日、横浜スタジアム) 広島・長野久義外野手(34)が20日、「6番・中堅」でスタメン復帰。移籍後初めて先発で守備に就いた。14日・オリックス戦(大
DeNA対広島 先発し力投する広島床田(撮影・鈴木正人)<オープン戦:DeNA1-0広島>◇20日◇横浜広島床田寛樹投手(24)が20日のDeNA戦(横浜)で5回6安打1失点と好投し、開幕準備を完了した。4番筒香からストレートとカーブで連続三振を奪うなど、リーグ屈指の強力打線か
DeNA対広島 3回表広島2死一塁、菊池は中前安打を放つ(撮影・鈴木正人)<オープン戦:DeNA1-0広島>◇20日◇横浜広島田中広輔内野手と菊池涼介内野手の「タナキク」がそろってフル出場し、マルチ安打と順調な仕上がりを印象づけた。3回、2人の連打でチャンスメークすると
昨日は、完封負けしましたが、ローテーションで柱として期待される床田が結果を残した。四球などを反省したが、筒香からは2Kと抑えた❗️近年は、Denaに大きな貯金は作れていないので以前のようにお得意様になるように床田には頑張ってもらいたいです。打線は、タナキクが2安
元気よくグラウンドに駆け出す啓新ナイン 第91回センバツ高校野球大会(23日から12日間)の甲子園練習は最終日の20日、12校が参加した。初出場の啓新(福井)は、広島・小園海斗内野手(18)=報徳学園高=似の鈴木聖矢外野手(3年)が、チームを甲子園初勝利
5回1死一塁、宮崎の中飛を捕球する長野(撮影・島崎忠彦) ◇オープン戦 広島0―1DeNA(2019年3月20日 横浜) 広島・長野久義外野手(34)が3・29開幕に向けて前進した。20日、DeNAとのオープン戦(横浜)に「6番・センター」でスタメン出場。DHではなく守備に就
6回裏、投手交代を告げる広島緒方監督(撮影・鈴木正人)<オープン戦:DeNA1-0広島>◇20日◇横浜広島は無得点に終わり、0封負けを喫した。それでも先発床田が5回まで93球を投げ、6安打1失点の粘りの投球。中継ぎも無失点リレーだった。打線は得点こそ奪えなかったものの、
今度はセンターだ。広島・長野久義外野手(34)が13日の日本ハム戦(マツダ)で移籍後初めて中堅守備に就いた。首脳陣は当初、長野について「左翼一本」の方針を示していたが、ここにきてカープの外野陣を巡る状況が変化。打撃は併殺打を含む2打数無安打といいところな
床田、悪いなりの筒香2K&5回1失点に会沢脱帽 無欲で新人王へ
5回1失点と上々の仕上がりを見せた広島・床田 ◆オープン戦 DeNA1―0広島(20日・横浜) 広島の3年目左腕・床田寛樹投手(24)が5回6安打7奪三振1失点と上々の投球を披露した。打線の援護がなく敗戦投手になったが、登板が確実視されている開幕5戦目の
「ブログリーダー」を活用して、鯉太郎さんをフォローしませんか?