chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 長野、初の先発守備も悔し3タコ…でも緒方監督不安なし「徐々に」

    広島がDeNA5投手のリレーの前に5安打完封負け。長野久義外野手(34)は移籍後初めてスタメンで外野守備に就いたが、3打数無安打に終わった。 「6番・中堅」で長野が先発に名を連ねた。オープン戦のスタメンは2月24日のDeNA戦(宜野湾)、3月2日の西武戦

  • カープ 完封負け タナキクはマルチ安打

    先発の床田は五回を投げて1失点と開幕ローテへ順調な調整です。打線は元気なく完封負け❗️上位打線のタナキク以外がイマイチです。今日の3番は安部ですが、ノーヒット松山は1安打

  • 長野が移籍後初の守備に 6番中堅でスタメン出場 DeNA戦

    試合前、DeNA アレックス・ラミレス監督(左)と話す広島・長野久義(右)=横浜スタジアム(撮影・西岡正) 「オープン戦、DeNA-広島」(20日、横浜スタジアム) 広島・長野が移籍後初めて守備に就いて、「6番・中堅」でスタメン出場する。14日・オリック

  • 本日のカープ

    今日は、改装が終わった横浜スタジアムで13:00よりオープン戦が行われます。CSのTBSチャネル2で放送予定です。地上波、BSでは放送予定はありません。

  • 新井さんが見た2019年のカープ

    広島はいい意味で円熟味を増している昨シーズン限りで惜しまれつつもユニフォームを脱いだ新井貴浩氏。誠実な人柄で誰からも愛された「新井さん」は、解説者として次の野球人生を歩み出した。その新井さんが見る今季の広島は──。写真=矢島寿人、BBM 構成=渡邉大輔 協力=

  • 安部「開幕3番」浮上、抜てき応え1発&3打点

    5回表広島1死三塁、2点本塁打を放つ安部(撮影・狩俣裕三)<オープン戦:ヤクルト3-4広島>◇19日◇神宮緒方カープの打順オプションに「安部3番」が加わった。ヤクルト戦で初めて3番に抜てきされた広島安部友裕内野手が、1号逆転V2ランを含む3打点。「いいものをどんどん出

  • 広島・苑田スカウト部長「このままいけば1位候補」  東芝・宮川哲投手

    東芝の152キロ右腕・宮川哲投手がセガサミー戦で先発すると、7回を投げて無四球で12奪三振1失点の好投を見せた。視察した広島の苑田スカウト部長がドラフト1位の評価をしている。即戦力級宮川哲投手は東芝の2年目右腕で、最速151キロの速球を投げる。この日のセガサミー戦で

  • 2018カープドラフト前のファンのコメント 小園要らない

    広島カープを応援するファンサイト。スポーツ紙ねたを中心に、カープについてつぶやいたり、情報を書いたりします。

  • 島内、開幕1軍決定的 ヤクルト山田斬りで8戦連続無失点

    6回、1イニングを無失点に抑えた島内(撮影・金田祐二) 「オープン戦、ヤクルト3-4広島」(19日、神宮球場) 広島のドラフト2位・島内颯太郎投手(22)=九州共立大=が、ヤクルトとのオープン戦(神宮)で好救援。開幕1軍が決定的となった。1点リードの六回

  • 安部 3番名乗り❗️逆転ツーラン 中国新聞

    安部ちゃんがツーランを放ち、3番にはまった格好ですが、緒方監督は打順はぐるぐる変えていくと発言しているので、日替わり3番になりそうです。左右、相性なども考慮にして今年一年の形を模索していくと思います。緒方監督は、腹をくくっていますね。三連覇した名将ですから

  • 広陵・河野は大谷超えの回転数「一番調子いい」監督

    甲子園の室内で投球練習を行う広陵・河野佳(撮影・清水貴仁)<センバツ高校野球:甲子園練習>◇19日第91回選抜高校野球大会(23日開幕)の出場校による甲子園練習2日目は、悪天候のため室内練習場で行われ、6年ぶり24度目出場で優勝候補の一角、広陵(広島)が登場した。

  • 島内が開幕1軍!オープン戦4戦連続無失点

    ヤクルト対広島 6回裏から登板する広島2番手の島内(撮影・狩俣裕三)<オープン戦:ヤクルト3-4広島>◇19日◇神宮広島ドラフト2位島内颯太郎投手(22=九州共立大)が、オープン戦4戦連続無失点で開幕1軍を決定づけた。ツバメ打線を力で抑え、1回1安打無失点。1点リード

  • バスで移動するだけなのにニュースになる丸

    巨人・丸佳浩 巨人の丸佳浩外野手が20日に行われる山梨・甲府での日本ハム戦のため、バスで移動した。 18日の「2019 MGM MLB 開幕戦 プレシーズンゲーム」マリナーズ戦では対戦を楽しみにしていたメジャー168勝のヘルナンデスから左前打。一夜明け

  • ドラ2島内、実戦8試合無失点で開幕1軍当確 青木、山田哲、雄平斬り

    2番手で好投した広島ルーキーの島内◆オープン戦 ヤクルト3―4広島(19日・神宮) 広島の安部友裕内野手(29)が逆転2ランを放ち、先発・野村祐輔投手(29)も初回に3点を失いながら2回からの4イニングは無失点と粘投。ドラフト2位の島内颯太郎投手(22)

  • 広島の元選手会長・小窪が今季初の1軍合流 三塁定位置獲得へ気合

    広島・小窪哲也内野手(33)19日、神宮でのヤクルトとのオープン戦で今季初めて1軍に合流した。2016年には選手会長として25年ぶりのリーグ優勝に貢献した頼れる男が手薄な三塁のレギュラー獲得へ、気合が入っている。 「(2軍では)打撃でも守備でもすべて重点

  • 島内が好投 対外試合8試合9回2/3を連続無失点

    2番手で力投する島内(撮影・金田祐二) 「オープン戦、ヤクルト3-4広島」(19日、神宮球場) 広島のドラフト2位・島内(九州共立大)が1点リードの六回に登板し、1安打無失点に抑えた。これで紅白戦を含めた実戦8試合計9回2/3を連続無失点となった。島内

  • 3番起用の安部が逆転2ラン 高ヘッド「状態上がっている」

    5回、右越えに逆転2ランを放ち、ナインに迎えられる安部(撮影・金田祐二) 「オープン戦、ヤクルト3-4広島」(19日、神宮球場) 広島・高ヘッドコーチが安部の活躍に目を細めた。昨季のブキャナンとの相性の良さから今オープン戦初めて3番に抜てきすると、五回

  • ジャクソン、マエケンと会う

    ドジャースの前田健太投手が、元広島の助っ人との感動の“初対面”を果たした。アリゾナ州でスプリングトレーニング中の右腕は自身のインスタグラムを更新。昨季まで広島に在籍したジェイ・ジャクソン投手とキャンプ地と顔を合わせたことを写真付きで報告した。今季マイナー

  • 若手台頭の広島ヤクルト、悩ましい起用法/里崎智也

    広島安部(左)と小園<オープン戦:ヤクルト3-4広島>◇19日◇神宮昨季セ・リーグ王者の広島と同2位ヤクルトのオープン戦が19日、神宮で行われた。日刊スポーツ評論家の里崎智也氏(42)が、開幕を10日後に控える両チームの現状を分析した。 ◇ ◇ ◇広島、

  • 3/20 ヤクルトとのオープン戦まとめ

    先発はノムスケ❗️初回に、青木にツーランとバレンティンにソロとホームランで3失点しますが、二回以降は2安打に抑えて6回まで。まずまずの投球内容でした。課題は、立ち上がりですが修正してくれると思います。昨年よりは球が躍動しているように感じましたが皆様はどうでし

  • 3番・安部が右翼への2ラン本塁打

    5回広島1死三塁、右越えに逆転2ランを放ち、広瀬コーチとタッチする広島・安部友裕=神宮(撮影・金田祐二) 「オープン戦、ヤクルト-広島」(19日、神宮球場) 広島・安部が3番抜てきに応えた。1点を追う五回。1死三塁の好機で打席に立つと、ヤクルトの先発・ブ

  • 安部 3番候補に名乗り 期待に応えOP戦1号2ラン

    これまでOP戦打率.208、1打点と不振も緒方監督の起用に応える一発広島・安部友裕【写真:荒川祐史】■ヤクルト – 広島(オープン戦・19日・神宮) 広島の安部友裕内野手が19日のヤクルトとのオープン戦(神宮)で「3番・三塁」で先発出場。1点を追う5回1死三塁、ヤクルト

  • ローレンス一発テスト 開幕ローテへ21日ヤクルト戦登板

    キャッチボール前にスパイクのひもを結ぶローレンス(撮影・市尻達拡) 広島の新外国人、ケーシー・ローレンス投手(31)が18日、マツダスタジアムでの投手指名練習に参加、開幕ローテ入りへ“一発快投”を誓った。先発5、6番手を九里、岡田と争う立場だが、21日

  • 新3番に安部名乗り、OP戦不調も好球必打「結果も内容も求める」

    休日返上してティー打撃する安部 広島・安部友裕内野手(29)が巨人へ移籍した丸の後任が決まらない新3番に名乗りを上げた。3番の有力候補ながらオープン戦打率・208の打撃不振で今春は一度も3番出場がない。18日は松山とともにマツダスタジアムで休日返上。オープン戦残り6

  • Gキラー岡田、開幕3戦目に先発へ

    ストレッチボールをバスケットボールの要領でドリブルしながら引き上げる岡田 岡田が開幕3戦目の巨人戦(31日、マツダ)に先発することが濃厚になった。 通算24勝のうちカード別最多の7勝を巨人から挙げており、昨季も同最多の3勝(1敗)。開幕戦の大瀬良、30日

  • カープ安部「3番獲る!」OP戦残り6試合テストクリアだ!今季はタナキクアベ

    フリー打撃中にフォームを確認する安部(撮影・市尻達拡) 広島の安部友裕内野手(29)が18日、休日を返上してマツダスタジアムで打撃練習を行った。その後、取材に応じ「3番」を目指すと力を込めた。チームは丸が務めていた3番の後任を模索中。西川、坂倉、田中広

  • 広島緒方監督の覚悟、組織と近未来見据え変化恐れず

    マイナスからのスタート!? 開幕まで残り10日となり、広島緒方孝市監督(50)がチームづくりのビジョンを明かした。「丸の穴」「守り勝つ野球からの転換?」といった外野の声に惑わされず、「個」ではなく「組織」を、「今」だけではなく「近未来」を見据えている。底上げ

  • 野村、2ストライクからの投球を磨く「ストライクゾーンで勝負できるように」

    リラックスして練習に臨む野村 広島は18日、マツダスタジアムで投手指名練習を行った。チームは19日から関東3連戦に臨む。初戦はヤクルト(神宮)、2戦目はDeNA(横浜)、3戦目はヤクルト(神宮)で、先発ローテは野村、床田、新外国人・ローレンスの順番になる

  • 長野2戦連続欠場も関東遠征同行へ 軽傷の模様

    打撃練習を再開した長野(撮影・栗木一考)<オープン戦:広島0-0オリックス>◇17日◇マツダスタジアム14日のオリックス戦で右足に死球を受けた広島長野久義外野手は、2戦連続でオープン戦を欠場した。それでも試合前は外野の1カ所ノックに参加し、打撃練習も通常通り行う

  • 開幕へ視界良好なジョンソン

    広島カープを応援するファンサイト。スポーツ紙ねたを中心に、カープについてつぶやいたり、情報を書いたりします。

  • ジョンソン、万全!“変身”6回ノーヒット、0封 佐々岡コーチ「ほぼ完璧」

    「オープン戦、広島0-0オリックス」(17日、マツダスタジアム) 広島のクリス・ジョンソン投手(34)が先発し、6回無安打無失点と圧巻の投球を示した。前回登板の12日・日本ハム戦では2回6失点と大乱調。開幕へ不安な投球を見せたが、この日は一変、多彩な変

  • 新オーダー不発、リーグ4連覇へ最大の課題 3番が決まらない

    <広・オ>6回1死一、二塁、田中広は遊飛に倒れる(撮影・奥 調) ◇オープン戦 広島0―0オリックス(2019年3月17日 マツダ) 広島は17日のオリックス戦(マツダ)に決め手を欠いて0―0の引き分けに終わった。今春のオープン戦で初めて1番・西川、3番・田中広

  • ジョンソン6回無得点、会沢と新コンビも収穫

    広島対オリックス オリックス打線を相手に6回を無安打に抑える先発ジョンソン(撮影・栗木一考)<オープン戦:広島0-0オリックス>◇17日◇マツダスタジアム6回ノーヒッターだ。広島クリス・ジョンソン投手(34)が17日、オリックス戦に先発して6回を投げ、四球を1つ出し

  • 高ヘッド、理想の3番打者に言及「1番から5番までは固定したい」

    オープン戦、広島0-0オリックス」(17日、マツダスタジアム) 広島・高ヘッドコーチが3番について言及した。「今年はいろんなバッターが打つと思う。相性や調子によって。丸がいない分、そうなる。誰かがレギュラーと取れば固まってくるが、まだ出てきていない」と説

  • このままいくとセンター長野か⁉️

    カープのオープン戦も来週の6連戦で終わりになります。いよいよい再来週には巨人との開幕戦でシーズンが始まります。ここに来て、3番とセンターが不在となっています。本命だった野間は打撃不振と二軍戦の大失態から降格させられました。打撃優先で西川が起用されましたが、

  • ドラ3、林がOP戦初出場も空振り三振

    7回、空振り三振に倒れる林 「オープン戦、広島-オリックス」(17日、マツダスタジアム) 広島ドラフト3位・林晃汰内野手(智弁和歌山)がオープン戦初出場を果たした。0-0の七回1死。バティスタの代打で登場し、榊原と対戦。初球から果敢にスイングしたが空振り

  • 広島がホームランガールをお披露目、森光玲衣さん「笑顔で精いっぱい応援」

    2019年度カープホームランガールお披露目 左から相原咲瑠さん、森光玲衣さん、岩見萌愛さん=マツダスタジアム(撮影・加藤孝規) 広島が17日、マツダスタジアムで本拠地の試合で選手への「ホームラン人形」や「花束」などの贈呈をする「2019年度カープホームラ

  • ジョンソン、開幕へ不安払拭! 6回無安打無失点、5奪三振の快投

    12日の日本ハム戦では2回6失点KOと不安を残していたジョンソン広島のクリス・ジョンソン【写真:荒川祐史】■広島 – オリックス(オープン戦・17日・マツダスタジアム) 広島のジョンソン投手が17日、オリックスとのオープン戦に先発し6回無安打無失点、5奪三振の好投を見

  • 長野、新入団選手紹介で大歓声 サインボールでお返し

    新入団選手の紹介で駆け足でグラウンドへ飛び出す長野 「オープン戦、広島-オリックス」(17日、マツダスタジアム) 広島・長野久義外野手(34)が試合前に行われた「新入団選手紹介」に登場した。 ドラフト1位・小園海斗内野手=報徳学園=らルーキー、新外国人に

  • 広島のホームランガールお披露目 172人から選出

    2019年度カープホームランガールの左から相原咲瑠さん、森光玲衣さん、岩見萌愛さん(撮影・栗木一考)広島の19年度「カープホームランガール」が17日、マツダスタジアムで披露された。相原咲瑠(さきる)さん(19)、森光玲衣(れい)さん(21)、岩見萌愛(もえ)さん(18

  • 長野、打撃練習を開始 開幕へ右足死球の不安一掃

    広島・長野 「オープン戦、広島-オリックス」(17日、マツダスタジアム) 14日オリックス戦で右足に死球を受けた広島・長野久義外野手が打撃練習を再開した。 ティー打撃で60スイングすると、フリー打撃を開始。患部の状態を確かめるように、バットを振った。 練

  • 新井氏サプライズ贈呈式に男気サプライズ 黒田氏がロスから駆けつけた!

    元広島の黒田博樹氏(44)が16日、マツダスタジアムで試合前に行われた「新井貴浩サプライズ贈呈式」に登場した。グラウンドでは新井氏に「大ジャンプ銅像」を直接渡したレジェンド。盟友の20年間のプロ野球生活を、心からねぎらった。 盟友のためにグラウンドに足を

  • 新井氏引退セレモニーに登場した黒田氏 サプライズの舞台裏明かす

    2週間前に食事を共にした際も「何も言えなかった」広島OBの黒田博樹氏【写真:Getty Images】 16日に行われた新井貴浩氏の引退セレモニーで、黒田博樹氏がサプライズ登場した。 黒田氏は元広島監督の山本浩二氏とともに試合前のセレモニーに登場し「大飛躍(ジャンプ)銅像

  • 大瀬良「合っている」フォーム変更で6回2失点

    広島対オリックス オリックス打線を相手に力投する大瀬良(撮影・栗木一考)<オープン戦:広島3-5オリックス>◇16日◇マツダスタジアム19年モデルが見えた。開幕投手最右翼の広島大瀬良大地投手(27)が6回96球を投げ、本塁打による2失点に抑えた。前回までの投球フォー

  • 新井が引退あいさつ「素晴らしい野球人生でした」

    黒田博樹氏から贈呈品を受けとり、笑顔をみせる新井貴浩氏◆オープン戦 広島3―5オリックス(16日・マツダスタジアム) 昨季限りで現役を退いた新井貴浩氏(42)が引退セレモニーに臨み、試合後にスピーチを行った。昨年はチームが日本シリーズに進出したこともあり

  • 新井さん息子相手の始球式に山本浩二氏、黒田博樹氏

    昨季限りで現役引退した新井貴浩氏(42)の引退セレモニーが16日、マツダスタジアムで広島-オリックス戦の試合前に行われた。新井氏は背番号25のユニホーム姿で、現役時代同様にスキマスイッチの「全力少年」にのって登場した。試合前は始球式のみが告知されていたが、元監

  • 元広島・新井貴浩氏、引退セレモニーを前にTV生出演 近況を明かす

    「オープン戦、広島-オリックス」(16日、マツダスタジアム) 昨季限りで現役引退した元広島の新井貴浩氏(42)=デイリースポーツ評論家=が16日、広島テレビ「新井引退セレモニー&オープン戦」に生出演し、近況を明かした。「家族と一緒にいる時間が増えました

  • 菊池涼「丸の打球は全部捕りたい」 大リーグ挑戦への思いも改めて語る

    談笑する広島・菊池(左)と巨人・丸 広島の菊池涼介内野手(29)と松山竜平外野手(33)が15日放送の日本テレビ系「金曜ロードSHOW!『OBvs現役 プロ野球好珍バトル2019春』」(後9・00)にゲスト出演。昨オフに主軸だった丸佳浩外野手(29)が巨人に移籍したことについて

  • 新井さんの引退セレモニーに長蛇の列 徹夜組も多数

    昨季限りで現役引退した新井貴浩氏(42)の引退セレモニーを見守ろうと、広島-オリックス戦が行われる16日のマツダスタジアムには、開門前から多くのファンが列をつくった。シーズン中は指定席となる内、外野席が、オープン戦は一部を除いて自由席として販売されており、少

  • 野間が懲罰降格、本塁踏み忘れ緒方監督が大激怒

    野間峻祥ポスト丸筆頭が開幕2軍のピンチ。広島野間峻祥外野手(26)が2軍降格することが15日、分かった。ウエスタン・リーグ開幕のソフトバンク戦(由宇)に「1番中堅」で先発出場。3回に三塁打で出塁した後、味方の左前打で本塁を踏み忘れる凡ミスでアウトとなった。当初は1

  • 広島7年目の高橋大、2軍戦で一発含む3安打「打つことしかない」昇格をアピール 

    広島・高橋大 「ウエスタン、広島3-2ソフトバンク」(15日、由宇球場) 広島・高橋大樹外野手が「5番・左翼」で先発し、決勝打を含む3打数3安打1本塁打2打点と1軍昇格へアピールした。 二回先頭で左前打を放つと、その後先制のホームを踏んだ。1-2の七回

  • 先発のローレンス ウエスタンで5回無失点「非常にいい内容」

    力投するローレンス 「ウエスタン、広島3-2ソフトバンク」(15日、由宇球場) 広島の新外国人、ケーシー・ローレンス投手が先発し、5回4安打無失点と好投した。 速球にスライダーやチェンジアップを交え相手を幻惑。持ち前の制球力で無四球と、テンポ良く投球を

  • 2019年・広島東洋カープのテレビ放送・中継予定まとめ

    2016年からセ・リーグ3連覇を達成した広島🎏🎏🎏このオフには主軸の丸佳浩がFA宣言により退団した。しかし、人的補償として巨人から長野久義が加入。今シーズンはセ・リーグ4連覇はもちろん、悲願の日本一を目指す。カープの試合を観るならどれがいい? 有料配信サービスの比

  • 小園が初の三塁ノック「任されたところで全力でやりたい」

    サードでノックを受ける広島・小園海斗=マツダスタジアム 広島ドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=が15日、マツダスタジアムでの練習に参加し、初めて三塁ノックを受けた。小園は遊撃との違いについて「(捕球の際、グラブを)下から入らないといけない

  • 右ふくらはぎ死球の長野 オリ2連戦欠場もジョークで軽症アピール

    14日のオリックス戦(シティ信金スタ)で右ふくらはぎに死球を受けて途中交代した広島・長野久義外野手(34)が15日、マツダスタジアムと広島市内の病院で治療を受け、16日からのオリックス2連戦(マツダ)を欠場する見込みであることが分かった。 松原トレーナー

  • 島内、2回0封“プロ初S” 開幕1軍へまた前進「結果を出し続けるだけ」

    最後を締めくくりナインとタッチを交わす島内(中央奥)=撮影・山口登 「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム) 広島のドラフト2位の島内(九州共立大)が開幕1軍へまた一歩前進した。1点リードの八回からマウンドに上がり、

  • 床田、5回2失点 初回被弾も修正 佐々岡コーチ及第点

    【オープン戦   広島3―2オリックス ( 2019年3月14日    シティ信金スタ )】 開幕ローテーション入りが当確している広島・床田は5回を3安打2失点。初回、吉田正に1号2ランを浴びたが、2回以降は高い修正能力を示した。「力のある打者にはボールでいいくらいの気持ちで

  • 誠也 逆転3ラン オリ吉田正とアーチ競演、4番の一振りで決めた

    <オ・広>7回無死、逆転3ランを放つ鈴木(撮影・後藤 正志) ◇オープン戦 広島3―2オリックス(2019年3月14日 シティ信金スタ) これが4番打者だ。広島・鈴木誠也外野手(24)が14日、オリックスとのオープン戦(大阪シティ信金スタジアム)で、チームを勝利に

  • もがく野間 誠也3ラン 床田初失点 長野 死球交代

    広島カープを応援するファンサイト。スポーツ紙ねたを中心に、カープについてつぶやいたり、情報を書いたりします。

  • 鈴木誠也、逆転3ラン 緒方監督絶賛「すごいのひと言」

    7回無死一、二塁、鈴木が左越え逆転3ランを放つ◆オープン戦 オリックス2―3広島(14日・大阪シティ信用金庫スタジアム) 豪快にぶちかました。0―2の7回無死一、二塁。広島・鈴木はフルカウントから小林の真ん中高めの直球をバットの芯でとらえた。「ちょっとド

  • 長野が右足死球受け退場「心配だね」緒方監督 

    オリックス対広島 9回表広島2死三塁、死球を受けた長野久義(撮影・奥田泰也)<オープン戦:オリックス2-3広島>◇14日◇大阪シティ信用金庫スタジアム広島長野久義外野手(34)が14日オリックス戦(大阪シティ信用金庫スタジアム)の9回、右足に死球を受け途中退場した。

  • 鈴木 4番で逆転3ラン 緒方監督「すごいの一言」

    7回、鈴木(左)は逆転3ランを放ち、長野の出迎えに笑顔を見せる(撮影・山口登) 「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム) 広島の鈴木誠也外野手がオープン戦3号となる逆転3ランを放った。 0-2の七回無死一、二塁で小林

  • 白浜「これが僕ら捕手の仕事です」

    9回、白浜は小田の盗塁を阻止する(撮影・山口登) 「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム) この日1軍に合流した広島・白浜が六回からマスクをかぶり、一岡、中崎、島内の3投手を好リードで無失点に導き、勝利に貢献した。八

  • 島内“プロ初セーブ” 開幕1軍アピール成功

    最後を締めくくりナインとタッチを交わす島内(中央奥)=撮影・山口登 「オープン戦、オリックス2-3広島」(14日、大阪シティ信用金庫スタジアム) 広島のドラフト2位・島内颯太郎投手(九州共立大)が、開幕1軍入りへ、また一歩前進した。 3-2とリードした

  • 長野が死球で交代 高ヘッド「明日になってみないと分からない」

    9回2死三塁、長野が右足に死球を受ける◆オープン戦 オリックス2―3広島(14日・大阪シティ信用金庫スタジアム) 広島・長野久義外野手(34)が途中交代するアクシデントに見舞われた。7回に代打で出場。2打席目の9回2死三塁で山崎福の内角直球が右ふくらはぎ

  • 輝き放つ広島の新戦力たち ドラ3・林晃汰は将来の4番候補

    広島・林晃汰内野手 3月7日にマツダスタジアムで恒例の社会人選抜「オール広島」との練習試合が行われた。スタメンにはドラフト1位・小園海斗内野手(18)=報徳学園=、同6位・正随優弥外野手(22)=亜大=、同3位・林晃汰内野手(18)=智弁和歌山=が名前

  • ドカベン級!広島会沢は打率7割超 勝てる捕手理想

    広島対日本ハム 2回裏広島1死、会沢は中前打を放つ(撮影・栗木一考)<オープン戦:広島5-1日本ハム>◇13日◇マツダスタジアム19年のカープは下位打線も息をつけない。広島会沢翼捕手(30)が日本ハムとのオープン戦(マツダスタジアム)でまたもマルチ安打をマーク。オ

  • 堂林、左越え適時二塁打でアピール 上沢の変化球に対応 

    2回、タイムリー二塁打を放つ広島・堂林=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、広島-日本ハム」(13日、マツダスタジアム) 広島が二回に追加点を奪った。打撃好調の会沢が中前打で出塁すると、堂林が左越えの適時二塁打を放った。 堂林は今季から三塁

  • 菊池4年ぶりOP戦2盗塁 打撃も粘り 3打席で計22球

    初回2死一塁、バティスタの時に菊池涼は二塁盗塁を決める (撮影・奥 調) ◇オープン戦 広島5―1日本ハム(2019年3月13日 マツダ) 広島・菊池涼が新機軸を打ち出した。1点を先制した初回2死一塁で、5番・バティスタの初球に二盗を決めると、3回無死一塁でも

  • 会沢、脅威の「打てる捕手」 OP戦打率は・769 激走&盗塁阻止も

    2回、堂林の適時二塁打で一塁から本塁へ激走する会沢(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、広島5-1日本ハム」(13日、マツダスタジアム) 広島・会沢翼捕手(30)が「打てる捕手」として、またもや強烈な存在感を放った。この日も2安打を放ち、オープン戦通算でも

  • レグナルト衝撃の3者連続K、その後は一蘭へ

    6番手で登板したレグナルトは3者連続三振の投球を見せる(撮影・栗木一考)<オープン戦:広島5-1日本ハム>◇13日◇マツダスタジアム衝撃の3者連続見逃し三振だ。広島の新助っ人左腕カイル・レグナルト(30=メッツ3A)が日本ハム戦の9回に登場。谷内、石川亮、横尾の右打

  • 朝からカープ 会沢、野村、レグナルト、堂林

    会沢が開幕へ全開という見出し!打撃が好調ですね。公式戦までとっといてほしいです。先発した野村は、カウントを取る球としてカーブの手応えがあったようです。左腕の中継ぎと期待されるレグナルトは、評価がうなぎのぼり❗️勝利の方程式に入ってきそうです。昨日は、お試

  • 会沢、驚異の打率7割超え 止まらない5打席連続H

    2回1死、会沢は中前打を放つ (撮影・奥 調) ◇オープン戦 広島5―1日本ハム(2019年3月13日 マツダ) 広島・会沢翼捕手(30)が13日の日本ハムとのオープン戦で2安打を放ち、オープン戦13打数10安打、打率・769とした。守っては大田の二盗を阻止して課題だ

  • 中村恭 連投チーム一番乗りでアピール成功

    <広・日>5回に登板した中村恭は3者凡退に抑える (撮影・奥 調) ◇オープン戦 広島5―1日本ハム(2019年3月13日 マツダ) 広島・中村恭平投手(29)は5回に2番手として登板し、三者凡退でまたしてもアピールに成功した。 最速は149キロと球威が抜群。「真

  • 長野が落ち着いた中堅守備披露、コーチも太鼓判

    8回表日本ハム1死、松本の打球を捕球する長野。右は右翼手正随(撮影・栗木一考)<オープン戦:広島5-1日本ハム>◇13日◇マツダスタジアム広島長野久義外野手(34)が5回から中堅守備に就いた。8回、松本の右中間の飛球に一直線で落下地点に走り、ライト正随を制して捕球

  • 本田圭佑がカープと絡めてサンフレッチェを語る

    ACLでサンフレッチェと対戦した本田圭佑❗️サンフレッチェの観客が伸び悩む現状を独自に分析していました。チケットが入手困難で、整理券の配布に五万人が集まったカープ。一方で、五万人収容のスタジアムなのに、観客が伸び悩むサンフレッチェ❗️基本的に、広島にいるカー

  • 長野 移籍後初の中堅守備 広瀬コーチは名手に信頼

    8回、松本の打球をキャッチする中堅の広島・長野久義(右は右翼の広島・正随優弥)=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、広島5-1日本ハム」(13日、マツダスタジアム) 広島・長野久義外野手が2試合連続で実戦の守備に就いた。五回から途中出場し、

  • 会沢、2安打で打率一時.833に上昇 Tシャツに反骨メッセージ?

    2回、一塁から本塁へと生還する広島・相沢(捕手・鶴岡)◆オープン戦 広島―日本ハム(13日・マツダスタジアム) “安打製造機”が止まらない! 広島・会沢翼捕手(30)が「7番・捕手」で9日のDeNA戦(福山)以来の出場。1点リードの2回1死の第1打席で日

  • 日本ハムとのオープン戦 5-1🎏🎏🎏🎏🎏

    カープ 日本ハムとのオープン戦で5-1で勝利❗️🎏🎏🎏🎏🎏

  • ハイレベルな助っ人争い 左腕レグナルトは圧巻の3者三振!

    9回、広島・石原慶幸(右)と勝利のタッチを交わすを広島 カイル・レグナルト=マツダスタジアム(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、広島5-1日本ハム」(13日、マツダスタジアム) 広島は助っ人勢がアピール合戦を繰り広げた。 野手では5番起用のバティスタが2安

  • アドゥワ 課題のカーブ磨いて先発ローテ入りだ 2軍で先発調整中

    ファームで先発としての調整を行うことになったアドゥワ 広島のアドゥワ誠投手(20)がファームで本格的に先発調整することが決まった。昨季は1軍で53試合に登板したが、今季はチームが掲げる「先発10人構想」の下、先発調整を続けてきた。開幕ローテ入りこそ厳しく

  • 島内 またまたピンチで光った 開幕1軍へ 粘りの投球で1回0封

    3回、3番手で登板する島内(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、広島0-13日本ハム」(12日、マツダスタジアム) 開幕1軍へ、ドラフト2位・島内颯太郎投手(九州共立大)がまた一つハードルをクリアした。2試合連続で走者を置いた場面から登板。粘りの投球が光っ

  • 長野 守った 9年ぶり左翼「難しかった」打でも魅せた“マツダ初安打” 

    6回、松本の左飛を捕球し、遊撃手・小園(51)へ返球する左翼手・長野(撮影・飯室逸平) 「オープン戦、広島0-13日本ハム」(12日、マツダスタジアム) 広島・長野久義外野手(34)が六回から途中出場し、移籍後初めて実戦の守備に就いた。プロ1年目以来9

  • 西川「へたくそなだけ」打球変化し中堅で2度後逸

    広島西川龍馬<オープン戦:広島0-13日本ハム>◇12日◇マツダスタジアム中堅でフル出場した広島西川龍馬内野手(24)が「空中イレギュラー」に翻弄(ほんろう)された。3回無死一、三塁、鶴岡の正面のライナーを前進して捕球しようとしたが、打球が鋭くフックして後逸、三

  • 日本ハムとのオープン戦❗️スタメン

    1.田中2.菊池3.西川4.鈴木5.松山6.バティスタ7.安部8.メヒア9.坂倉P.ジョンソン坂倉とジョンソンとのバッテリーです。長野は途中出場が予想されています

  • 野間の不振にみるカープの強さ

    侍ジャパンにも選出され、今季センターのレギュラーを多くのファンが期待した野間が絶不調である。オープン戦はわずか6打席の出場である。カープの新たな先頭打者になる可能性を秘めていて現実に手中におさめているように思えたが、打撃の不振で当確ランプは消えている。以前

  • 長野 今週中にも外野で出場へ 高ヘッド「ゲームでも守れるぐらいのレベル」

    広島・長野久義外野手が、今週中にも移籍後初めて実戦で外野守備に就くことが濃厚となった。 高ヘッドコーチが「ゲームでも守れるぐらいのレベルまで来ている。今週中にどこかで就けるよ」と明言した。仕上がりが遅れていた右肩の状態も上向き。外野ノックでも力強いスロー

  • 野間ツイスト打法取り組む「バットの走りいい」

    開幕中堅候補の広島野間峻祥外野手(26)が11日、打撃修正に取り組んだ。前夜は大阪で侍ジャパンのメキシコ戦にフル出場し、この日朝、広島に移動して練習参加。東出打撃コーチから、打つ瞬間に腰を逆方向にひねる「ツイスト打法」を指導された。昨年も取り組んだ打法だが「

  • 12日 マツダスタジアムで日ハムとのオープン戦 長野 守備にも

    広島長野久義外野手が12日の日本ハム戦で、オープン戦初の左翼守備に就く可能性が出てきた。高ヘッドコーチは「今週中に守ると思う」と話した。当日の体調や天候をみながら、出場を決める見込み。この日は他選手の打撃練習の際に中堅、左翼の守備位置に入るなど、本拠地マツ

  • 小園あるぞ31年ぶり開幕1軍「ゼロではない」

    オープン戦で快進撃を続ける広島ドラフト1位の小園海斗内野手(18=報徳学園)の開幕1軍について11日、高信二ヘッドコーチ(51)があくまで私見としながら「ゼロではない」と注目発言した。開幕前にファームに送り、将来の正遊撃手としてじっくり育てるのが基本方針だが、新

  • 野間、侍から再合流 居残りで快打も記憶抹消「侍? 何スかそれ」 

    広島が11日、マツダスタジアムで全体練習を行い、前日(10日)まで侍ジャパンの強化試合(対メキシコ、京セラドーム大阪)に参加していた野間峻祥外野手(26)もチームに合流。居残り特打で汗を流すなど、開幕スタメンを必死でつかみとる姿勢を見せた。 チーム練習が

  • 12日から開幕ローテ最終テスト開戦!九里、岡田ら気合

    11日のマツダスタジアムでの全体練習を終えた広島は、12日から開幕ローテーション入りをかけた最終テストが幕を開ける。現在、先発入りが確定しているのは、大瀬良、ジョンソン、野村、床田の4人。残り2枠を九里、岡田、そして2軍調整中のローレンスで争う。佐々岡投

  • 雨天中止で調整変更 今村、飯田、藤井皓が1週間限定で2軍へ

    西川に操られて無人のスタンドに向かって手を振る桑原(中央左)を見て、笑顔を見せる小園(同右)=撮影・飯室逸平 広島は11日、マツダスタジアムで全体練習を行った。 練習後に今村、飯田、藤井皓が佐々岡投手コーチとともに緒方監督のもとへ行き、話をした。 10

  • 野間「必死になって、泥臭く」不振脱却へ決意

    打撃練習に汗を流す野間(撮影・飯室逸平) 侍ジャパンに初招集されていた広島・野間峻祥外野手が11日、チームに合流し、全体練習に参加した。 10日のメキシコ戦(京セラ)は「9番・中堅」でスタメン出場したが、快音は響かず、4打数無安打。「結果的に悔しい結果

  • 長野が特打で快音連発 東出コーチ「振れている」

    ケージの中で素振りする長野(撮影・飯室逸平) 広島・長野久義外野手が11日、マツダスタジアムで行われた全体練習に参加した。外野ノック、打撃、走塁練習など全メニューを終えた後に特打を敢行。約1時間、松山と共に快音を響かせた。 シーズン開幕が近づくにつれ、

  • レグナルト、ハンマーカーブ解禁!左の中継ぎ候補必殺球で生き残る

    広島の新助っ人、カイル・レグナルト投手(30)が10日、登板予定だったDeNAとのオープン戦(下関)が雨天中止となり、マツダスタジアムに隣接する室内練習場でジョンソンと自主練習を行った。対外試合はここまで3試合連続無失点。外国人枠の競争が激しさを増す中、

  • バティスタ、開幕に照準「菅野と勝負したい。ホームランを3本打ちたい」

    オープン戦、DeNA-広島」(10日、オーヴィジョンスタジアム下関) 試合が雨天中止となり、広島のサビエル・バティスタ外野手(27)が残りのオープン戦での大暴れを誓った。9日のDeNAとのオープン戦(福山)では一塁守備に就くなどキャンプで不安のあった右肩

  • 日本プロ野球解説者の順位予想ほど当たらないものはない

    キャンプも終わってオープン戦で快進撃が続くカープ❗️例年この時期になると、解説者恒例の順位予想がスポーツ紙を賑わせます。こよ予想がいかにクソなのか振り返ろうと思います。2016年 野口寿浩1位 ヤクルト  2位 阪神  3位 巨人 4位 広島  5位Dena6位中日江

  • 中崎フォーム改造で試行錯誤、復調きっかけ探る

    広島中崎翔太投手はしばらくノーワインドアップで復調のきっかけを探っていく。これまではセットポジションからの投球だったが、連動性など投球感覚が上がらずキャンプ後から試してきた。9日のDeNA戦では実戦で初めて実践した。「故障するリスクを避けるためにもスムーズに体

  • 九里「僕に立場はない」開幕枠へ12日最終試験

    1発快投じゃ! 広島九里亜蓮投手(27)が12日、開幕ローテーション入りをかけて日本ハムとのオープン戦(マツダ)に登板する。同日は中止となった10日DeNA戦(オーヴィジョンスタジアム下関)に先発予定だったジョンソンが先発。当初先発予定だった九里は中継ぎで登板する。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、鯉太郎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
鯉太郎さん
ブログタイトル
カープ応援ブログ
フォロー
カープ応援ブログ

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用