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2018/04/01

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  • ショウジョウバカマの紅葉です

    2020年最後の日となった。今年も病気とは無縁で過ごすことが出来たことにまず感謝。来年はコロナの恐怖から抜け出して安心した生活が取り戻せる様に期待したい。 シ…

  • 「ねこゆり」の植え替え

    今年は押し詰まっても新しい年が来る様な気にならない。コロナの収束がおぼつかないのが大きな原因だろう。 家族が集まることもなく1人で過ごす正月は今まで経験したこ…

  • 獅子葉の石蕗

    家の庭の石蕗ももう花が終わりタネをつけ始めています。このままにしておくとあちらこちらから実生が生えてきて困ったことになります。花柄は早いうちに摘み取っています…

  • 斑入りの一筋アマリリス

    「一筋アマリリス」は本アマリリスで秋咲きである。中央に必ず白い筋が入るがこれは地紋の様なもので斑では無い。 この葉に縞斑が入ると一層目立つことになり、あたかも…

  • 斑入り彼岸花2題

    熊本産源平柄彼岸花非常にメリハリの効いた源平柄です。次第に終局の覆輪柄に固定する傾向が強くなっています。 こちらは浜松産源平柄彼岸花から分離をした覆輪柄彼岸花…

  • 斑入り彼岸花「熊野山吹」のその後

    芽出し黄金葉で出てくる「熊野山吹」ですが時間の経過とともに紺が強くなります。 2ヶ月が経過した現在の姿です。根元から紺が強くなると言うより後から伸びてくる葉の…

  • 斑入り彼岸花「熊野山吹」のその後

    10月の出葉時期の状態です。萌黄色の素晴らしい出芽でした。正に山吹色に輝いています。通常は次第に色が眩んできてしまいますが、この個体は異なります。 現在の姿で…

  • 柚子&ペチコートスイセン

    富士市からの富士山12月というのに雪が全くありません。こんなことは記憶にありません。笠雲になっても雨は降りませんでした。 ジャンボ柚子直径が15センチのジャン…

  • ここまで頑張ったヤマユリ

    他のユリ達が全て葉を落として、球根が眠りについている中、霜に当たりながらも頑張ってきたヤマユリです。多分タネから3年目です。スチロールと水苔が断熱効果を発揮し…

  • 斑入りハマナデシコの実生苗を植出しました。

    親の浜撫子は星になりました。結構いい斑入りだったのですが残念なことになりました。保険で蒔いてあったタネから実生が出ていますのでこちらを育てることにします。 『…

  • 河原撫子2題

    本格的に冷え込んできたのでネリネハウスにビニールのガードを貼りました。昨年は2月に入ってから行ったので今年は随分早く寒くなりました。 プチプチガードは未だ被せ…

  • 原種シクラメン&斑入りハナニラ

    原種シクラメンのアソートがこれだけになった。葉っぱの模様も楽しいですね。 斑入りハナニラは春に備えてもう葉を展開しています。小さいながらもなかなか味のある三光…

  • ヤマユリ栽培の試み

    ヤマユリ栽培は気温との勝負だとtukiさんに伺った。また生水苔単用で上手に栽培されている方がいるとの情報をいただいた。 ヤマユリの陽の取り方や置き場所等もまだ…

  • 原種スイセン カンタブリクス・フィリオスス

    我が家でもようやく原種スイセンの花芽が上がってきました。水仙は寒くならないと咲かないのですね。こちらも霜が降りる様になってようやくその気になってきたみたいです…

  • クリスマスローズ初芽

    斑入りクリスマスローズ・リビダスの種が発芽してきました。 これは地紋なのか斑なのか判断が付きません。地紋でしょうね。 親はこれなんだけど少し心配ですね。

  • 斑入り原種シクラメン

    原種シクラメン・コウム バリエガータ(斑入り) です。実生3年目ということでヤフオクで落札したものです。少し高めに付きましたが小型ながら良い株でした。バリエガ…

  • 斑入りアガパンサス

    小さなタイプのアガパンサスを探していたのですがヤフオクに出ていたのでゲットしました。しかも白覆輪の縞柄の入ったものです。 落札してみたら友人の出品物でした。 …

  • 嫌われ者のカタバミです

    鉢植えの中に飛び込んで何時の間にか大きな顔をしている嫌われ者のカタバミですが、こんな奴なら許してもらえるでしょうか? こいつはやたらにタネを飛ばしたりいたしま…

  • キツネノカミソリの種は何時発芽して小球根となるのか

    春出し葉であるキツネノカミソリはタネが実った翌翌年の春に初めて地上に1枚の青葉を展開してくる。タネが地上に落ちて地上に葉を展開して来るまでの間は地下に於いて小…

  • 斑入り木ツタ

    木ツタには日本木ツタと西洋木ツタがあるがこれがどちらかわ知らない。恐らく西洋木ツタの1種、ヘデラだろう。常緑で昇竜の様な姿が良い。 

  • ボウィエア ボルビリス(蒼角殿)

    ユーフォルビアと呼ばれる多肉植物の1種です。盛んに蔓を伸ばしています。もう3回も支えを変えました。どこまで伸びてゆくのでしょう?蔓のまとめ方を考えなければいけ…

  • まだいました

    12月になっても暖かいので未だコイツがいました。この虫に限らず今年は害虫の繁殖活動が長期間にわたっているので来年が心配ですね。年が明けたら対策をしないと被害が…

  • べラドンナリリーの斑入り

    蘭草園「やべっち」さんで見たベラドンナリリーの斑入りです。これも門外不出とのことで数年間は入手不可能です。中斑でややボケていますが今までこの種の斑入りは見たこ…

  • アルプカ・ナマクエンシス

    クルクル巻いた葉が特徴のアルプカ・ナマクエンシスです。花が咲いていない今が鑑賞期です。 花が咲く頃になると葉が間延びして観賞価値が下がります. 球根は5センチ…

  • サクララン

    サクラランはホヤ属の植物で肉厚の葉っぱは多肉の様です。まんまるい花が咲いて綺麗なので2年前に連れ帰りました。我が家では未だ花を見せていないのですが斑入りなので…

  • 燻製日のピッツザ会

    昨日は本年最後の燻製製作日でした。昼食会は久しく行っていないピッツザを焼くことにしました。 「ピッツァイオーロ」はいつも私目の役メンバーで作ったピッツザガマで…

  • q覆輪常葉彼岸花(キルタンサス・イラッセ)

    滅多に覆輪には成らない常葉彼岸花の縞斑入りですが春のネリネ で入手の物です。入手時は3枚葉でしたが葉数が増えて5枚葉に成ろうとしています。やや後冴えの斑です。…

  • ようやく富士山に薄っすらの雪が見られます。

    昨日は久し振りに富士宮市に出かけたので近くから富士山の写真を撮ってみました。今年は未だ霜もほとんど降りていない様です。もちろん初雪ではありませんが今年は雪が降…

  • 獅子一つ葉

    シダ類は少し苦手です。あまりよく判りませんが不思議な変化をするものがあります。溶岩鉢に植えて3年程になりますがあまり増えていません。本来は1枚の葉が2つや3つ…

  • 君子蘭& 万年青

    君子蘭& 万年青共に江戸時代以前から日本人が愛した古典植物の代表です。専門に栽培する方は少なくなっていますが、年間を通じて錦の葉芸が楽しめる植物です。家庭環境…

  • 原種シクラメン&キルタンサス

    秋咲きの原種シクラメン・フェデリフォリュームもそろそろ花が終了です。代わって新鮮な葉っぱが展開し始めています。この株も新しい蕾は出てきません。くるくると薇巻き…

  • 斑入りハマナデシコの実生

    ハマナデシコの実生がだいぶ大きくなりました。左は種まき用用土、右は普通の用土成長の度合いが異なりますね。何故か普通の用土の方が良好な様です。 斑入りの程度は親…

  • 原種シクラメンの葉模様&斑入り日本タンポポ

    ミラビレとコウムの苗を並べてみました。どれがどれだか解りますか。綺麗なパインの地模様の葉っぱですが、今の時期ではほとんど区別がつきませんね。葉の形から区別でき…

  • 早くも発芽の永良部ユリ

    tukiさんから送っていただいた永良部ユリ球根から早くもは発葉が始まっていました。我が家では百合の植え替えも未だ1つも出来ていないのに慌ててしまいます。品種は…

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