6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
善光寺山門前の八幡屋礒五郎さんの奥に「横町カフェ」と言うお店が併設されていることをご存知だろうか。メニューはこんな。ランチのカレーの他スィーツ、ドリンク各種、、面白いのは味噌汁がカスタムメイドできること。その名も「ミソゴロウ」ぽんきちの黒カレー。辛
店に駐車中の車のガラスがこんなふうに汚れてしまう。小さな水滴のように見えて実は樹液のようである。放置すると固まり水で拭いても落ちない。実に厄介だ。こすると柔らかいヤニがこのように線になってしまう。固まったヤニは水滴のようなまま。さらにこすると油膜が広
山梨の友人別荘に行く途中必ず寄るのが「山梨県立まきば公園」だ。入場は無料。羊触りたい放題(笑)サフォークを見ると「旨そう」と思うのは悪い癖だ。羊のお尻は可愛い。おまけに料理長のお尻。ん?形がよく似てる(笑)ポニーもいます。こう見えても歴とした大人
5月の連休明けは東京の友人N夫婦と伊香保温泉に行った。年齢も結婚年も同じ、元を辿れば4人とも同じ旅行会社の同僚であった。長い付き合いになる。お互い会社を辞め第2の人生をそれぞれ歩み現在に至る。今でもは年に何度か旅行を共にし、お互いの家を行き来する仲だ。東京の
ブログに畑の作業を記すのは大切な記録だ。支柱を立てた時にアップするのを忘れていた。苗を植えたのが5月23日、5月25日には支柱を立てた。そして今日6月9日の畑。あまり伸びてしていないように見える。5月下旬に気温が低く遅れているが確かに成長している。農業指南書に
店のクレマティスが満開だ。手前の小さな花は珍しいサラサドウダンツツジ。どちらも綺麗に開花している。実はこのクレマティス、一昨年枯れてしまい、去年は一つも花を付けなかった。もうダメかと思ったのだが、今年の春死んだはずの蔓が生き返りどんどんドウダンの幹を伝
早朝窓から2匹のりすどんが朝ごはんを食べているのが見える。こんなに平和に食事をしている風景は珍しい。大抵オスがメスを追いかけ回し、それを嫌ってメスはオスをいつも警戒しているからだ。恐らく手前がオス、木の上でボケてるのがメス。ピントを変えてみる。逆さになっ
昨年好評だったので調子乗って今年もK君の八ヶ岳別荘(正確には山梨高根町)出張BBQを敢行。雨が降りそうだったので今回は簡易テントも持参。数年前にレンタル用に購入し、一度も使用していなかった。メニューはこんな。まずは旬のソラマメ。定番のカブ焼き。昨年よ
今年の春は薪がどんどん減って、薪が足らなくなるかと心配したが、近所の伐採地、別荘のお客さま、林業のお客さま、ご近所の友達などから次々に薪をもらうことになりあっという間に薪棚がいっぱいになった。今日は三井の森のMさんの別荘で伐採した木を取りに行く。実は一月
5000回を迎えてちょっと気が抜けた。仕事はぼちぼち、寒くて雨ばかりなので来店客は激減。やっぱり天候に左右される仕事なのだ。なのにやることはそこそこあって忙しい。ま、どうでもいいような話題で繋いでおこう。先日帰省した時仙台駅で買ったお弁当がとてもおいしかっ
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6月9日今年の梅干し作りを開始した。ここ数年南高梅は不作が続いている。今年もツルヤ店頭に並ぶのが遅く、中旬を過ぎてもあの大粒の香りの良い梅が出回らなかった。一体どうしたことだろうと調べてみたら全国一の梅の産地和歌山の梅園が大変なことになっている。昨年は暖
善光寺にお参りに行ったついでに横道にある雑貨屋さん「ロジェ」で新しいコーヒーポットを買った。ネルやペーパーフィルターを使わないメタルメッシュのフィルターが装備されている。ちょうど二人分のコーヒーが入るポットの形も良い。ウチには他に4杯まで入る大きめのネルド
6月上旬今年は自ら育てた鎌原(カンバラ)キュウリから採取した種をプランターに植えた。22年の枝豆の種を発見したのでだめもとで同時に植えてみた。一週間ほどで枝豆が発芽した。有効期限2023年12月の種が発芽。ラッキー。枝豆の種は大豆そのもの、当たり前か(笑)
店の裏口の前に自然に生えている「鶯神楽=ウグイスカグラ」の木にたくさんの赤い実がなった。花は小さくて目立たないが実は真っ赤できれいだ。まるでルビーのよう。今年は特に実成りが良くてよく来るヒヨドリにも食べつくされなかった。ほんのり甘くておいしい。酸味は
山梨方面に走る時に必ず通る南牧村海の口のレストラン「ストローハット」 ずっと前から気になっていて、ずっと前からいつも素通りの店。ずっと前からあるってことはきっとずっと人気が衰えない、美味しいお店ってことだ。国道141号線が小海線の踏切を越えいよいよ野辺山高
気温が上がり糠床の状態も良くなってきた。そうなると糠床の方からビールの要求が来るようになる。そうそう、ウチの糠床は人間同様暑くなるとビールをこよなく愛するものなのだ。ところが主人のぽんきちときたらそんなことはお構いなし。グビグビ飲んでは杯を重ね、糠床の
3年前に作ってから少しずつ売っていた梅酒をすべて放出することにした。梅酒はきちんと保管すれば変質することも無く長く寝かせると酸味やアルコールの角が取れてマイルドになり黒糖や蜂蜜、イチジク、リンゴのような独特の風味を醸すことがある。左から2000年製造の25年長期
キュウリの花が一斉に咲き出した。豊作の気配がある。梅雨入りしてから晴れの日が多く、気温も上がっているからだろう。しかし、よく見ると咲いているのは雌花ばかりだ。花の下に後に実になる小さなキュウリがついている。雌花だけでは実がならないよね。そう思いながら
昨年8月に干し終え甕で熟成後、今月やっと瓶詰めを終えたぽんきちの梅干、今日から発売開始です。完熟南高梅にシソと天然塩だけで作った添加物、保存料、着色料一切不使用の手作り梅干しです。一年熟成させて味がマイルドになりました。ひと瓶¥1,300。昨年は梅が不作で実
昨日は暑かった。公表31℃。自宅のガレージに吊るしてある温度計はちょうど30℃だった。軽井沢の観測点は追分にあるので自宅より若干低い。大抵1℃ほど違いがある。このけろけろ週末は珍しく遠出の予定も来客の予定もなく、晴れていたので家仕事に明け暮れる。部屋の掃除は
上野の国立東京博物館で開催されていた「蔦屋重三郎展」を見に行った。エントランスはNHKとコラボの花魁瀬川の等身大パネル。平日にも関わらず大人気。もちろん出品作品の写真は撮れなかったが、蔦重の書店「耕書堂」の再現セットや江戸時代の書店の店先を再現もあり。
善光寺山門前の八幡屋礒五郎さんの奥に「横町カフェ」と言うお店が併設されていることをご存知だろうか。メニューはこんな。ランチのカレーの他スィーツ、ドリンク各種、、面白いのは味噌汁がカスタムメイドできること。その名も「ミソゴロウ」ぽんきちの黒カレー。辛
店に駐車中の車のガラスがこんなふうに汚れてしまう。小さな水滴のように見えて実は樹液のようである。放置すると固まり水で拭いても落ちない。実に厄介だ。こすると柔らかいヤニがこのように線になってしまう。固まったヤニは水滴のようなまま。さらにこすると油膜が広
山梨の友人別荘に行く途中必ず寄るのが「山梨県立まきば公園」だ。入場は無料。羊触りたい放題(笑)サフォークを見ると「旨そう」と思うのは悪い癖だ。羊のお尻は可愛い。おまけに料理長のお尻。ん?形がよく似てる(笑)ポニーもいます。こう見えても歴とした大人
5月の連休明けは東京の友人N夫婦と伊香保温泉に行った。年齢も結婚年も同じ、元を辿れば4人とも同じ旅行会社の同僚であった。長い付き合いになる。お互い会社を辞め第2の人生をそれぞれ歩み現在に至る。今でもは年に何度か旅行を共にし、お互いの家を行き来する仲だ。東京の
ブログに畑の作業を記すのは大切な記録だ。支柱を立てた時にアップするのを忘れていた。苗を植えたのが5月23日、5月25日には支柱を立てた。そして今日6月9日の畑。あまり伸びてしていないように見える。5月下旬に気温が低く遅れているが確かに成長している。農業指南書に
店のクレマティスが満開だ。手前の小さな花は珍しいサラサドウダンツツジ。どちらも綺麗に開花している。実はこのクレマティス、一昨年枯れてしまい、去年は一つも花を付けなかった。もうダメかと思ったのだが、今年の春死んだはずの蔓が生き返りどんどんドウダンの幹を伝
早朝窓から2匹のりすどんが朝ごはんを食べているのが見える。こんなに平和に食事をしている風景は珍しい。大抵オスがメスを追いかけ回し、それを嫌ってメスはオスをいつも警戒しているからだ。恐らく手前がオス、木の上でボケてるのがメス。ピントを変えてみる。逆さになっ
昨年好評だったので調子乗って今年もK君の八ヶ岳別荘(正確には山梨高根町)出張BBQを敢行。雨が降りそうだったので今回は簡易テントも持参。数年前にレンタル用に購入し、一度も使用していなかった。メニューはこんな。まずは旬のソラマメ。定番のカブ焼き。昨年よ
今年の春は薪がどんどん減って、薪が足らなくなるかと心配したが、近所の伐採地、別荘のお客さま、林業のお客さま、ご近所の友達などから次々に薪をもらうことになりあっという間に薪棚がいっぱいになった。今日は三井の森のMさんの別荘で伐採した木を取りに行く。実は一月
山歩きの後は浅間山麓にある一軒宿浅間山荘の温泉「天狗の湯」へ。ここには2006年山の仲間と天狗の露路まで登った時に来て以来だ。実に18年ぶりの訪問だ。池の平からは高峰高原経由車坂峠を降りてまた一本道を上らなければならない。ちょっと遠回りをしても行きたかったの
同じ日に湯の丸高原から池の平湿原に移動。実は軽井沢から程遠くないこの地域はご覧のように湯の丸高原、池の平湿原、高峰高原が連なっており車で移動が可能なのである。湯の丸高原でレンゲツツジを堪能した後は湿原を歩く。2時間もあれば一周できる。木道が綺麗に整備さ
湯の丸高原にレンゲツツジを見に行った。湯の丸高原高原は軽井沢から1時間ほどで行ける手軽な高原だ。ちょうどレンゲツツジは見頃。6月いっぱいはリフトも運行しているので楽々登山気分が味わえる。次の運行は8月初旬。リフトのりばまで車で行けるので年配者でもOK。7月
ウクライナ戦争などの影響で原油の価格が上げ止まっている。原油が上がると石油由来の繊維、プラスチックなどの価格が上がり流通コストも上がる。そこに来て円の下落もが止まらない。デルモンテのケチャップの原料は全て海外からの輸入。HPによればアメリカ、イスラエル、ス
空梅雨かと思いきや今日は朝からずっと雨。このまま梅雨らしい天気がしばらく続くらしい。火曜日は3年ぶりのゴルフなのに、、、。今日は2週間ほど前に高崎駅を出てすぐに見えた浅間山。高速道路からはしばらく浅間山が見え続けるのだが、新幹線はこの後すぐトンネルに入っ
鎌原きゅうりが順調に育ってきたので畑に地植えした。12本の種すべてが発芽したが、畑に植えたのは6本。残りは捨てる訳にもいかないので花壇の片隅に植えた。これで今年の畑の作付けは終了。6月は好天の日が多く、雨もそれなりに降るのでよく成長している。トマトは早々
今度は梅酒の発売開始。去年は梅酒を漬けず仕舞いで2021年ものを売り切った。今年発売する梅酒は2022年製の2年物だ。けろけろキッチンの梅酒はなかなか好評。甘すぎず蜂蜜や人工甘味料などを使っていない純粋梅酒だからだ。そして何よりユニークなのは古酒をブレンドするこ
先日の帰省の際駅で「のり弁にぎりました」と言うおにぎりを買った。少し前にガチマンで紹介されていたJR構内のコンビニNEWDAYDSでしか売っていないおにぎりだ。この大き目のおにぎりに通常の「のり弁」具材がすべて入っているのだそうだ。フィルムを開けてみるとこんな。
6月は閑散期なのにやることは多い。昨年漬けた梅干しを瓶詰めした後は間髪入れずに来年用の梅を漬ける。ヘソを取って洗い、一つ一つ丁寧に拭いて塩漬け。1週間もすると梅酢が上がってくる。重石の重さで梅酢の上がり方が変わる。ネット上にはいろいろな人のいろいろな方法
家の階段一段目がボロボロ。記録を辿ってみると2003年に軽井沢に引っ越して来て僅か3年目の2006年9月に自分たちで修理したとある。しかし、素人の急場凌ぎの修理修理で済む訳もなく、数年後階段全てを作り直すことにした、はずだが、何故か記録が一切ない。恐らくリフォーム
鎌原きゅうりの種を蒔いたのが6月7日。さてあんな種から芽が出るものかと半信半疑。3日目くらいから土が盛り上がり、、1週間でここまで伸びてきた。そして10日目の昨日は双葉もこのように大きくなった。発芽率は何と100%。流石に江戸時代から続く伝統野菜は強い。鎌原き
りすどんが恐る恐る木から降りて来て、りすどん橋を渡ろうとしている。もう冬毛がすっかり抜けて衣替え。ちょっとスリムになったかな。今朝はやけに警戒している。こう言う時は上空ににトンビやカラス、地上にネコなどがいることが多い。右を見て左を見て、ちょっと立ち
最高地点とは店のすぐ「そば」をJR小海線が通っており、ここがJRの国内最高地点なのだそうだ。ひょっとしてシャレなのか?! 前回訪ねたのが2021年3月。その後何度か入ろうとしたが、コロナの影響か閉店の時が多く、今回3年3ヶ月ぶりとなる。相変わらず蕎麦はしっかりコシ
K君の別荘ではいつも料理上手の奥様にごちそうになっているので今回は前々から企画していた出張BBQ。冬休みの訪問ではもともと不可能。風が強いこの地でBBQはリスクも高いのだが、今回はメデタク気温も高くほぼ無風。ギリギリまで雷も鳴っていたので心配したが屋根の下に設営
6月10日畑に支柱を立てる。野菜たちは先週の雹の被害も受けず順調に育ってきている。まだ大きく葉が伸びていなかったので標的が小さくて氷粒が当たらなかったのだろう。ここまで育つとそろそろ支柱を立ててやらなければならない。モロッコインゲンは支柱を立てた翌日にはも
東京から新幹線で軽井沢に戻り、すぐさま車に乗り換え八ヶ岳のK君の別荘へ。忙しいけろけろ週末である。軽井沢から約80km1時間半ほどの道のりだ。このドライブルートは天気が良ければ八ヶ岳連峰を眺めながら爽快に野辺山高原を抜け、山梨県に入るとすぐ崇高な富士山を目の当
下北沢で一泊し、翌朝N君が新宿駅まで送ってくれた。下北/新宿は僅か15分ほど。久々の東京の通勤風景に圧倒される。甲州街道沿いにまるでパレードでもしているように通勤者が早足で歩いている。駅に向かって左折する。新宿西口は大きく様変わりしていた。あれれ、、、西口
先週月曜日は4時に店を切り上げ、新幹線で東京へ。長年の親友が節目の歳を迎えるので旧知の友人たちが集まり誕生会を開いたのだ。場所は東京駅前KITTE丸の内の5階の奈な。我々も皆も集まるのに最適の場所だ。新幹線を降りて10分後にはお店に到着。おぅ~!東京駅が目の前
今年もぽんきちの手作り無添加・しょっぱすっぱい梅干しの販売が始まりました。値段は据え置きの1080円。大きな紀州南高梅を一個一個丁寧に漬け込みました。昨年天日干しを終え甕に漬け込んだのが7月28日。それから約10か月寝かせての瓶詰めです。角が取れて優しい味になっ
山梨で実山椒を買ってきた。これだけ新鮮で粒揃いの山椒は珍しい。農家がきちんと育てているようで粒も大きく質が良い。店もヒマなので一粒一粒指で枝から外す。山椒はミカン科なので拡大すると青いミカンのよう。この特有の香りは柑橘系の香りなのである。一晩水に浸