未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO 7 教主寛大 講述 年長けて推理力の伸びゆくがままに頭を...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO6 教主寛大 講述 汝等衆人は死して地球を離れなば如何なる...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO5 教主寛大 講述 白血球の中に保持せらるるプラスマのはた...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO4 教主寛大 講述 汝等衆人の如く肉体の中に心をいれて、その心によって肉...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO3 教主寛大 講述 滅するものは滅する方向に向はしめ、滅せざるものは滅せざる方向に向はしめずば、正しき自然を知ることは難し。不滅...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO2 教主寛大 講述 旅するものの最も楽しき春は目前にあり。やがては満山悉くが花又花と競ひ咲きて汝等衆人を招かん。かくなりてはにぶき足は尚もにぶ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 NO1 教主寛大 講述 教主. 出座. 厳戒の辞 テッシン、セイキョウ、ミキョウ、泰岳円海の如く神の栄光に浴したる者にして真の神を知る。汝等衆人は神ありとのみ聞かされて真の神を知るあ...
未知日記講義第一二巻 大霊界 巻の壱 テツシン貴尊講義 緒言 教主寛大、我、テッシンを召されて曰く、汝、テッシン、我、この書を講ずるにあたり聴講者の心構へを知らしめ過失なからしむるよう、汝の口より予め彼等に語りをくべしとの命に従ひ、是...
私達に人類の至宝ともいえる大著である未知日記一連の書を遺してくださった伊東慈音先生は昭和二十八年十二月十八日に帰神されている。最後の著書である大霊界が記されたのが昭和二十六年十月十五日、教主寛大は附録としてこの大霊界の続きを語られているがそれは文章として残されてい...
ヒロさん転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六講 心と霊気の交はりの関係について テツシン貴尊講義 絶対界 第六講 心と霊気の交はりの関係について テツシン貴尊講義 大地の恩恵を忘却して徒らに空の高きを望み居るが故に、折られ倒さるる如き過...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六講 心と霊気の交はりの関係について テツシン貴尊講義 此時慈音曰く、我等はあさはかにして智慧なし。心と魂の区別の理は朧気ながら解することを得たれど、事実日々の生活に於て何等か他に、適当なる教へにあずかり...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六講 心と霊気の交はりの関係について テツシン貴尊講義 医者の認めたる処方箋を護符と信じて服用して、病気を治癒したる老婆すらあることの例話を、諸子は記憶し居るならん。斯ることを科学的より考ふれば、実に滑稽...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六講 心と霊気の交はりの関係について テツシン貴尊講義 従来よりのベ来りたる如く心意魂魄霊の関係は、既に諸子も解したるならん。 是等のすべては皆悉く気によつてつながれ居ることも考慮せざるべからず。心と意と...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第五講 先づ心と魂との区別 テツシン貴尊講義 兎に角心のみの生活に甘んじ居りては、動物性にて終るの他なし。早くめざめて魂を見出し、是に心を委せて心魂互に融和した生活をなすことによつて、はじめて人...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第五講 先づ心と魂との区別 テツシン貴尊講義 諸子は禅門の僧を見て狂人扱ひになし居ること多からん。 坐禅工夫して漸く魂を見つけたる僧に対してすら、 諸子は狂人の如く思ふならん。 さりながら現今の僧...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第五講 先づ心と魂との区別 テツシン貴尊講義 諸子は心と魂の区別を知らざるが故に、自然の理をきはむる事あたはざるなり。 心を魂と考へ居りては、到底人間の何なるかを知ることを得...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第四講 神我一体によって真の自由は得らるるや テツシン貴尊講義 是等の理を深く考へ見ば自由とは如何なるものか又自然とは如何なるものかの想像は得らるる筈なり。 現今汝等が世界の自由主義と称し居る法則は、...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第四講 神我一体によって真の自由は得らるるや テツシン貴尊講義 近来の科学者が心霊とか称して、妖怪を彼是論じ居る如き愚昧なるいたづら事は、恰も小児が玩具を以て遊ぶに等し。斯るものは霊にあらず。故に斯...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第四講 神我一体によって真の自由は得らるるや テツシン貴尊講義 心魂の一体化は至極簡単の如く感じらるれど事実は左にあらず。 仏書にもあるく煩悩の犬は追へ共去らず。 菩提の鹿は招けども来らずと云ふ言...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第四講 神我一体によって真の自由は得らるるや テツシン貴尊講義 此講目の如く神我一体とならば不自由の束縛は解かれて解放せらるるやと云ふに対し、諸子は更に迷ひを深くするならん。神ありと思ふ心に...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第三講 自然と自由の関係について テツシン貴尊講義 第三講 諸子は従来学び来りたる魂心一体の理は既に承知なし居るならん。 我に魂ありと云ふことは既に諸子も知り居る筈なり。されば我等が語り来りた...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第三講 自然と自由の関係について テツシン貴尊講義 第三講 其は兎に角神我一体となる事の理を解したるならば、 如何にせばなし得らるるかの法を修めざるべからず。神の存在の有無を先づ捨てて兎に角神...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第三講 自然と自由の関係について テツシン貴尊講義 第三講 泰岳は自然を尊び自然を認知なし居るが故に、斯る事を伝ふるに対しても、決して偽はりとは思はざるなり。さればこそ彼は慈音の耳をふさぎたる...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第三講 自然と自由の関係について テツシン貴尊講義 第三講 諸子は恰も是等を具備する僧に等し。 名づけて是を仏法僧の三宝と見るも可ならん。仏は神なり。自然は法なり。是を用ゆるは僧に相当する諸...
絶対界 第三講 自然と自由の関係について テツシン貴尊講義 第三講 自然と自由の関係について 諸子は神を知りて神と共に生活する事あたはざるは、即ち自然の道理を体得なし居らざるが故なり。 神の存在の有無を論ずることを暫く止めよ。 兎に角自然と云ふ事...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第二講 大自然と小自然の関係 テツシン貴尊講義 すべて呪とか呪文とか、或は行者の法力のうち印を結び九字を切る等々の方法に於ても、現今の学理にては迷信盲信として省顧(かえりみ)ざるは、即ち自然の...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第二講 大自然と小自然の関係 テツシン貴尊講義 諸子は斯るものを見て形に囚はれ居るが故に、珍らしきとか有難しとか云へる念の生ずるならん。されど斯る誤ちたる念は早く明らめよ。 然して正しき自然よ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第二講 大自然と小自然の関係 テツシン貴尊講義 空より空を追ひ求むればはてしなし。 はてしなき所を盲目的に歩み居らば、転落するは当然なるべし。諸子は盲人なり。我等は手引きの役目を命ぜられたるにす...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第二講 大自然と小自然の関係 第二講 大自然と小自然の関係 テツシン貴尊講義 前講の法則より自然と云ふものの理を探り求めざるべからず。第二講目に掲げたる大自然と、小自然と名づけしは他ならず。 全...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第一講 不変性絶対と変化性絶対との関係 第一講 不変性絶対と変化性絶対との関係 テツシン貴尊講義 斯るまぎらはしき方面に諸子の心を引き入るるも、すべては空のはたらきなり。変化性絶対も不変性絶対に...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第一講 不変性絶対と変化性絶対との関係 第一講 不変性絶対と変化性絶対との関係 テツシン貴尊講義 諸子が現在用い居る易学の理論として、大極別れて両儀、別れて四象、別れて八卦...
絶対界 第一講 不変性絶対と変化性絶対との関係 第一講 不変性絶対と変化性絶対との関係 テツシン貴尊講義 成人聖者に問ふて曰く、絶対とは如何と。聖者庭の池水を指示して、絶対とは此池を指しその中に有する水も絶対なりと。 彼又訊ね...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 巻の三 絶対界とは如何なるところか テツシン貴尊講義 然るに諸子は未だ相対信仰より度脱しあらねば、その意味は察...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 巻の三 絶対界とは如何なるところか テツシン貴尊講義 絶対界に生れて絶対界に帰る。 もし其が中途にて絶滅するものならば望を達したりとは云ひ難し。 先にも語りし汝は永久...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 全宇宙より更に宇宙と組織されて、その宇宙の中の一部に作り出されたる汝等が世界と雖も、根は一つにして、たとえ形状の異なりありと雖も、大体の骨組は...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 好むと好まざるは和合するものにあらず。是を縁なしと云ふなり。縁なき衆生は度し難しと仏書に認めあるはこの理なるべし。故に己の欲する方向に心を...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 されど是は方便にして帰するところは、自己の魂を発見する方便にすぎざるなり。信の力すぐるれば自己の魂が稔りを全うすることの理は、かくの如き関係と...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 霊気と霊気の化合は先づ諸子の世界にて譬喩をひくならば、空気の其として教ゆるの他なし。諸子はこれによって霊気の交はりが縁によってつながれあること...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 全宇宙の成立を枝葉に渡って考察せんとならば、如何に知慧ありとも如何に学問ありとも、到底計り知ることあたはず。されど是等と雖も人体の構造より考ふ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 此事柄より広く考察せば信仰とは神のみに限らず。すべての有益なるものならば引き入れて差支なからん。神ばかりが入り来りたりとて他のものを引き入るる...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 諸子の語り居る言葉に有縁無縁と云ふことあらん。有縁とは融和性にして、無縁とは分解性なりと知らば可なり。例へば紙上に一線を引く。 是が融和性なる...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 諸子は神仏の下僕にして、神仏の命に従ひて凡てに務めをなし居ると云ふ考へにて、行じ居らば其にて可なり。一つの命を受けてつとめ終らば、神仏より賞せ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 諸子は神仏の下僕にして、神仏の命に従ひて凡てに務めをなし居ると云ふ考へにて、行じ居らば其にて可なり。一つの命を受けてつとめ終らば、神仏より賞せ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 諸子はなまじ知慧の備はりありて、其が却て信仰のさまたげをなし居ることに意を用いよ。今も語りし隣家の未亡人の言葉の如く、念力にて人を陥るる底の人...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 諸子の信仰とは確定したるもののみを、信ずる力を養はんとするが故に、却て雑草ははびこるなり。此理を悟らんとなれば、先づ信仰に相当する霊地を発見す...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 今慈音は隣家の未亡人と語り居るを聞くに、その未亡人の曰く、「人を呪ひて死に至らしむる如きことのなし得るや」と。慈音是に答へて 「其は念力と称し...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 天地相和してすべてをつくる。天と地と合するを諸子は会ふと云ふならん。会ふとは愛の意味なるべし。 我等、諸子の世界の言葉を知らねば、その意味の如...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 夫婦の愛は自他の愛にして、心の愛にあらずと云ふならん。されど現今称へ居る諸子の世界の夫婦愛は、我等の眼より見る時真の夫婦愛にあらず。即ち個...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 我と慈音が語り居るも、即ち霊と霊の交はりあるが故なり。霊眼の度加はるに従ひて、神の世界に通ずることは、既に末知日記にて語り居る如くなれば、朧...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 とりわけ心の気と、魂の気とのみ交はり居る人には神懸りとか、或は悪事を企む人の多きは霊気がにぶき故なり。末知日記前書に語りし如く心にも二種あ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 学びて得たる法と、学ばずして自得する法の二種あるは、魂の作用と心の作用との区別あるによって、ここに相違あることも推して知るならん。 学びて知...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 斯く語らば諸子は不審するならん。されどさとり見れば訳もなきことにて、むづかしき事にはあらざるなり。五月十三日(昭和二十五年) こだま会に於て...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 彼等は相撲に到る迄の間に、既に全身汗をなし居るにてはあらざるか。是気の力のはたらきが技術に於て、その影響は、彼等にとりて重大となり居るが...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第十章 霊気と霊気の交はりに就いて テツシン貴尊講義 肉眼には光を伴ふ。肉耳に於ても是に類する関係あるなり。故に物体に遮ぎらるれば見聞することあたはず。然るに霊気は実間空間を嫌はず通ずるが故に、...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 諸子の言葉に、「言はず語らずして思ひ通ず」と云ふあらん。 是無言詞のはたらきを指したるにて、通ずると云ふは不滅母霊子の力なり。不滅母霊...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 或人曰く、知慧のかたまりは即ち魂なりと語り居るを我らは聞きたり。 彼の説によれば大なる魂は、大なる智者なり。 知慧なきものは魂も小さし。 故に魂をみがくと云ふは知慧を大にして光を強...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 此心と此心と化合せしめて、その望みに役立しめんとの考へにて拝みするならば、其は調合したる薬を服用したると同様の結果となる故に、病苦は治...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 病苦を治癒せしむるに対しても薬石のそなはりが存し居るに不拘、知慧なきが故に諸子は是を知らず、平癒すべき、病気をも死に至らしめ居るは、実...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 諸子の肉体は形の上に於てさのみ異なるところなけれど、仔細に検討すれば体質に於て異なるところあるならん。体質の異なるは機械の構造が異なり...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 テツシン貴尊講義 諸子の考ふるところの生死は肉体の不滅、滅を聯想するならん。 肉体は限度ありて時至らば捨てざるべからず。是は諸子のよく知るところにして当...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 所謂声なき声、音なき音、即ち無声音無音声と云ふは是なり。諸子は常に種々様々の事柄を感じ居るは、すべて心のはたらきにして空間にのびたる枝葉が、風によ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 神に厳戒の辞を送らば・・・ テツシン貴尊講義 自在論より此書に至る迄の間に、一言も使用せざりし言葉を我今ここに掲げたり。即ち馬...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 いささか宗教くさき理論にて横道に入りたる感なきにあらねど、是等は空の方向に面をむけよとの意味を語りたるに他な...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 神と我と一体化せよと教ゆるとも事実に於て、神を見たる事なければ知らざるは当然なり。されど唯知らざる神、見えざ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 先にも語りし如く尺にも足らぬ電気鰻が牛馬を倒す。 かかる備はりがある以上、人間として真の姿となるならば、如何...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 魂の用法に対しても、霊の方向にむくるにあらざれば、その根原を見ること難し。 諸子は生活と云へば肉体の事にのみ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 宇宙の中にある原子が破壊せらるれば、地上の動物は死滅することの理より空を考ふれば、空は空虚にあらず。現実性と...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 テツシン貴尊講義 元来物事を組織し建設せんとするは生かさんがための方法にして、亡ぼさんがためのものにあらず。諸子の世界に於て戦ひを交へ多くの人命を...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 我等は現在の諸子に対して、善悪の行ひを語るものにあらず。善を行ひたるものは極楽へ、悪を行ふものは地獄へとか云ふが如き事を語るにあらず。事の善悪如何に...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 例へば一巻の書物を読む時、 その書物の中には種々様々の事柄あれど、その中に含まるるものはきはめて少なし。他は参考となるべき資料に他ならず。 故にその...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 第九章 不滅母霊子と無言詞の関係 諸子の中には己が思ふことを彼に伝へんとして、その事柄を言葉にするあたはず。唯思ひのみはたらかせて、彼に通ぜしめんと計る時、彼は無言のうちに是を受け入...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 諸子の言葉に天に口なし。人を以て云はしむと云ふあらん。儲子はこの言葉に対して、唯一種の形容詞の如く聴きのがし居りては、その言葉の価値はなからん。天に口な...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 斯く語るとも諸子には理解すること難しと云ふ人もあらん。 諸子は一より十迄知るにあらざれば、巳の智識にて解決することあたはざる人は多し。然して其を聞き終り...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 有機と無機との関係には、かくも隔りたる処に一種の何ものかが、含まれあることに眼をむくれば、更にその中より新らしきものの発見することも得らるるなり。一つ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 諸子の世界は余りに有機科学にのみ囚はれて、無機科学の方面には研究の力にぶし。そは無機物の研究には、顕微鏡の及ばざるもの多き理由もあるならん。されど是等を...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 慈音は永らくの間棄屍の法に苦みて、漸く魂の受信器を完成なしたるが故に、円海放送局或はミキョウ、 セイキョウ、テッシン教主等々の、放送局より発する電波を受...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 テツシン貴尊講義 肉体は弱し。何日如何なる時、如何なる危難に遭遇するやも計られざるなり。かかる危険なる住居に永久止まることを得んや。 宏荘なる住居にて安しと思ふも錯...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 斯く語り居る時、慈音我にむかひて曰く、今や米ソ紛糾して対立なし居る様に関して、その何れが是なるかを教へよと答へて曰く、もし汝等誤ちてソ連にくみするならば、世は益々混乱して名状すべからざる危...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 諸子は武力或は財力によって、人間を屈服せしめんとなすは、即ち動物性なり。 愛する心、憐む心、慈悲の心にていたはるならば、凡ては従ひ来り、又慈父慈母の如く汝の許に集り来ることは、火を賭るよりも...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 諸子は日々衣食住に追はれて生活なし居るため、動物性本能に囚はれて、人間性の修行を疎略になし居るが故に、大切なる修行を怠り居るなり。天に上らずして地を這ひ廻り居りては、雲の上人とはならざるべ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 近代の世相を見るに動物性本能のみを、主眼としたる教育が盛になりつつあるは怖るべきことなり。智識階級に於て才能ある人の多くは、動物性にのみ囚はれ居る傾向あるによって、無智無能のもの是に化せ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 人間性本能と云ひ、或は動物性本能と云ふも、是みな智慧の別れなるべし。 所謂絶対の智慧が相対に別れて、二分或は四分せられたるに他ならず。是をもとに立ち返へらしむれば絶対智慧に帰するなり。所...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 一疋の電気鰻が馬を倒したりとて、諸子は驚く。されど眼に見えざる黴菌にて、 諸子は生命を棄て居るにてはあらざるか。然るにその黴菌すら完全に駆遂して、人命を全からしむる方法すら、未だ完成なし居...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 我等の語る知ると云ふことと、諸子の知ると云ふことには相違あるなり。例へば今汝の処に来れる人を、汝は早くより感じ居るならば、其は知るなり。然して来りて知るは其は唯感じたるに他ならず。 斯くす...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 もし諸子が肉体亡びて魂が天上したる時の様を考へ見よ。肉体を有する間は、その肉体の刺戟によって種々様々のことを感じ居たれど、肉体の力消滅すれば、すべての感じは共に消滅して影を止めず、唯霊気の...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第八章 天に昇れば雲の上人 絶対自然の法則は軽きものは上昇し、重きものは下降す。即ち引力圧力のあるは絶対自然の法則なるべし。さればこそ前記の講目の如き俗言はあるならん。 肉体を地上に置き魂を天界に送るの意味より、この言...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 絶対と相対の区別をこの例話によって説明するならば如何なる相違あるやに気附くならん。 天使が来りて何故に彼女を、男子に化...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 もし全宇宙が相対ならば、その中に存在するすべてのものは分離されて、一体とは...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 例へば単線の電車がありとせんか。 一方は甲より乙の駅に向ひ、一方は乙より甲...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は拝みするにあたっても、何事か願望成就のみに囚はれての拝みなるが故に...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 心は雲霧の如し。然して魂とは地中の水と思はば可ならん。又水を智慧と見なして...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 故に拝みせずとも神は守り給はん。されば神の道を正しく歩み居らば、祈りなどの...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 我もなく彼もなき信仰、即ち神もなき我もなき、所謂対象物のあらざる神我一体...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 暗線を追ふて進まば魔道に陥り、明線を追ふて進まば天界に上る。是等は引力圧力...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子の肉体の中に、無数の筋あるも其は即ち光明なりとの考へより、すべてに対し...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子の世界も軈て時到らば、計算することの不可能となりて、果は亡び...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 我かく語らば諸子は云ふならん。光は地上を照すと云へども、空間を通過す...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は機械によつてならば信ずることを得れど、機械なくしてはなるものにあらず...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 其は兎に角、かの修行者が悔悟したる事柄に対していささか語らん。此例話を諸子...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
今日もいつものように堤防を歩いた。全長600メートルの短い距離だ。往復1.2キロ。これを朝夕2回歩くことを僕のささやかな運動量としてきた。たいがいベンチを見つけて2回ほど休憩する。しかし今日は何だか足が軽い。それもいつもより速足で歩くことができた。すると向こうから一人...
未知日記霊話集二千八回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十一 陰陽呂律十二の旋りか...
未知日記霊話集二千七回 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 ショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 声明音楽の秘伝書に於て是等を詳しく説明な...
未知日記霊話集二千六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第十 陰陽呂律の法則 とかく世人...
未知日記霊話集二千五回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集二千四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性について 女...
未知日記霊話集二千三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につ...
未知日記霊話集二千一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第九 人々の個性につい...
未知日記霊話集二千回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第七 身心共に常におだやか...
未知日記霊話集千九百九十六回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 ...
未知日記霊話集千九百九十四回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第五 悪逆非道の結果につい...
未知日記霊話集千九百九十三回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第四 悪因を善果に導くことをなし...
未知日記霊話集千九百九十二回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ 大...
未知日記霊話集千九百九十一回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第三 原因に逆上って結果を観よ ...
未知日記霊話集千九百九十回 未知日記 第九巻 因果論 第一の巻 人身篇一 インショウ、ミキョウ貴尊 講述 第ニ 因果と因縁の関係 国土を建設して人...