未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は行力のすぐれたるものを見て其は神ならんとか、或は神業なりとか思ひ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 或処に住居なし居る人類のうち、最も優れたる法力の巧みなるものありしが、彼は...
未知日記霊話集未知日記霊話集 第千二百三十一回 絶対界 第七章 神霊界 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 テツシン貴尊講義
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 諸子は形を有する混合食を摂取し居るによって、肉体の組織も是等を消化せしめん...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 八大門の中にては永住は許されざれど、是に類したる世界のある事を聯想せば可...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 汝等が住める地球と云ふを我等に云はしむれば一粒の米の如し。その米によって汝...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 是を汝にとりて考へ見よ。 晨に生れて夕に死せば、恰も飯が排出せられたると同...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第七章 無始終霊子の人間精神に及ぼす関係 無始終霊子、不滅母霊子、活動霊子、補助霊子の関係 テツシン貴尊講義 無始終霊子と云ひ且つ不滅母と称する区別は、相似て等しからず。故に不滅母より...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 兎に角相対性より見る神は、神にあらず。或時は神の力を、或時は神の下僕を、神として感ずることもあらん。キリスト教の聖書の中に見らるる如く、始めに神は人を造りたるに不拘、余りに人の我儘...
ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 絶対性自然と相対性自然とを比較して考ふる時、諸子は相対自然を用いて、絶対自然より遠ざかり居る為、神と云ふに対してもその見かたが異なり居るによって、すべては相対的となりて、宗教者と我等との教...
ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 絶対性自然と相対性自然とを比較して考ふる時、諸子は相対自然を用いて、絶対自然より遠ざかり居る為、神と云ふに対してもその見かたが異なり居るによって、すべては相対的となりて、宗教者と我等と...
ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について 活動霊子補助霊子のはたらきは、斯くも微妙なる素質を有す。 執着心の余りに強き人は、一方的なるが故に、凝り固まりて却て其が禍となること多し。故に是を平均せしめて全...
ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について すべて執着は一方に偏るが故に、其が為に他の部分に障碍を来すこと多し。例へば右に執着すれば、右に傾きて、左におろそかとなる故に、右にも偏らず、左にも偏らず、 左右共に両立する執着ならざる...
ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 第六章 神霊界 霊の動静について 例へばここに人ありて我等に対して、其人の親或は子などに別れたる時、その魂が如何になり居るかと聞かれなば、我等は偽はらずありのままを彼に語りて憚らざるなり。然るに其が宗教者ならば、そ...
ヒロさんの転記したものをここに掲載します 絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について 即ち宗教者は神仏の名を以てして、悩める衆人の慰安者たらんとなすに過ぎずと云ふも過言にはあらざるなり。故に彼等は神仏を方便に用ゆる事も多し。故に彼等の多くは己不利な...
絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 円満せる世界と雖も相対性円満ならば、永久不変とは云ひがたし。例へば一個のごむ毬に対して、一本の針にて穴を穿ちなば、その全体が全きを得ざるならん。 諸子は...
絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 例へば太陽系宇宙より見る時は、太陽を中心にして是によって保持さるる凡てのものは、枝葉なりと思ふならん。もとより学理より宇宙を考察せんとならば、太陽を中心とし...
絶対界 巻之二 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について 絶対界 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 すべて物事をさとらんとせば、考へのみにては得らるるものにあらず。考へとは感じかたを変へるの意味なれば、即ち心の動揺なり。 心の動揺してはさと...
絶対界 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています 更に進んで円満世界を現出せよ 諸子は親を失ひ子を失ひて歎くならん。 されど他人の死に対しては顔を曇らするのみにて悲しみの程度には相違あるならん。肉親に別れて悲しむ、その悲しみを忽ち明らむることを得るや。然らざるべ...
絶対界 ヒロさんの転記したものをここに掲載しています。 さとりと云へばむづかしきものの如く思ふは誤りなり。 さとることは至極簡単にして容易なるべし。 過去現在未来と云へば遠く隔りたる如く思ふならん。されど然にはあらざるなり。一秒終らば次の一秒は現在過去にして、次に来る...
ヒロさんが転記した絶対界です 絶対界 テツシン貴尊講義 すべて全宇宙の事柄は引力圧力の二者の摩擦によって持続なし居ることは、学者も智者も否定することあたはざるべし。 是等が程度に応じて程よく按排せられ居る時は世は安らかなり。 若し其がその両者に於...
絶対界 ヒロさんが転写されたものを使わせていただきます 諸子の世界に於て古来よりの伝説によれば、彫刻師が刻みたる仏体が生きたるはたらきをなしたりとか、或は一幅の名画が生きたるものの如くはたらきたりとか云へる話の数々伝はりあるならん。然るにその名工が残したる数々のもの...
ヒロさんが転写されたものを使わせていただきます。 絶対界 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について P73〜79 元来不滅母は全宇宙にみなぎり余すところあらざるが故に、空間実間はもとより、有形無形柔体剛体に不拘、通じ居りて是を補佐なし居るなり。一個の細胞一個の原...
未知日記霊話集 第千二百十二回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静について 原子よりさらにさらに微細なるもの テッシン貴尊講義
ヒロさんが転写されたものを使わせていただきます。 第六章 活動霊子(仮称)と補助霊子(仮称)について P73〜79 つばめが安息所として羽根を休め居る電線に、一度人間が指を触るれば忽ち焼き尽されて姿を歿す。 現在の人類は是等に関して最早不思議と感ずるもの一人としてあらざる...
未知日記霊話集 第千二百十一回 絶対界 第五章 神霊界 霊の動静について 原子よりさらにさらに微細なるもの テッシン貴尊講義
絶対界 第五章 霊の動静について P68〜71 埼玉県にお住いのヒロさんの転記したものを掲載しています。 「未知日記」前巻より此篇に至る迄語りたる如く、霊は神に通じて神を知るによって、魂魄は霊に和して神にかへると語りしは、即ち此理なるが故なり。是をひらたく解釈すれば、絶対に...
昨日で未知日記の書「光明論」を転記し終えました。上巻263頁、下巻269頁、合わせて532頁の大著書です。この未知日記書の書は全部が全部字も細かく、普通一般に世に出回っている本の二倍から三倍の大容量の著作物です。ですから1000頁から1500頁の大著書だと思って頂...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等は死して生きたる屍を残しその屍には情と愛のみ残せり。是を満足に育つれば霊光はその情愛を発育せしめ...
未知日記霊話集千二百十回 光明論 下巻 巻の十 汝等一度正しき信仰に入らば汝自ら神よりはなれんとなすとも、霊光は決して横道に迷はすことをせざるべし 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 欣情よ。汝は何かを求めてその験を手引きにして信仰の度を進めんと願ふ心をはなれよ。汝、始めて慈音を見た...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等は三様の衣を完全に纏ひたり。今よりは神の命に従ひて進まば可なり。有形救済にもあれ、或は無形救済に...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 とかく日本人は珍らしき事を喜び、そのものの未来に及ぼす影響などを考へず、無暗にとり入れて流行せる傾向...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 我、慈音に告ぐ。汝等の兄弟日本人の多くは物事を聞きても軽く受け流して軽視する悪習慣あり。故に大なる発...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 泰岳は他の多くの徒弟より質問を受くるも我は知らずと答つつ明確なる解答を与ふるも、是無形の救済なり。然...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等が世を救はんと思ふならば真の心を以てせざるべからず。汝等の救済と叫ぶは有形救済にして無形救済に欠...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 是を救ふは誰ぞ。学者か智者か。はた宗教者か。学者も智者も宗教者にも心のなやみなしと誰も保証することは...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 次に救ひの笏についてなるが、汝等は救ひとは如何なるものを救はんと考ふるか。又救ひの意味を正しく認識な...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 絶対とは相対の結合と仮定せば相対即絶対にて、絶対より相対が分離せられりと仮定せば絶対即相対の関係とな...
未知日記霊話集千二百一回 光明論 下巻 巻の十 賢者となる勿れ。さりとて愚者ともなる勿れ。然らば何とならんと修養修行するかと云ふに我は智者となれよとすすむるのみ 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 そは兎に角霊光の威徳は斯くの如き特殊のはたらきありとの信仰を強くせば、その霊光に順応してその徳にうる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 次には霊光の冠なるがその冠を一言にて語らば全宇宙に通ずる放送局にして、すべては完備その上すべて全宇宙...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 次には自由の沓及び霊光の冠について語らんとす。冠を後にして自由の沓より話すべし。ここに我の語る自由と...
未知日記霊話集千百九十八回 光明論 下巻 巻の十 されば我の語るところは文字にも文章の可否に拘泥せず、全体の意味を認識把握せよと注意しをくなり 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 情愛(なさけあい)にて慈悲の発電機を作るとも発電せしむる動力線をそなへざるべからず。是即ち信仰と云ふ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 慈悲は救ひの法力なれば神の道人の道をふみ迷はすものにあらず。水に溺れしめず火に焼けしめず、怨敵をも降...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 それは別として情と愛は陰電と陽電との如き関係あるによって一体となり、その作用は即ち波長なり。波長の流...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等にして我言葉に気づきて反省せば、必ずや真の情(なさけ)真の愛は自覚するならん。何となれば情も愛も...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 「我身を愛する如くすべてを愛せよ」と称へ居れど、事実は我身を愛し居らずして帰するところは我身に執着な...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 然らば修養とは何かと深く観察せば情(なさけ)と云ふ薬剤に欠けたるところあるなり。一時の同情は一時の思...
未知日記霊話集千百九十二回 光明論 下巻 巻の十 汝等は好める煙草好める酒を廃して痛痒を感ぜざる底の情を肉体に与へあるか。然らざるべし。是正しき情を肉体に与へざりし結果なればなり 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 例へば母に折檻せられて泣き叫ぶ小児を見て憐なりと感じて其子をなだめんとなすもその子はその情を受けず、...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 汝等は太陽より地球は分れ、地球より月は又分れたりとの信を有するならん。然れども太陽と地球との間に様々...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 日本は日本を、米国は米国を、英国は英国を世界の王座たらしめんと諮るは即ち部分愛なり。利国愛なり。斯る...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 此三枚の衣を完全に纏ひたる人ならば、其人より放射する霊気にて一切衆生は同化せられて病めるものは病治癒...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 不純物なき零素より放射する多くの無機物が交はりて様々の無機物を組織し、更に拡大拡張して有機物を作るに至...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 魂魄は無機物の集合によって組織せられあることは今更論ずる要なけれど、有機物に囚はれ居る汝等にはややも...
未知日記霊話集千百八十六回 光明論 下巻 巻の十 情(なさけ)愛慈悲の三状完備してここにはじめて自由の沓は許さるれ。怨み憎悪嫉妬などの心ありては正しき自由は許容されざるなり 教主寛大講義
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の十 完結篇 教主寛大 講義 この種子は如何なる方法によって求め、又如何なる方法によって蒔くべきかと言ふに、その方法はきはめて簡単...
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未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 さてギョウの門の空源体性が空源力を働かせて、コゥの門に侵入して...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 フ ク の門 テツシン貴尊 講述 光には熱を伴ふものと又然らざるものとの二種あり。気に於ても亦...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 此例話は滑稽の中に覚る処は深からん。汝等よく考へ見るべし。汝等...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 テツシン貴尊 講述 所謂物事は一方に傾けば倒るるは必然なり。故にあまりに熱情的には...
下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コゥ の門 二人の神童の話、その解説 テツシン貴尊 講述 コゥの門は分解の教へなれば是等の理を教へ居るなれば、注意して観察せば融和の法は...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 神は二人の神童に命じて汝等下界に下りて一人にても多くの善人をつくり来れ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等眼を定めてギョウの門がコウの門に侵して二様に分解なし居る有様を注意深く...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 肉体に関しては熱度の調節を計るはもとより筋肉を働かしむるも皆コウの門の分解...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等は百円の金には重きを感じ一厘の金には余りに重きを感ぜず。故に大なるものと...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 ギョウの門にては唯霧の中にある如く感ぜられるのみ。然してチ、シュ、キュ、ジ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 現今科学者が絶対性原理論を説き居れども、彼等の学説は相対性原理の殻を脱しあ...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第二章 コウ の門 テツシン貴尊 講述 されば魂魄霊は無にして無ならず。わけて絶対無とも見るべき霊より相対無なる魂魄...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 先づ汝等に早く合点せしめんが為にいささかこじつけたる比喩なれど左に述ぶる...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 無を意義あらしむるは最も大切なる事にて其が論説もきはめて広範囲にわたる。され...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 霊光は信ずる者の身体を包む。信仰の程度うすければ霊光も其に順じてうすし。...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 其は兎に角、泰岳の心意魂魄は一体一丸となりて霊界に流れ入りて其悉...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 汝等此門にむかひて何事かを考へ見よ。直ちに回答は与へらるべし。此...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 テツシン貴尊 講述 さて此門を開らくべし。見よ。汝等の眼に映ずるは何物なるか。唯朝日...
未知日記 第六巻 光明論 下巻 光明論 巻の九 教主講、テッシン貴尊解説 大悟篇 下 第一章 ギョウ の門 寂れた寒村の生活風景 テツシン貴尊 講述 我等が知る山間の僻地の交通不便なる山村には...
未知日記 第一巻 自在論 第五章 自在観 第二節 縛より脱せよ 其の3 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (後のセイキョウ貴尊) 昔さる処の国王、孝子を賞美せんとて其親子を召し出して賞を与...
未知日記 第一巻 自在論 現セイキョウ貴尊講義 第五章 自在観 第一節 縛より脱せよ 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我、説く処は行ひ得ざるを行はし...
未知日記 第一巻 自在論 是迄の習慣性と悪習の束縛をときて、先づ裸体となるべし インショウ.ミキョウ貴尊(現セイキョウ貴尊講義) 第五章 自在観 第一節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第四節 其の2 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 汝等、十指を揃へ見よ。母指を両性とせば残りの八指は四線にして共に左右にあり。行者が手...
未知日記 第一巻 自在論 四章 四線の応用 第四節 其の1 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 我説く処は決して眼新しく、又耳新らしき事を云ふにあらず...
未知日記 第一巻 自在論 第四章 四線の応用 第三節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 財の蓄へ多くして安逸を貪る人は死の恐怖におそはれ、貧しくして安定を得ざる人は生の...
未知日記 第一巻 自在論 セイキョウ貴尊講義 第四章 四線の応用 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊 (現セイキョウ貴尊講義) 四線の法則は数学の加減乗除の如し。除するは破壊を意味し、減ずるは分解を意味し、加するは融和を意味し、乗ずるは組織を意味す。是を...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 霊は夫婦の和合に融和されて宿るなり。人間は常に同じからざる故に、其和合に対しても心同じからず。心穏かならば自...
未知日記 第一巻 自在論 伊東慈音 第四章 四線の応用 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 すべて破壊せんがための戦争は罪悪にして、組織せんがための戦ひは罪悪にあらざるは吾人のよく知るところなり。...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第七節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 暗示法に依りて種々の業を行ひ得れども、万人悉く行ひ得べきものにあらず。唯自...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第六節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 人心は相対なるが故に一進一退は免がれじ。進む時はなにものをも恐れず。退くときは潔く退くを賢とす。一進一退躊躇すること...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第五節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 幼児は未知の人の気光素を計りて後にあらざれば抱かるるものにあらず。是即ち自然の姿なり。猛獣及び狂人の...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第四節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 外観を大別すれば、眼と耳は組織に属し、鼻と口は破壊に属す。又頸と頭の関係、胸と腹、手と足、足と頭の...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 (現在のセイキョウ貴尊講義) 破壊線と組織に依る日常生活を営まば、決して疲労倦怠を感ずるの憂なく、業もさらさら運ばるべし。心...
ここ最近このブログを読み始めた方の予備知識としてここに記しおくべきことがありますので一筆添えさせていただきます。まず、この書を記録された方の簡単な概略、生い立ちを記しておきます。 昭和33年に伊東慈音という傑出した霊能者が無名の一市井人として、ひっそりとこの地球界を離...
未知日記 第一巻 自在論 第三章 気源体性 第一節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現セイキョウ貴尊講義 気源体性、略して気体性は組織となる性を云ふ。所謂融和と組織の合流を云ふ。此気体性は一種の光の原素を有す。...
未知日記 第一巻 自在論 第二章 第七節 自問自答の行法 後のセイキョウ貴尊講義 インショウ、ミキョウ貴尊講述 汝等我心(がしん)を強くせば、汝等が親は汝等幼児をして自由に遊ばしめんとして部室を広くし、己、隅にありて...
未知日記 第一巻 自在論 第二章 第五節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現在のセイキョウ貴尊講義 怒りと悲しみは破壊にして、喜びと楽みとは組織なり。人間の喜怒哀楽は瞬時にして変ず。恰も春夏秋冬の...
未知日記 第一巻 自在論 第二章 第四節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 現セイキョウ貴尊講義 家を治むるは主人にして、身を修むるは心に在り。心は肉体の主人にして、心を治むるは其親なり。霊なり。霊を治む...
未知日記 第一巻 自在論 第二章 インショウ.ミキョウ貴尊講義 第二節 インショウ、ミキョウ貴尊講述 宗教者又は修験者が行ふ加持祈祷呪禁魔法等もみな、空源力の一部にすぎず。肉体の持つ恵が聊か働きを起したるにすぎざるなり。近頃称えらるる催...