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闘病記しか読みたくない https://toubyouki.hatenablog.com/

闘病記しか読みたくない管理人のブログです。病気関連の本ばかり読んでいます。

存在する闘病記のすべてを読みたい野望があります。

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2018/03/26

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  • 5月は消費者月間のポスター

    5月は消費者月間のポスター。

  • みんなでまなぼう認知症のこと 1認知症とうっかり忘れはちがうの?

    え認知症について学べる大型の本です。 「おばあちゃんのさがしもの」という認知症のひとあるあるの漫画がとてもわかりやすいです。探し物をするおばあちゃんが悲しそうで辛い… ただ「私も認知症なのか」と悩むアカリちゃんは少し頭が悪いかな…と感じました。小学校の五年ともなれば認知症ともの忘れの違いくらいはさすがに分かるでしょう… 老化についてもリアルにまとめてあります。20~30歳ぐらいから老化が始まると書かれていて焦りました。 ---------- ---------- みんなでまなぼう認知症のこと 1認知症とうっかり忘れはちがうの? 監修 平野成樹 マンガ このえまる イラスト 斉木のりこ 執筆 高…

  • ベビーカーについてのポスター

    ベビーカーについてのポスター。どんどん使って欲しい。

  • 難病の子どもを知る本4 小児糖尿病の子どもたち

    小児糖尿病の子どもたちの生活を丁寧に解説している本です。大人と子供の糖尿病の違い(大人=2型糖尿病・子ども=1型糖尿病)なども最初に解説してあるので理解を深めることができます。 子供の1型糖尿病はフィンランドが一番多いと書かれていて驚き。 自分で健康を管理することの大事さやインスリンの注射器などの説明もわかりやすく勉強になりました。医療キャンプがとても楽しそうでした。 ---------- ---------- 難病の子どもを知る本4 小児糖尿病の子どもたち 監修 山城雄一郎 茂木俊彦 編者 三木裕子 難病のこども支援全国ネットワーク 文 稲沢潤子 絵 オノビン 田村孝 発行者 中川定 発行所…

  • やさしいマナーでいこう、のポスター

    やさしいマナーでいこう、のポスター。荷物のマナーは大事。

  • 性暴力をなくそう、のポスター

    性暴力をなくそう、のポスター。生々しい。

  • ブラック・ジャック 3

    1 勘当息子 移動盲腸のおばあさんと勘当息子のお話。息子が男前。 2 ちぢむ!! 飢饉でおこったちぢむ病気(架空の病気)に苦労するブラック・ジャックのお話。免疫について本能的に知っている野生動物がすごい。 3 ディンゴ 寄生虫のため下痢になったり斑点がでたブラック・ジャックが気の毒なお話。 4 きみのミスだ! 歌手の亜古賀玲子とそっくりに形成手術されたぽっちゃり看護師の山田さんが自らの潔白を証明するお話。しかしながらブラック・ジャックがテープを売ってしまうと山田さんの潔白は証明されないのでは? 5 コマドリと少年 腎臓病の少年(病名不明)を助けるコマドリが健気なお話。 6 空からきた子ども 心…

  • 歩きスマホのポスター

    歩きスマホには気を付けないと。事故とか怖いし!

  • ピーターラビットの東京メトロスタンプラリーのポスター

    東京メトロの東京メトロスタンプラリーのポスター。うさぎかわいい。

  • GO Journal のポスター

    GO Journal のポスター。義足カッコよすぎ!

  • 笑ってよ、ゆっぴい

    石井めぐみさんが書いたゆっぴいの成長について書かれた本。 わが子への愛が溢れています。 ドキュメンタリー「ゆっぴいのばんそうこう」は全部見ていたので懐かしく感じながら読みました。 ゆっぴいのばんそうこうで一番印象に残っていた場面についても書かれています。 可愛らしいミッちゃん先生がゆっぴいを膝にのせて天国と地獄の曲を歌いながらゆっぴいの手をもってフリフリすると物凄く可愛い顔で笑うシーンです。 ゆっぴいのばんそうこうを見ていても笑ったりするシーンがなくお人形のようなゆっぴいがミッちゃん先生の膝の上だけでニコニコ笑うシーンがとても心に残っていました。 番組を見ていた当時は他人の膝の上でだけで笑うな…

  • めがねがなくてもちゃんとみえてるもん!

    視力が悪いのに自分はモノがきちんと見えていると意地をはるちょっとかわった女の子ペイジが主人公。 黒板の字が見えていない、楽譜が見えていない、猫とスカンクを間違える…等々なかなかの間違いを繰り返しています。 ご両親がしっかりしていてペイジを眼医者に連れていき、きちんとした眼鏡を作ってめでたしめでたし。 最期はオレンジジュースと牛乳を間違えている所がかわいい。 ---------- ---------- めがねがなくてもちゃんとみえてるもん! 作 エリック・バークレー 訳 木坂涼 発行者 若槻眞知子 発行所 ブロンズ新社 2015年3月25日初版第1刷発行 ---------- にほんブログ村 -…

  • 火の鳥 エデンの花のチラシ

    火の鳥 エデンの花のチラシ。これ見てみると近親相姦のくだりは無し?近親相姦の罪がこの話の肝だと思っていたのですが。

  • マンガでわかる ジム・ロジャーズの投資術

    漫画と文章でジム・ロジャーズの生涯や投資方法が学べる本です。すっきりした絵の漫画なので読みやすいです。 ジム・ロジャーズの投資術なので一般庶民の役にはたたないかな…ロジャーズのように投資投資で生きるのは普通の人には無理です。5歳でビジネスを始めて大学時代に投資銀行でインターンをしないかと勧誘がはいる人の考えている事なんざ普通の人には理解できないわ… とはいえ投資の大事さはわかるので読んで良かった。 ---------- ---------- マンガでわかる ジム・ロジャーズの投資術 監修 林康史 マンガ 平岡篤一 発行人 佐藤孔建 発行・販売 スタンダーズ株式会社 2022年3月31日発行 -…

  • 犯罪お悩みなんでも相談のポスター

    犯罪お悩みなんでも相談のポスター。相談を聞く方のストレス凄そう。

  • リバウンド

    バスケット好きのショーンと車いすに乗ったデーヴィッドが反発しながらも友情を育んでいく物語。 2人は八年生(日本で言うと中学二年生)で難しい時期です。特にデーヴィッドは事故により腰椎損傷(腰椎五番損傷)となり、怒りの発作も良く起こしています。 ショーンははじめは面倒くさい性格のデーヴィッドがあまり好きでは無かったのですが少しずつ気になる存在になっていきます。一般的には自らトラブルを起こそうとするデーヴィッドの性格は嫌われる性格だと思います。よくもまあショーンはデーヴィッドとの友情を続けようと思ったものだ…と私は思いました。 デーヴィッドが元々優秀なバスケット選手だった事が物語の鍵になっています。…

  • 児童福祉週間のポスター

    児童福祉週間のポスター。みんな目がイッちゃってる気がする。

  • 岐阜基地航空際2023見学バスツアーのポスター

    岐阜基地航空際2023見学バスツアーのポスター。年齢制限があるのはなぜ?

  • 暴力団追放のポスター

    暴力団追放のポスター。なぜかいなくならない暴力団…まぁ庶民なので普通に過ごしていたらあまり実感がない。夜の新宿とかでたまにそれっぽい人いて実感するけど。

  • 指名手配のポスター

    指名手配のポスター。やたらイケメン…

  • ぞうけつおかんの冊子

    献血センター等にある冊子です。ぞうけつおかんは血液たちのお母さんだそうです。はたらく細胞思い出しますね。

  • くらべてびっくり!やばい進化のいきもの図鑑

    進化と絶滅をくり返し命が続いてきた生きもののお話です。 第1章 変わりすぎてやばい!! 第2章 変わらなすぎてやばい!! 第3章 違いすぎてやばい!! 第4章 似すぎていてやばい!! と大きく四つに分けられていて少しこじつけっぽい部分もありますがキレイなイラストでわかりやすく解説されています。 第4章の似すぎていてやばい!!は人間と動物達との共通点を面白く書いています。「タヌキはトイレで情報交換する!?」では女子学生を下げているのでコレは止めてあげて欲しい。 ---------- ---------- くらべてびっくり!やばい進化のいきもの図鑑 著者 今泉忠明 絵 内山大助 あべたみお 発行者…

  • 赤い羽根共同募金のポスター

    赤い羽根共同募金のポスター。車いすのお兄さんの膝に乗っている猫もかわいい。

  • かくれ山の冒険

    黒い猫に導かれた尚が「かくれ山」で不思議な体験をする話。 猫に導かれ○○するという話の流れを最近よく読んでいるので「また猫が導くのか!」と飽き飽きしながら読みました。 当然ながらこの猫がお話の黒幕です。 尚は好き嫌いがあったおかげで難を逃れ、猫夫人(黒幕)と闘う事になります。偏食が身を助ける展開は児童書としてはイマイチかも。(給食が食べられずよその家のご飯も食べられないので相当ひどい偏食だと思います) 天狗をだまし天狗の隠れ蓑を手に入れ一つ目の山姥の目玉を強奪し猫夫人の弱点を聞き出し、鬼の雷の剣を盗み、ヘビに姿を変えられた竜を助け、猫夫人との最終決戦となります。 最後に尚に親切にしてくれた尚と…

  • 北斗の拳スタンプラリーのチラシ

    北斗の拳の絵いつみてもきれいだな。ちょうど世代なので懐かしい。

  • ゴリラ裁判の日

    カメルーン生まれのゴリラのローズが手話を駆使して人間社会で努力するお話。ローズの頭が良すぎるので読んでいて楽しい。 読んでいてニッキー(自ら柵を登ってゴリラの元に落ちたクソガキ)の存在にイライラしっぱなしでした。ニッキーさえいなければローズは平和に動物園で暮らせていたはずなのに。 ニッキーが最後までなんのお咎めもなしという所が本当にダメでした。オチとして自分のせいで死んだゴリラのために何かするとか少しでもあればよかったかも。 故郷から遠く離れて頑張ったのに最後にはまたジャングルに戻るオチにはがっかり…こういう終わり方は「あるある」なのでローズには都会でずっと暮らしてほしかった。ダニエルが言って…

  • 林哲司の世界の看板

    林哲司の世界の看板。誰もが一度は耳にしたことがある曲ばかり。

  • かぎばあさん、犯人はぼくなの

    小学校3年生の勇太が主人公。勇太は農家の家の子供で、朝にとれた野菜を無人の出店にならべて販売しています。 ある日、無人販売でお金を払わずに盗んでいく人をテレビ局の人が撮影しようとやってきます。そこで勇太は「隠し撮りなんていやだ」と悩むことになります。 野菜を盗んでいるうちの一人に健太さんという人がいます。 健太さんのお母さんは病気(病名不明)でいつも寝ており、お父さんは亡くなっており金銭的に苦しいから野菜を盗んでいる事が勇太はわかっており、それを無断で撮影するのは心苦しいと感じています。 たとえ母子家庭で苦しくても野菜泥棒をしているのは事実なのだからバッチリ撮影しても私は自業自得なので問題ない…

  • 安心おたっしゃ訪問のポスター

    安心おたっしゃ訪問のポスター。高齢者にやさしい世界であってほしい…

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