chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
  • 水彩画は ~絵画って?

    今週は絵の教室はお休みの週です いつもなら休みに絵なんて描かないんですが、なにしろ全道展に出す絵がいまいち足りない ということで、手直ししたかった何枚かをさわって、この前の絵も続きを描いてみました これって絵画になってる?? 作品にはなってないと思う どうしたらいいのかなぁ壊すのは簡単だけど、そこから仕上げられる気がしない あ、なんか違うの描きたくなったぞ なーんて、このイメージが次描くときまでもつかなぁ

  • 水彩画は ~人物を40号で

    いつも人物は20号に描いてます でもなんかつまらないのしか描けないので、今回は強制的に違うことしなきゃいけないように40号にしてみました 20号と同じ構図では意味がないので、人物は小さく 教室の風景にするか、どこかの部屋にするか迷いながら描き描き さて、ここまではなんか面白くなりそうな雰囲気ですが、問題はここからよね 結局各々を描き込んでガチガチの塗り絵になるのがいつもの絵 前回もそんなだったもんなぁ どうやってここからまとめつつ塗り絵にならないようにするか って考えてもわかんないのよねぇ

  • 水彩画は ~もう少し

    モロッコだ、という先生の一言でその気になり、ネットで検索 雑貨がいっぱいで町並みがカッコよくてすごいおしゃれ~ 観光には魅力的 めちゃめちゃ散財しそうだけど てことでこうなりました まあ、見たことあるようなないような雰囲気ですな 今のところそこまで気に入ってないけど、見てるうちに好きになれるかなー バックの壁の色が濁ってしまったので、もう一回塗るつもり ただ、水彩ってここまで色を付けると、水で濡らしただけで色が濃くなって濁っていくのよね ずるしてジェッソを使っちゃおうかしら

  • 水彩画は ~久々に苦戦しそう

    前回の続きです ドアのつもりの青が大きすぎる気がして小さくして そうするとドアっぽくないけどどーしよーかなー、なんでもいいけど青があれば と思ってたら先生からは本棚にしたらと なんとなくそんなつもりになった青 茶色いチェストのつもりだったけど、茶色が邪魔で下を抜いてただのテーブルにしてる最中 ただもっと低くてもいいかな さて、チェストの上に物を乗せるか、青いのはほんとに本棚なのか、壁に何か貼れそうだし、ほんとは天井からなにかぶら下がってほしいけど、それには窓の位置がびみょー とか、それなりに考えてるようないないような どーなるのかなー出来上がるのかなー

  • 水彩画は ~一週休んで新しいのです

    先週は休んじゃいました そろそろ全道展が気になり出します いくつか直したいのがありますが、それはおいおい 新しいのです 今回も描くのがなんとなく決まってます 小さい窓とドア たぶん室内 床はどうするか決めてないけど、見てからにします 真ん中あたりにもうひとつ窓があったけど、邪魔に思えて消しました が 先生からはドアがいらない(!)と言われ、クラスメイトからはなんでドアなのか不思議と言われ、ドアを開いて飛び立ちたいの?閉じ込められてるっていう暗喩?とか、、、 すごいドアに食いつかれたんだけど もちろん意味はありません 部屋には窓とドアでしょ、ってくらいです まあ、思ってたより壁が近くてドアがどー…

  • 水彩画は ~なんかやだー

    続きを描きました 濁ったままになってしまいました なぜ? 同じ教室の人が、テーブルの右側が曲がって見えると言うのでもう1本足を付けてみました 壁は濁ったまま 床なのか壁なのか、テーブルの下はなんだかもうわからない 全体としては出来上がってるけど、ヘンな所がいっぱいあるよ どーしよー直そうかなぁめんどーかなぁ

  • 雑記は ~咳の原因は加湿器?

    母が咳をするようになりました 風邪ではないようす 年末から加湿器を使うようになったのですが、カビが撒き散らされて影響が出るには早すぎるよね 使っているのは超音波式の加湿器 水道水に含まれるカルシウムが空気中に撒かれて、ガスレンジの炎が赤くなったり家中に白い曇り汚れをつけるのは知られていますが、健康被害は聞いたことがない でも他に原因が思い当たらず、試しに使うのをやめてみました 咳、出なくなりました 実は私も、大きく息を吸うと胸で ひっかかる感じがあってヘンだと思ってたんですが、それも良くなってきたような まあ、部屋に何かが漂っていたことは確かなので、加湿器は気化式とか他のにしてみようと思います…

  • 水彩画は ~次で仕上がるかな

    前にこちらでお見せしたこれ 窓とカーテンに問題あり、とまだ描き始めたばかりなのにいっぱいダメ出しがあって、すっかりイメージが沸かなくなってたんだけど この前の会員会友展がいい刺激になったのか、やる気が出たので続きを描きました 手前にがっつりモチーフを並べようと思ってたのに、テーブルの位置がそもそも遠い でもこれはこれでふつーでいいかも カーテンは消したくなかったから短くしたけど、やっぱり長い方がいいな 写真は曲がってないはずなのに、全体が右に滑りそうな勢いで曲がってるね 床の線のせいかな まあ、床の線はなんか違うと思ってたのでいっかい消しましょう この絵でようやくわかったこと 塗りすぎると色が…

  • 水彩画は ~2023会員会友展 作品3

    今回の展覧会に出品した作家の作品は9月の道彩展でも見られますので、ぜひ札幌市民ギャラリーまでいらしてくださいね 竹本さん 何も描いてないのにすごい風景だね手前に線路とかキャッチーな素材があるのに、それが悪目立ちせずひっそりとあるのがいいねいやー、いい 大原さん 油絵の名作みたいとても艶のある作品です 説明を省いてましたが、私たちは水彩画の団体なので、今回の出品作はすべて水彩画です 松山さん すてきで真似できないセンスです特にビビットなカラーを使ってないし、構図も奇抜ではないのにこんなにも個性的 中島さん すごい存在感勢いではなく緻密に組み立てる抽象って、いったいどう考えながら描くのかしらいつも…

  • 水彩画は ~2023会員会友展 作品2

    工藤さん 色がついてるようなついてないような輪郭が書かれているようないないようなとってもすてき 糸塚さん全体に細く輪郭を入れることですごい浮き出して見える窓の外との遠近よりも一体感を重視したのかな 谷さん すみません、私が写ってますが絵に焦点を合わせて見てください とても静かたくさんモチーフが並んでるのにそれぞれが行儀よくてかわいい 中井さん 桜の森です写真ではわかりませんが、下地の重さが絵の奥行きになっていて、とても雰囲気のある作品です

  • 水彩画は ~2023会員会友展 作品1

    ひとつも紹介してなかったので 林さん すっごいですねどうやって描くとこうなるのかまったくわからない地面は重たく描いてるのに空はとっても軽いそこに違和感がないよね 長谷川さん 近景と遠景の描き方の見本ですねこれもまた根気のいる作品です 小杉さん すごい色ですすてき 中田さん 静かな作品です枯れてるのに暗さよりカッコいいシャープさが際立つ、これから花が咲くかのような力強さ

  • 水彩画は ~2023年 会員会友展 開催中

    明日までとなりました会員会友展、ただいま開催中です 毎年期間中は吹雪いたり天気が悪くなるのですが、今年は比較的おだやか 会場もいつもより明るい作品が多いみたいで、とってもカラフルですてきな展覧会となりました 今年は40号が多いのか、作品が大きくて会場の見映えがします あまり隙間を小さく展示すると、窮屈で絵が映えないこともありますが、今回の展示は少しぎゅっとした感じがとてもいいです ひとの絵を見るのはやっぱり刺激になります 今てこずってるのも描く気がしてきた、かな

  • 水彩画は ~気楽な20号

    今回は大きな荷物を持っていたので、できるだけ他の荷物を減らしたくて20号です 気楽に好きに描くつもりで 古キャン使います 前に描いたこれ たぶんカタクリ をつぶして描きます ふつーに静物のつもりでしたが、ふと顔を上げたら白樺がカッコよく見えたの で、こんなのになりました 木が邪魔!(笑) でも左下の街の雰囲気はいい感じだと思うの ピンクの残り方がちょうどいいと思ったけど、こう見るとふつーにオレンジか濃い青の方がよかったね

  • 水彩画は ~ショーワな人物

    今週の教室は人物でした 人物なので20号です いつも先生がいろんなコスチュームを用意してくれるんですが、今日はヒョウ柄でした、、、 人物って着衣の場合、何を描けばいいのかわからないんだよなぁ 形を描くと、それは裸婦でやる仕事だし、たぶん服も含めてその人を描くのが本来なんだろうけど、いつも同じモデルさんだと、やっぱり練習でしかないよなぁ そろそろ人物は自分なりの描き方ができてきてほしいところ 最初はがんばるんだけど、結局最後にまとめてしまうからいつも変わらないってことのなる 40号で描いたら変わるかなぁ

  • 水彩画は ~20号が終わったので

    40号の新しいのです 今回は教室を描こうと思って、まずはジェッソに黒を少し混ぜて下地を塗り塗り 下がグレーだと、上に何を乗せても困らないからね ジェッソって青よりの白なのね クールなグレーになるから好きなんだけど、ジェッソは色として使うものじゃないらしい え、だめかな そしてぼんやり頭に浮かんでた窓とテーブルを描き描き ってこの時点でもう思ってたのと違うっていうねなぜ? うわー続きに困りそう 先生からは、窓に問題があるってむしろいらないって言い出しそうだよ、いるもんいい感じだよこのままいこうよ 左の濃い青のはカーテンのつもりなんどけどこれもいらないっていいたそうだよ、いるもんいるでしょ部屋には…

  • 水彩画は ~今年の会員会友展はこれ

    2月の会員会友展に出す絵を先生に選んでもらいました その前に、一枚直したかったのがあったので この左の黄色が邪魔なので、赤で修正 先生から直すように言われたのを何枚か修正 左と右に青がほしいということで 左上の白い部分がいらなくて、葉っぱがほしいということで ということで、一番上の絵を今回出します 色も暖かそうで冬向きだし

  • 水彩画は ~2023年 会員会友展のお知らせ

    来月道彩会の会員会友展があります 道彩展を秋に開催しますが、会の会員と会友が1点ずつ出品します 今回は大きくても40号くらいなので、いつも大きな作品を描く人がどういうふうに描くかも見所 私は道彩展は40号ですが、今回は20号を出します といっても最近あんまり描き方が違わなくなってきた気がする 20号だからっていうチャレンジもしなかったしなぁ 先生に選んでもらったので次回紹介しますね

  • 水彩画は ~今年最後です

    前回の真似をしよう がテーマ でもガーッと描くとほんとに似た絵になりそうなので、今回はもっときちんと描くつもり 色は緑に決めてました って、実物と違いすぎるこんな深い緑ではないし、もっと色がちらほら入ってるんですが 照明の下で撮ったので色が飛んじゃったんですね こっちの方がカッコいいなー もう手を入れないつもりだったけど、この写真を目指してがんばろうかしら あ、先生に左上の花はいらないって言われてたんだった

  • 水彩画は ~40号に戻りました

    今回も色は決まっていました オレンジの上に黒を塗って、チラッとオレンジが見えるくらいにして、その上に黄色とかオレンジで花瓶に入った花をどーん、と描く計画です あれ、オレンジにならなかった まあいいか? いやでもオレンジがいいな ちょっとオレンジっぽくなった?? なんか違う 黒を塗っちゃえ さて、なんかカッコよくはなった 今回は描くもの決めてるから迷わないぞ そしてできたのは、まったく想像してなかった絵ですいつも通りです 実はナイショですけど、カッコよく入ってる太い黒の線は先生が入れました さすが できてるって言われたけど、下の濁った色が気になる なおそっかな

  • 水彩画は ~久々のアート

    道彩会の機関誌「みず」をギャラリーに置いてもらうのに配りながら、ちょこちょこ展示してるのを覗き見 「さっぽろアートビーンズ10周年記念展」大丸藤井セントラルのスカイホール4日(日)まで開催 出品してる本人から教えてもらって行くという失礼さ教えてもらってラッキーだったわ 目加田桜子さん 石田眞理子さん 袴田睦美さん 柿崎愛さん 上田とも子さん 星野聡子さん 細川亜矢さん こちらは切り絵でした! 札幌駅北口のエッセの事務所では貴重な所蔵品展をやってました さいとうギャラリーでは彫刻だったんですが、フォルムを捉えつつ雰囲気や印象で形をデフォルメしているのがとてもしっくりくる造形でした 人もたくさんい…

  • 水彩画は ~色は決まってたのに

    濃い茶色にしよう、と決めて描き始めました 今回も20号 下に赤を入れて、茶色の間からチラッと赤が見えたらカッコいいんじゃないかと、まずは100均のアクリルの赤と、赤味を増すために水彩の赤系を混ぜて塗り塗り この赤の上に黄土色もカッコいいんじゃないかとイエローオーカーを塗り、の前に、濃い色の上にモチーフを描くのは大変なのでなんとなく形を入れてから、イエローオーカーを塗り塗り 最初のイメージの濃い茶色をテーブル部分に塗り塗り ここで写真を思い出してようやくパシャ なんか水色がいい気がして、葉っぱは素直に緑で、さて瓶と鉢は何色にしようかと考えてたら、先生からそのまま赤でいいんじゃないかと 青が浮いて…

  • 水彩画は ~小品でした

    道新の教室は一応先生がカリキュラムを作ってくれてて 今週は小品でした いつもはみんな10号くらいから40号までのサイズで描いてるんですが、小品ははがきサイズから大きくても6号くらいかな いつもと違ってイーゼルではなく、テーブルに座って、先生が持ってきてくれたおもちゃの人形なんかをモチーフに描きます 一応、というのは、たとえば来週は木炭ですが、私はきっと水彩を描いてるでしょう かなり自由です さて、私は小品は苦手なのでズルします 右の青いのが1枚目 紙は0号かな 気の向くままグルグル 海と空っぽい 左上は赤くしたけどそこから何も浮かばず 左下は茶色く塗って、なんとなく山っぽかったのでこんな感じに…

  • 雑記は ~母、背骨を折る

    ひっさしぶりでございます よく聞く話ですが高齢で骨がもろくなってて、転んでもいないのに背骨が折れた母について 私の判断が遅かった反省を書いておきます 医者に判断を頼ってはだめなのかなー ある日仕事から家に帰ると、母が腰を押さえてうめいていました うつ伏せに寝転がって「腰が痛い」と言うのですが、ぎっくり腰かなにかかな、と様子を見ることに まだがんばって立ち上がったりソファに座ってみたりと少しは動いてたので でも日に日にうつ伏せでいることが多くなったので、居間にふとんを敷いて安静にしていることに でもどんどん痛みが増してるようなのでようやく病院へ レントゲンで背骨のひとつが半分につぶれていました …

  • 水彩画は ~20号が終わらない

    だいぶブログをサボってましたが、この前の一枚です 何も思い浮かばないままてきとーに描いたら、てきとーな絵になりました 20号なら教室で出来上がるものだけど、これは出来てるとはサスガに言えない もー最近いろいろチョーシ悪くてやる気ないの いや、いつもないけど、いつも以上にやる気ないの(笑) 20号をあと一枚仕上げてさっさと40号を描きたいんだけど、私が描かないと出来上がらないのよね なんて不思議な 夜中に小人が描いてくれないかしら

  • 本は ~みかんとひよどり

    「みかんとひよどり」 近藤史恵 著 ジビエ料理を店で本格的に出したいと思っている雇われシェフが、山で遭難しそうになったところを猟師に助けられる 無駄にサスペンスフルだったかなぁ ジビエ、というだけで命の話になるハードカバーの表紙のような静かな話が読みたかった ミステリーにしないで、命と向き合う人たちの話にしてほしかったな そして、登場する女性陣がやたら個性的なんだけど、あまりその人たちの出番がないもんだから最後までよくわからない人たちだったのが残念 残念と言えばハードカバーの表紙の方が好きま、電子だからガマンするけど

  • 水彩画は ~次いってみよー

    この前の花の絵はおいといて、、、 今日は静物を描くつもりで なんか青い色がほしかったので 紙にざっと水を塗って、ズルして楽するためにジェッソに青を少し入れた水色を塗り塗り 青にしたかったので、まずは青をざっくり バックを塗りすぎる前にモチーフの形を入れて 20号なので、バックを作ってしまってからモチーフをのせるより、ある程度一緒に描くつもりの方が描きやすいね 花を描いて、困ったときのコンポート 結構やりたかったようにできたけど、こう見ると物足りない もう少し描き込むといい気がするけど、20号ならここまでかなぁ

  • 水彩画は ~すっかり秋です

    道彩展も終わったので、今年の出品予定は全て終了次は2月の会員会友展、その後は綺羅展と作品サイズは20号まだ時間があるけど、なんだか40号を描く気にもならないので、今日は20号です なーんにも考えずに、なんとなく赤系の色にしたいと塗り塗り秋だしコスモス色だなぁと思って塗り塗り、してたら塗りすぎて重たくなっちゃったさて、なんだかコスモスって感じじゃなくなっちゃったけど、どうしましょう

  • 今日は ~朝の出会い

    ごみステーションを管理しているスーモに 目が・・・

  • 水彩画は ~今日は会場入場は16時までです

    今日は最終日 16時半から搬出作業です業者にまかせず本人で持って帰る、という人がたくさんいるので搬出の時間がせまると会場は関係者で込み合います行くなら早めに! もう14時だけど!

  • 水彩画は ~明日が最終日です

    2022年の道彩展もあと1日となりました最終日の明日は入場が16時までと、いつもより早くなりますのでご注意ください

  • 水彩画は ~道彩展、開催中です

    時間がなくて慌てて撮ったから、いつも以上に下手ですが、会場の雰囲気だけ

  • 水彩画は ~展示でした

    今日は展示作業でした入選作品と会員会友の作品を、一枚一枚がきれいに見えるように並べていきます左右を変えるだけでいい感じになったり、どこに入れても落ち着かなかったり最後までじっくり考えて展示してきました道彩展は明日からです

  • 第41回 道彩展 新聞発表

    道彩展の記事が道新に載りました今日の朝刊なんですが、人から聞いて探したけど見つけられず、2回目の挑戦でやっと見つけました文字だけの小さな記事なので、諦めずに探してください(笑) でもこんなに早く載せてくれたのも初めてだし、内容も大事なことはきちんと入ってて、とても気持ちのいいきれいな記事でしたありがとう、道新の記者さん 入選者の発表は17日(水)の夕刊です ホームページではお名前を発表しています http://www.ne.jp/asahi/so-bi/net/dousai/ 第41回道彩展2022年8月17日(水)~21日(日)10:00~18:00(入場17:30まで) 最終日入場16:0…

  • 水彩画は ~搬入の仕方

    今日は搬入でした応募してくださった方たちはありがとうございました明日審査をして、入選した作品と私たち会員と会友の作品が水曜日からの道彩展で展示されます入選者の発表は道新の夕刊で、火曜日に載ると思うんだけど、ニュースは変動するから確約はできないのですホームページでは夕刊よりは早く発表できると思いますが、なにしろ手が足りないので、遅くなったらごめんなさい さて、搬入って始めてだと戸惑うと思うのですが、絵と申込用紙を持って、後は来てくれればなんとかなります(笑) 写真を撮ったので来年の参考にでもしてください 市民ギャラリーの入口の向こう、西側に搬入口があります こんな大きな口があいてます 中に車ごと…

  • 水彩画は ~2022 第41回道彩展のお知らせ

    第41回道彩展2022年8月17日(水)~21日(日)10:00~18:00(入場17:30まで) 最終日入場16:00まで札幌市民ギャラリー 札幌市中央区南2条東6丁目 まずは搬入です 13日(土)10:00~18:00市民ギャラリーの西側に大きな搬入口があります 車ごと中まで入れる作りになってますそこにテーブルを並べて受付するんですが、もちろん大きな開口が開いてるのでクーラーはなしあんまり気温が上がらないといいなぁ雨は辛うじて降らないみたいで、それはよかったんだけど湿度が高そうだなぁ(泣)

  • 今日は ~咲いた

    今日は ~咲いた - ふつーの日、大事な日

  • 水彩画は ~みんなの絵

    花がどれもいい感じだったので、みんなバラけたね 中山さん後ろの緑を全部塗ろうとして先生に止められたらしい 目を引くね 水差しかな、シュッとしててカッコいい 坪田さん壺の真ん前にブドウがあったから左を削ってちょっと右に寄せ、左に丸いのを入れ、紙の真ん中に壺が入ってしまったので、右のずれた位置に花を大きく入れました、って 構図って難しいね 谷澤さん色が不思議 月下の花みたい 私なら後ろをもう少し整理したいかなぁ さて、私は谷澤さんの絵をお手本に描けばいいんだな(笑)花はその日限りだからね え、同じ植物があるでしょ? 同じには見えない?まさか

  • 水彩画は ~新しいの

    前の絵はできたのかそれは謎です、けど、飽きたので 今回はあまりイメージできてないまま、買ったまま余してたアクリルのイエローオーカーで下地を塗っておとなしく静物です この段階のてきとーに描いてるときが一番カッコいいんだよね、いつもここから困って整理しちゃってつまらなくなる、というパターンに、どうかなりませんように

  • 着物は ~夏の暑さだった

    水彩画教室のメンバーでランチでした というか、ほんとは先生が着物を着る人だから、一緒に着ましょうって誘ったのドレスコードは洋装・和装 チャイナドレスはご遠慮ください(笑) 私は夏物を1枚しか持ってなくて、それは特に気に入ってないからこっち実は綿の浴衣なんです着物と同じく長襦袢を着ています柄は浴衣らしい柄ですが、小さくて総柄だから小紋に見える、よねシワが寄っても撫でればごまかせるのがいいところですが、やっぱり足元がゴワついてくっつくので歩きづらいでも浴衣として着るのは落ち着かないので、この着方がお気に入り 今日はやたらと暑い日でしたが、ランチのあとそらのガーデンへエスタの屋上にあるお庭です 風の…

  • 水彩画は ~ドレスでした

    今週は人物でした 私肩幅が小さい、と今気づいた ちゃんとはなれて見ないとだめだね 人物はまだまだリハビリ中 いや、元からこんなもんだったか? 谷澤さん 中山さん 動きの少ないときはどう描いていいのかわからなくなる どんどん服に色を重ねてがちがちになって塗り絵で終わる さて、どうしたもんか

  • 水彩画は ~先週の教室

    この前の教室のみんなの作品 坪田さんいつも通りすごい光です 写真だと淡い色が飛んでるので塗り方が足りなく感じますが、実物はもう少し色があるから、なおさら光を感じます まあ、もう少し塗らないと完成ではないけどね 谷澤さん珍しく(笑)明るいバックです よく古キャンを使うので暗かったり濃い色になることが多いけど、今日は爽やかです 花がいつも丁寧に描いていてうまいの 増田さん迷いのない構図 あちこちに見えるちょっとぎこちない線がヘタウマでいいでしょ 中山さんあちこち向いてる花がとってもいいね 2時間で仕上げたとは思えない 明日は教室なんですが、先週のをせっかく撮ってたのでご紹介 さて、私はどうしようか

  • 水彩画は ~先週の教室

    さて、教室で今描いてる絵の続きです テーブルの色は違うと思ったので変えたら、 クロスが大きいと言われ小さくなりました ますますふつーの静物にまあ、描き込んだ分だけいい雰囲気ではあるけど、とっても気に入らない と思ったら理由がわかった全部先生に言われて修正してるからだわただ白くふわふわしてたテーブルに色をつけてクロスにしたのも、テーブルを描いたのも、クロスを小さくしたのも、全部思い付いたのは先生 そりゃあだめだよね これは完成が自分じゃわからないパターンだわ ってかもう飽きた次いきたい

  • 水彩画は ~2022 綺羅展3

    続きです 杉浦さん後ろのざざっと入れた色でモチーフが浮かび上がって見える 面白いね 門崎さん映るので斜め撮り テーブルとクロスがカッコいい 色が深くてすてき 目加田さんきっちりしてます 後ろがすごい丁寧に塗られてて、モチーフの描き方に合ってるね 他にも紹介したいけど、濃い色の絵はどうしても回りや私が映って絵が見辛くなるからさ 今月は新道展があります 私は出してないけど、刺激になるから見に行くんだ

  • 水彩画は ~2022 綺羅展2

    綺羅展の続きです 菅原さん花の形を描くのをだいぶ我慢したみたいです 竹本さん実物はもっと緑が鮮やかで爽やかです これ、道庁だからほんとは手前は池だったんだって たしかにこんな芝はないな 河村さん下にころころしてるのが黄色ととても似合うね この中に赤は難しそうだけど、色もボリュームもちょうどいい

  • 水彩画は ~2022 綺羅展1

    昨日から始まりました綺羅展いくつか紹介 増田さん静かでいいです 額に入れたことでぴたりと落ち着いた 冨原さん椅子と体が一体になっていていいな こちらを向いている膝に苦労したかな? 凛とした姿をうまく捕らえてるね 中山さんおしゃれ このバックのグレーがすごい 綺羅展は日曜日まで 講師の林田理栄子の小品展も同時開催ですぜひ

  • 水彩画は ~もう少しでできるかな

    全体的に紫っぽくなってて、カッコいいじゃん、と思ってたのに、バックに色を重ねようと同じ色を作ったつもりが、なんか小豆になった ま、いいか 白かったクロスはベージュみたいな色があったほうがいいと言われ塗り塗り ふむふむ1枚目の写真は教室の明るいところで撮ったから、やたら暗く写っちゃった違う絵みたいだね 最初の目論見とは違いふつーの静物になってきたけど、ま、いっか さて、ガチガチに固まってる感じをどうにかしたいけど、どうしようかなとりあえずテーブルの色は違う気がする

  • 着物は ~ぎりぎり単

    予報は雨 でも雨草履というほどでもなさそう6月なので単です 硬い生地なのでとても着やすいはずなのに まあ相変わらず苦労しました ランチしてきました行ったのはosteria ESTESTEST 札幌駅北口にある、自然派ワインを取り揃えているイタリア料理店 https://osteria-est.com/でした落ち着いたおしゃれな店内 お料理もおいしかったです 食事中外がよく見える席だったんですが、雨が思いのほか強くてビビりました 帰るときは小降りでセーフ 一緒にランチした人は、長襦袢を着ないで下着に襟と嘘つき袖をつけて楽チン着付けをしてるんだけど、裾よけが腰回りでもたつくらしく、違う着方を模索中…

  • 水彩画は ~水彩 綺羅展

    私が通う絵画教室の講師、林田理栄子の生徒たちによるグループ展を開催します ギャラリー大通美術館 7月5日(火)~10日(日) 10:00~18:00 (最終日17:00まで) 昨年はコロナが心配で中止になったんですが、今年は対策をしつつ開催することになりました場所が変わっています いつも道新ぎゃらりーだったんですが、今年は ギャラリー大通美術館での開催です そしてうれしいことに林田理栄子 小品展 も同時開催!あんまり個展をやらないので、まとまった数を見れるのはうれしい さて、私の絵はここでお見せしちゃったのでいいとして、生徒の作品とはいえなかなか見ごたえがあると思うのでぜひいらしてくださいもち…

  • 水彩画は ~みんなの絵

    今週はモチーフの花がとってもステキでした 中山さん独特なレトロな雰囲気です 所々にある縁取りがきいてます 増田さんすっきりくっきり迷いがない 花や花瓶にたいしてテーブルが頼りないので、しっかり色を入れるようにアドバイスされてました 谷澤さんバックがすごい そこに描いちゃうからまたすごい 難しかったと思いますが、白に頼らず描いてるのがうまいです 坪田さんちょっとバックの整理が必要だけど、これがデッサン力というものか あやめがとてもしっとりしてウツクシイ そこにあるものを無心に描くってことも大切ね なんて なぜかできないんだよな

  • 水彩画は ~なんか黒い

    先週の続きです左にコンポートを描いてテーブル部分をどうしようか考えながら塗り塗り右の手前にあったりんごが邪魔な気がして消し消しいつのまにかぶどうも消えてた 黒がほしくなって左上と右下に黒 先生からテーブル黒くして白はクロスにしたら ということで塗り塗り 上の左から中央にあった白の入った色を右まで広げて と、気づいたら全体的になんだか黒くなってたいつのまにこんなにどよんとさせるつもりはなかったのに バックに色を入れて整えたら出来上がるかな どうかな

  • 水彩画は ~全道展はこれ

    全道展の結果が来ました入選したのはこれ まあ、ぱっと見インパクトがあるもんね 今回みたいなラインナップの時、目立つからこれなのか、他の絵にも手が上がったのか知りたいよね さて、第76回 全道展は 6月15日(水)~6月26日(日)まで 札幌市民ギャラリー 10:00~18:00 入場料800円

  • 水彩画は ~ケイトウが人気でした

    この前の教室のみんなの絵 谷澤さん 中山さん 増田さん 坪田さん 上の3枚が似てる、、、そして同じモチーフを描いてる 珍しいいつもならもっと暴れた色使いの人もおとなしいし、もっとこってりした渋い雰囲気の人も今日はすっきりそんな気分の日だったのね 最後の一枚は光の絵だね 物を見る目が違うんだな 本人はいつもだめだ描けない、って言うんだけど、ジュウブンです

  • 水彩画は ~新しいの

    新しいのを描きます中途半端なのが3枚くらいあるけど いいの! ベースはアクリルの赤 クリムソンレーキ バーントシェンナ シャドウグリーン 今回はジェッソはなしジェッソは色のついてない白しか持ってないから、濃い色にしたい時は困ります また昔の自分の絵を真似してしまった ここからこの絵に合う作り込みができるかどうか頭を切り替えないと

  • 水彩画は ~7月の綺羅展に向けて

    7月にうちの先生があちこちに持ってる教室の合同展があります なぜか絵のストックがないので、それに向けて今日は20号です 前に描いたこれを水で塗り塗りしたら、なんか風景みたいだったからこうなりました 白を上にかけたから全体がピンクになったので桜にしようかとも思ったんだけどそのピンクがなーんか甘くてやだったので、教室の仲間の意見で紅葉に ここで先生から、空がほしいって左の黄色の上全部いらないって えー、と思ったけど珍しくも素直に塗り塗り たしかに空いてる方がいいかな? またまた仲間の意見で太陽が出まして夕焼けになりました さて、時間がたったら後ろの赤色がもっと出てきちゃいそうだけど、どうかなー と…

  • 本は ~アラミスと呼ばれた女

    「アラミスと呼ばれた女」 宇江佐 真理 著幕末にフランス語の通訳をしていた女性が主人公あとがきによると ヒントは子母澤寛の「才女伝」から 男装して通詞をしていた女性がいたらしい しかし資料は残っていない 後にジュール・ブリュネのスケッチを見て存在を確信したそうです ブリュネはフランスから軍事顧問団の一員として来日、後に箱館戦争にも参加している 彼の残した「愛称アラミス」という注釈のついた日本人のスケッチを見て、宇江佐真理は想像するそこらの男性の通訳よりよほど巧みにフランス語を話す男装の女性を どこまでがホントでどこまでがフィクションなのかわからないんだけど、榎本武揚と近しい人物としたことで話は…

  • 水彩画は ~黒いワンピース

    今日は3回目のワクチンのために教室は早引きです ので完成しませんでした 胴が短いねおしりの位置が低いから一度直したんだけど、直さなくてよかったのかも離れて見るときに距離が近すぎたのね写真は自動的に離れた視点になるから、こういうヘンな所がすぐわかる肌の色も最初はもっと薄かったんだけど、後ろが青系だから気持ち悪く見えて濃くしたんだけど、絶対白い方が似合う さーて、直すかしら、、、? お口直しに私が帰るときにほぼできていたこちらを 中山さんとってもおしゃれ モデルさんは体をひねってくれてるんだけど、その感じが効果的 ヨーロッパの香りがするね

  • 今日は ~世話しないくせに

    プラスチックのカップにあさがおを植えてみたすぐ出た ミニあさがおにならないかなぁと思ってるんだけど、カップが小さすぎて花がつくまで成長しないかな?

  • 水彩画は ~この前の絵の修正前

    途中で先生にテーブルの形を直してもらいましたテーブルが立ってて滑り落ちそうって なんかアホっぽいのが雰囲気に合ってるかと思ったのよね直して足をつけなかったらヘンだったから、足をつけてもう少し書き込んで仕上げるかなどうするかな しなさそうだなぁ、、、

  • 水彩画は ~寒いけど桜も終わり

    この前の教室で今日はみんな20号でした 谷澤さんバックに迷って右の明るい黄色を足したんだけど、先生に左側の淡い色の方が花と合うからいいよ、と言われてた壺のおしりから花の先端まで画面に入れることで落ち着いた構図になるよね 中山さん渋い色がステキです 所々に入った縁取りの線も効いてます レトロな雰囲気が好き 坪田さん遅刻してきたので約1時間ほどでここまで描きました 水彩らしい薄塗りですが、これだけなのにとても奥深い 画面に重さを感じます 真似できない光を持ってますね 菅原さんありがたや~ うんまいね そして私わはは 春だねぇ

  • 水彩画は ~来月は全道展です

    昨日は全道展に出品する作品を先生に選んでもらいました2年もコロナで募集が中止になっているのに、その間に私も会社を辞めたり、就職したり、会社を辞めたりしてたのでなかなか作品が増えず、ずーっと同じラインナップを先生に見てもらってるようなついでに最近いいのがぜんぜん描けないしさー ということで、選んだのはこれ 公募展に出品するとき、大抵4枚目から追加料金がかかることがあります全道展はどうだったか忘れたけど、つまり3枚は見せてね、という意味なのよね 出品された作品を並べて見ながら審査するわけですが、その人の実力を3枚で見るわけですね たまたまうまいのができたんじゃありませんよー、というのを見せるために…

  • 着物は ~下駄か草履か

    茶系の着物のときに履く草履がなくて、札幌の下駄やさん「現代屋」に行ったんですが、おしゃれ草履はほとんどなかったネット通販に力を入れてるのかもね冠婚葬祭用はちゃんとあった 直接買う方が楽しいと思ったんだけど他に行きたいお店もないので、結局以前ネットで買った草履の色違いを購入 京越卸屋 https://item.rakuten.co.jp/kyoetsu-orosiya/onnzori-a-03/R芯刺繍草履 ウレタン草履に比べて台に少し厚みがあり、カーブが足に優しい感じです鼻緒も太くて柔らかくて痛くなりずらい 人によっては緩く感じるかもしれない サイズはフリーにしたんですが、前のより一回り大きい…

ブログリーダー」を活用して、kimiko-waさんをフォローしませんか?

ハンドル名
kimiko-waさん
ブログタイトル
ふつーの日、大事な日
フォロー
ふつーの日、大事な日

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用