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  • 高級車 ─ 愛称、デザインの共通項 ─

    私が住んでいる軽井沢町には高級車・外車が多いです。私の様な国産車ドライバーは羨望の念も込めてそれぞれ以下の様な愛称 / あだ名を付けています。ベンツ ・おベンツ・・・・・・特に未亡人風の女性が運転してる場合。 ※夫は働き過ぎで他界し、妻

  • 「正規分布」とは何者?その(3)

    「正規分布」って何者?その(2)では、正規分布曲線の形状、つまり傾きの変化を納得する為に    (dY/dX) ∽ -X・Y ・・・・・・・・②を誘導し、(dY/dX)の微分曲線をグラフ化し、その微分曲線から「釣鐘形」を説明しました。ここ、その(3)では更に別な切

  • 1日1歩前進

    大学の研究室に貼ってあった標語 (誰のものか不明。お世話になった教授の言葉かも知れません) 『 One progress a day、One report a week、One paper a month 』 これは「1日1歩前進、週に1度の報告、月に1つの論文作成」だったと思います。 青春を謳歌している

  • COVID-19の分析(その27)─ 第9波の始まり─

    そろそろ第9波が始まりそうです。ここ数日のデータから、都道府県のいくつかが第8波の減少から増加に転じています(こちらを参照)。第9波による「日本」の感染者数の増加が始まりそうです。🔲 Fig.1は(その26)のFig.1を作成してから3週間以上経ちましたので、追加 plot

  • COVID-19の分析(その26)─ 第9波は?─

    ■ Fig.1は日本での毎日の新規感染者数(前後各3日を含む7日間の平均値)を第1波からプロットしたものです。片対数ですので、過去から直近の第8波の減少具合までの推移が良く見えます。Fig.1(図をclickで拡大)第8波は完全にpeak-outしており、2月14日現在でpeak時の1

  • COVID-19の分析(その25)─ 第8波がpeak-out ─

    日本では第8波が12月27日頃にpeak-outして日々の感染者数が減り始めたようです。本シリーズ(その24)で、経験則から、クリスマス前にpeak-outすると予測していましたが、少し遅くなったようです、、、。Fig.1 図をclickで拡大第8波のピークはFig.1では見にくいので、Fi

  • COVID-19の分析(その24)─ 第8波が始まった ─

    Fig.1は、日本の第7波のグラフです。 オレンジ色:日々の新規感染者数(Ni:人)の第7波の推移 黒色:Niの、前日に対する増減率(⊿:± %) ※Niの微分曲線とみることができます。 青色:⊿の7日移動平均線 Fig.1  (グラフをclickで拡大)

  • COVID-19の分析(その23)─ 第8波を予測─

    第7波のpeak out は確実になっています。Fig.1は日本の毎日の新規感染者数の10月2日までのデータをグラフ化したものです。経験則に従って6月中旬のbottomから約2ヶ月間の上昇でした。peak 辺りではお盆休みの影響でガタガタの曲線でしたが、その後peak outしてきれいな

  • COVID-19の分析(その22)─ 第8波は? ─

    下のグラフは2022年9月12日の厚生労働省のページの ○新規陽性者数の推移(日別)から「日本」のデータをdown loadして作成したものです。本シリーズ前回(その21)で明らかにした、第6波までの経験則 各波の上昇期間(bottomからpeakまで)は約2ヶ月が今回も成り

  • 左右のパラドックス

    厳密には疑似パラドックスと呼ぶのでしょうか、、、、、「直感」に反する 左右問題があります。就寝前に考えると、寝れなくなります。【鏡文字】 ① 文字と一緒に鏡の前に立つと、文字の左右が逆に映っている。何故か上下は逆ではない。 <説明>・眼が左右方向

  • COVID-19の分析(その21)─ 第7波のpeakは? ─

    下のグラフは2022年8月6日の厚生労働省のページから ○新規陽性者数の推移(日別)をdown loadして作成したものです。第6波は今迄になく急激な感染者数の増加でした。ただそれでも(その17)で述べた第5波までの経験則 各波の上昇期間(bottomからpeakまで)は約

  • 報告は進度の8割に

    私が30才代でサブリーダー(技師補)だったころ、職場(開発部門)では毎週金曜の午後にその週の1週間の進捗を報告していました。報告するのは私と各担当者で、受けるのはリーダー(技師)です。あるリーダーの下に居た時、新たな課題の報告をすると直ぐに「で、どうする?」

  • COVID-19の分析(その20)─ 国/県/市/町の感染者数比較 ─

    以前、本COVID-19の分析(その14)でグラフを作成してから約5ヶ月経ちましたので、第6波を含んだデータで再度作成してみました。Fig.1です。前回は長野県の軽井沢町を加えましたが、今回は更に、長野市、松本市、上田市、小諸市、御代田町も加えてみました。縦軸は日本最初

  • COVID-19の分析(その19)─ 第7波は? まだ?─

    下のグラフは厚生労働省のデータをもとに5/4に作成したものです。第6波は今迄になく急激な感染者数の増加でした。ただそれでも(その17)で述べた第5波までの経験則 各波の上昇期間(bottomからpeakまで)は約2ヶ月が成り立っています。(昨年11月末から本年1

  • COVID-19の分析(その18)─ 第6波は予測できた? ─

    本シリーズ(その16)で、第6波の新規感染者数の変化を見て ・「沖縄」「島根」がピークアウトしたように見える。 ・「日本」「東京」「長野」も前日比の増減率、すなわち微分曲線が下降に変わっており、ゼロ クロスに近付いてきている。つまり新規感染者数の

  • COVID-19の分析(その17)─ 第1波から現在まで ─

    ごめんなさい。この記事は作成途中です。図1はダイヤモンドプリンセス号で騒ぎになった一昨年2月からの、日々の新規感染者数をプロットしたものです。 ※新規感染者数は、当日と前後各3日間の数を加えた7日間を合計し、7日で割った値の「7日 移動平均値」をプ

  • COVID-19の分析(その16)─ 第6波のピークは? (2/2)─

    図1は(その15)の図1に3日分をくわえたものです。沖縄県と島根県はピークがはっきりしてきたように見えます。 図1図2は(その15)で説明しましたが、上の図1から「日本」の12/1以降を拡大した微分曲線です。図2図3図4図5図6この記事は作成途中です。お待ち下さい。

  • COVID-19の分析(その15)─ 第6波のピークは? (1/2)─

    図1は2020年6月からの日本、東京都、長野県、島根県、沖縄県の新規感染者数(毎日の感染と判定された人数)の推移です。 図1そろそろ第6波はピークを迎えます。図2以降は図1の各地域の曲線の第6波の部分の微分曲線です。つまり感染者数の変化の度合いを見たものです。

  • COVID-19の分析(その14)─ 軽井沢は多い? ─

    長野県の軽井沢町はごぞんじの通り、観光や避暑で訪れる人達が多く..... Sorry!Under working.

  • COVID-19の分析(その13)─ 第6波の動き ─

    第6波は明らかに始まりました。前の記事(その12)のグラフ、下の Fig,1 です。 Fig.1 Fig.1は12/28までのデータですが、この後の新規感染者数の推移は 12/28:316人 12/29:398人 12/30:437人と、1日で10%~20%増えています。増加のスピードが気

  • COVID-19の分析(その12)─ 第6波 ─

    第5波の始まりから最近(12月28日)までの新規感染者数を見てみましょう。 ※新規感染者数:日本全体で、その日に検査で感染と判定された人の数。例によって、グラフの表現範囲を拡げる為に、縦軸をログ(log : logarithm:対数)にしてます。更に新規感染者数は記入日

  • COVID-19の分析(その11)─ 第1波から第5波まで ─

    コロナの始まりから第5波までを見てみましょう。Webやマスコミの新規感染者数(1日当たり新たに感染が確認された人の数)のグラフは下記です。縦軸、横軸ともにリニアスケールですので、 ・第1波、2波が小さすぎる。 ・第5波の横軸が狭すぎて、上昇率/下

  • CVID-19 (その10)─ YouTube ─

    ごめんなさい!! COVIDシリーズの動画は、 新しいYouTubeのチャンネル「技術屋」に移動しました。(その1)~(その3)を上記チャンネルに入れてあります。今後「技術屋」的な動画は上記チャンネルに移動致します。混乱させて申し訳ありません。動画にしたら、少し

  • COVID-19 (その9):過去1年半の累積感染者数と人口密度

    (その8)では、感染者数:ΣDdが各地域の人口:Nと、人口密度:(N/S)の両方に比例する ΣDd ∝N・(N/S) ・・・・・・①という仮定を評価してみました。この式で ・ΣDd は過去1年半の累積感染者数の実数値でした。 ・S は国土交通省の「

  • COVID-19の終息(その8):過去1年半の累積感染者数の都道府県比較

    7月31日、第5波の感染者数急増で緊急事態宣言の延長が発表されました。発表した菅総理の言葉の中に『東京では』という言葉が6回も出て、一方で『日本では』は一度だけでした。この前日『日本では』とうとう1日の感染者が1万人を超えたのですが、、、、、、。島根県の

  • COVID-19ワクチンと狂犬病ワクチン

    先月、私はCOVID-19ワクチン接種をしました。その1ヶ月前、ペットのワンちゃんの狂犬病の予防接種(毎年1回)をしました。狂犬病については、厚生労働省(こちら)や、信頼できるWebsiteによれば ・日本では過去65年間1頭も発生していない。 ・狂犬病ワクチン

  • COVID-19の終息(その7)─ 島根県と東京都の比較 ─

    ここ1週間ほど、第4波が明確になって「東京都」の新規(1日当たり)感染者数がトップニュースになっています。一方で「島根県」はゼロか1人の日が続いてます。島根県知事や一部の評論家が「東京都」のコロナ政策が悪いと非難しています。「島根県」はコロナ政策が良いの

  • COVID-19の終息(その6)─ 人口と密度(図解) ─

    本シリーズの(その3)(その5)に記述しましたが、都道府県の地域で感染者数を比較する場合 ・その地域の人口:N ・その地域の可住地面積:S ・その地域の人口密度:N / S の3条件が重要である点を指摘してきましたが、より解かり易く図解を入れて表にしてみます

  • COVID-19の終息(その5)─ 人口「密」度と感染者数─

    日々のニュースはまず「東京」、次に「日本(国内)」の感染者数を叫んでます。埼玉県知事は「東京由来」と、また「日本」を見るべき政府は「東京外しGoTo」「圧倒的に東京問題」と、東京(都民)を悪者にしている様に見えます。本記事では「東京」を含む1都1道2府43県と

  • 「正規分布」とは何者?その(2)

    「正規分布」は統計をimageしますが、本記事では「正規(Gauss)曲線」として見てみます。この曲線の形は教育現場では その(1)で述べたように、「釣鐘形です」で押付けられています。納得できないので、ここではその曲線(釣鐘形)の意味を考えてみます。

  • COVID-19の終息(その4)─ 東京より日本の方が多い ─

    COVID-19は7月に入ってから「東京由来」とか「東京問題」が言われ、7/22(水)からは「東京外し」のGo to キャンペーンが始まっています。この中で「東京問題」と「東京外し」は「日本」を担当している政治家達の発したものです。更に自らの担当である「日本」については「緊

  • 軽井沢の四つ葉のクローバー【動画】

    2008年に神奈川県の自宅近くの公園で四つ葉のクローバーを見つけたのですが.....その後の10年間は、本当に幸せな展開でした..... 2008年:東信州で私のキャリアに合った会社に採用された。 ※職種が化学と聞き、面接で断った(私は画像形成技術が専

  • 軽井沢の危険動物【動画】

    軽井沢で危険な動物は、より危険な順に ・イノシシ ・クマ(ツキノワグマ) ・サルかと思います。他にシカ、キツネ等もいますが人身被害はないようです。<イノシシ>イノシシは何故か2匹でいることが多いですね。子連れも目撃されています。以前住んでいた神奈川

  • 軽井沢のキジ【動画】

    別荘地は ・一区画の敷地がゆったり ・空き地が森になっている ・大木が多いこともあって、こんな鳥たちがいます。多く見かける順に ・カラ類:シジュウカラ、ヤマガラ、ゴジュウカラ、コガラ ・キジ ・キツツキ類:アカゲラ、アオゲラ、コゲラ ・ウ

  • 軽井沢のサル 【動画】

    1年前ですが、ワンちゃんとの散歩中に、サルのK群(軽井沢町で命名)に正面から出会ってしまいました。我がワンちゃんは勇敢にも吠えて威嚇(いかく)していましたが、サル達は何の反応もせず正面から徐々に近付いて来ました。我々の方が引き下がるしかありませんでした。途

  • 浅間山の噴火・・火炎現象?・・

    先日、2019年8月7日夜に浅間山が噴火しました。いつも眺める浅間山は普段から水蒸気と思われる白煙を噴き上げているので、特に噴火と言われてもピンときません。監視カメラでの赤い色を見ると少し「やばいかな」程度でしょうか。私は、この日の噴火(22:08)の約3時間

  • 加法混色と減法混色 (その4:減法混色のインク配置 )

    異なる原色の画素(インクジェットではインク滴)の配置について、(その3)では 加法混色:面方向に配置なのですが 減法混色:面方向および奥行(上下)方向に配置 と記しました。これは減法混色(印刷)のメカニズムでは、各原色インクを(その3)の

  • 加法混色と減法混色 (その3:各色の配置と光の進み方 )

    加法混色と減法混色の1次色(3原色)の配置、光の進み方は以下です。         Fig.3    加法混色 ・外部光の有無に無関係にR,G,Bを発光させて、個々の明るさを変えて、多く の色を表現します。 ・上図はR,G,B各

  • 加法混色と減法混色 (その2:回答 )

    三原色による混色法には2種類あって 加法混色:光がゼロ(黒:K)から、三原色を発光して光を加える。 ⇒ 例:テレビ(画面) 減法混色:光が100%(白:W)から、三原色フイルター(インク)を通して光を減らす。 ⇒ 例:印刷物です。何れも三色個々の加える/減ら

  • 加法混色と減法混色 (その1:クイズ)

    カラー画像の技術では「加法混色」と「減法混色」という分類があります。どちらも、「混色」することでより多くの色を表現したいという欲求から作られた技術です。下記2つのクイズは、その「混色」を定性的に理解する上で役に立ちます。考えてみて下さい。 Q1:小学生向け

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