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2018/02/20

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  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0099】

    俺の乳首に、そして口に奉仕をしていた二人だ。丹念に愛撫してくれた彼女たちを断る理由などない。俺はゆっくりと躰を起こし、頷いた。「勿論いいとも。今度は二人がマットに寝るんだ。ほら……はやく」 JKたちは緊張した面持ちで――しかし少しだけ微笑んで頷いた。火

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0098】

    「どうせなら、君たちも混ざってこいよ。ほら……俺の手を使ってま×を慰めていいからさ。顔に跨ってくれたらしゃぶってやる。でも、二人は俺に奉仕をしてくれ」 俺の提案にJKたちが顔を見合わせた。五秒の間もなく、彼女たちは頷いた。「じゃ、わたしは【胤馬】サマの顔

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0097】

    「あーーーーっ! 【胤馬】さまがきたよーーーーーっ!」 中央広場で一仕事終えた俺は、軽く食事をして、水分補給をし、フェイカー城内一般開放大浴場『桃天園』に移動した。 体育館程度の広さだ。ゆったりとカーブした屋根や壁はガラス造り。床や柱、浴槽は黒の大理石が

  • 第9章ー1 ラトリドル国【謝肉祭】〈前編〉レヴィのベッドと中央広場

    こんばんは、桃生雨京です。 ノクターンノベルズさんの方で『胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!』第9章ー1をアップしました。【0084】~【0096】ですね。 加筆・修正をしております。 完成稿を読みたい方はどうぞ。 https://novel18.syosetu.com/n9886et/26/ よろし

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0096】

    「ああ……パティ、黒タイツがすげーエロいよ」 三十路をちょっとすぎたくらいの美女がベンチに膝を立てて寝ていた。白の長袖ブラウスは胸元を大胆に開けている。タイトな黒スカートはずりあがり、太ももをたっぷり覗かせている。肉付きのよい――しかし、美麗な脚は薄い黒

  • おやすみですー。

    こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日です。 更新はおやすみします。 よろしくお願いします。 それではまた明日です。

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0095】

    ミコの手がキティの乳房を掴んでいた。ワンピースの上からEカップを撫でまわしている。ブラジャーをつけていないらしく、硬くなった乳頭が浮かびあがっていた。「いいなぁ、キティのおっぱい……おっきくて。わたしもこれくらいにならないかなぁ……ちゅっ」「やあぁンっ

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0094】

    ピチュ、ピチャ、クチュ……チュルッ、チュルルッ! 二枚の舌がペニスを這う。まだ脈打っている牡の肉から白の穢れがなくなっていく。「ンっ! ふぁ……あ。不思議な味ぃ……! 嫌いじゃ、ないけどぉ……んっ」 ミコがカリ首の裏を舐めた。舌全体を使って大胆に愛撫し

  • 【官能小説朗読】『平成最後のラブレター』(特選小説 2019年 2月号)

    こんばんは、高杉圭です。 朗読をしました。 よろしくお願いします。 特選小説 2019年 02 月号 [雑誌] [雑誌]綜合図書2018-12-21

  • 平成最後のラブレター

    こんばんは、高杉圭です。 本日、『特選小説 2018年 02月号』の見本が届きました。 なので、いつもどおり軽く自著解説をしてみたいと思います。 よろしくお願いします。 特選小説 2019年 02 月号 [雑誌] [雑誌]綜合図書2018-12-21『特選小説』は編集部からテーマを指定

  • 商業短編のお仕事をしました。

    こんばんは、高杉圭です。 短編のお仕事をしたので、その宣伝です。 よろしくお願いします。特選小説 2019年 02 月号 [雑誌] [雑誌]綜合図書2018-12-21『特選小説 2019年 02月号』ですね。 タイトルは『平成最後のラブレター』 ちょっと恥ずかしいです。 舞台は山口県

  • 「みつつぼ2.0」ウインターバーゲン【2018】

    こんばんは、吉村蜜貴です。 クリスマスも近いことですし、久しぶりに【蔵出しシリーズ】の無料キャンペーンをします。 よろしくお願いします。 ハーレムKDC ~幼なじみといとこと後輩と~ [Kindle版]吉村蜜貴2018-03-053人の幼なじみがぼくのミルクを欲しがってい

  • 定休日。

    こんばんは、高杉圭です。 毎度のことながら、水曜日は定休日ですので、ブログの更新をお休みします。 よろしくお願いします。 それではまた明日。

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0093】

    グニュッ……グチュッ……ジュググッ! ユンユンの蜜肉が忙しなく動く。まるで別の生き物――いや、意思を持っているような感じだ。 こ、これ……練習したからとか、そういう問題じゃない。誰にでもできることじゃないはず。おそらく、ユンユンの――。「さ、才能だろ…

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0092】

    「ダメっ……あんッ! ダメ……ダメなのにッ! ああァ……ん! 【胤馬】様ぁっ! おち×ぽ……逞しすぎますぅッ!」 グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ! 美熟女の腰振りスピードがあがっていく。彼女の奥から溢れだす蜜のせいで、俺の下半身はもうビチョビチ

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0091】

    「うぉ……あ、ああッ! グネグネ、ウニウニと……動きまくってるぞ、イミューのま×こっ!」 やはり、指と性器では感じ方が違う。粘膜同士を擦りあわせた方が気持ちいいにきまっている。鋭敏な肉を熟れた壺肉で愛撫され、下肢が蕩けてしまいそうだった。「ずっとほしかっ

  • 【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第6章

    こんばんは、高杉圭です。 これで、フランス書院刊の作品は終わりです。 次の朗読シリーズは未定です。 年内は『胤馬』の執筆に集中したいと思います。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭

  • 性職者 ~双子女子校生と保健女医~ 第25話

    エピローグ せい(しょく)しゃ 媚薬が効いている間は頭の中が異様に熱くなる。偏頭痛のような痛みも伴う。それでいて、男根が著しく硬くなるのだ。自分のものではないような、激しい勃起だ。女性がそこを“別の生き物のようだ”と表現することがあるが、まさにその通り

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0090】

    思ったよりはスムーズな結合だった。それでも破瓜の痛みはあるようで、リンが顔を歪ませた。「おぉ……ッ! 狭いッ、リンのおま×こっ……!」 男の俺はというと、感じるのは快感だけだ。ビクビクとふるえる膣穴がペニスを締めあげてきてたまらない。そこに、リンのはじ

  • 定休日です。

    こんばんは、吉村蜜貴です。 水曜日はブログの定休日です。 よろしくお願いします。 それではまた明日。

  • 【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第5章

    こんばんは、高杉圭です。 第5章です。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29

  • 性職者 ~双子女子校生と保健女医~ 第24話

    三「……お。目が覚めたな。おはよう、麻希」 霞がかかったような頭に響いてきたのは男性の声。異様なほどに優しい声質だったので、担任の藤浦隆のものだと気付くのに時間がかかった。「ふぁ……? おは、よう。先生……。あれ、あたし……?」 体中が柔らかいものに包

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0089】

    突然響いた大声に、俺は勿論、トリヴィアやオリヴィア、ミコ、キティが肩を跳ねあげた。声のした方に視線を向けると――。「ずるいずるいずるーーーーーいっ! あなたたち【孕巫女】でしょーっ? もう【胤馬】様に胤付――セックスしてもらってるんでしょーーっ!? あた

  • 【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第4章

    こんばんは、高杉圭です。 第4章です。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29

  • 性職者 ~双子女子校生と保健女医~ 第23話

    二「やっぱり、俺は出来ません。沙希、麻希に媚薬を過剰摂取させて、壊すことなど……。あいつらに、そんなこと、出来ない」 車台学園一学期終業式当日――早朝。職員駐車場に自家用車を停めた矢ヶ崎美由紀の前に現れたのは、切羽つまった表情の藤浦隆だった。 妖艶な保

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0088】

    「あンっ! だ……ダメぇ、痺れちゃいます……ンぅうッ!」 プリートが俺の口の中で嬌声を響かせた。「やだッ! 私ッ……イッちゃ――んきゅぅうッ!」 女体がガクンッと折れ曲がった。 俺はプリートが倒れないよう抱き締めた。胸の中で火照った女肉が小刻みにふるえて

  • おやすみですー。

    こんばんは、吉村蜜貴です。 水曜日はブログの定休日です。 またマイクラやってました。 久々にキノコ島を発見してゴキゲンです。 それでは、また明日です。

  • 【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第3章

    こんばんは、高杉圭です。 第3章です。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29

  • 性職者 ~双子女子校生と保健女医~ 第22話

    最終章 【沙希・麻希・美由紀】本能に陵辱される美しい肢体 一 左頬が痛い。二晩経ったというのに、桐田沙希のふっくらとしたほっぺたは赤いままだった。そっと手で触れると異様に熱い。呆然と前を向いたまま、ゆっくりと撫でた。(はじめてだな、麻希ちゃんに叩かれたの

  • 胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!【0087】

    *「それじゃっ! ここにっ! ラトリドル国王女、リゼット・ヴィエーヴ・ラトリドルがっ! 【謝肉祭】の開催を宣言するわーーーーーっ!」 ラトリドル国の首都マース、中央広場。広さは都内の自然公園くらいだろうか。円形で、中央には大きな噴水があり、地面は石畳だ

  • 【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第2章

    こんばんは、高杉圭です。 第2章です。 地の文が多くてなかなか大変です。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29

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