ご無沙汰してました、高杉圭です。 生きてます。 今月の『特選小説』さんに拙作が載っております。 タイトルは『乾かない制服』です。 よろしくお願いします。 ライブドアブログのアマゾン商品検索能力が著しく低下してますね。 リンクが張れませんでした。 別のブ
こんばんは、高杉圭です。 タイトルにあるとおり、特選小説の増刊号『こんな官能小説が読みたかった![2020年版]』に、拙作『濡れ華の匂い』が載りました。 読者さんに選んでもらったみたいで、うれしい限りです。 本当にありがとうございます。 こんな官能小説が読
どうもです、高杉圭です。 すっかりご無沙汰してますが、生きておりますよー。 もろもろ一段落して、執筆活動に時間がとれるようになってきました。 商業のお仕事が入っているので、今はそれやってますー。 来月くらいかなーと。 そういえば、前に書いた『濡れ華の
ご無沙汰してます、高杉圭です。 特選小説 2019年 11 月号 [雑誌] [雑誌]スコラマガジン2019-09-21 宣伝するのをすっかり忘れていましたが、『特選小説 2019年 11月号』に書き下ろしの短編が載っています。 今回、編集部さんからもらったテーマは、たしかスポーツ+人
ご無沙汰してます、高杉圭です。特選小説 2019年 09 月号 [雑誌] [雑誌]スコラマガジン2019-07-20『特選小説』には作家の過去作品を掲載するコーナーがあります。「特選小説アーカイブス」ですね。 今月号に拙作『でもどり、ふたり』が載ってます。 2015年の作品ですねー
こんばんは、高杉圭です。 タイトルにあるように、YouTubeチャンネルについてです。 本日、チャンネルの方を削除しました。 アダルトコンテンツですよーと警告を受けましたので、そろそろ潮時かなーと。 素人の拙い朗読にお付き合いいただきまして、ありがとうございま
こんばんは、高杉圭です。 タイトルどおりツイッターに関してお知らせです。 本日、アカウントを削除しました。 今後、お仕事のお知らせはすべてブログでやっていきます。 ツイッターで絡んでいただいた方、ありがとうございました。 ご迷惑をおかけしますが、何卒、
こんばんは、高杉圭です。 特選小説 2019年 07 月号 [雑誌] [雑誌]2019-05-21『特選小説』さんの今月号にぼくの書いた短編が載ってるので、簡単に宣伝を。 タイトルは『ゆみ姉』です。 編集部からもらったテーマは『人妻』+『開放的』そんな感じだったような。 舞台は
大変ご無沙汰しております、高杉圭です。 生きております。 またぼちぼちと再開していけたらなーと。『胤馬』もやってくよー。 がんばりますね。
こんばんは、高杉圭です。 人生、なかなか思ったとおりにはいかないもんです。 わかっちゃいるけど期待しちゃいますよねー。 つらみー。 それじゃあまた明日です。
ブシィィイイイィイッ! 白旗をあげたのは母の方だった。豊かな女体をダイナミックに波打たせて、獣の悦びを貪っている。締まりきった肉の穴からは、破裂した水風船のように淫液がとびだした。「おッ……ぐっ、うぅ! やっべ……ッ!」 性器を搾られたので男の俺にも相
こんばんは、高杉圭です。 またやってしまいましたねー。 申し訳ないです。 日付設定機能のせいで助かってます。 それじゃあまた今日です。
こんばんは、高杉圭です。 2018年の2月14日から欠かさず更新してきた当ブログですが……。 昨日、とうとう更新が途絶えてしまいました。 なにかあったわけじゃありません。 素で忘れていました。 いやー、お恥ずかしい限り。 恥ずかしいので、日付設定機能で無理やり
こんばんは、高杉圭です。 こうしておけば一応は毎日更新してますといえるでしょうか。 いやー。 まいりました。 それじゃあまた今日です。
こんばんは、高杉圭です。 目がどーにも弱くて、使いすぎるとかなりまいってしまいます。 そっから三叉神経痛に繋がったりするんでタチが悪い。 今日はけっこうまいってます。 無理は禁物ですねー。 それじゃあまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 いつの間にかこんな時間です。 忙しくも充実した日々です。 小説家ってのはやっぱりリア充じゃダメなんだろーなと。 ウツウツとしたものを抱えて、ネチネチと文章を書き連ねていかなきゃダメなんだろーなと。 最近そんなことを思います。
こんばんは、高杉圭です。 完全オフだったのになんだかんだ用事が溜まっていて、その解消に追われました。 なんかようやく社会人になった感じです。 執筆は進んでいませんが、この経験がいずれ生きてくることを信じています。『胤馬』を楽しみにしてくれている方には大
こんばんは、高杉圭です。 いやー疲れました。 明日はちょっとゆっくりできるかなー。 執筆時間がとれればいいけどー。 それじゃあまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 恋のはじまりなんて意外とわからなかったりするものだなーと。 まー一目惚れは別ですけどね。 自分にとって何気ない言葉や仕草であっても、別の誰かからしたら、その人の世界を大きく変えてしまったりします。 齢32にして、愛の凄さを感じ
こんばんは、高杉圭です。 いやー忙しくなってきました。 こればっかりはどーにもなりません。 執筆時間がとれないよー。 申し訳ないー。 それじゃあまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 なんか今更ですが、三船美優(CV:原田彩楓)さんの『Last Kiss』にドハマリしてます。 オケは勿論、歌詞やらデレステのダンスも最高ですねー。 90年代と00年代をいいとこをミックスしたハイブリッドJーPOPってカンジで。 ……
こんばんは、高杉圭です。 デレステに櫻井桃華――ちゃまのSSレアがきましたねー。 溜めに溜めた無料石を開放すべきか否か、悩みますねー。 恒常SSレアですし。 何ヶ月か待てばスカチケでお迎えできますし。 ただやはり、担当としては早々にお迎えするべきか。
こんばんは、高杉圭です。 今日で「みつつぼ2.0」は一周年を迎えました。 ありがとうございます。 ひとえに皆様の応援のおかげでございます。 特別なことはなにもしませんが、今後もよろしくお願いします。 とりあえず今年も官能小説家と名乗れそうなので、ちょっと安
こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日です。 休んでる感はまったくないですが。 それじゃあまた明日です。
グッ……チュンッ……!「ああ……ンっ! 【胤馬】さまのおち×ぽぉお……っ!」 俺はまっすぐに腰を突きだした。そこにあったのはリップの秘壺。叔母の嬌声が大きく響いた。「さりげなく真ん中に位置取りしてッ! 一番挿入されやすいところだろッ!」 グチュッグチュ
こんばんは、高杉圭です。 ええ、そうですよー。 ダメでしたー。 明日は時間とれそうかもー。 話は変わって、スタプリ2話観ましたー。 キュアミルキーかわいいー。 変身バンク、いいですねー。 既視感あるなーと思ったら、作監がキュアジェラート変身バンクを描い
こんばんは、高杉圭です。 うーん、このダメダメっぷり。 ホント、小説執筆に時間をとれなくなりましたねー。 どーしたもんだか。 まー、少しずつでも書いていくしかないかなーと。 すみませんー。 それじゃあまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 まいりましたー。 今日もダメでした。 小説執筆にすべてを注げていた日がもはや懐かしいですねー。 こうやって小説家っていうのは死んでいくのでしょうか。 まーそれもやむなしですかねー。 再び、自分のもってる時間すべてを小説に使える
こんばんは、高杉圭です。 またかよ、とツッコミが入りそうですが、『胤馬』の原稿を用意できませんでした。 申し訳ないー。 自分でもびっくりするくらい、忙しい人になってますー。 どうせなら本業で忙しくなりたいんですけどねー。 やれやれですー。 ということで
こんばんは、高杉圭です。 家のお掃除大臣として物申すー。 この世に生きるすべての男たちよー。 洋式トイレで立って小便するなー。 座ってやれー。 掃除が大変なんじゃー。 それじゃあまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日です。 もう少しでブログ一周年だなーと。 特になにもしませんけども。 それじゃあまた明日です。
「そ、それは――」「お、お待ちください、【胤馬】様」 俺の声を遮ったのは、レンシアだった。リップの肩越しに上気した顔を覗かせている。「娘と妹だけなんて……ずるいですわ。私もどうか……味わってください」「あッ、やんっ! 姉さんったらぁ……!」 グチュッ……
こんばんは、高杉圭です。 本当ならば『胤馬』の更新日なのですが、原稿を用意できませんでした。 申し訳ないですー。 一年前には想像もできなかった忙しさです。 しかもまだ序の口というー。 今月半ばから恒常的に忙しくなりそうです。 執筆時間が削られていくー。
こんばんは、高杉圭です。 スタートウィンクルプリキュア観ましたー。 ちょっとまだしっくりきてないかなーと。 いろいろ。 青い子のララちゃんかわいいですね。 それじゃあまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 なかなか忙しい日でした。 原稿は進んでいませんが、誰かの役に立てたんじゃないかなーと。 人ってのは居場所が多い方がいいのかもしれませんねー。 一方がダメダメでも、一方で頼りにされたり。 自分の価値は決してひとつじゃないと。 そ
たった一回の交わりで二人の性器が馴染んだのだろうか。そんなはずはないと思うが――。「前より……ぴったり重なってる気がしますっ」 ベリーのいうとおり、このフィット感は他に説明のしようがない。 中央広場で抱いたユンユンという少女がいる。彼女は自分の意思で膣
こんばんは、高杉圭です。 今日も完全オフでした。 久々にマイクラがっつりやってたりー。 家、一軒建てましたー。 ちっちゃい船着場付き。 あとは壁にはじめて羊毛を使ってみたり。 よく燃えそうな家になりました。 原稿やれよーって感じですが。 今からやり
こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日です。 リアルでも予定なしでした。 二時間くらいお昼寝をして、体力回復しました。 でも、なんか損した気分。 むずかしいところですねー。 それではまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 ハグプリを最終回まで観ましたー。 いやー、やっぱり泣いちゃいましたねー。 今作は避け難い別れもありましたし。 あと、劇中のセリフ「愛なんて幻想だー」に対し、「そうだ。だから信じなくちゃ決して見れないんだー」みたいな返し。 ジー
チュッ……。チュルッ……クチュ、クチュゥ……! 軽いキスはそこそこにして、すぐに舌を絡める深い口づけに変えた。「やッ、ン……! はぅン……【胤馬】先生ぇ……っ! すごい……ですぅっ!」 ベリーの口の奥を舌で抉ったら、囁くようなあえぎ声と躰のふるえが返っ
こんばんは、高杉圭です。 本当ならば『胤馬』の更新日なのですが、申し訳ありません……原稿を用意できませんでした。 副業の方が最近ちっと忙しく……そしてこれからさらに忙しくなっていく感じですねー。 どっちが本業やねんってなぐあいで。 気持ちとしてはやっぱ
こんばんは、高杉圭です。 いやーホントに寒くなりました。 ぼくの住んでるところでも久々に雪が降って。 なかなかイイ光景でした。 幸い、水道管は凍らずにすみました。 それではまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 天気予報の「今年は冷夏になりそうです」「今年は暖冬の可能性が高いでしょう」という言葉、ぼくは信じないのですが……。 この冬はけっこう暖かいですねー。 しかし、明日は冷えるみたいですよー。 こわいのは水道管の凍結です。 お湯がで
「さ、三人いっしょに? それはつまり……」 ベリーとレンシアで親子丼。そこに叔母が加わったら……なんになるんだ? まあなんだっていい。このうえなく興奮する提案なんだからな。「まあ……【胤馬】様ったら」「うふふっ! すっごいビンビンねっ!」 レンシアとリッ
こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日ですー。 といっても最近は休みすぎてもうなにがなにやらでー。 UQ HOLDER!(18) (講談社コミックス) [コミック]赤松 健講談社2018-10-09 今更ながら読んだりー。 チャチャゼロのくだりは泣けたー。 それではまた明日
こんばんは、高杉圭です。 熱はさがりましたが、どーにも本調子でなく、執筆できませんでした。 今日もおやすみさせていただきます。 それではまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 風邪を引いたのか、熱がでてしまいました。 明日までつづいていたら、病院にいこうと思います。 インフルエンザじゃなかったらいいのですが。 それではまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 以前よりブログ更新は楽なスケジュールになってるはずなのに、執筆量がふえてないのはナゼなんでしょうね。 いろいろとやらなくちゃいけないことがふえてるからなんでしょうけども。 これは官能小説家としてどーなんでしょう。 いやいや、今
こんばんは、高杉圭です。 とくにこれといって書くこともないですねー。 インフルエンザが流行ってるらしいので、皆さんどうぞお気をつけて。 睡眠大事ですよ。 ちょっとでも疲れを感じたり、イヤなことがあったら寝ちゃいましょう。 どーにも寝られなくなったらお医
*「ふぅ……」 JK六人組と数多の女性たち、スラりんと大乱交を終えた俺は、『桃天園』奥にある小さな浴槽に浸かっていた。 なんか、ようやく人心地ついた気分だな。中央広場ではノンストップだったし。 今、ちょっと休憩できているのは、スラりんのおかげだろう。彼
こんばんは、高杉圭です。 「自宅すたじお」さんの年末年始プレゼント企画に当選しました。 カレンダーをいただきましたー。 うれしー。 ありがとうございますー。 実は「レジェンドノベルス」さんの0巻プレゼントキャンペーンにも当選していたりー。 こちらもうれ
こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日です。 とはいえ、最近はつらつらと書くことが多くなったんで、あまり休日感ありませんねー。 まあ、いちおう外面上ということで。 それではまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 人間というのは、たぶん、いくつになっても変わっていく、変わってしまう、変わっていける生き物なんだなーと。 よくもわるくも。 最近、そんなことを思いますし、感じます。 一年後自分がどうなってるかなんて、誰にもわからないですし。
それは比喩ではなかった。偽ユーミンの躰の輪郭が実際に溶けはじめたのだ。「おおっとぉ……! いけないいけないっ! こんなところで正体晒すわけにはいかないもんねーーーーっ! くふふふふふっ!」 気をとりなおしたようだ。偽ユーミンがしっかりと偽ユーミンに戻っ
こんばんは、高杉圭です。 とくにこれといってなにもない日々です。 それがありがたく、やや寂しくもあり。 結局、どーにもしあわせになれないのかなーと考えることしばしば。 やるせないです。 それではまた明日です。
こんばんは、高杉圭です。 世は三連休ですが、ぼくは休みなしー。 思えば、社会人になって休みらしい休みってないような気がします。 半分遊び人ですからねー。 今もって自分が社会人と思えないんです。 でも最近、そういうチャランポランしてたツケがいっきにまわっ
「くふふふっ! ちょーーせいかいーーーーーっ!」 偽ユーミンが大声を響かせた。 俺が心配することじゃないが、スラりんの正体がまわりにばれてしまうんじゃないかと思った。 だが――。「ちょっ、ちょっとぉッ! 重いっ! どいてよぉっ!」「痛い痛いッ! おっぱい
こんばんは、高杉圭です。 最近ちょっと寝不足ぎみです。 いつも夜の11時には寝てるんですけど、4時前くらいに起きちゃって。 なんかこう、慣れないことをすると気が昂ぶっちゃうんでしょうね。 あれやこれやと考えて、モンモンとしてます。 後々、しあわせにつな
こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日です。 よろしくお願いします。 また明日です。
こんばんは、高杉圭です。 とくに書くネタもないんですけど、まあ更新しないと寂しいですしね。 今年は商業系のお仕事どーなるんだろーと。 年賀状がくるかどうかでだいたい予想はつくかなーと。 F社はもう2、3年きてないです。 今年もお仕事はないでしょう。 K
クエリが甲高い声を響かせて、小麦色の躰をふるわせた。処女膜は自分で破っていたようで、挿入はスムーズだった。それでも十二分な狭さがある。彼女の中は俺のち×ぽでいっぱいいっぱいだ。粘膜の表面は熟れた果肉を思わせる蜜が滴っている。「はぁ、はぁ、はぁ……ンっ!
こんばんは、高杉圭です。 マイクラやってて久しぶりに死んじゃいました。 エリトラ落下です。 マシンパワーが足りないせいか、チャンクを読みこむのに時間がかかるんですよね。 で、エリトラ滑空状態がずっとつづき、操作不能、高い場所から落下、ゲームオーバーとい
こんばんは、桃生雨京です。 連載中の『胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!』ですが、以前と同じ、3日に1回の更新ペースに戻します。 さすがに毎日更新はキツかったですねー。 インプットも疎かになっていましたし。 自分のペースを大事にしてかいていきたいと思います。
「ああ、わかった――んぐぅぅ……!?」 声のした方を向いた瞬間、唇を奪われてしまった。 ピチャッ……! クチュッ、ジュルッ、グチュルルルッ! 唇だけじゃなかった。咥内に舌が入ってきて、暴れだした。俺の舌や歯肉、頬の内側をやや雑に愛撫された。「はふぅ……ン!
こんばんは、高杉圭です。 水曜日じゃないですけど、ブログの更新をお休みさせていただきます。 年末年始、思いのほか忙しく、やらなくちゃいけないことが山積してまして……。 その解消に努めさせていただきます。 申し訳ありません。 それでは、また明日。
こんばんは、高杉圭です。 あらためまして、あけましておめでとうございます。 今年も何卒よろしくお願いします。 2019年もじっくりマイペースにやっていきます。 当面は『胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!』に注力していきます。 時間があればAmazonKDPの方もやり
リュウセンのシッポが待ちきれないようにブンブンと揺れた。それにあわせて、狭隘な蜜穴がジュグジュグと蠢いた。「ああッ……! リュウセンのま×こも、スケベだな……っ!」 グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ! おねだりされたとおり、カリ首を使って膣粘膜を
俺の乳首に、そして口に奉仕をしていた二人だ。丹念に愛撫してくれた彼女たちを断る理由などない。俺はゆっくりと躰を起こし、頷いた。「勿論いいとも。今度は二人がマットに寝るんだ。ほら……はやく」 JKたちは緊張した面持ちで――しかし少しだけ微笑んで頷いた。火
「どうせなら、君たちも混ざってこいよ。ほら……俺の手を使ってま×を慰めていいからさ。顔に跨ってくれたらしゃぶってやる。でも、二人は俺に奉仕をしてくれ」 俺の提案にJKたちが顔を見合わせた。五秒の間もなく、彼女たちは頷いた。「じゃ、わたしは【胤馬】サマの顔
「あーーーーっ! 【胤馬】さまがきたよーーーーーっ!」 中央広場で一仕事終えた俺は、軽く食事をして、水分補給をし、フェイカー城内一般開放大浴場『桃天園』に移動した。 体育館程度の広さだ。ゆったりとカーブした屋根や壁はガラス造り。床や柱、浴槽は黒の大理石が
第9章ー1 ラトリドル国【謝肉祭】〈前編〉レヴィのベッドと中央広場
こんばんは、桃生雨京です。 ノクターンノベルズさんの方で『胤馬召喚 異世界に♂は俺一人!』第9章ー1をアップしました。【0084】~【0096】ですね。 加筆・修正をしております。 完成稿を読みたい方はどうぞ。 https://novel18.syosetu.com/n9886et/26/ よろし
「ああ……パティ、黒タイツがすげーエロいよ」 三十路をちょっとすぎたくらいの美女がベンチに膝を立てて寝ていた。白の長袖ブラウスは胸元を大胆に開けている。タイトな黒スカートはずりあがり、太ももをたっぷり覗かせている。肉付きのよい――しかし、美麗な脚は薄い黒
こんばんは、高杉圭です。 水曜日はブログの定休日です。 更新はおやすみします。 よろしくお願いします。 それではまた明日です。
ミコの手がキティの乳房を掴んでいた。ワンピースの上からEカップを撫でまわしている。ブラジャーをつけていないらしく、硬くなった乳頭が浮かびあがっていた。「いいなぁ、キティのおっぱい……おっきくて。わたしもこれくらいにならないかなぁ……ちゅっ」「やあぁンっ
ピチュ、ピチャ、クチュ……チュルッ、チュルルッ! 二枚の舌がペニスを這う。まだ脈打っている牡の肉から白の穢れがなくなっていく。「ンっ! ふぁ……あ。不思議な味ぃ……! 嫌いじゃ、ないけどぉ……んっ」 ミコがカリ首の裏を舐めた。舌全体を使って大胆に愛撫し
【官能小説朗読】『平成最後のラブレター』(特選小説 2019年 2月号)
こんばんは、高杉圭です。 朗読をしました。 よろしくお願いします。 特選小説 2019年 02 月号 [雑誌] [雑誌]綜合図書2018-12-21
こんばんは、高杉圭です。 本日、『特選小説 2018年 02月号』の見本が届きました。 なので、いつもどおり軽く自著解説をしてみたいと思います。 よろしくお願いします。 特選小説 2019年 02 月号 [雑誌] [雑誌]綜合図書2018-12-21『特選小説』は編集部からテーマを指定
こんばんは、高杉圭です。 短編のお仕事をしたので、その宣伝です。 よろしくお願いします。特選小説 2019年 02 月号 [雑誌] [雑誌]綜合図書2018-12-21『特選小説 2019年 02月号』ですね。 タイトルは『平成最後のラブレター』 ちょっと恥ずかしいです。 舞台は山口県
こんばんは、吉村蜜貴です。 クリスマスも近いことですし、久しぶりに【蔵出しシリーズ】の無料キャンペーンをします。 よろしくお願いします。 ハーレムKDC ~幼なじみといとこと後輩と~ [Kindle版]吉村蜜貴2018-03-053人の幼なじみがぼくのミルクを欲しがってい
こんばんは、高杉圭です。 毎度のことながら、水曜日は定休日ですので、ブログの更新をお休みします。 よろしくお願いします。 それではまた明日。
グニュッ……グチュッ……ジュググッ! ユンユンの蜜肉が忙しなく動く。まるで別の生き物――いや、意思を持っているような感じだ。 こ、これ……練習したからとか、そういう問題じゃない。誰にでもできることじゃないはず。おそらく、ユンユンの――。「さ、才能だろ…
「ダメっ……あんッ! ダメ……ダメなのにッ! ああァ……ん! 【胤馬】様ぁっ! おち×ぽ……逞しすぎますぅッ!」 グチョッグチョッグチョッグチョッグチョッ! 美熟女の腰振りスピードがあがっていく。彼女の奥から溢れだす蜜のせいで、俺の下半身はもうビチョビチ
「うぉ……あ、ああッ! グネグネ、ウニウニと……動きまくってるぞ、イミューのま×こっ!」 やはり、指と性器では感じ方が違う。粘膜同士を擦りあわせた方が気持ちいいにきまっている。鋭敏な肉を熟れた壺肉で愛撫され、下肢が蕩けてしまいそうだった。「ずっとほしかっ
【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第6章
こんばんは、高杉圭です。 これで、フランス書院刊の作品は終わりです。 次の朗読シリーズは未定です。 年内は『胤馬』の執筆に集中したいと思います。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭
エピローグ せい(しょく)しゃ 媚薬が効いている間は頭の中が異様に熱くなる。偏頭痛のような痛みも伴う。それでいて、男根が著しく硬くなるのだ。自分のものではないような、激しい勃起だ。女性がそこを“別の生き物のようだ”と表現することがあるが、まさにその通り
思ったよりはスムーズな結合だった。それでも破瓜の痛みはあるようで、リンが顔を歪ませた。「おぉ……ッ! 狭いッ、リンのおま×こっ……!」 男の俺はというと、感じるのは快感だけだ。ビクビクとふるえる膣穴がペニスを締めあげてきてたまらない。そこに、リンのはじ
こんばんは、吉村蜜貴です。 水曜日はブログの定休日です。 よろしくお願いします。 それではまた明日。
【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第5章
こんばんは、高杉圭です。 第5章です。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29
三「……お。目が覚めたな。おはよう、麻希」 霞がかかったような頭に響いてきたのは男性の声。異様なほどに優しい声質だったので、担任の藤浦隆のものだと気付くのに時間がかかった。「ふぁ……? おは、よう。先生……。あれ、あたし……?」 体中が柔らかいものに包
突然響いた大声に、俺は勿論、トリヴィアやオリヴィア、ミコ、キティが肩を跳ねあげた。声のした方に視線を向けると――。「ずるいずるいずるーーーーーいっ! あなたたち【孕巫女】でしょーっ? もう【胤馬】様に胤付――セックスしてもらってるんでしょーーっ!? あた
【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第4章
こんばんは、高杉圭です。 第4章です。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29
二「やっぱり、俺は出来ません。沙希、麻希に媚薬を過剰摂取させて、壊すことなど……。あいつらに、そんなこと、出来ない」 車台学園一学期終業式当日――早朝。職員駐車場に自家用車を停めた矢ヶ崎美由紀の前に現れたのは、切羽つまった表情の藤浦隆だった。 妖艶な保
「あンっ! だ……ダメぇ、痺れちゃいます……ンぅうッ!」 プリートが俺の口の中で嬌声を響かせた。「やだッ! 私ッ……イッちゃ――んきゅぅうッ!」 女体がガクンッと折れ曲がった。 俺はプリートが倒れないよう抱き締めた。胸の中で火照った女肉が小刻みにふるえて
こんばんは、吉村蜜貴です。 水曜日はブログの定休日です。 またマイクラやってました。 久々にキノコ島を発見してゴキゲンです。 それでは、また明日です。
【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第3章
こんばんは、高杉圭です。 第3章です。 よろしくお願いします。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29
最終章 【沙希・麻希・美由紀】本能に陵辱される美しい肢体 一 左頬が痛い。二晩経ったというのに、桐田沙希のふっくらとしたほっぺたは赤いままだった。そっと手で触れると異様に熱い。呆然と前を向いたまま、ゆっくりと撫でた。(はじめてだな、麻希ちゃんに叩かれたの
*「それじゃっ! ここにっ! ラトリドル国王女、リゼット・ヴィエーヴ・ラトリドルがっ! 【謝肉祭】の開催を宣言するわーーーーーっ!」 ラトリドル国の首都マース、中央広場。広さは都内の自然公園くらいだろうか。円形で、中央には大きな噴水があり、地面は石畳だ
【官能小説朗読】熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ 第2章
こんばんは、高杉圭です。 第2章です。 地の文が多くてなかなか大変です。 熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ (フランス書院文庫) [Kindle版]高杉 圭フランス書院2016-04-29
三 バックミラーに映る変態教師の姿を見て、矢ヶ崎美由紀は微笑んだ。どんどん小さくなっていく姿に反比例して、寂寥感はどんどん大きくなっていく。(あら、女の人だわ……) 少し視線を外したら、ミラーの中に登場人物が増えていた。遠目で分かったのは、“女性”とい
*「お?」 目が覚めた。 フェイカー城の三階にある俺の部屋――『栗の花』だ。 あくびをしながらゆっくりと躰を起こす。 なにか大事なことを聞いていたような――。「あっ! ……ル、ルヌィ」 俺の横に全裸の美少女が寝ていた。白いシーツに長い濡れ羽色の髪の毛を
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