金融庁は先日、投資信託の販売会社にといて顧客本位の業務運営に向けた取組み状況を調査した結果を公表しました。データから察するに、まだ道半ばのようです。この記事では、投資信託の営業現場でいまでも期末の押し売り・乗換取引が減っていないことについて書いていきます。
残業しないと仕事が回らない一方で、有給取得の義務化もあって。何とか休暇を取りながらも、目の前の仕事を追いかけている毎日。いろいろと模索をしながらも、与えられた役割を頑張っています。この記事では、ワタシの2019年7月分の残業代を公開します。
SBIとバンガードの共同ブランドファンドが信託報酬最安で新規設定
令和元年、インデックスファンド界隈では衝撃のニュースが続いています。この記事では、SBIとバンガードの共同ブランドファンド「SBI・バンガード・S&P500インデックス・ファンド」が信託報酬最安で新規設定される話について書いていきます。
季節が夏に変わっても、Kyashを活用する習慣には変化なし。安定的に高還元なカードとして、いまでも優秀な存在です。そして、ほったらかし投資に似た特性を持ったカードかもしれません。この記事では、2019年7月におけるワタシのKyash月間利用額を公開します。
モーニングスターといえば、投信情報を提供する有名企業。投資信託をレーティングする、投信評価会社でもあります。今回はお声掛けをいただいて、交流会に参加してきました。この記事では、モーニングスターの投信ブロガー・ユーザー交流会に参加した話を書いていきます。
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)が300億円突破
お盆休みの間に、代表的なPIZZAが300億円突破です。eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)、底堅い人気を維持しています。この記事では、eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)の純資産総額が300億円を超えたことについて書いていきます。
ラグビーワールドカップとオリンピックの観戦チケットは高額です。ただライブで見るからこそ、素晴らしい体験になり、その体験は思い出となり、そして人生の糧となることもあるでしょう。この記事では、オリンピックやラグビーワールドカップの観戦について考察します。
eMAXIS Slim 先進国株式の実質コストは超低コストである
eMAXIS Slim 先進国株式は、FOY2018で第1位を獲得した人気の高いファンドです。先日、第2期の運用報告書が公開され、最新の実質コストが判明しました。この記事では、eMAXIS Slim 先進国株式における現時点の実質コストを改めて考察します。
eMAXISシリーズは商品の幅を広げて、規模を拡大しています。シリーズの純資産総額合計は4,000億円を超えるまでに。ここまできたのは、挑戦があったからこそだと思います。この記事では、2019年7月のeMAXISなんでもランキングについて考察します。
いまはインデックス投資を継続していますが、ここまでの道程は決して平坦ではなく、様々な経験がありました。個別株式への投資の経験は一度だけ、そして見事に失敗済みです。この記事では、過去に一度だけ個別株式に投資をして見事なまでに失敗した昔話について書いていきます。
つみたてNISA・iDeCoの運用実績公開(2019年7月)
インデックス投資を1年半ほど継続し、最近は投資との距離が開いています。投資が趣味でも仕事でもない、ただのサラリーマンには適温かもしれません。この記事では、つみたてNISAとiDeCoについて2019年7月末時点の運用実績を公開します。
先日、「年金2,000万円問題」が世間を大きく賑わせました。大切なのは知識を正しく身につけておくこと、そして自分の意志で選択することです。この記事では、日経新聞の田村さんが書かれた「人生100年時代の年金戦略」を読んだ感想を書いていきます。
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