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初夏が一番好き https://blog.goo.ne.jp/tsn24502

初夏がいちばん好きだから、 ショカ。 幼いころから植物好き。 ずっといっしょに 暮らしていま

初夏が一番好き
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2018/01/21

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  • シロバナサクラタデ 長いのこり夏を風にのせて 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    野の花のうつくしさ長いのこり夏を風にのせて花も犬もヒトのたいせつなともだちだからイヌタデ属(白花桜蓼)タデ科イヌタデ属。多年草。分布、日本全土、朝鮮、中国、台湾。雌雄異株。花径3~4mm。雌花は花柱が花被より長く、雄花は雄しべが花被より長い。花期は7~11月。湿地に生育。草丈、1mくらいに。名の由来、うつくしい花のかたちを桜に例え。タデは、辛みが強く、口がただれるの説。栽培記録2017/9下旬。挿し木。2018/7上旬。2018/8中旬。2018/9中旬。2021/8中旬。鉢のなかの草の森。マルバツユクサ丸葉露草ツユクサ科ツユクサ属。ユウゲショウ(夕化粧)アカバナ科マツヨイグサ属。アレチヒナユリ(荒地雛百合)ツルボラン科(ユリ科)ツルボラン属。多年草。ゲンノショウコ(現の証拠)フウロソウ科フウロソウ属。多...シロバナサクラタデ長いのこり夏を風にのせて千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • ハナビグサ 僕の好きが全部ある 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    つよくてきれい野生と甘すぎない華僕の好きが全部ある他の種の鉢に侵入して家の森でも咲いてしまう(花火草)スベリヒユ科ハゼラン属。南米原産。明治に日本へ。別名、サンジカ(三時花)、サンジソウ(三時草)。標準和名、ハゼラン(爆蘭)。ハナビグサは別名。ツボミが爆ぜるように咲く、ランのような花という説。ランはラン科で、この花にふさわしいとは思えない。仲間のナツハナビ(夏花火)スベリヒユ科ハゼラン属より花径小さく、ヒメナツハナビ(姫夏花火)を提案したい。花径、3mmくらい。花期、7月~10月くらい。午後数時間の開花。草丈、30cmくらい。新葉からしばらく就眠運動が観られる。科のスベリヒユ(滑莧)。スベリは、独特のぬめりや光沢から。ヒユ、は小さく可愛らしいの意、の説。アーカイブ5月中旬。6月中旬。6月下旬。7月上旬。7...ハナビグサ僕の好きが全部ある千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • アフリカフウチョウソウ 凛として 迷わず うつくしく 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    凛として迷わずうつくしくヒトもこの子のように生きられたら(阿弗利加風蝶草)フウチョウソウ科クレオメ属。熱帯アフリカ、スーダンからザンビア原産。1年草。1999年(平成11年)に神戸で確認。本州以南沖縄に野生化。花径5~8mm。花期は7〜10月頃(南関東)。草丈、匍匐して50cmくらいに(南関東)。種子はアリ散布。名の由来、風蝶は、風に舞う蝶。アーカイブ6月下旬。7月末。8月上旬。8月中旬。8月下旬。夏をたたんで花仕舞い。9月上旬。9月中旬。1㎝巾側溝脇植物園にて、メガネツユクサらと。サオトメカズラとなかよし。(早乙女葛)アカネ科ヤイトバナ属。宇宙の果てに捨ててきたい標準悪名屁糞葛(ヘクソカズラ)。10月中旬。10月下旬。11月上旬。アフリカフウチョウソウ凛として迷わずうつくしく千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • オオフタバムグラ ゆれもれふるひかり 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    のこり夏の草の森ゆれもれふるひかりヒトにみつからないように咲くピンクの妖精はるか太平洋のむこうからハイビスカスロバツスが乱入(大双葉葎)アカネ科オオフタバムグラ属。1年草。北アメリカ原産。1927年に東京都で初めて確認。関東以西に生育。花期は7〜8月。花径、5mmくらい。草丈、50cmくらいに。葎の意味は、広い範囲にわたって生い茂るようす。科のアカネ(茜)は、赤い根が草木染めの原料となることから。アーカイブ6月下旬。7月下旬。8月下旬。9月上旬。9月下旬。2月中旬。アカネ科の妖精の仲間たちアーカイブスヨツバムグラ(四葉葎)アカネ科ヤエムグラ属。日本、東アジアに分布。花径、1mmくらい。花期、5~6月。メリケンムグラ(米利堅葎)アカネ科オオフタバムグラ属。北アメリカ原産。1969年に岡山県で確認。花径1cm...オオフタバムグラゆれもれふるひかり千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • ハコベホオズキ 答えはヒカリの中に 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    のこり夏の草の森を照らす白いベルが答えはヒカリの中にと(繁縷酸漿)ナス科ハコベホオズキ属。多年草。南アメリカが原産。花径5、6ミリ。明治時代の中期に小石川植物園へ輸入され、逸出。関東以西で野生化。花期は5~12月(一般的には5~10月)。蔓性で数mにもなる。葉がハコベに似ていることが名の由来。ハコベの古名は、はこべら、はくべら。蔓延芽叢(はびこりめむら)が語源の説。ホオズキの由来、頬つき、が訛った、他。実の紅が人の頬のようだと。鬼灯は、赤い実が怪しげで、鬼の提灯に例えて。茄子は、夏野菜で、夏の実がなすび、なすに訛った説。アーカイブ4月中旬。4月下旬。5月下旬。7月下旬。9月上旬。9月下旬。10月上旬。10月中旬。11月下旬。12月初め。12月中旬。1月初め。1月中旬。ナス科の仲間アーカイブスヒヨドリジョウ...ハコベホオズキ答えはヒカリの中に千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

  • ナツハナビ 僕の好きが全部ある 千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

    遠い遠い日せつない夏のオワリの花火うつくしい響きのすてきなまえすてきなにほんご僕の好きが全部ある(夏花火)スベリヒユ科ハゼラン属。多年草。原産、アメリカ南西部からメキシコ。別名、草花火(くさはなび)。花期、6~9月。花径、2cmくらい。草丈、20cmくらい。ハゼラン(爆蘭)は、ツボミが爆ぜるように咲く、ランのような花という説。スベリヒユ(滑莧)。スベリは、独特のぬめりや光沢から。ヒユ、は小さく可愛らしいの意、の説。栽培記録やさしい西風に乗って2021-2-24。2021-4-5鉢増し。2021-4-14.2021-6月上旬。2022-7月中旬。アーカイブ7月中旬。仲間アーカイブハゼラン(爆蘭)スベリヒユ科ハゼラン属。南米原産。明治に日本へ。別名、サンジカ(三時花)、ハナビグサ(花火草)。花径、3mmくらい...ナツハナビ僕の好きが全部ある千葉県市川浦安アスファルト脇植物園・自宅

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