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けテぶれ〜学習力を伸ばす宿題革命〜 https://note.com/k_shota

けテぶれ学習法実践家のブログです キーワード:自己学習力・宿題の改革・アクティブラーニング

「けテぶれ学習法」で自己学習力の育成をはかります。 汎用性の高いアクティブラーニング案も「循環型集団学習モデル(仮)としてシステム化してます。 日々の宿題がマンネリ化していたり、意味を見出せなかったりする方にもおすすめです。 ツイッターもよろしくっす。https://twitter.com/barikii

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2018/01/18

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  • #0066チームけテぶれ革命:個から共同へ、学びの新境地

    はい皆さんこんにちは、けテぶれチャンネルが始まりました。パーソナリティの葛原祥太です。このチャンネルでは全国の子供たちが自ら学び、自ら考え、自ら生きられるようになるために考えられた実践、けテぶれQNKS心マトリクスについてのお話をしていきます。 【ご注意】 本記事は音声コンテンツを文字起こしし、AI技術を用いて校正したものです。そのため、一部不自然な表現や誤りが含まれている可能性がございます。予めご了承ください。 より詳細な情報や正確な内容をお求めの方は、以下のオリジナルの音声コンテンツをご購入いただくことをお勧めいたします。 チームけテぶれ けテぶれ@ちゃんねる〜自ら学び考え、

  • #0065先生の教室ではみんな変人になる!?けテぶれメソッドが引き出す子どもたちの隠れた輝き

    けテぶれチャンネルということで始まりました。けテぶれチャンネルパーソナリティの葛原祥太です。このチャンネルでは全国の子供たちが自ら考え、自ら学び、自ら生きられるようになるために考えられた教育実践、けテぶれQNKS心マトリクスについての話をしていきます。 子供たちに実際に現れる変化って何ですか 先日、日本教育技術学会というものに呼んでいただき、少しお話をさせていただきました。その中で、来ている方とお話をさせていただいていて、会の後、懇親会があったので、そこで「先生の実践をしていて、子供たちに実際に現れる変化って何ですか」みたいなことを聞かれたんです。それはもうたくさんあるので一概に

  • #0064教育革命システム思考で子どもの主体性を育む

     はい、皆さんおはようございます。始まりました。けテぶれチャンネル、パーソナリティの葛原祥太です。このチャンネルでは全国の子供たちが自ら考え、自ら学び、自ら生きられるようになるために考えられた教育実践、けテぶれQNKS心マトリクスについてのお話をしていきます。 ◇     元気の源は自然との触れ合い 今日は勤労感謝の日の次の日ですね。金曜日です。やっぱり1日休むとすごく元気になりますね。水曜日は逆にめちゃくちゃ元気が出なくて、大好きなボイスを取らなかったんです。喋る気も起こらなくて、低振動って感じだったんですけど、昨日1日ゆっくりし

  • #0063QNKSとけテぶれで楽しさ倍増!お楽しみ会プランニング大作戦

    ◇     アイデア爆発!Nカードで思考の扉を開く 今日は、QNKSでのお楽しみ会について、話し合いをどうしたかということをご紹介したいと思います。今日から学級会を6時間ぐらいかけてクリスマス会を作っていこうかという話で計画を立てています。QNKSを使えますから、色々使ってやっていったらいいんですけれども、それの今日1時間目だったので、僕もどうなるかなと思いながら子供たちと一緒に話を進めていきました。あまりデザインせずにスタートしましたが、子供たちはもうそういうことをするよと言った時点からQNKSをするよねという話をしていて、そうだよねという感

  • #0062成長する心、輝く個性心マトリクスが描く新しい教育の形

    ◇       年齢と精神年齢のミスマッチ チャンネルでは全国の子供たちが自ら考え、自ら学び、自ら生きられるようになるために考えられた教育実践である「心マトリクス」についての話をしていきます。今日は精神的発達は実年齢に比例しないというツイートをしたことについて話します。つまり、20歳になったら全員が20歳なりの精神発達を遂げているかというと、全くそうではないという話です。  大人のような子供もいますね。もう人生何周目ですかみたいな、発想や行動が尊すぎる子供がいます。逆に、大人になってもそんなことをしているのかとい

  • #0061学びの海を泳ぐ深さと広さで育む真の学習力

    ◇     「横への広がり」の罠 今回も前回から引き続き、学びの海のメタファーについてお話をしていきたいと思います。前回の放送では、縦に深めるか横に広げるかという泳ぎ方ができるという話で止まっていたと思います。 この縦横ですね、横はいいんですけど、この縦に関しては高さもあるでしょう。そこが、ちょっと僕としてはこの学びの海のメタファーと、僕の実践構造全体においてちょっと相違があるなという感じがしていて、ここなんとかしたいなと思っているんですけど、またそれはこちらの話でおいおい判明するかもしれません。(学びの木の話になります)ひとまず、そういうこ

  • #0060学びの海を泳ぐーけテぶれメソッドの挑戦

    ◇     「乗船教育」の落とし穴 今日は学びの海の話です。これはメタファーとして言うのですが、結構いろんなことをメッセージとして伝えられるので、この学びの海のメタファーがどんな情報を含んでいるかについて、今思いつく限りのことを話してみようと思っています。 単純にまず入り口で言うのは、今までの学校教育についての話です。今までの学校教育というのは、学びの海に浮かぶ船の上に全員30人乗せてもらって、シートベルトをつけて、先生が学びの海を連れて行ってくれるみたいな感じです。先生が操縦する船の上で、学びの海の景色を眺めていたような状態であるということ

  • 【研修収録】主体的な活動の成立要件と、それを評価するという行為の意味とは。【資料編】

    本記事は、この講演の際に使用した資料、全40ページのPDFファイルがダウンロードできます。

  • 「けテぶれ」が解く探究と学力の両立問題

    この記事は夏頃に無料公開予定です。現時点で、すぐ読みたい方、葛原学習研究所の活動を応援したいと思ってくださる方は、ぜひ購入して、いますぐお読み下さい。 ◇     プロローグ〜探究学習と学力向上は対立するのか〜 近年、学校教育の現場では「探究」という言葉をよく耳にするようになりました。子どもたちが自ら問いを立て、主体的に学ぶことの大切さが叫ばれています。しかし一方で、探究学習を進めることで基礎学力が疎かになるのではないか、という懸念の声もあります。 はたして探究と学力向上は両立できないのでしょうか。私はむしろ、探究的な学びを通して真の学力

  • けテぶれ会 2024/06/01 〜 子供の個性を活かす!葛原流の授業術 〜

    葛原先生が、けテぶれを中心とした授業術について、視聴者からの質問に丁寧に答えていきます。 シールを使った外発的動機付けの効果的な活用法、文章を図解して理解を深める指導法、個々の習熟度に合わせた「100点以上」の発展的な取り組み、自由進度学習でつまずきを活かす計画の立て方など、子供たち一人一人の個性に寄り添った指導法が次々と明かされます。 また、なかなか授業に乗れない子供へのアプローチ、メタ認知能力を育む工夫など、ちょっと手強い子供たちへの対応についても、具体的で示唆に富んだアドバイスが展開されます。 個性豊かな子供たちの可能性を引き出す、葛原先生ならではの授業術の数々。ぜひ最後ま

  • 【1枚要約】5月セット21枚分

    【1枚要約】とは 葛原書房の記事は、本記事と1枚要約の2つのPDFファイルがダウンロードできます。本記事は平均6000〜7000字のコラムとなりますが、それを毎日読んだり、人に紹介したりするのは少しハードルが高い。 そこで「1枚要約」という、本記事をA41枚に要約したファイルもセットにしています。これだと、読みやすいですし、職員室にも配布しやすいですよね! この記事では、5月分の読み放題対象記事23本に含まれる1枚要約データを一括でダウンロードできます。 5月分は以下の21記事です。 即時に、明瞭に、発掘的に〜子供の学びを支える教師の評価術 心のブレーキ 〜クラスの雰囲気を

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