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2018/01/17

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  • 12月17日(月)のつぶやき

    瀬戸内寂聴著『白い道』goo.gl/Z3kSXU—山田一郎(@jungle488)2018年12月17日-18:1412月17日(月)のつぶやき

  • 瀬戸内寂聴著 『白い道』

    僕は、歴史を尋ねる旅行の話が好きだ。司馬遼太郎を最大の師と思っている。そして、瀬戸内寂聴の本を読んで、また、別の観点から面白いと思う。歴史や文学の本を読んでも、何も世間的に出世できない。しかし、何気ない言葉が心に残る。心に残る言葉を多く集めるのが趣味だ。瀬戸内寂聴さんが、かなり高齢で若々しいのは旅行が好きなのと肉好きだからだろう。京都、奈良を散歩したり、旅行する時に読んで行くと、面白さが倍になる。西行の待賢門院璋子への愛。崇徳院の怨霊の話など。瀬戸内寂聴『白い道』1京都の法金剛院あたりの観光ポイント「今は水が涸れているので、岩の間から青いしだが覗いている妙にエロチックだ。大体、滝というのは、どこの滝でも、不思議にエロチックなのは、生命の根源を現わそうとしているからだろうか」と。「待賢門院の御霊「花園西陵」では、...瀬戸内寂聴著『白い道』

  • 12月8日(土)のつぶやき

    司馬遼太郎著『街道をゆく33赤坂散歩など』himeshimakun3800.blog.fc2.com/blog-entry-85.…—山田一郎(@jungle488)2018年12月8日-14:55日本の都市や町に人名がつけられない?goo.gl/3n333Y—山田一郎(@jungle488)2018年12月8日-14:5712月8日(土)のつぶやき

  • 日本の都市や町に人名がつけられない?

    司馬遼太郎さんの本は、話の本道から脇道にそれることが多い。それが何とも楽しみで読む。本で読んでいて、実物の司馬さんと対話している感じがする。雑談を探しながら読んでみた。また、旅行する際には司馬さんの『街道をゆく』シリーズを持って歩くことが多い。近所でもこの本を読んで、歴史を多く教えられた。司馬遼太郎著『街道をゆく33白河・会津のみち、赤坂散歩』1馬の話「関東・東北は、農耕に牛を使わず、馬を使う。馬小屋を作らないで、一つ棟の中で飼う。須田画伯曰く、「子供の頃、農家の家に泊まると、馬の小便の音の大きさで、飛び起きた。水の入ったバケツの底をいきなり抜いた音です。芭蕉の句に、蚤虱馬の尿する枕もと」と。「13世紀のモンゴル帝国の軍用馬はすべてオスで、去勢馬以外は絶対に使わなかった。オス馬は去勢しないと気が荒く、使いこなせ...日本の都市や町に人名がつけられない?

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