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映画歴半世紀 映画は映画館でお金を払って見るのが原則

映画館に足を運び、お金を払って映画を見たからには、その作品のどこが良かったか、どこが気に入らなかったか、 “映画への想い” をちゃんと語るのが映画ファンだと思いつつ小欄を綴っています。

ハリー東森
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住所
橋本市
出身
中村区
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2018/01/10

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  • 電動ソファ―を購入する

    我が家の居間にある3人掛けのソファーは、かれこれ20年以上は愛用している。家での映画鑑賞はこのソファーの右端が私の定席で、その前には55インチのテレビが鎮座している。昨年はこの場所で150本に及ぶ映画を鑑賞させてもらった。そのソファーも長年の使用で、特に私の座る

  • 「デューン 砂の惑星 part2」見てきました

    前作のパート1はコロナ禍の真っ只中、2021年秋の公開だった。そんなこともあってか映画館では見ていない。その翌年、デビッド・リンチ版「砂の惑星」(1984年)と併せて放映された「パート1」はWOWOWで鑑賞している。2年前のことなのに作品の内容はほとんどが記憶の彼方に消

  • 「ARGYLLE/アーガイル」見てきました

    監督のマシュー・ボーンは、先日小欄で紹介した「コヴェナント/約束の救出」の監督ガイ・リッチーと同じイギリス出身で、この人もオシャレな作品というイメージがある。タロン・エガートンが売り出した「キングスマン」はその典型で、面白い作品だった。その監督の「ARGYLLE

  • 第96回アカデミー賞授賞式 雑感

    WOWOWに加入して、すでに四半世紀以上が経過している。テレビがデジタル放送に切り替わったさらにその前の、アナログ放送の時代から楽しませてもらっている。これまで長く加入し続けている理由のひとつがアカデミー賞授賞式の生中継があるから。日頃は映画の世界でしか見られ

  • 「コヴェナント/約束の救出」見てきました

    監督のガイ・リッチーといえば「シャーロック・ホームズ」や「コードネーム U.N.C.L.E.」など洗練されたオシャレな作品という印象がある。最近の作品「ジェントルメン」「キャッシュトラック」もWOWOWで鑑賞していてナカナカ面白かった。その監督のアフガン紛争を題材にした

  • 「落下の解剖学」見てきました

    フランス映画「落下の解剖学」見てきました。地味な映画のはずなのに、TOHOシネマズなんばは平日のお昼にもかかわらず、満席の完売でした。タイトルは原題のフランス語:Anatomie d'une chute も英語:Anatomy of a fall も邦題と同じ。このタイトル、作品の的を得ていて気

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