「とにかく飽きないレイアウトを」のコンセプトで制作したアナログレイアウトの最後の一作。結局、作って固定すれば飽きてしまう。あれこれと考えている時間が一番楽しいのである。 プランニングはチマチマと1年ほど構想を練り、ついに実行。とりあえずスタ
インスタグラムとの連携に浮かれています、けしごむです。今日は異彩の電機、クロコダイルについて書き散らしたいと思います。アルプスのゴッタルト峠越えと曲線通過特性に優れた、大変カッコいい機関車です。当鉄道のクロコダイルはとても古く、made i
ドイツの鉄道は大まかにエポック�(バイエルン王国時代)〜エポック�(=現代)に分かれていることを知り、調べてみるとお気に入りの車両はだいたいエポックIとエポック�であることが判明しました。ICEも好きなんですが、古典的なデザインの車両もバイ
2014年に線路革命が起きました。大型の固定レイアウトにはKATOの線路を、小型レイアウトには憧れのFleischmannの線路を導入しました。本レイアウトは600×900サイズで一見8の字をひとひねりしたプランに見えますが、実
600mm×900mmのベースボード1枚のレイアウトです。それなりに運転も楽しめるように、外周はオーバル、内周は勾配をつけて二回りさせ、双方の線路をダブルスリップでつないだのでポイントの進行方向によっては線路を3周することがで
外国型に目覚めたきっかけが下の2台です。最初に手にした日から5年以上の月日が流れていますが、大切に大切にしているので壊れることもなく快調そのもの。手前のBタンク:Fleischmann 7000奥の黒いタンクロコ:Fleischmann
沖縄での結婚式の思い出やヨメの大好きな水族館をモチーフにしたZゲージのレイアウト。もちろん、Zゲージである必要もありませんし、鉄道模型である必要もありません。3歳くらいの小さな甥っ子が式で泣いたとき、このジオラマで泣き止んだりしたので、そ
2013年に結婚して家を買い、しばらく模型がリビングを占拠した時代のレイアウトです。本レイアウトはTOMIXの線路による最後のレイアウトだったように思います。サイズは定尺よりやや大きめの900×2400、TOMIXのベースボード
誰も見ていないでありましょうが、5年も経つと大きな変化がたくさんあるものです。5年間にあったことといえば、結婚したこと、家を買ったこと、転職したことでしょうか。模型ライフにも大きな変化がありました。変化1.線路がTOMIXからKATO+FL
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