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2017/12/26

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  • 「最初は小玉だ」

    「最初は小玉だ」大玉スイカも最初は小玉だ、当たり前の話だ。「最初は小玉だ」

  • 「阿南市戦没者追悼式」

    「阿南市戦没者追悼式」令和6年度の式典が阿南市文化会館で挙行され、私は桑野公民館長という立場で参席した。例年通りの式辞や追悼の言葉が続いた後、中学生の平和作文の発表があり、阿南中学校筝曲部による追悼演奏(写真)が披露された。これらの式典の進行を支えたのは富岡西高校と富岡東高校の生徒さんによるボランティアだと聞いた。最後には順番に全員が献花をして閉式となったが、こうした若者の力を借りて追悼式が続いていくことは喜ばしいことである。何よりも戦没者の皆さんが喜んでいると思う。「阿南市戦没者追悼式」

  • 「朝鮮半島はどうなるのか?」

    「朝鮮半島はどうなるのか?」お昼にJR徳島駅前で落ち合い、某国外交官と朝鮮半島情勢について意見交換をした。専らの話題は南北の風船合戦に終始したが、今月に北朝鮮とロシアが結んだ軍事同盟なるものの危険性にお互いが言及した。偶発的事件を口実として軍事衝突が起きる可能性も捨てきれないことから、もはや拉致問題最優先とはいかなくなったとの現状認識で一致した。意見交換の後、私は森珈琲店に足を運んでアイスコーヒーを楽しんだ(写真)。「朝鮮半島はどうなるのか?」

  • 「母の皐月を遣っているのは?」

    「母の皐月を遣っているのは?」中村園太夫座が、7月20日の夏期大会で上演する絵本太功記十段目尼崎の段の練習も佳境に入ってきた。この外題に登場する母の皐月を遣っているのは、谷﨑赤松座座長である。谷﨑座長とは高校時代の同窓生で、いまは中村園太夫座が上演する演目を赤松座座員と共にここ数年手伝って貰っているほか、県南伝能ライブでも主催者として共演するなど活動の範囲を広げている。しかし、私の専らの関心事は、どちらの体型がぽっちゃりしているかということだ。皆さん、どう思います?「母の皐月を遣っているのは?」

  • 「川嶋先生の本が図書館に!」

    「川嶋先生の本が図書館に!」先月末に阿南市に購入をお願いしていた川嶋高峰著「北朝鮮帰国事業と国際共産主義運動」(現代人文社:7700円:写真)が阿南市立羽ノ浦図書館に届いたとの連絡を受けたので、本日、この本を借りてきた。あとがきまで含めると585Pもある大作なので返却期限の7月10日までに読破することは難しいと思うが、繰り返しお借りすることで何とかしたい。川嶋先生は明治大学情報コミュニケーション学部准教授であられるが、私が所属する北朝鮮人権人道ネットワークのアドバイザーでもある。私は、現在の閉塞した日朝関係を打破する鍵はこれまでに実績のある日朝赤十字会談にあるのではと考えている。この本は、その指針を与えてくれるものと確信している。全国津々浦々の図書館にも阿南市同様の図書購入リクエストがあると思うので、多く...「川嶋先生の本が図書館に!」

  • 「学校運営委員会」

    「学校運営委員会」令和6年度第1回目となる阿南二中の標記の会合が開かれたので、私は桑野公民館長として7名の委員内の一人として参加した。意見交換の時間では近未来の学校再編問題に多くの時間を費やしたが、私からは生徒が保有しているSNSの利点と危険性について彼らがよく理解しておくことが大事だと申し上げた。「学校運営委員会」

  • 「チラシ作成に取り掛かる」

    「チラシ作成に取り掛かる」本年9月8日(日)美波町コミュニティホールで開催予定の「第7回県南伝能ライブ」の広報チラシについて、この程出演団体から写真と紹介文が届いたので、私の方で取りまとめして印刷店に持ち込んだ。素案が出来上がるのは次回役員会がある7月2日、これをみんなで検討して仕上げたい。今回のゲスト出演は那賀高校人形浄瑠璃部と新野中学校民芸部、常連(主催者側)は丹生谷清流座、赤松座、日和佐太鼓創作会、中村園太夫座の面々である。「チラシ作成に取り掛かる」

  • 「桑野地区の底力」

    「桑野地区の底力」23日の午前7時から桑野地域振興協議会の音頭で、桑野川左岸側の堤防の内側を桑野地区総出で草刈作業とゴミ拾いを行った。路肩から3メートル以上を約2キロに渡って草を刈る作業も、1時間もしないままに終えることができた。“世界は誰かの仕事で出来ている”とCMはいうが、“桑野地区の環境美化は住民の底力で保たれている”と言い換えても良い。「桑野地区の底力」

  • 「倒モロコシにするな!」

    「倒モロコシにするな!」天に向かって真っすぐに伸びていくトウモロコシも、強風に当たると倒モロコシになってしまう。そうはさせじと、近傍から竹を切ってきてこんな手当てをした。「倒モロコシにするな!」

  • 「今日の橘港」

    「今日の橘港」「今日の橘港」

  • 「或る日の答島港」

    「或る日の答島港」「或る日の答島港」

  • 「読売新聞・阿波ノート」

    「読売新聞・阿波ノート」6月20日付けの読売新聞徳島版にある“阿波ノート”のコーナーで、“特定失踪者伝え続ける”との見出しを付けて賀上文代さんのことを、徳永翔太記者がB5版ほどのスペースを使って記事にしてくれた。(写真)息子・賀上大助氏失踪当時のことに詳しく触れ、その後の苦労のことも書いてくれた。平成15年1月19日、救う会徳島が徳島市で設立総会をするために準備をしていた会場に泣き崩れるように駆け込んできた賀上文代さんを思い出す。あれから22年という歳月が流れたが、拉致問題の局面は変わらないままだ。「読売新聞・阿波ノート」

  • 「拉致問題について講義する」

    「拉致問題について講義する」本日6月19日、桑野公民館において“阿南市人権ふれあい子ども会指導員会”のメンバー6人に対し、拉致問題について阿南市人権教育・啓発講師団の一員である私から約80分にわたり講義をさせてもらった。事前に指導員の先生から、「拉致問題を自分に関係のある人権問題として子どもたちにどう教えたらよいのか?」との質問があったので、私は、「北朝鮮に拉致されている被害者を取り戻すことが急がれるが、現在、多くの日本人が仕事や旅行で世界中に出ているし、次の世代も世界中に出ていく。拉致問題に日本人がどう対処するかを世界中のテロリストがじっと見守っている。拉致問題解決のために諦めることなく毅然とした態度を貫くことが、現在と将来の日本人の安全と人権を守ることになる。」とお話をした。そのためには、日本人一人一...「拉致問題について講義する」

  • 「雨に濡れるクチナシ」

    「雨に濡れるクチナシ」昨夜からの雨で、野も山も街も濡れてしまった。桑野川堰堤に植えてあるクチナシも雨に濡れ、6月という梅雨の季節を見事に表現している。「雨に濡れるクチナシ」

  • 「6月17日の毎日新聞」

    「6月17日の毎日新聞」6月17日(月)の毎日新聞四国・徳島欄に、「あらゆる被害者公平に」との見出しを付けて6月19日まで開催中の「横田めぐみと家族の写真展」並びに拉致問題解決に関する私の見解を紹介していただいた。今回の写真展開催の意図は2つあったが、その内の徳島市出身の“横田滋さんを追悼する”ということだけでなく、滋さんが生前語った“遺骨問題も拉致問題と並行して取り組むべきだ”との柔軟な姿勢をもう一度見直すことにより、硬直した家族会・救う会の現行方針以外の道を探るべきとの我々の姿勢を記事にしてくれたことの意義は大きいと思っている。さらに、これまで何の成果も出せないでいる硬直した家族会・救う会の現行方針について、本当にこのままでいいのかと疑問を投げかけるマスコミ報道がなされていない現状に対する私の憂慮を記...「6月17日の毎日新聞」

  • 「6月17日の読売新聞」

    「6月17日の読売新聞」6月17日(月)の読売新聞徳島欄に、「めぐみさんへの愛を感じて」との見出しを付けて6月19日まで開催中の「横田めぐみと家族の写真展」を紹介していただいた。今回の写真展開催の意図は2つあったが、その内の“横田滋さんがめぐみさんと家族に注いできた愛情を知って欲しい”との部分に焦点を当てた記事となっている。取材をしていただいた若い担当記者さんにお礼を申し上げたい。「6月17日の読売新聞」

  • 再掲:「外交交渉により道を拓け」

    「外交交渉により道を拓け」私が厚生労働省に情報公開請求をして交付を受けた平成26年3月25日の「閣議後記者会見想定」(対厚生労働大臣)と題する行政文書によれば、日朝赤十字間の協議を経て、日朝両国政府関係者を交えた協議が行われ、その席で「拉致問題や日本人遺骨問題を含め日本人に係る問題や安全保障に係る問題を日本側から提起し、北朝鮮側はこれらの問題に協力していくこととした。(平成24年11月15日・16日)」と記されている。平成26年5月の日朝ストックホルム合意に至るまでの間、日朝赤十字間及び日朝両国政府間で複数回協議が行われていた事実を知ると、こうした外交努力の積み重ねこそが現在の閉塞した日朝関係を打破する鍵になると思うところだ。この文書にあるとおり、北朝鮮における日本人遺骨問題については日朝間の外交問題との...再掲:「外交交渉により道を拓け」

  • 「初めての経験」

    「初めての経験」山口百恵は“ひと夏の経験”、桜田淳子は“初めての出来事”、しかし私としては“初めての経験”と呼んでみたい。実は、10年前から果樹園に植えてあった梨の樹に今年初めて写真のような実が十何個ついたのだ。袋掛けしようかと思っている、すぐ近くの琵琶の実が一夜にして鳥に食べられてしまったからだ。森昌子ではないが、その道の“せんせい”に相談するのも一案だろうか?「初めての経験」

  • 「木村晃君がここにいる」

    「木村晃君がここにいる」6月12日付けの徳島新聞お悔やみ欄に、【那賀】木村晃さん(69)木頭、との記事が載っていた。今から65年前の富岡西高校の同窓生である木村君とはクラスが一緒であったこともあり、辛い想いと共に色々な思い出がこみあげてくる。最後に短い会話をしたのは先月、JAアグリあなんの駐車場であった。マイカーを運転していたので、てっきり元気なものと思い込んでいた。白髪となった今も、七三分けにしたヘヤースタイルは高校時代と変わらなかった。その木村君の名前が入った賞状が桑野公民館玄関ロビーにあり、亡くなったことが嘘のように今もきっちりと仕事をしている。これ以上言葉が続かない・・・「木村晃君がここにいる」

  • 「香川と高知では少し違う?」

    「香川と高知では少し違う?」令和6年1月21日開催の「拉致問題を考える国民の集いin香川」と、同年2月17日開催の「拉致問題を考える国民の集いin高知」では、両県が支出した内容が少し違うことが情報公開請求により判明した。私はこれらの集い開催に反対している訳ではないが、どうせするなら政府・拉致対家族会・救う会、特定失踪者家族会、三者三様の拉致問題解決に至る方針に明確な違いがあるのだから、国民世論啓発のために開催するこの集会で違う方針を明らかにして欲しいと思っている。また、それぞれの方針を明らかにせずに税金を使って仲良しごっこのような集会を続けることは、一刻の猶予もない以上、もう止めるべきではないのかとも思っている。香川県と高知県の支出経費で違うのは「報償費」の項目で、香川県は横田拓也氏、吉見美保氏、西岡力氏...「香川と高知では少し違う?」

  • 「過ちては改むるに憚ること勿れ」

    「過ちては改むるに憚ること勿れ」『過ちては改むるに憚ること勿れ』(あやまちてはあらたむるにはばかることなかれ)とは、“過ちをおかした時は、他人の目や己のプライドなどを全部消し去り、すぐさま改めないといけないという戒め”を意味し、孔子の語をまとめた『論語』学而第一にある有名な言葉だ。日朝ストックホルム合意は、本年5月29日に丸10年を迎えた。我々、北朝鮮人権人道ネットワークの活動方針の一つは、日朝ストックホルム合意に基づく日本人の公平な救済を求めており、この点は同合意に基づき全ての日本人に関する諸問題の解決を目指している我が国政府の方針と一致している。ところが、同じ拉致問題解決に取り組んでいる家族会・救う会はストックホルム合意に基づく解決を否定しており、特定失踪者問題調査会も家族会・救う会同様にストックホル...「過ちては改むるに憚ること勿れ」

  • 「読売新聞から取材を受ける」

    「読売新聞から取材を受ける」6月11日の午前中、賀上文代さんが読売新聞徳島支局から取材を受け、私は助言者として同席した。取材の大半は賀上大助氏失踪に関することで、取材時間は2時間半に及んだ。私は、賀上文代さんが各省庁に情報公開請求を行ったことの顛末や成果について補足をした。どんな記事になるかは分からないが、記事を読んだ読者が拉致問題及び特定失踪者問題に関心を持ってくれることを期待している。「読売新聞から取材を受ける」

  • 「新野芸能大会」②

    「新野芸能大会」②新野中学校民芸部に続いて登場したのは中村園太夫座、演目は“傾城阿波の鳴門・十郎兵衛住家の段”、平たく言えば順礼歌の段の続きである。新野中学校民芸部と中村園太夫座の“傾城阿波の鳴門”を両方観たいという人は、9月8日の県南伝能ライブに是非とも出かけて欲しい。写真は、自分の娘のお鶴とは気が付かず、娘が持っているという小判に眼がくらみ奪い取ろうとして殺してしまう場面である。「新野芸能大会」②

  • 「新野芸能大会」①

    「新野芸能大会」①雨の降る6月9日、新野公民館において標記のイベントが開かれた。1番目に登場したのは新野中学校民芸部、演目は“傾城阿波の鳴門・順礼歌の段”である。部員は全部で14名、人形遣いだけでなく語りも三味線も全部中学生が担当するという、初々しさと清々しさが何よりの魅力だ。見逃したと思う方は、9月8日の県南伝能ライブに出演するから出かけて欲しい。「新野芸能大会」①

  • 「大きなナマズ」

    「大きなナマズ」今朝、幹線用水路の草刈り作業をしているとき、写真のような大きなナマズがじっとしているのを見つけた。作業のために水を切ってあるので水深は20センチくらい、3匹のナマズは50センチを超えていると思う。実は、この3匹から少し離れて60センチは超えていると思うナマズが1匹、これもじっとしていて動かない。捕まえて食べようという人がいなかったので、ナマズは今でもじっとしているだろう。「大きなナマズ」

  • 「幹線用水路の草刈り」

    「幹線用水路の草刈り」8日の7時半~9時半まで、山口下環境保全会の音頭で幹線用水路の草刈り作業が行われたので私も参加した。用水路の中の草は水の流れを阻害することから、除去せずに放置しておくと大雨時に用水から水があふれ出て被害が発生する可能性がある。備えあれば患いなし、この教訓は生きている。「幹線用水路の草刈り」

  • 再掲:「拉致被害者と残留日本人」

    「拉致被害者と残留日本人」家族会・救う会は本年2月9日に合同会議を開き、決定した運動方針のなかで「調査報告書の受け取りや日朝合同調査とそのための連絡事務所設置などは、私たちが求めるものではない。「部分的解決」はありえない。認定未認定にかかわらない全拉致被害者の即時一括帰国こそが、絶対に譲れない私たちの要求であり、その実現のためにこれからも戦い続ける。」と主張している。この「調査報告書の受け取りや日朝合同調査とそのための連絡事務所設置など」とは、平成26年5月のストックホルム合意に明記されていることで、調査報告書の対象が拉致被害者だけでなく、遺骨・墓地、残留日本人、日本人配偶者、行方不明者を含むすべての日本人であることも明記されている。家族会・救う会が主張する全拉致被害者の即時一括帰国が、ストックホルム合意...再掲:「拉致被害者と残留日本人」

  • 「成長した苗木」

    「成長した苗木」午前中は、8月2日~4日に長野県飯田市で開かれる“いいだ人形劇フェスタ”公演参加に関して地元観光バス会社との打ち合わせのほか、9月8日開催の第7回県南伝能ライブに使うチラシ作成について印刷店に見積書依頼などに奔走した。午後からは、この3月にホームセンター等で買い求めた果樹の苗木を整理した。「成長した苗木」

  • 「多くの取材に感謝します」

    「多くの取材に感謝します」6月5日午前9時から賀上文代さんと二人で“横田めぐみと家族の写真展」の掲示をしていると、NHK徳島、四国放送、読売新聞、徳島新聞が取材に駆けつけてくれた。NHK徳島と四国放送はお昼のニュースで流してくれたことを、高校時代の同窓生からの電話で知ることができた。メディア各位に謹んでお礼を申し上げたい。これ以外にも、徳島新聞と朝日新聞には事前取材をしていただいた。多くのメディアの報道に接し、一人でも多くの県民の皆様が会場に足を運んでくれることを願っている。そして、横田滋さんがめぐみさん救出や拉致問題解決に奔走した軌跡を知ることで、拉致問題解決のための打開策をみんなが協力し模索して貰えたらと思う。「多くの取材に感謝します」

  • 「明日から“横田めぐみと家族の写真展”」

    「明日から“横田めぐみと家族の写真展”」明日6月5日10時~19日17時まで、徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーにおいて標記の写真展を開催します。横田滋さんがめぐみさんや家族を撮った写真のはか、横田夫妻の発言や手紙などをポスター化したもの、それから家族会に関係する拉致被害者のうち未帰還の被害者の幼少時代の写真などを展示する予定です。写真は、4年前に開催したときのもの。「明日から“横田めぐみと家族の写真展”」

  • 「桃が実るのはいつになる?」

    「桃が実るのはいつになる?」昼から果樹園の草刈りをしていると、1本の白桃の樹に写真のような実が50個ほどついていた。このうち半分程度は落ちてしまうかもしれないが、幾つかは実ってくれるものと期待している。桃から生まれたのが桃太郎なら金太郎は金から生まれたのか、そんなことを考えながら草刈りも無事に終わった次第だ。「桃が実るのはいつになる?」

  • 「田休みの一杯」

    「田休みの一杯」日曜のお昼、村の集会所で“田休み”の宴席が営まれた。おそらく戦前から続いているであろうこの行事は、かつては重労働であった田植えの一連の作業が終わった後に村人たちの慰労のために営まれてきたのだと思う。現在は18軒が村を構成しているが、その内の12軒が集まり料理やお酒を楽しみながら相談事や日常会話に時間を費やした。最近では職業が多様化したことから村人が膝を突き合わせて歓談する機会も少なくなってしまった。昨今、ムラ社会とかムラ意識とかいって何かと批判の的にされているが、あらゆるものには長所と短所が混在しているのであり、その短所だけを取り上げて批判するというのは浅薄な思考だと常々思っている。「田休みの一杯」

  • 「夏の野菜が続々と」

    「夏の野菜が続々と」今日から6月、暑いという気配の中、朝から夕方まで妻と畑に出て枝豆苗とトウモロコシ苗をそれぞれ100本余り植え付けた。自宅の庭先でポットから育てた苗だが、すでに次の出番をモロヘイヤ、ズッキーニ、パセリ、地這キュウリが待っている。「夏の野菜が続々と」

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