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2017/12/26

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  • 「この手話通訳者は親戚筋」

    「この手話通訳者は親戚筋」5月31日、阿南市人権教育協議会総会が市文化会館で開かれ、私は監事という立場で出席した。会議の進行に沿い手話通訳を3人交代で行ってもらったが、その内の一人は親戚筋に当たる。今日で監事を退任したことからこのような会議に出席する機会もないかもしれないと思い、一緒にカメラに収まることにした。ご本人の承諾を得ているのでアップさせていただく。「この手話通訳者は親戚筋」

  • 「川島先生の著作購入を依頼」

    「川島先生の著作購入を依頼」5月31日、市長公室で市内公民館長と市特別職との懇談があった折、庁舎2Fの図書館カウンター(写真)に立ち寄り、明治大学准教授で北朝鮮人権人道ネットワークのアドバイザーでもある川島高峰先生が3月9日に刊行した『北朝鮮帰国事業と国際共産主義運動史料が明らかにする真実」(現代人分社)について、市の図書館で購入するよう申し込みをしてきた。購入の確約はできないものの、申込しないことには始まらない。「川島先生の著作購入を依頼」

  • 「庭のアマリリス」

    「庭のアマリリス」妻が実家から移植したこのアマリリスはピンク系ということだ。そういえば別の場所に私の母が植えてあるアマリリスはもう少し紅い色をしている。人生いろいろだが、アマリリスもいろいろだ。「庭のアマリリス」

  • 「真柴久吉」

    「真柴久吉」絵本太功記・尼ケ崎の段に登場する真柴久吉は、史実の羽柴秀吉である。主君小田春永(史実の織田信長)を本能寺で討ち取った武智光秀(史実の明智光秀)、主君の仇を討つために真柴久吉は旅の僧に変装して潜伏している。(写真)「真柴久吉」

  • 「ストックホルム合意を堅持せよ」

    「ストックホルム合意を堅持せよ」平成26(2014)年5月29日のストックホルム合意から今日で10年になる。日朝間において戦後今なお未解決の問題として、残留日本人、遺骨・墓地、日本人配偶者、拉致被害者及び行方不明者が存在すると明文化された意義は大きく、この合意のために外務省をはじめとする政府関係者が傾注してきた努力に敬意を表したい。合意後、政府は国権の最高機関たる国会の場において幾度となくストックホルム合意に基づく諸問題解決の方針を明言してきており、憲法上、国会を通じて国民に約束した方針こそが日朝交渉において最優先されるべきと考える。ところが、この合意に関し日本人拉致被害者の救出活動を続けている家族会・救う会からは否定的見解が出され、「全拉致被害者の即時一括帰国」及び「拉致問題最優先」との主張が繰り返され...「ストックホルム合意を堅持せよ」

  • 「山口小学校運動会」

    「山口小学校運動会」雨で一週間延びていた運動会が本日開催されたが、時に小雨の降る天候で休憩が入ることもあった。今年のテーマは“NEVERGIVEUP!力を合わせて笑顔で走り切れ”というもので、31名の全校児童がそのテーマに恥じない頑張りを披露していた。特に、全学年が揃って披露した“YAMAGUCHIソーラン”は素晴らしく、観る者の心を打つ出来栄えであったと思う。「山口小学校運動会」

  • 「桑野セニヤクラブ総会」

    「桑野セニヤクラブ総会」5月24日(金)、標記の総会が開かれたので地元公民館長として出席した。写真は、私の後に登場した地元駐在所のおまわりさん、徳島県の交通事故で全国ワースト1位が幾つもあるとの説明をしていただいた。次に登場したのはこのお巡りさんの奥様で、フルート演奏で3曲聴かせていただいた。ご夫婦そろって県警音楽隊で活躍されているとのこと、長寿の参加者に素敵なプレゼントになったと思う。「桑野セニヤクラブ総会」

  • 「カボチャ苗を6株追加」

    「カボチャ苗を6株追加」昨晩、人形浄瑠璃の練習に行ったときに座員からカボチャ苗を6株貰ったので、今日になって畑に植え付けた。これでカボチャ苗は全部で18株植わったことになる。豊作を期待しているが、現実は運を天に任せるだけだ。「カボチャ苗を6株追加」

  • 「夏期大会は絵本太功記」

    「夏期大会は絵本太功記」この7月20日の夏期大会(あわぎんホール)で中村園太夫座が上演する演目は、『太十』として親しまれている絵本太功記十段目尼崎の段なので今夜はその練習を2回ほど行った。赤松座から2名の座員が駆け付けて頂いたお陰で熱の入った練習ができたと思う。写真、武智光秀が竹槍を作っているところ、やがてこの竹槍が悲劇を招くことになる。「夏期大会は絵本太功記」

  • 「特定失踪者家族会要請文に思うこと」

    「特定失踪者家族会要請文に思うこと」調査会NEWS3824(R6.5.20)によると、昨日、特定失踪者家族会が林芳正拉致問題担当大臣に要請行動を行ったことが紹介されている。要請項目は4項目で、これまでの調査会及び特定失踪者家族会の活動を踏襲した内容となっている。この中で私が注目したのは2項目目にある“命のあるうちに、救える人から救出して下さい”という要請で、これは去る5月11日に家族会・救う会等が主催した国民大集会において竹下珠路事務局長が壇上で発言した『認定被害者も特定失踪者もみな同じ人間なのです。命のある間に日本に取り戻せるよう、みなのさんの力をぜひお願いします』と同じ趣旨であり、特定失踪者家族会の主張として一貫している。それでは、特定失踪者家族会は“ストックホルム合意に基づき、拉致問題を始めとする日...「特定失踪者家族会要請文に思うこと」

  • 「カブトムシの幼虫」

    「カブトムシの幼虫」庭に積み上げてある流木を小さく裁断しようと動かしてみると、こんな風にカブトムシの幼虫がウジャウジャいた。夏休みが来ればカブトムシやクワガタを採ろうと、夜に子供を車に乗せて探したことがあるが、今は自宅の庭に幼虫がたくさん潜んでいる。もっとも、子供もすでに大きくなっているので捕まえたりしないだろう。やがて成虫になれば好きな処に飛んで行ってもらいたい。「カブトムシの幼虫」

  • 「小雨というプレゼント」

    「小雨というプレゼント」本来なら山口小学校運動会の予定だったが、朝からの小雨で次週に延期となった。しかし、この雨は一昨日に畑に植え付けたイチゴ苗10株には恵みの雨になったことだろう。イチゴ苗を栽培するのは初めてなのでこの先どうなるか分からないが、美味しいイチゴが実ることだけを今から夢見ている。「小雨というプレゼント」

  • 「桑野小学校運動会」

    「桑野小学校運動会」快晴の空の下、標記の運動会が開催されたので来賓として参加した。朝の8時39分に入場行進があり、最後の閉会式が11時30分となるプログラムにより進行していった。写真は4番下学年のまり入れ、白組、紅組、青組の3チームに分かれての対抗戦、保護者だけでなく校庭のイチョウも楽し気に児童たちのプレーに見入っていたことだろう。「桑野小学校運動会」

  • 「タワマンの群立か?」

    「タワマンの群立か?」タワーマンションの群立かと驚くほど、一夜にしてわが畑に出現した光景。これは、スイカ苗9本とカボチャ苗12本の風よけだ。まるで木下藤吉郎の墨俣の一夜城みたいではないか⁉「タワマンの群立か?」

  • 「ネギを約千本植えました」

    「ネギを約千本植えました」昨日今日と小雨が降ったり止んだりのなか、私は畑に出て自宅で育てていたネギを約千本植え付けた。大きくなったらどうするのと問われれば、その時に吹く風に任せたいと答えるしかない。「ネギを約千本植えました」

  • 「この先どうなるのか?」

    「この先どうなるのか?」賀上文代さん(写真)と市内のレストランで落ち合い、最近の話題などについて意見交換をした。注目すべきは、5月11日に家族会・救う会等が主催して開いた国民大集会において竹下珠路特定失踪者家族会事務局長が壇上から発言した内容である。集会に参加した人の文章によると、『北朝鮮から生存情報を伝えきた拉致被害者の田中実と特定失踪者の金田龍光さんについて、日本政府が情報の受け取りを拒否し二人は見捨てられた』との趣旨だったようだ。この集会でも示された通り家族会・救う会の方針は「全拉致被害者の即時一括帰国を求める」というものだが、特定失踪者家族会の方針は『一人からでも救出が実現可能な被害者から救い出し、最終的に全員を帰国させる』というもので2018年6月29日に打ち出している。この6年間、お互いに異な...「この先どうなるのか?」

  • 「横田、吉見、西岡の各氏はボランティアか?」

    「横田、吉見、西岡の各氏はボランティアか?」令和6年1月21日に政府・拉致対と香川県が共催して開催した「拉致問題を考える国民の集いin香川」における費用負担額が、私の情報公開請求により判明(写真)したのでその概要を広報したい。政府側は内閣官房(目)拉致問題対策庁費から、会場費等704,880円、雑役業務その他385,000円、印刷製本費107,250円、委員等旅費102,180円、職員旅費479,476円で合計1,778,786円を支出している。一方、香川県側は健康福祉総務課から、街頭署名高校生旅費19,492円、同損害保険料1,000円、新聞広告料171,600円、ハイヤー代68,600円、手話通訳料(延長料金分)4,000円、会場代163,460円、写真使用料143,000円で合計550,660円とな...「横田、吉見、西岡の各氏はボランティアか?」

  • 「母の日に贈る言葉」

    「母の遺した畑」母の遺した畑というが、実際のところはそうした畑はもう無くなっている。正確に言えば、母の遺志を受け継いだ畑があるのだ。九十三歳まで生きた母は、病床に付いた九十二歳まで手押し車を押して毎日のように畑に出かけていた。私の住む村では有り触れた光景であり、農家の女の仕事の一部といってしまえばそれで済むような話である。段々と年老いて非力になっていった母は、畑を耕すこともままならぬようになり、そんなときには私を呼んでここを耕して欲しいと頼みに来た。私が耕せばあっという間に終わるような作業であるのに、私は自分が遊びに行きたいものだから、母の頼みを不機嫌な顔をして応じるのが普通のことだった。その母が九十三歳で亡くなり、後に残った畑を私が受け継ぐことになった。人間というものは現金なもので、いざ私が畑をするとな...「母の日に贈る言葉」

  • 「新タマネギ」

    「新タマネギ」爽やかの風が吹く午前中、妻と二人で畑に出てタマネギを収穫した。白いタマネギと紅いタマネギをそれぞれ300個ほど引き抜いた。我が家は有機肥料と無農薬、そのうえ放任管理なのだが割と上手くいったみたい。ついでに空豆もバケツに2敗収穫した。「新タマネギ」

  • 「ストックホルム合意から10年」

    「ストックホルム合意から10年」2014年5月29日のストックホルム合意から10年の歳月が流れようとしている。この合意に明記された日本人の問題とは、残留日本人、遺骨・墓地、日本人配偶者、拉致被害者及び行方不明者であり、我が国政府の現行方針は、「ストックホルム合意に基づき、拉致問題を始めとする日本人に関する全ての問題の解決に向け全力を尽していく」というものでこの方針は変わっていない。この合意に関し、日本人拉致被害者(未認定を含む)の救出活動を続けている諸団体からは懐疑的見解が出され、或いは否定的見解が出されてきたことは周知の事実である。一例を挙げれば、2017年2月19日に発表された家族会・救う会の“今後の運動方針”には、「(前略)当然のことだが、全被害者一括帰国なしに制裁を一部でも下ろすことはあってはなら...「ストックホルム合意から10年」

  • 「徳島新聞が記事にしてくれました」

    「徳島新聞が記事にしてくれました」去る5月7日にもこの欄でご案内した“横田めぐみと家族の写真展」について、徳島新聞が5月9日付けの朝刊で写真のような記事にしてくれました。7日に徳島県庁内にある県政記者クラブにご案内したところ、迅速な対応をしていただき大変感謝しております。横田滋さんが家族会会長を退いた後、家族会・救う会の主張は強硬な路線に傾き、現在の“全拉致被害者即時一括帰国は絶対に譲れない”という活動方針に至っていますが、拉致問題に関する現実には何の変化もありません。県民の皆様にはこの写真展に足を運んでいただき、“拉致被害者の家族も、遺骨・墓地の家族もその想いは同じだ”と言った横田滋さんのこれまでの活動を振り返ることで、政府及び家族会・救う会の拉致問題解決のための現行方針を再考する契機なればと願っていま「徳島新聞が記事にしてくれました」

  • 「ミョウガの季節」

    「ミョウガの季節」ピンキーとキラーズが“恋の季節”なら、我が家は“ミョウガの季節”だと胸を張りたい。「ミョウガの季節」

  • 「横田めぐみと家族の写真展」開催のご案内

    「横田めぐみと家族の写真展」開催のご案内徳島市出身で拉致被害者横田めぐみさんのお父様である横田滋さんがお亡くなりになったのは令和2(2020)年6月5日のことで、あれから4年が過ぎましたが拉致問題は一向に進展する気配がありません。この間北朝鮮の態度は硬化するばかりで、滋さんも旅立たれた先で現在の有様にさぞ歯がゆい思いをされていることと推察します。この様な現状を鑑み、当会では4年前に開催した「横田めぐみと家族の写真展」(写真)を改めて開催し、県民の皆様に拉致問題解決に人生の情熱を傾けた横田滋さんの活動を振り返っていただくことで膠着した拉致問題の早期解決に繋げていきたいと企画した次第です。日時令和6年6月5日(水)10時~6月19日(水)17時場所徳島市シビックセンター3F市民ギャラリー入場無料主催救う会徳島「横田めぐみと家族の写真展」開催のご案内

  • 「GW、畑と共に去りぬ」

    「GW、畑と共に去りぬ」長かったGWも今日で終わり、畑仕事に明け暮れた10日間であった。写真のように耕した畑にマルチをかけ、里芋とタケノコ芋を400個弱、鳴門金時の苗を100本、ニラを50株、キュウリを20株、インゲン豆を100株強、ナスビを40株ほど植え付けた。GW,畑と共に去りぬというのが正直な実感だ。「GW、畑と共に去りぬ」

  • 「まずは鳴門金時から」

    「まずは鳴門金時から」GWも後半となり、今日は朝から妻と二人で畑にマルチ掛けをし、午後3時頃から鳴門金時(サツマイモ)苗を50本ほど植え付けた。明日は、インゲン豆100ポットと里芋140個をマルチに穴をあけて植えようと企んでいる。「まずは鳴門金時から」

  • 「黄色いレモンの蕾は紅い」

    「黄色いレモンの蕾は紅い」「黄色いレモンの蕾は紅い」

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