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2017/12/26

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  • 「庭木に上るハッピー」

    「庭木に上るハッピー」4月最後となった火曜日、昨夜の雨も止み朝から散歩気分。我が家の愛猫ハッピーも庭木に上って楽しそうに遊んでいる。「庭木に上るハッピー」

  • 「サニーレタスを160苗」

    「サニーレタスを160苗」雨の上がった土曜日の午後、妻と二人でサニーレタスを160苗ばかり畑に植え付けた。素焼きの鉢に種を撒いてからひと月半、収穫するのは時間の問題だ。「サニーレタスを160苗」

  • 再掲:「胡服騎射(こふくきしゃ)」

    再掲:「胡服騎射(こふくきしゃ)」【解説】戦国の七雄の中でも北方に位置する趙は、つねに胡(北方民族)と戦っていたが、武霊王(?-紀元前295年)は彼らから戦術を学ぶとともに胡服騎射(北方民族の衣服をまとい騎馬で戦う)の制を採用し軍制を改革した。その結果、中山から燕、代、さらには雲中、九原(ともにオルドス北方)に至る北辺の地を攻略し、国勢は大いにふるった。(『史記索隠』唐の司馬貞による『史記』の注釈書)【大意】伝統にこだわらず、時代変化に対応して、柔軟な発想で改革を遂行すること。【出典】「中国故事の「名場面」に学ぶ人間学」森友幸照著すばる舎【所見】この章を読んでいて感じたことは、人間社会というものは今も2300年前の昔も何も変わっていないということだ。特に、「伝統にこだわらず、時代変化に対応して、柔軟な発想...再掲:「胡服騎射(こふくきしゃ)」

  • 「呉越同舟?」

    「呉越同舟?」そら豆が上手く発芽しなかった処にジャガイモを植えてあったら、こんな風に大きくなった。呉越同舟と言うほど大袈裟なものではないが、一粒で二度美味しいグリコのキャラメルくらいにはなったと思う。「呉越同舟?」

  • 「平等寺の太子堂」

    「平等寺の太子堂」四国霊場22番札所平等寺の太子堂、新野中学校民芸部顧問の先生と”第7回県南伝能ライブ”のことで面談する約束の時間までに余裕があったので立ち寄ってみた。「平等寺の太子堂」

  • 再掲:「ストックホルム合意に基づく解決を求める声明」

    再掲:「ストックホルム合意に基づく解決を求める声明」本年5月29日に日朝ストックホルム合意は丸6年を迎えますが、日本人に関する問題として合意に明記された、残留日本人、遺骨・墓地、日本人妻、拉致被害者、行方不明者などの問題においても解決に向けて一歩も前進したとはいえず、いたずらに6年をいう歳月を流しただけという印象を拭うことはできません。繰り返すまでもなく、安倍内閣の現行方針は、「ストックホルム合意に基づき、拉致問題を始めとする日本人に関する全ての問題の解決に向け全力を尽くしていく」というものですが、なぜ全力を尽くしているのに何の進展もないのか、国民の不信は募るばかりです。私たちは、何の進展もない原因は、第一には「拉致は解決済み」との態度を崩さない北朝鮮にあることは勿論としても、我が国政府がストックホルム合...再掲:「ストックホルム合意に基づく解決を求める声明」

  • 「今年の玉ねぎは丸い」

    「今年の玉ねぎは丸い」他所の玉ねぎがどうなっているかは知らないが、我が家の今年の玉ねぎは写真のように丸い。何で丸くなったのかその理由は分からないが、豊作であることは確かだ。GWが過ぎたら収穫したいと思う。「今年の玉ねぎは丸い」

  • 「オアシス」

    「オアシス」四国霊場21番札所太龍寺に至るロープウェイは、麓の“道の駅鷲の里”から出ている。その道の駅に入ってすぐ左側に“オアシス”という喫茶店がある。かつて阿南クラブで一緒にソフトテニスをしたことがある後輩の奥さんが経営しているとの情報を、昨晩、高校同窓会の世話人会で生杉氏から聞いたので草刈りの合間を縫って出かけてみた。私は、しょうが焼き定食(800円)を食べたが美味しかった。「オアシス」

  • 「雨に濡れるアヤメ」

    「雨に濡れるアヤメ」ザ・タイガースが歌った“モナリザの微笑”は、“雨がしとしと日曜日”と唄い出す。今日はまさしくそんな天気で、庭に咲くアヤメも雨に濡れている。この雨もやがては上がるだろう、そうなれば“でんえんカガワ嬢”にお出ましいただき“雨がやんだらお別れなのね”と唄ってもらいたい。今から55年前の高校1年生の時の思い出話、青春は永遠だ。「雨に濡れるアヤメ」

  • 「新緑は眩しいのだ」

    「新緑は眩しいのだ」朝、タケノコを掘りに行って帰るようになり軽トラの頭上を見上げると、春の日差しに照らされて新緑が輝いていた。「新緑は眩しいのだ」

  • 「名札を付ける私」

    「名札を付ける私」畑の果樹に名札を付けた。写真がユスラウメで、その後ろがグユミであることは名札を付けなくても分かっているが、名札がなければ土佐柑と伊予柑の区別が付かない。ましてや、宮川早生ミカンと興津早生ミカンの区別などできましぇ~ん!「名札を付ける私」

  • 「育つポット苗」

    「育つポット苗」畑の草刈りをしようと思ったが雨なので断念して家でのんびり、そうこうしてる間にもポットの苗は育っていく。「育つポット苗」

  • 「イタドリ」

    「イタドリ」イタドリの語源は、傷薬として若芽を揉んでつけると血が止まって痛みを和らげる効能があることから、「痛み取り」がイタドリになったと聞く。しかし、私が子供の時に里山に分け入って探し求めたのは20㎝前後の若くて太くて柔らかい“イタズリ”で、それには“メカチン”という特別な呼び名があり、表皮をむいて生で食べおやつにしていた。写真は、わが村の前を流れる桑野川堤防の法面に群生するイタドリ、子どもの頃の私なら見向きもしないが最近は多くの人が訪れて採っている。詰まるところ、イタドリもイタズリも同じだ。「イタドリ」

  • 「優勝しました!」

    「優勝しました!」本日、連盟が主催して開かれた春季クラブ対抗戦の第2部Aクラスにおいて、我々阿南クラブの面々が見事優勝を果たした。3チームが出場しての対抗戦、我々のチームは平均年齢が60歳を超えているが、決勝の相手は中学生ペアと試合をした。1勝1敗の後を受けての第3戦に出場した私と原選手は、中学生ペアに苦戦したもののファイナルゲームに持ち込んで7-5で勝利をつかみ取って優勝に貢献した。写真は、優勝の賞状を手にしてカメラに収まる私とチームメイトの美馬選手。「優勝しました!」

  • 「4月13日付けの毎日新聞」

    「4月13日付けの毎日新聞」4月13日付けの毎日新聞朝刊のオピニオンコーナーで“特定失踪者という不条理”とのタイトルで、特定失踪者・賀上大助氏の母である賀上文代さんのこれまでの活動と、それを支援してきた救う会徳島の活動が紹介された。(写真)これまでのマスコミ報道とは違い、家族会・救う会及び政府の取組とその成果について疑問を投げかける記述がでたことは大いに評価できる。2002年の日朝平壌宣言以降、我が国の拉致被害者救出活動をリードしてきた家族会・救う会が主張する全拉致被害者即時一括帰国は、結果として誰一人も取り戻せないでいる。その現実に対して疑問を投げかけるマスコミが存在しないのはどうしたことか、マスコミは家族会・救う会に忖度した報道に終始していることに問題はないのか、私が筆者である井上英介毎日新聞徳島支局...「4月13日付けの毎日新聞」

  • 「勝浦さくら祭り」

    「勝浦さくら祭り」昼間のタケノコ掘りもなんのその、夜になって私と妻と娘の3人で“勝浦さくら祭り”に出かけて夜桜を楽しんだ。桜のピークは過ぎているというべきで、近づいて観ると葉桜が半分以上になっていた。それでも、娘の携帯で撮った写真はこんなに美しい。花見に行くなら今すぐに行こう!「勝浦さくら祭り」

  • 「雨後のタケノコ」

    「雨後のタケノコ」2日前の雨の影響かも知れないが、5日前に来た時の倍くらいタケノコが生えていた。清々しい春風に吹かれながらタケノコを掘るのも良いものだ。「雨後のタケノコ」

  • 「働き者の水車」

    「働き者の水車」田植えシーズン到来ということで、私の地元では着々と田植えの終わった面積が増えている。田植えの終わった田んぼに必要なのは水、それを補給する手段は色々あるが阿南市長生町領田には写真のような水車が連なり、朝から晩まで休みなしに働いている。現代のロボットの先駆けともいえるこの水車、ギーギーという音と共に夏を汲み入れてくれる。「働き者の水車」

  • 「2通の開示決定文書」

    「2通の開示決定文書」令和6年1月21日、香川県高松市で開かれた「拉致問題を考える国民の集い㏌香川」を主催した政府・拉致問題対策本部及び香川県に対し、その準備から開催修了に至るまでに支出した全費用について支出項目ごとに明らかにするよう開示請求していたところ、この度両方の役所から開示決定通知書が届いた。国と地方の費用を合計すると一会場で開催する費用の概略が掴めるし、年間数か所で開催していることから全体の費用総額も見当がつく。「拉致問題を考える国民の集い㏌〇〇」の開催に反対しているわけではないので、どのくらいの税金を使っているのか知りたいだけだ。「2通の開示決定文書」

  • 「薬王寺の桜」

    「薬王寺の桜」4月6日、道の駅日和佐から遠望した四国霊場23番札所薬王寺の桜。山門の前で日和佐太鼓創作会が演奏していたのを車中から眺めながら道の駅に入った。「薬王寺の桜」

  • 「初掘りタケノコ」

    「初掘りタケノコ」昼から妻と2時間ほどかけて掘ってきた。早速釜茹での刑とし、数日後には私の胃袋に入っていくことだろう。「初掘りタケノコ」

  • 「今日からパネル展」

    「今日からパネル展」4月5日~19日まで徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーにおいて、救う会徳島が主催して「北朝鮮の政治収容所実態を知るパネル展」を開催しています。この中に日本人がいるかも知れません。拉致被害者の最優先と主張したい気持ちも分かりますが、この実態を放置することは許されません。北朝鮮内の人権侵害の解決に取り組む中で拉致問題を解決するという方針で臨むべきと考えます。「今日からパネル展」

  • 「紅八朔とネーブル」

    「紅八朔とネーブル」小松島市でJA東とくしまが経営するあいさい広場まで車を飛ばし、紅八朔とネーブルの苗木を買い求めてきた。上手くいけば、数年後に実をつけるだろう。老後も夢があって楽しいものだ。「紅八朔とネーブル」

  • 「雨の日の畑仕事」

    「雨の日の畑仕事」3日は朝から良く雨が降り続き、畑仕事といっても納屋の中で野菜苗をポットに移植することに明け暮れた。まだ半分程度だがGWには畑の準備も整うので、しばらくはポットで大きく育てたい。「雨の日の畑仕事」

  • 「村でお馴染みの雉」

    「村でお馴染みの雉」「村でお馴染みの雉」

  • 「村一番の枝垂桜」

    「村一番の枝垂桜」「村一番の枝垂桜」

  • 「4月1日」

    「4月1日」4月1日、わが村にコウノトリが飛来した⁉「4月1日」

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