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2017/12/26

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  • 「桑野さくらまつり2024」

    「桑野さくらまつり2024」令和5年度も今日で終わりという日に、絶好の日和に恵まれて桑野さくらまつりを開催することができた。運動公園内の枝垂桜もほぼ満開状態となり、午後の芸能大会もひときわ熱が入った演目が続いた。演目のトップバッターは阿南二中ジャズバンド部(写真)による演奏で、ジャズに馴染みの薄い人でもズキズキワクワクしてしまう素敵な出来栄えだったと思う。ラストの達水連による阿波踊りの乱舞まで、退屈してしまう演目は一つもなかった。今回も多くの人に御尽力いただいたお陰で楽しいさくらまつりになった。諸氏に謹んでお礼を申し上げたい。「桑野さくらまつり2024」

  • 「明日は“桑野さくらまつり”」

    「明日は“桑野さくらまつり”」明日31日は“桑野さくらまつり”ということで、午前中に色々と準備作業を行った。この陽気で枝垂桜の開花も一気に進み、明日は天候に恵まれて楽しい一日になりそうだ。「明日は“桑野さくらまつり”」

  • 「これは吉報だ」

    「これは吉報だ」この8月1日~4日まで長野県飯田市で開かれる「いいだ人形劇フェスタ」に、中村園太夫座が創作浄瑠璃「阿波遍路恋唄」を上演することはすでにご案内したが、その上演に語る太夫の竹内雅代さんと新田みかさん、そして三味線の鶴澤友輔師匠が一緒に行ってくれるとの連絡が届いた。もしかしたらCDを使って上演するのかとの選択肢が脳裏をよぎったが、生の語りと三味線で上演できることの意義はとても大きい。写真は、昨年11月に那賀町の坂州農村舞台で「阿波遍路恋唄」を上演したときの御三方、今から8月が待ち遠しくてたまらない。「これは吉報だ」

  • 「YouTubeにアップされました」

    「YouTubeにアップされました」野田千一氏のご尽力により、3月24日の「邪馬壹国由来記」の初演の様子がYouTubeにアップされました。是非、ご覧いただきたいと思います。次のように紹介されています。【創作特別公演人形浄瑠璃「邪馬壹国の由来」中村園太夫座(岡花座)見所は3人を語り分ける言葉の技量弾語り鶴澤友輔師匠】なお、YouTubeタイトル写真は大国主命のアップとなっていますが、この写真とは別のものです。「YouTubeにアップされました」

  • 「いいだ人形劇フェスタで上演」

    「いいだ人形劇フェスタで上演」2024年8月1日(木)~8月4日(日)の期間、長野県飯田市及び近隣町村の約140会場で開催される標記のイベントで、中村園太夫座が“阿波遍路恋唄”を上演することが内定した。中村園太夫座は、Bタイプの実行委員会が優れた人形劇を紹介する公演に採択された。募集要項に基づいて応募書類を作成した私としては、ひとまず一件落着というところか。8月2日に阿南市を出発、3日に公演、4日に帰京の予定で先ほど観光バス会社と旅程と宿泊先について協議をしてきたところである。「いいだ人形劇フェスタで上演」

  • 「次作を相談する」

    「次作を相談する」3月24日の“邪馬壹国由来記”の初演が終わったばかりであるが、すでに次作への準備が進んでいる。今日は阿波古事記研究会三村副会長(写真)と市内のレストランで落ち合い、私が一晩で書き上げた原案のチェックをしてもらった。全貌はまだ明らかにできないが、私の構想としては、全体で20分以内、人形は入れ替わりがあっても常時2体しか登場しない、物語のテーマは「天の岩戸」である。その他、人形の衣装と小道具、費用負担、初演の舞台とその時期などについて話し合った。「次作を相談する」

  • 「天照大神生誕祭」

    「天照大神生誕祭」3月25日、天照大神生誕祭が阿南市見能林町にある賀志波比賣(カシワヒメ)神社で地神祭と合わせて営まれたので、三村阿波古事記研究会副会長と共に参加した。賀志波比賣(カシワヒメ)は天照大神の幼名として知られており、神事の祝詞に出てくる“つくしのひむかのたちばなのをどのあはぎがはらにみそぎはらいしときに”の“あはぎがはら”に建ってるのがこの賀志波比賣神社であると言われている。「天照大神生誕祭」

  • 「邪馬壹国由来記の腐心点」

    「邪馬壹国由来記の腐心点」人形浄瑠璃は江戸時代の元禄期に盛んとなった大衆芸能であることから、今回の作品についても現代の誰が観ても分かり易いことを重要視し、会話を地元の方言阿波弁を駆使して肩が張らない原案を作成した。作品の内容が古代史に興味のない人には退屈になるかもしれないとの懸念から、古代史の内容に直接関係しない会話部分には遊びを入れ、堅苦しくならないよう間を持たせる工夫をした。「邪馬壹国由来記の腐心点」

  • 「邪馬壹国由来記を初演する」

    「邪馬壹国由来記を初演する」3月24日、第13回阿南出雲フェスティバルにおいて“邪馬壹国由来記”を初演した。全体で40分を超える大作となり、しかも邪馬台国論争といった難解な内容をいかにして人形浄瑠璃という古典芸能に載せていくかという点に腐心した。私以上に腐心をしたのは、床本と三味線伴奏を受け持って浄瑠璃作品に仕上げた鶴澤友輔師匠である。阿波古事記研究会の想いをどこまで人形浄瑠璃という古典芸能で表現することができたかは不安があるものの、私としては精一杯取り組んだつもりだ。鶴澤友輔師匠と中村園太夫座の協力があってこその“邪馬壹国由来記”だと、深く感謝申し上げたい。写真は、初演が終わった後みんなで挨拶をしているところ、右端が鶴澤友輔師匠。「邪馬壹国由来記を初演する」

  • 「田植えの準備」

    「田植えの準備」23日は小雨模様の一日となったが、ソフトテニスの練習は間断なく行われた。コートの近くには小松島市櫛淵地区の田園が広がり、田植えの準備が始まっている。写真、左手後方「田植えの準備」

  • 「拉致以外も公平な救済が筋ではないのか」

    「拉致以外も公平な救済が筋ではないのか」本日、賀上文代さんと私は、毎日新聞徳島支局から2時間半ほど取材を受けた。取材は多岐に及んだが、北朝鮮人権人道ネットワークの「ストックホルム合意に基づき、日本人の公平な救済を求める」活動方針の意義について詳しい説明をした。北朝鮮に囚われている日本人の救済について優先順位をつけることは、日本人の人命と人権に優先順位と軽重をつけるのと同義であり差別主義であるとの見解を述べた。また、その方針が原因となり、平成27年10月21日付けで救う会徳島と救う会神奈川の両代表が救う会全国協議会から除名になったことについても、通知や資料等を提示して説明を行った。国民が納めた税金を使って行っている日朝外交、拉致以外も公平な救済が筋ではないのか。写真は、豚太郎長生店で昼食をとっているところ。「拉致以外も公平な救済が筋ではないのか」

  • 「天照大神(=卑弥呼)が登場する」

    「天照大神(=卑弥呼)が登場する」新作“邪馬壹国由来記”には、前作と違いカシワ姫が成人して天照大神(=卑弥呼)となって登場する。最後の練習日となった今晩、リハーサルにお出ましいただいた。「天照大神(=卑弥呼)が登場する」

  • 「日吉神社の桜」

    「日吉神社の桜」わが村の氏神である日吉神社では、この桜が見ごろとなっている。島倉千代子が歌うとおり“人生いろいろ”だが、実は桜もいろいろなのである。「日吉神社の桜」

  • 再掲:「質問主意書と特定失踪者問題」

    再掲:「質問主意書と特定失踪者問題」(2020.8.18掲載)最近、有田芳生参議院議員と藤田隆司特定失踪者家族会前副会長並びに荒木和博特定失踪者問題調査会代表との間で、有田議員の「恩を仇で返すな」との藤田氏に対する発言がFBやSNS等で取り上げられ議論されている。議論の内容には言及しないものの、衆参両院の質問主意書及び政府答弁書をずっと注視している私は、有田議員がこれまで提出した質問主意書において、北朝鮮による拉致の可能性を排除できない行方不明者(特定失踪者)に関する質問を度々行っていることをよく知っている。そうした質問主意書を参議院ホームページから私の判断で抽出してみたので、参考資料としてご覧いただけたらと思う。なお、多少の誤差があることはご了承いただきたい。第183回国会(平成25年)1質問第3号「警...再掲:「質問主意書と特定失踪者問題」

  • 「3月19日付けのNKニュース」

    「3月19日付けのNKニュース」このNKニュースに、我々“北朝鮮人権人道ネットワーク”の川添友幸事務局長のコメントが載りましたので、自動翻訳した記事を広報します。北朝鮮、平壌でのワールドカップ予選を取材する6つのメディア要請を拒否NKニュースは対日戦の入場を拒否したが、専門家は北朝鮮の対韓強硬政策が原因としている北朝鮮のサッカー協会は、今月下旬に平壌で行われるワールドカップ予選の取材をNKニュースなど6つの報道機関が申請したのを却下した。北朝鮮はメディアの要請を拒否した理由を明らかにしていないが、ある専門家は、北朝鮮が米国と韓国のジャーナリストとの報道を拒否したという報道を引用して、韓国を敵対的な敵国と定義する北朝鮮の最近の政策変更と関連しているようだと述べた。日本サッカー協会は14日、朝鮮民主主義人民共...「3月19日付けのNKニュース」

  • 「紅い桃の花」

    「紅い桃の花」種類は分からないが庭に咲いている。「紅い桃の花」

  • 「邪馬壹国由来記は歌で始まる」

    「邪馬壹国由来記は歌で始まる」3月24日に初演を迎える“邪馬壹国由来記”は、前作の“天照って阿南生まれじょ”で最後に歌った水戸黄門のテーマソング「ああ人生に涙あり」の替え歌を一番初めに歌う。構成上そちらの方が良いと判断したためで、3番の歌詞は新作の内容に合わせて変更した。替え歌はCDに録音済みで、歌の後に口上があり、それから浄瑠璃が始まる。「阿南で生まれた天照幼き名前はカシワ姫橘湾でみそぎして津ノ峰山を仰ぎみる」「大国様は偉い方出雲の国を治めてる八桙(やほこ)の社(やしろ)で国造り阿波こそ日本の始まりぞ」「卑弥呼(ひみこ)の国は阿波にある高天原と同じ所(とこ)みんなで行くんだ神山(かみやま)へ邪馬壹(やまと)の希望を謳うため」「邪馬壹国由来記は歌で始まる」

  • 「邪馬台国論争の口火を切る」

    「邪馬台国論争の口火を切る」今度の“邪馬壹国由来記”は、前作の“天照って阿南生まれじょ”の後半部分を大きく改作して邪馬台国論争を展開する。津乃峰の天狗(写真)が去年の秋に熊野の大台ケ原で開かれた全日本天狗協議会に参加した折に、奈良の天狗と九州の天狗が邪馬台国論争をはじめ、それを津乃峰の天狗が大国主命に質問するというストーリーになっている。結末は内緒にしておこう。「邪馬台国論争の口火を切る」

  • 「大国主命は先の世人」

    「大国主命は先の世人」家系図的に言えば、大国主命は須佐之男命(スサノオノミコト)の六世孫にあたり、須佐之男命の姉が天照大神になる。今回の“邪馬壹国由来記”では、前作の“天照って阿南生まれじょ”からこの年代が違う点を考慮して、大国主命は先の世人としてこの物語に登場する。「大国主命は先の世人」

  • 「天照は二度登場する」

    「天照は二度登場する」3月24日の初演まであと1週間と迫ってきた“邪馬壹国由来記”には、前作“天照って阿南生まれじょ”に登場したカシワ姫が、成人した天照大神となり登場する。これ以上知りたい方は、3月24日(日)午後1時30分から始まる阿南市那賀川社会福祉会館において開催する「第13回阿南出雲フェスティバル」(参加費1000円)に足を運んでもらいたい。写真は、幼い頃の天照大神(カシワ姫)である。「天照は二度登場する」

  • 「山口保育所修了式」

    「山口保育所修了式」16日の午前中、山口保育所において保育修了式が行われ、園児が一人山口小学校へと羽ばたくことになった。14日の山口小学校の卒業式では11人の児童が中学校へ羽ばたいていったことから、新年度の山口小学校の児童数は10人減ということになる。それも残念なことではあるが、この3月末をもって山口保育所が休園となるニュースの方が遥かに衝撃的で残念な話だ。今から30数年前にこの場所に移転新築した折に保護者会長として移転行事に奔走したことを色々と想いだした。もう、この保育所を訪れることもないかと思い、記念写真を撮らせてもらった次第である。「山口保育所修了式」

  • 「応援幕が2枚になった」

    「応援幕が2枚になった」今週、地元の女流書道家2名に書いてもらった阿南光高校野球部の桑野地区出身選手名が入った応援幕を、地元振興協議会会長と共に桑野公民館2Fのベランダに張り出した。すでに地元社会福祉協議会が応援幕を張り出していることから、応援幕が2枚となった。誰に寄らず、センバツ球児たちの甲子園での活躍を期待したい。「応援幕が2枚になった」

  • 「どこの植木市か?」

    「どこの植木市か?」どこの植木市かと尋ねたくなるほどの果樹の苗木、全部で56本ある。近傍のホームセンターで買い求めた苗を、元々のポットの4倍はある容量のポットに移し替え、苗を育てるというより根を育てるという方針を採用した。畑に植えるまでの準備がまだできていないことから、次の植え付け時期が来るまで待ってみようと思う。「どこの植木市か?」

  • 「君の名は?」

    「君の名は?」庭に咲いた椿の花。しかし、私は君の名を知らない。「君の名は?」

  • 「センバツ応援幕を作る」

    「センバツ応援幕を作る」今年の春の甲子園大会に出場する阿南光高校野球部には桑野公民館内に5人の部員がいるとのことで、部員の名前の入った応援幕を作ってはどうかとの声が寄せられた。本日、地元の女流書道家2名にお越しいただき、公民館大ホールで応援幕の作成を行った。雨に濡れても大丈夫なように白布にペンキを使って文字を書いてもらった、謹んで2名の書道家にお礼を申し上げたい。「センバツ応援幕を作る」

  • 「鉢も使いよう」

    「鉢も使いよう」ハサミが使いようであることは古くから知れ渡っているが、実は鉢も使いようなのである。これまで葉ボタンを楽しんでいたが旬を過ぎたので全部引き抜き、畑からすくい集めてきた琵琶の小生えを32本ばかり鉢に植えてみた。それから、初夏に植える野菜の種もとりあえず鉢に撒いてみた。少し大きくなったらポットに移し替えようと目論んでいる。「鉢も使いよう」

  • 「阿南二中卒業式」

    「阿南二中卒業式」本日、「令和5年度第46回卒業証書授与式」が阿南市立阿南第二中学校で挙行され、私は来賓として招かれた。卒業生は39名、式典が終わり、卒業生が会場となった体育館を退場する際に在校生となる二中ジャズバンド部の面々が“栄光の架橋”を演奏して送り出した。胸の詰まる一瞬であったが、最後はこうして在校生に見送られて校門から巣立っていった。未来は君たちのものだ。「阿南二中卒業式」

  • 「新作を通し稽古する」

    「新作を通し稽古する」今夜の中村園太夫座は、新作浄瑠璃「邪馬壹国由来記」を最初から通しで練習した。練習も回を重ねるにつれ筋書きの理解が深まり、それに伴い人形の所作も深みが増していく。写真は、幼少期の天照大神、カシワ姫と呼ばれる。「新作を通し稽古する」

  • 「拉致・核・ミサイルは切り離せない」

    「拉致・核・ミサイルは切り離せない」令和6年3月6日付けの救う会全国協議会ニュースは、「家族会・救う会が岸田総理に面会」と題した記事を配信し、その中で横田拓也代表の発言として、「仮に、親世代が健在・存命の内に全拉致被害者の即時一括帰国が果たされなければ、私達は日朝国交正常化交渉には全面的に反対を表明し、日本が課している北朝鮮への独自制裁の更なる強化を具体的に求める事になります。」と岸田総理に伝えたとしている。ところが、北朝鮮に関する我が国政府の方針は、「日朝平壌宣言に基づき、拉致、核、ミサイルといった諸懸案を包括的に解決し、日朝国交正常化を実現していく」(第197回国会・答弁書第5号)というものであり、今国会における上川外務大臣の外交演説もこの方針を踏襲している。現下の北東アジア情勢を鑑みれば、北朝鮮の核...「拉致・核・ミサイルは切り離せない」

  • 「金柑談義」

    「金柑談義」朝から雨の降る午後、市内の喫茶店で賀上文代さんと落ち合い、私の畑で収穫した金柑をプレゼントし、合わせて最近の北朝鮮人権人道ネットワークの活動状況についてお話しした。話題の中心は、先月神戸三宮で行った某国外交官との意見交換の概要、及びその内容を受けての我々NWの活動計画に及んだ。拉致・核・ミサイルの包括的解決のためには北朝鮮の実態を正確に把握し、冷静な分析と判断により議論を積み重ねていくことが肝要であるとの認識に基づき、如何にしてそのための情報を発信していくかという方法論を議論した。「金柑談義」

  • 「日本航空石川の合宿」

    「日本航空石川の合宿」3月4日~8日までの予定で、春の甲子園大会に出場する石川県の日本航空石川が、我々の地元にあるJAアグリあなんスタジアムに合宿に来た。朝の8時半に地元諸団体並びに阿南市議会有志により出迎えのセレモニーを行った。合宿期間中には地元高校との練習試合も組まれており、折からの能登半島地震の被災地からの出場となることから、多くの人が球場を訪れ球児たちにエールを送って欲しいと思う。「日本航空石川の合宿」

  • 「百舌鳥によく会う私」

    「百舌鳥によく会う私」昨日の地元改良区による溝浚えの出役の折、一休みしている私の前に百舌鳥がやってきた。これまではメジロが可愛いとばかり思いこんでいたが、こうしてみると百舌鳥も可愛く見える。「百舌鳥によく会う私」

  • 「最後のJAアグリあなん祭」

    「最後のJAアグリあなん祭」3月2日、午前中は地元土地改良区の溝浚えの出役に参加し、午後からソフトテニスの練習に出かける途中、合併前最後の大感謝祭という触れ込みで開催されているJA祭に寄ってみた。一昔前のJA祭から比べると、良くて5割、悪くて3割程度の規模になっていたことにとても寂しい思いがした。農協の現状というか、農業の現実というか、考えさせられるのもが多々あった。「最後のJAアグリあなん祭」

  • 「耳なし芳一と私」

    「耳なし芳一と私」小泉八雲の「耳なし芳一」は琵琶法師、私といえば「琵琶欲しい」。畑で果樹の剪定をしながらそんな親父ギャグを思いついた。「耳なし芳一と私」

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