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2017/12/26

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  • 「萬福寺のお不動さん」

    「萬福寺のお不動さん」毎年、2月27日と28日には桑野町にある萬福寺で不動市が開かれることから、最終日のお昼に出かけてみた。私が子どもの頃には本堂まで続く道筋の両側にびっしりと出店が立ち並び、大勢の人が詰めかけて大層な賑わいであったことを記憶している。今年はひっそりとしているが、来年はかつての賑わいを取り戻すことを願っている。「萬福寺のお不動さん」

  • 「家族会・救う会の本音はどちらだ?」

    「家族会・救う会の本音はどちらだ?」家族会・救う会は、本年2月26日合同会議を開催し、金正恩委員長への3回目のメッセージと今年の運動方針を決めている。その中の“わが国政府および世論への訴え”において、朝鮮学校等に対する自治体補助に対して拉致に関する教育内容の観点などから反対する、朝鮮大学校の各種学校認可取り消しを求める運動を行う、朝鮮総連の違法行為をより厳しく取り締まることを求めるなどの運動方針を明らかにしている。また、救う会全国協議会ニュース(2009.10.04)を拝見すると、家族会・救う会は運動方針に“朝鮮総連の違法行為をより厳しく取り締まることを求める”ことと“総連など国内親北勢力が進める拉致解決なしの制裁緩和、対北支援キャンペーンに反対する”ことを盛り込み、北朝鮮への敵視は今年の活動方針まで継続...「家族会・救う会の本音はどちらだ?」

  • 「53年目の春」

    「53年目の春」今週末の土曜日に地元改良区の用水浚えの出役があることから、桑野公民館の周囲にある用排水の土揚場の草刈りを行った。やはり私の目に留まるのは、今から53年前の中学3年時に卒業記念として同窓生とともに作ったモニュメントである。もう半世紀も過ぎたのかと思う反面、あの時の制作作業のことは今でも鮮やかに覚えている。「53年目の春」

  • 「庭先で遊ぶハッピー」

    「庭先で遊ぶハッピー」昼から庭先で遊ぶ猫のハッピーを眺めながら時間を過ごした。この猫が我が家に来て80日となるが大きくなったものだ。昼間は体育の時間と称して外で好きに遊ばすように心がけているが、時には大きな野良猫に追いかけられることもある。危険を伴うが、人間にとっても猫にとっても「自由」が大切だと思う。夜は、大抵私の布団の中で一緒に寝ている。「庭先で遊ぶハッピー」

  • 「今年も豊作か⁉」

    「今年も豊作か⁉」畑の草刈りに出かけたら、ビワの花がいっぱい咲いているのを見つけた。今年も豊作の予感がするぞ⁉「今年も豊作か⁉」

  • 「孟子と金一族政権」

    「孟子と金一族政権」儒教の聖典である四書五経に数えられる「孟子」にはこう書いてある。【現代語訳】梁惠王章句上・七(その三)部分犯罪する要因を知っていながら、犯罪を成した後に処罰するなどというのは、人民をないがしろにした政治です。仁の道をとる人が君主であるならば、どうして人民をないがしろにして国を治めることができましょうか。(中略)ところが、今の君主が人民の生活に対して行う政策はその逆で、父母への孝行と妻子の養育も十分にできないほど収奪し、豊作年でも常に苦しみ、凶作年には餓死するより他はない。これでは人民は何とか死なないようにするのが精一杯です。【私の意見】これからすると、金正日、金正恩親子は孟子が求める明君でないことは明明白白であり、君主の名にも値しないただの独裁者でしかない。孟子は、「政治とは、民を飢え...「孟子と金一族政権」

  • 「日本人拉致被害者等写真展」の準備

    「日本人拉致被害者等写真展」の準備2月23日~3月8日まで徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催する標記の写真展の掲示のため、午後5時に救う会徳島のメンバーが集まり、A2判の写真ポスターを30枚掲示した。掲示の後、喫茶店に出かけてコーヒーとケーキのセットを食べながら拉致問題等について意見交換を行った。近くまで出かけた人はこの写真展にお立ち寄りください、お願いします。「日本人拉致被害者等写真展」の準備

  • 「天照って卑弥呼なんよ」第1案

    「天照って卑弥呼なんよ」第1案68歳の誕生日を翌日に控えた私は、午前中、市内の喫茶店マイルドで阿波古事記研究会三村隆則副会長(写真左)と、私の「天照って卑弥呼なんよ」草稿第1案の内容について意見交換をした。前作の「天照って阿南生まれじょ」に三村氏が加筆し、それを土台として私が加筆修正したもので三村氏から一発OKを頂戴した。私が加筆した部分には、魏志倭人伝の記述、邪馬台国畿内説及び九州説の概要、日本最古の前方後円墳、古代国家と辰砂など、専門的な内容を盛り込んで古事記の舞台は阿波であることの説明をオール阿波弁でしたつもりでいる。しかし、人形浄瑠璃は学術論文とは違い大衆娯楽なのだから面白くて楽しくなければ意味がない。県の補助金の可否は4月中旬なので、本格的な制作作業はその発表を受けてからになる。「天照って卑弥呼なんよ」第1案

  • 「咲くのは白梅」

    「咲くのは白梅」咲くのは白梅(はくばい)、乗るのは白バイ(しろばい)。親父ギャグで寒い一日が終わりそうです。「咲くのは白梅」

  • 「情報公開文書をスキャンする」

    「情報公開文書をスキャンする」写真は、平成15年1月に救う会徳島を設立してから20年の間に、政府関係省庁に対して情報公開請求をして得た各行政文書を綴ったファイルの半分弱である。一口に行政文書といっても、私の開示請求文書、審査請求文書、意見書が含まれており、その上に政府省庁からの開示(不開示)決定文書、公開された行政文書、諮問通知書及理由説明書、審査会の答申書、処分庁の裁決書が加わる。拉致問題に関係する知人からスキャンすることを勧められ、すでに500枚程度の文書をスキャンした。スキャンが全部終わると、今度は情報公開請求事案ごとにファイルを整理しなければ使い物にはならない。その知人は、スキャンして事案ごとに整理出来たら、ホームページを作って広く国民世論に情報提供すればよいと勧めるが、苦手な分野に立ち入らねばな...「情報公開文書をスキャンする」

  • 「またしても猪にやられた」

    「またしても猪にやられた」2月も第3日曜日になったので、昼から竹やぶに少し期待をして出かけてみた。すると、何のことはない、至る処に猪がタケノコを掘って食べた跡が前回の10倍くらいに増えている。猪退治といえば、今日、68歳の誕生日を迎えた同窓生のHIROKI氏にズドーンと撃ってもらうしか方法がないのだろうか?「またしても猪にやられた」

  • 「哀しい別離」

    「哀しい別離」昨晩、中村園太夫座は来年1月の定期公演で上演予定の“傾城阿波の鳴門・十郎兵衛住家の段”の練習を行った。毎年、定期公演では新野中学校民芸部が“傾城阿波の鳴門・順礼歌の段”を上演するので、その後を上演しようというものだ。すでに息絶えた娘のお鶴に話しかけるお弓、哀しい別離が待ち受けている。「哀しい別離」

  • 「天照って卑弥呼なんよ」(仮題)

    「天照って卑弥呼なんよ」(仮題)平成30年に阿波古事記研究会から依頼を受けて創作した「天照って阿南生まれじょ」は、天照大神が阿南市見能林町で生まれたことと、大国主命の出雲の国は阿南市長生町の八鉾神社を本拠地とすることを物語の柱に構成しているが、令和5年度とくしま文化・未来創造支援費補助金を受けてバージョンアップを目論んでいる「天照って卑弥呼なんよ」(仮題)は、邪馬台国は阿波にあった、卑弥呼は天照大神のことであるとの2点を追加して物語を構成したい。この浄瑠璃を観れば“古事記の舞台は阿波である”との大筋が理解できるよう工夫したいと思う。それにしても、バージョンアップに必要な文章がなかなか届かない。「天照って卑弥呼なんよ」(仮題)

  • 「イノシシは筍堀りが上手だ」

    「イノシシは筍堀りが上手だ」土曜日の昼から妻と竹やぶに出かけ、筍の生え具合を事前調査してみた。まだ時期的には早い感じだが、折角生えてきた筍をイノシシが先手を打ってご覧のとおり上手に掘って食べている。喧嘩して勝てる相手ではないが、一泡吹かせる一手はないものだろうか?「イノシシは筍堀りが上手だ」

  • 「清水の舞台から飛び降りてみるか?」

    「清水の舞台から飛び降りてみるか?」本日、厚生労働省から私が平成30(2018)年2月5日付けで情報公開請求をしていた北朝鮮墓地関係綴について写真の「行政文書開示決定通知」が届き、D道の部とE道の部について開示が決定した。ただし、不開示とした部分として、行政文書の名称の地域名、調査票及び案内状等の記載事項、手紙を含め墓地に関する内容全般、調査票・案内状・手紙に記載されている氏名・住所・消印、民間団体の名称・住所・電話番号等、法人の印影、個人の印影が列記されている。これらについては、前回開示されたA道の部とB道の部と同じかもしれないので確認してみたい。開示される文書は全部で194枚ありすべてカラーであることから、カラーにすると3880円、白黒なら1940円、これをコピーして郵送するのに580円と書いてある。...「清水の舞台から飛び降りてみるか?」

  • 「出荷準備OK!」

    「出荷準備OK!」竹やぶ掃除もほほ終わり、いよいよタケノコを掘ることになった。とは言っても、猪がすでに竹やぶでタケノコを掘った痕跡があちらこちらにあることから、これからは猪との競争になる。何十年ぶりかにタケノコをJAに出荷することから、JAに出かけて準備を済ませてきた。「出荷準備OK!」

  • 「蕗の薹(ふきのとう)」

    「蕗の薹(ふきのとう)」朝から妻の実家のある海陽町に二人で出かけて畑仕事をしていたら、畑の隅に蕗の薹(ふきのとう)が顔を出しているのを見つけた。天ぷらにしたら美味しいとか評判を聞くので、10本ほど切り取って自宅に持ち帰った。早春を味わうとするか⁈「蕗の薹(ふきのとう)」

  • 「昔日の土佐街道」

    「昔日の土佐街道」写真は、阿南市羽ノ浦町から小松島市立江町にかけて現存する旧土佐街道阿千田路で、遍路道でもある。ガイドマップには、「吾妻鑑」に1185年2月17日朝椿浦に漂着した五艘船団一門150騎は福井新野桑野長生上中、那賀川を渡って阿千田越え峠を貫通立江屋島へと攻めた。」とある。つまり、源義経はこの路を北上して屋島に向かい平家と戦ったということだ。私は、阿千田越え峠のガイドさんとこの路を散策しながら、「暴風雨で椿浦に流れ着いた義経一行が屋島に向かって北上する際、どのようにして馬を調達したのだろうか」との疑問についてガイドさんに訊ねてみた。ガイドさんは、「義経が乗る馬だから、小さい馬だっただろう」と話された。「昔日の土佐街道」

  • 「木具屋で中華そば」

    「木具屋で中華そば」お昼に阿南市羽ノ浦町にある木具屋へ中華そばを食べに入ったら、吾波新聞が置いてあって、古事記研究家倭国(いのくに)カモンとか親父ギャグ大盛りであった。「木具屋で中華そば」

  • 「部分開示に疑義あり」

    「部分開示に疑義あり」本日、賀上文代さんから本年1月13日付けで大阪府警本部長が部分公開決定をした行政文書(本部長事件指揮簿)17枚を見せてもらったので、支援団体である救う会徳島としての見解を述べたい。第1に、全17枚中、これらの文書が大阪府警本部で作成したと判る記述がどこにもないことから、大阪府警本部が郵送してきたからと言って大阪府警本部が作成した文書とは断定できない。真っ黒に塗りつぶしてある文書を1枚抜き取り、「これは大阪府警本部の行政文書です」と誰かに見せてもそれを信じる人はいないと思う。第2に、写真左は、前回令和3年1月に交付を受けた文書と同じで、本部長の決裁欄に”田中“あることから、平成25年1月~平成26年1月まで本部長であった田中法昌氏だと推察する。中央は、今回交付を受けた文書で決裁欄に”井...「部分開示に疑義あり」

  • 「展示写真を選択する」

    「展示写真を選択する」本年2月23日~3月8日まで、徳島市シビックセンター3F市民ギャラリーで開催する「日本人拉致被害者等写真展」に使用する写真について、賀上文代さんと二人で相談しながら選択した。今回はA1判の写真を約30枚使用することとし、拉致被害者及び特定失踪者に特化した啓発展としたい。「展示写真を選択する」

  • 「竹やぶ掃除スタート」

    「竹やぶ掃除スタート」2月の声を聴き、妻と私は竹やぶ掃除を始めた。まずは、倒れた竹を片付けるとしよう。噂によると今年は表年らしい、楽しみなことだ。「竹やぶ掃除スタート」

  • 「大阪府警の対応が不可解」

    「大阪府警の対応が不可解」特定失踪者の母である賀上文代さんが、令和4年12月5日付けで大阪府警本部長に情報公開請求した内容の大略は、「平成13年12月23日に大阪市で失踪した息子の賀上大助氏について、失踪日から令和4年11月30日までに大阪府警が作成した「本部長事件指揮簿」のすべてを開示請求します。」というものであった。この請求に対し、大阪府警は令和4年1月4日付けで「部分公開決定通知書」を賀上さんに発し、警察本部長事件指揮簿を公開すると通知している。ところが、大阪府警本部長は令和5年1月13日付けで「公開請求の対象となる行政文書の特定に誤りがあった」としてこの決定を取り消し、同じく1月13日付けで改めて「部分公開決定通知書」を賀上さんに発しているのが不可解である。13日付けの通知書では、警察本部長事件指...「大阪府警の対応が不可解」

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