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2017/12/26

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  • 「市民講座から講演依頼」

    「市民講座から講演依頼」4月27日(火)午後2時から開催予定の「阿南市人権教育・啓発市民講座」の講師を依頼する文書が届いた。本来なら昨年10月に講演する予定であったが、コロナ対策として延期されていたものである。演題は、「日朝ストックホルム合意と拉致問題」として、内容は今月23日に発表した「ストックホルム合意に基づき実態把握を急げ」を踏襲するようになると思う。この市民講座は、私が平成14年4月に阿南市人権啓発課に配属なってから始まった講座で、20年近く続いている人権講座である。それまでの同和問題中心の啓発から、女性、子ども、高齢者、障碍者等の様々な人権課題について啓発するために創設したもので、拉致問題についても何度か取り上げたことを記憶している。「市民講座から講演依頼」

  • 「わが村の桜」

    「わが村の桜」今や日本国中で桜が満開となり、桜の名所・名木を鑑賞しようと多くの人が繰り出していることは周知のとおり。ところが、そんなに遠くへ出かけなくてもわが村にも美しい桜が咲いている。私がタケノコを堀っている竹やぶは桑野川の川向うにあり、その竹やぶに行く途中にこの桜は咲いている。孤独であることを静かに受け入れるかのように凛と咲く桜、まるで私のようだ。「わが村の桜」

  • 「今どきのタケノコ」

    「今どきのタケノコ」3月も明日で終わり、今日は朝から一日かけて妻とタケノコ堀に精を出した。最盛期と呼ぶにはまだ早く、その一歩手前という感じ。写真のようなタケノコが平均的で、これで700g~800g位だと思う。「今どきのタケノコ」

  • 「反論書」を郵送する

    「反論書」を郵送する徳島県警察本部長より賀上文代さんに本年3月12日付けで送られてきた2通の「弁明書」(写真:徳公第66号及び67号)に対する「反論書」を、本日、賀上文代さんと協議のうえ徳島県公安委員会に郵送した。ちなみに、66号は「徳島県警に保管の賀上大助に係る捜査状況がわかる書類」であり、67号は「徳島県警に保管の賀上大助に係る捜査状況がわかる書類」となっているが、この県警の「弁明書」及び賀上氏の「反論書」については、日を改めてご紹介したいと思う。「反論書」を郵送する

  • 「荒溝の出役」

    「荒溝の出役」用水路の清掃と言った方が分かりよいと思うが、桑野西部土地改良区が管理する用水路について、田植えの準備が迫っていることから毎年この時期に関係者が出て作業を行っている。これらの用水路には各家庭からの生活雑排水も流れ込んでいるため、農家、非農家の区別なく全戸から人が出て作業を行うことが長い間続いている。作業には多くの人数が不可欠で、それぞれが応分の汗を流さない限り用水路はきれいならず、作業が嫌だからと言ってお金を出せば解決する問題ではない。村という共同体を維持していくことが困難な状況に陥っている現実があるにしても、やはり応分の汗を流すという共通認識を放棄することはできない。伝統には、それ相応の意味がある。「荒溝の出役」

  • 「いつのまにか畑は」

    「いつのまにか畑は」いつのまにか畑が耕され、いつのまにか畝がたち、いつのまにか種が蒔かれ、いつのまにかマルチが被さっている。いつのまにか人参、夏大根、ほうれん草も成長し、いつのまにか食卓を彩る日がくるだろう。いつのまにか秋が来て、いつのまにか秋の種が蒔かれることだろう。「いつのまにか畑は」

  • 「花見ドライブ」

    「花見ドライブ」木曜日なので、昼から妻と花見ドライブをした。まずは、最近何かと話題の阿南市熊谷町の枝垂れ桜(写真)、雨も上がって花見客が後を絶たないというのが的確な表現だと思う。見事に咲いた枝垂れ桜は満開状態、来た甲斐があったというものだ。その後、那珂川左岸を上流へとドライブして那賀町の大塚製薬鷲敷工場の枝垂れ桜を見に行ったが、3分咲きというのがお世辞のような開花状態であった。そういうことで、最後は同町のカントリーロードというレストランで、珈琲とケーキをセットで注文して休憩した次第である。「花見ドライブ」

  • 「今夜は、何呑もうかな?」

    「今夜は、何呑もうかな?」本焼成が終わり、窯から取り出した酒器の数々から一部をご紹介したい。左の濃い色の器は焼酎用に、真ん中の水色の器はビール用に、そして右側の3個のぐい呑みは日本酒用にと想定して作ったものだが、用途にはこだわらない。今夜は、何呑もうかな?「今夜は、何呑もうかな?」

  • 「中村園太夫座と赤松座」

    「中村園太夫座と赤松座」中村園太夫座は、23日夜、阿南市新野公民館に美波町赤松座のメンバー10人をお迎えしてこれからの活動の中で協力して取り組んでいくことについて意見交換を行った。当座の抱える問題として座員数が段々と減少して現在は11名となっており、これでは毎年1月の定期公演で人形が一度に3体までの外題しか上演できないという事態に陥っている。色々と座員募集をしてみたが決定打とはならず、来年の定期公演で予定している「合邦」は人形が一度に6体出ることから諦めムードが充満していた。そこで、私が藁にも縋る想いで高校の同窓生のよしみで赤松座の谷﨑座長の事情を説明して協力をお願いしたところ、赤松座では座員協議のうえ快く協力してもらえる運びとなった。また、当座からは赤松座がこれから取り組もうとしている外題に関し、人形の操り方...「中村園太夫座と赤松座」

  • 「ストックホルム合意に基づき実態把握を急げ」

    「ストックホルム合意に基づき実態把握を急げ」救う会全国協議会は、「ブリンケン国務長官への書簡伝達、バイデン政権へ何を求めたのか」と題する3月22日付けの救う会ニュースの中で、「全被害者の即時一括帰国が解決の第一条件」として、日本政府の方針である「1、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず全ての被害者の安全確保と即時帰国」を掲げ、これについては「絶対に一括でなきゃならないと繰り返し申し上げているとおりであります。」と従前よりの主張を繰り返している。ここで問題となるのは、拉致被害者としての認定の有無にかかわらず全ての被害者をどう特定するのかという実態把握であろう。この点については、3月23日付けで産経新聞に掲載された篠原常一郎氏の意見広告(写真)にある、「かねてから「話し合い解決」をと言われてきていますが、話し合...「ストックホルム合意に基づき実態把握を急げ」

  • 「準備よし!」

    「準備よし!」来る3月28日には、桑野西部土地改良区が管理する用水路の清掃(荒溝の出役)がある。その日まで自分が管理している田畑の畔を刈っておくことが遠い昔からの約束事となっているので、午後から草刈りに励んだ。今年は玉ねぎとニンニクの生育も順調だし、白桃の花も咲いてきた。本格的な春の到来まであと少し、しかし、準備よしと胸を張りたい。「準備よし!」

  • 「明日は本焼成」

    「明日は本焼成」日曜日の午前中は小雨模様であったものの、雨にも負けずソフトテニスに汗を流してきた。昼からは、自宅のガレージで釉薬掛をしながら冷や汗を流した。ようやくすべての工程が終わり、明日の夜には本焼成を行いたい。手ロクロ成形の良さを意識して作陶したつもりだが、どんな結果が出るかは分からない。「明日は本焼成」

  • 「陸上競技場完成式典」

    「陸上競技場完成式典」3月20日(土)午前10時から、県南部健康運動公園内に陸上競技場が完成したことを祝う式典が開かれ、私は地元公民館協として式典に参加した。式典の後、完成セレモニーとしてテープカットやくす玉開披、次いで走り初めが行われた。地元の山口・桑野両小学校の児童らが100メートルを疾走してセレモニーが終わったが、供用は4月1日からとなる。「陸上競技場完成式典」

  • 「またまた賞品獲得」

    「またまた賞品獲得」本日、快晴の下で阿南市那賀川町にあるコートベール徳島ゴルフクラブにおいて第18回桑野健康ゴルフコンペが開かれ、18人が参加してダブルペリア方式でプレーを行った。成績発表の段となり、飛び賞15位で私の名前が読み上げられると、メンバー一同から呆れたようなため息が漏れたのである。それもそのはず、これで通算して6回連続で商品を獲得したからだ。ちなみに賞品は、優勝、準優勝、3位、5位、10位、15位、BBの該当者のみだからため息が漏れるのも無理はない。年3回のコンペなので、丸2年間手ぶらで家には帰っていない。今夜は美味しいビールを飲むとしよう。「またまた賞品獲得」

  • 「平等寺で阿波鳴」

    「平等寺で阿波鳴」本日17日午後3時から、四国霊場22番札所平等寺の本堂において、傾城阿波の鳴門・順礼歌の段を上演した。偶然、その場面に遭遇したお遍路さんも喜んで見物してくれ、春ののどかな陽気に包まれて浄瑠璃が季節に溶け込んでいくようであった。上演後に参拝に訪れたお遍路さんから、「次はいつ上演するのですか?」と尋ねられた。定期的に上演することが実現すれば、平等寺と新野町の大きな活性化の力になると思う。「平等寺で阿波鳴」

  • 「酒器が全部で45個」

    「酒器が全部で45個」先月から作陶を続けていた酒器、ビール、日本酒、焼酎を想定しているが、別に日本茶でも構わない、要は何でもいいのだ。これから乾燥していくに連れて器が小さくなっていくが、素焼きをすればもう一段小さくなるので、それを計算しないと自分が想定した器は作れない。その縮み方が、粘土の種類によって色々と違っている。島倉千代子の歌のように、人生いろいろ、粘土もいろいろなのだ。「酒器が全部で45個」

  • 「日米2+2協議に期待する声明」

    「日米2+2協議に期待する声明」政府は、ブリンケン米国務長官とオースティン米国防長官が3月15日から3日間の日程で日本を訪れ、16日に、茂木外務大臣との外相会談や岸防衛大臣との防衛相会談、それに外務・防衛の閣僚協議、いわゆる「2プラス2」を開催すると発表した。一連の会談では、中国が「海警法」を施行するなど、東シナ海などでの海洋進出を強めていることに懸念を共有したうえで、法の支配などに基づく「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けて日米の結束を確認することが主題となると思うが、我々は、トランプ前政権から継続して日米同盟に立脚して解決を目指すところの日本人拉致問題をはじめとする北朝鮮における人権侵害問題についても、真摯な意見が交わされることを期待している。バイデン政権が、中国が継続して行うチベット・ウイグル等の少...「日米2+2協議に期待する声明」

  • 「長野県上田西高校」

    「長野県上田西高校」今夕、春のセンバツ大会に初出場する長野県の上田西高校が、事前合宿のために阿南市桑野町にあるJAアグリ球場を訪れ、その宿舎となる「えもと」において歓迎式典が開かれたので出席し、地元を代表し挨拶を行った。かつて、私は上田市にある「無言館」を訪れたことがある。学徒動員で散華した美大生たちの遺作が展示されているこの美術館、彼らが夢見たであろう青春時代というものを、上田西ナインには甲子園という晴れ舞台で存分に楽しんでもらいたいと思う。挨拶では、真田昌幸の第一次上田合戦を例にとり、どんな有名校や強豪校と対戦しても、真田昌幸のように知恵を絞り工夫を凝らして必ずや撃破して欲しいとエールを送った。「長野県上田西高校」

  • 「ポットに種をまく人」

    「ポットに種をまく人」昨日から今日にかけて、ポットに一粒一粒と野菜の種をまいた。概ね一袋200円~400円程度の野菜の種でも、一つのポットに一粒の種を入れていくと一品種に50個~200個程度のポットが必要となる。妻と二人暮らしの身の上で、どうしてこんなに沢山の野菜苗が必要なのかと疑問に思うところだが、実は深い考えはなく、春の陽気に浮かれて適当に作業をしているだけだ。「ポットに種をまく人」

  • 「猪肉カレー」

    「猪肉カレー」中学校の同窓生HIROKI氏から頂戴した猪肉でカレーライスを作ってみた。作ったのは私ではないが、近所のスーパーにカレーのルーを買いに行ったのは私だ。写真にあるように、猪肉を大きめの角切りにして煮込んだところ、少し硬めでかつて小学校の給食に出てきた鯨肉のような歯ごたえであったといえば分かりよいか。ちなみに、お皿は私のオリジナル作品である。猪肉を入れたカレーの味は抜群で、長男ファミリーも美味しい美味しいと言って食べたとのこと、改めてHIROKI氏にお礼を申し上げたい。猪肉カレーを食べたことだし、今夜は作陶に猪突猛進あるのみだ。「猪肉カレー」

  • 「ぐい呑み」

    「ぐい呑み」出島野鳥園から帰った私は、夕方から作陶に取り掛かった。少し気分転換にと思い、ぐい呑みをあれこれと作ってみることにした。私は、自宅でほとんど日本酒を飲まないのでこんなに作ってどうするのということだが、そのうち何とかなるだろうと思っている。今夜は12個作ったが、明日以降どうするかは決めていない。自分にプレッシャーをかけても楽しくないので、適当にやってみようかな。「ぐい呑み」

  • 「バードウォッチング」

    「バードウォッチング」週に一度は出かけようと妻と申合せしているので、陶芸の手を休めて昼から阿南市那賀川町にある徳島県立出島野鳥園へバードウォッチングに出かけた。ここは、コートベール徳島ゴルフクラブに隣接した位置にある。穏やかな天候の中、ゆったりと時間をかけて野鳥観察をしたが、ある意味こんなことができるのは田舎冥利に尽きるというものだ。大きい双眼鏡が50倍、小さい双眼鏡が30倍、来週出かけるときも持参して楽しみたい。「バードウォッチング」

  • 「敦賀気比VS富岡西」

    「敦賀気比VS富岡西」3月10日の午後、JAアグリ球場で合宿中の福井県の敦賀気比高校が、地元の富岡西高校を迎えて練習試合を行ったので、歓迎と応援の意味を込めて感染に出かけた。温かい春の陽気の中での練習試合に100人以上のファンが詰めかけて声援を送った。試合の方は、春のセンバツ大会に出場する敦賀気比が攻守走に充実した仕上がりを見せ富岡西を圧倒した。高校時代に野球部だった同窓生も姿を見せていたが、後輩たちのプレーをどのように評価したのか聞きたいものだ。「敦賀気比VS富岡西」

  • 「メジロ」

    「メジロ」朝のうちにタケノコ堀に行って家に帰ってみると、庭先の梅の木にメジロが止まって梅の花を突いていたのでカメラに収めてみた。こういうのを、バードウォッチングというらしい。「メジロ」

  • 「私はながら族」

    「私はながら族」ながら族という言葉が流行ったのは今から半世紀も前のことで、私も学業の成果は兎も角、深夜ラジオを聴きながら勉強の本を広げていた記憶がうっすらと残っている。しかし、令和3年になっても私はながら族、工房で作陶の暇を見つけては読書に精を出した。それには理由があって、今読んでいる「豊臣秀吉」小和田哲夫著(中公新書)がやたらと面白いので気になって仕方がない。人一倍、秀吉に関心があると自負する私にとって色々なヒントを与えてくれる。特に、木下藤吉郎と蜂須賀小六の関係には興味が尽きない。そうこうしている間にも、今日で13個の写真のような器を創ることができた。陶器の器なのでビールを飲むときには魅力を発揮すると思うが、何を飲んでも別に構わない。歳をとったせいなのか、こだわりというものが薄らいできた。「私はながら族」

  • 「梅と桜の間には」

    「梅と桜の間には」“梅は咲いたか桜はまだかいな”は明治時代に流行した江戸端唄に一節らしいが、我が家の庭には梅と桜の間に桃が咲く。ちあきなおみが歌った“紅い花”がどんな種類の花なのか分からないが、私の願いとしてはこの紅い桃の花であって欲しいと思う。ファンというものは身勝手なものだ。「梅と桜の間には」

  • 「歓迎:敦賀気比高校硬式野球部」

    「歓迎:敦賀気比高校硬式野球部」今夕、春の選抜大会に出場する福井県の敦賀気比高校硬式野球部が、3月5日~12日までの間、県南部健康運動公園内にあるJAアグリ球場で合宿をするために桑野町に到着した。我々は、写真奥に見える横断幕を掲げて貸し切りバスの到着を待っていたのだが、想わぬ強風と寒さのために往生してしまった。歓迎式典では、写真の表原阿南市長に続いて、地元を代表して歓迎のスピーチを行った。3月9日には生光学園とダブルで、10日には富岡西高校と14時から、11日には阿南高専と10時からそれぞれ練習試合が組まれている。試合観戦はOKで、マスク着用、手洗い消毒、検温等のコロナ対策をクリアすれば良いらしい。「歓迎:敦賀気比高校硬式野球部」

  • 「警察庁に審査請求」

    「警察庁に審査請求」本年1月25日付けで警察庁長官から賀上文代さんに届いた2通の「行政文書開示決定通知書」について、その内容を吟味した結果、納得のいかない部分があるので審査請求を行おうということになり、本日付けで審査請求申立書を郵送した。警察庁が、「不開示とした部分とその理由」の中で適用条項として掲げているのは、行政機関の保有する情報の公開に関する法律第5条第1号、4号、及び6号であるが、その妥当性について総務省にある情報公開・個人情報保護審査会の公平な判断を仰ぎたいと思う。「警察庁に審査請求」

  • 「初掘りのタケノコ」

    「初掘りのタケノコ」今晩から雨が降るというので、午前中に竹やぶに出かけて今年初めてのタケノコ堀に汗を流した。ところが、実際は汗を流すほどタケノコが生えておらず、写真のようなタケノコを10本ばかり掘った程度だ。来週になればもっと生えているかも知れないと、希望に胸膨らませながら妻と竹やぶを後にした。「初掘りのタケノコ」

  • 「椿自然園」

    「椿自然園」3月になれば週に一度は何処かへ出かけようと妻と申し合わせていたので、今日は阿南市椿町にある「椿自然園」に出かけた。この自然園には700種以上の椿が植えられており、今が見ごろとなっていることから、愛好者のクルマが後を絶たなかった。しかも、入場無料ときているからたまらない。様々な椿を鑑賞しながら散策していると、メジロをはじめとする野鳥が飛び交い、愛らしい鳴き声で迎えてくれる。また、眼下に望む橘湾の景観も見事なことから、椿と橘湾の写真2枚をアップしておきたい。「椿自然園」

  • 「赤松座の谷﨑座長にお会いする」

    「赤松座の谷﨑座長にお会いする」2日の午後2時、アポを取って美波町の赤松防災拠点施設に出向き、赤松座の谷﨑座長を訪ねた。高校の同窓生ではあるが、今回は中村園太夫座を代表して赤松座にお願いをしてきた。私は、ちあきなおみとは違い四つのお願いなどせず、来年1月の定期公演での人的応援というお願いをした。また、今後、中村園太夫座と赤松座が人形浄瑠璃を通じて交流を深めていきたいとの要望も行った。今晩が赤松座の練習日ということで、そこで座員に相談したいとの谷﨑座長の返答だったので、希望を胸に抱いて待ちたいと思う。写真は、私が創作中の浄瑠璃「お遍路さんは同行二人」(仮題)の素案を熟読中の谷﨑座長である。「赤松座の谷﨑座長にお会いする」

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