2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
父の一周忌を執り行った。写真はお寺の精進料理である。コロナ禍が少し収まってきたということでお寺が料理を始めてくれたが、席は非常にゆとりを持った大きなお部屋で、うちの親族だけで使わせていただき本当にありがたかった。もう一年経ったなんて信じられない。前は親が
年に一度熱海で一泊という旅行を続けていた。高校時代の友人達で集まってきた。最初の頃は渋谷で飲み会をしていたが、結婚し子供が生まれ、旦那の転勤もあり住む場所もバラバラになり、渋谷で日帰りということが出来なくなるメンバーが増えていった。そのあたりから一泊で会
子供達からもらった母の日のプレゼントである。どうやら子供たちは私にいつまでも美しくいて欲しいらしい。もらったものから、そう推測する。私はおしゃれに関しては本当に適当であり、息子の化粧水を使うほどである。息子が誰か勝手に使わないで。というので息子のなのかと
数年ぶりに二度寝した。なんと気持ちがいい事だろう。夜中までいろいろやってて、終わらせなければいけないのに寝てしまった。あわててまた起きてやっていた。しかしまた眠気が襲ってきて、抑えられない。この二度寝が最近感じたことのない幸せ感であった。もともと早起きな
現役時代に社会的地位が高く、偉くなった人の老後はどうなるか。先日ある会合でいろんな社会的地位の高い人たちと話すチャンスがあった。共通しているのは、人の心を打つ言葉をすんなり話す、アイディアが抜群、有言実行、スピード感がある。現役時代はバリバリである。たく
我が家の白いバラ マルベリー同様、こちらも毎年満開に咲く。しかもこのバラは冬以外年に三回も咲くのだ。このバラの種類は「アイスバーグ」原名は「白雪姫」もともとは、うちのお隣に住んでいた奥さんからもらったのだ。お庭作りがとても上手で、おしゃれな素敵なお庭にし
苺の実もできてきた。赤くなったら食べよう。昨日はいい話をする人に出会った。なんでもそうだが、やるかやらないか年中いろんなものを選択する「時」がくる。やると決めたからには一生懸命やる。そうやって取り組んだものは、どんなことも必ず身になる体験となり、やがて楽
梅雨の時期の楽しみって何?と思ったかもしれない。それは挿し木を作るにはもってこいの時期なのだ。バラは咲いたらどんどん切る。するとまた次々と咲くのである。切った花は、室内で花瓶にいれて飾る。下の方の茎の部分を挿し木にするのだ。葉は半分に切る。土は赤土を買っ
我が家の狭い庭に植えた桑の木が、とんでもなく大きく育ち、実もぎっしり毎年なるのである。この写真は木の一部であり、10分の1くらいの部分である。とてもよく陽があたり、植えた場所が育ちやすい場所ようだ。毎年ものすごい実がなり、地域情報誌に載ったくらいである。今年
会社で30年以上お世話になった備品の写真である。会社から表に出した。現在室内をリフォーム工事中であり、いよいよいくつか処分する。昔のものはみんな頑丈にできていて、まったくビクともしないしっかりとしたつくりなのである。このカウンターで何百人の人と話をしただ
昨日の階段をどんどん降りていくと、緑がずっと続くのだがその先にポツンとこんなお店?らしき建物が出てきた。そこまで古そうでもないが、どうやってこんな場所に建物を建てたのだろう。道路が狭すぎるのでどうやって材料を運んだのかさえ謎なのだ。アトリエ、とか自然食品
とても近所の道なのだが全く知らなかった道。またまた素敵なことを見つけた瞬間だ。ずっと住んでいたしかもすぐに近所なのに、全く知らない道があったのだ。右に曲がると家が建っていて行き止まりなのだろうと思う道だったのだが、夕日がきれいでおもわず民家なのだろうけど
15年ぶりに再会した人。その人はとても近くにずっと住んでいたが、会うことはなかった。私がある仕事をスタートさせたとき、ビラを配り歩ていて会った人だ。とても素敵なお庭の家に住んでいて、自分で作った木の作品をお庭にオブジェとして飾っていた。一生懸命だった私に
田舎暮らしじゃないけど自然の中にいるような感じにすることはできますね。例えば窓辺にこんな感じに飾り付けるとか。あとはグリーンカーテンですね。ゴーヤはあちこち既に売り切れになり始めていました。本当は種を買って植えてたのに、いつまでたっても何も出てきませんで
このコストコのパンは非常に安いのだが、本当に美味しい。完全に作り上げないで、どこかの有名フランスシェフが(あやふやですみません。)こだわって作ったパンを全部焼き上げない状態で、売っているのだ。最後の仕上げは自宅で焼いて食べるため、作り立てパンを味わえると
田舎暮らしを本気で想像し考えてしまった分現実は無理と思ってからがっかりとした。このままずっと雑多な仕事に追われ、死ぬのかとすらアホみたいに思った。別にそこまでがっかりする必要はないのに、なぜかがっかりした。私はいつも非常にポジティブシンキングなので、人か
先日いつもの仕事で山梨に行った。ゴールデンウイークだったこともあり、いつも行かない場所へ行ってみた。珍しく主人と一緒だったこともある。主人がいるのに仕事をしてるのも悪い。というわけでいろんなところを見て回ったのだが、とてもいいところを見つけてしまった。山
ある大物から能のチケットをもらった。この人は仕事もすごいが趣味もすごい。自分で能を舞うということが趣味なのだ。スケールが違う。チケットを2枚ご招待されたので主人と一緒に行ってみた。こういうときこそ着物を着ればよかったと後から思ったが、動きやすい洋服で行った
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2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
半年以上ぶりのブログの記事更新します。前回の記事から、結局諦めきれずに、もう一回世界の船旅の説明会に参加しました。船底の四人部屋に早く申し込めば、だいぶ割引料金で行けるので、それで参加しようかと考えまた説明会に行ったのです。説明会は何度参加しても無料です
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた