2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
英語が全くできないアラフィフのおばさんが、海外に移住することが出来るのか。
英語が全くできないのに、息子が海外の学校に合格したため、一緒に暮らすのに、それまでの生活から、海外に暮らすことにしたが、どうやって住居を決めたり、生活ができるようになったか。 そして1年の海外生活を終え戻ってきてからの日々の生活。
また出張である。もうこっちに住んでしまった方がいいのではないか?と何回も考える。子供たちが結婚して独立するまでは、親としてまだまだ頑張る必要がある。今はどこでも行けるが、体がおもうように動かなくなったらこんな簡単に移動は難しくなる。最近親戚類のおじやおば
ベテラン上司はというのは、経験豊富なため、気を付けるポイントはバッチリである。過去にこういうことがあり、こうしたらこうなったという知識が豊富なのである。だからといってその人の指示だけを受けていたら、ただの指示待ち人間が出来るだけでありその人の分身であり、
昨日はまた新たな発見の日だった。私は占いとか、そういう類のものは基本信じないタイプ。しかし私とは違うタイプの人に出会った。その人は直感や空気感を大切にする人。そういうのってあやふやで私は信じない。しかし彼女と話していると不思議と自分を信じてみようという気
今度は社長ではなく、下請け業者のクロス屋さんの話にしよう。仕事柄、管理物件の修理ばかりやっているので、かなり多くの職人さんはみてきた。今回の話のクロス屋さんは、なかなかいい職人なのだ。たった一人でなんでもこなすのは、当たり前だが、仕上がりがすごく細かいと
よっちゃんイカって山梨県で作られていたことを、つい最近知った。よっちゃんイカと山梨県の日本酒でコラボした商品。こんなものを先日見つけお土産に買ってみた。娘が小さいころ、よっちゃんイカを駄菓子屋で見つけ、好きでよく食べていた。考えてみたら、娘は変わったもの
今日は涼しくて、何も用事がなかったので、桑の実を採り毎年恒例のジュースを作り、桑の実ジャムを作り、初めての桑の実アイスも作ってみた。3食の食事も作っても時間はいっぱいある。というわけで大学の勉強もしたが、すぐに気が散り、ブログに走る。前のブログに事務員の
私にはずっと寄り添ってくれているある事務員さんがいる。彼女は私が長男を産んで、仕事がどうにも回らなくなってきたころに募集し、そこから来てもらった人だ。もう26年になる。他にも何人か来てくれたが、3年から5年くらい勤めると辞める人が多かった。5年同じ仕事をする
最近よく多様性を認めるとあちこちで聞かれるようになったが、自分と全く違う価値観の人も認めるというのは、結構苦痛を伴うものだ。自分に近い考えの人と話すと本当に楽しい。次から次へととりとめもなく、その時間を楽しめる。しかしそうでない場合、いちいち変なとり方を
かなり久しぶりの結婚式への参加だった。まだまだ子供と思っていた甥っ子が30歳となり結婚した。30歳と言ったら立派な大人だった。いったいいつの間にこんなに時が流れていたのか?私は親戚のおばさんとして列席した。愛と希望の未来に向けられている美しい二人の瞳は、お
毎日ブログ更新を目指していたのだが、あまりに工事修繕が嵐の様に朝に夜に起こりまくった為、ここのところブログ更新をする、隙間時間が無くなってしまった。現在、私の会社事務所の内装工事もしており朝8時半から夜まで、毎日工事工事である。30数年よく頑張ったが、かな
会社の事務所を改装中なのだが主人の実家にあった古い神棚をとうとう会社に持ってきた。大工さんに取り付けてもらったのだ。神社に聞きに行ったが、どうすればいいという決まりごとはないと言っていた。大切に扱う心、それは日々の感謝の心であり、それがあればいいとのこと
先日シークレット花火と言ってどこかわからないが花火が1分間上がるというイベントが横浜市内であった。前もって伝えると大量の人が集まってしまうから、シークレットにしたらしい。あたりをつけて、人がちらほらいたので、その辺で待ってみた。川のそばでバーベキューをして
5月20日にまだ青い苺の状態の写真を載せたが、そこから10日ちょっとこんなに赤くなった。苺が沢山なっている。ちゃんと食べれる苺がなったことは初めてである。食べてみたらとても甘い。多分一緒に植えた花がよかったのだ。なんという名前だったが?思い出したらまた書こう。
コロナ禍となり、対面がダメになり、会社のオンライン化を進めたりする時間が必要だったので、入っていた会をいくつか辞めた。しかし別のところで偶然会い、「なんで辞めたの?」と詰め寄られ少し落ち着いてきたし戻るかと思いひとつ戻ってみた。そして参加したが、あまりに
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2025年1月30日に私の著書旧姓の有泉征子で、四冊目が出版発売されます。今回四冊目が出版されますので、まだ本をこれまで購入されていない方はこの機会に、全冊揃えるのをお勧めします。(笑)二冊目出版の英語版は、日本のアマゾンで探し出しにくいので、ここに題名を
半年以上ぶりのブログの記事更新します。前回の記事から、結局諦めきれずに、もう一回世界の船旅の説明会に参加しました。船底の四人部屋に早く申し込めば、だいぶ割引料金で行けるので、それで参加しようかと考えまた説明会に行ったのです。説明会は何度参加しても無料です
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた
フィジー旅行から帰って来ました。六年ぶりに行ったフィジーは、次々と相変らず色々なことがおこり、良い事悪い事全て含めて、素晴らしい体験の連続の日々でした。これまでに色々な旅行に行っていますが、こんなにありとあらゆる経験豊富な旅は無かったと思います。これこそ
夢のフィジーがとうとう明日となった。フィジーに行く旅行のため、日本の家と会社の業務、その期間の空白になる分をやり切っておこうと、ここのところとんでもなく忙しかった。まだ今日もその続きをやらなければ。あすまでかかってしまいそうで、こんなにギリギリまで仕事に
早朝から出勤し、急ぎで仕事をやり、その後、素晴らしい人たちばかり集まっている会合に行ってきた。食事会もそのあとあったが、そこもちょっといつもよりお高いお食事であったが、夜景の綺麗な場所だった。そこで出会った人がみんな社交的で温和で柔らかい人当たりなのに、
女性の社会での働き場は相当良い環境に進んできていると思っていた。表面上はそう見える。しかしそうではないのかも?と思うことがあった。その人は非常に綺麗な人で独身である。もうすぐ40歳過ぎくらいかもしれない。そのくらいまで独身で会社に勤めていると、あらゆる魔の
戦後日本人はガムシャラに働き、高度成長を遂げ、バブル期がきてはじけ、その後頑張るもリーマンショックで落ち込み、そこから30年近く物価も上がらず、給料も上がらない状態だった。給料は上がらなくても物価も上がってなかったのでやってこれたが、最近他国の戦争等で貿易
そうはいっても息子が一刻を惜しんで、充実させて生きている姿を垣間見れたのは、本当に幸せなことである。私の子育ては成功している。本当に頼もしい理想の息子に育った。オーストラリアで会えないのは残念極まりないが、しかし今はZoomという優れたものがあり、すぐに顔を
私がニヤニヤしていたのには、フィジーに行くことともう一つ理由があった。長男が今ワーキングホリデーでオーストラリアにいるのだが、一緒に車を買った友人は日本に帰国することにしたようだ。ファームの仕事は思った以上にきつく、日本で生まれ育った青年には厳しすぎるだ
最近どんなに疲れていても早く起きてしまいそのまま昼寝とかもしない。そんなに眠れないのである。しかしここのところ出張が頻繁でさすがに疲れていたようだ。自分でそれほど自覚していないのだが、いつものように休日だろうと関係なく早朝おきて、色々用事をやり朝食を食べ
物語はまたにして、また素晴らしい時間だったので、書き留めておこう。仕事の管理物件で大きな古い庄屋さんの家だった、古民家があるのだが、そこで飲食店を始めたいと言い出す人が現れた。その話は三か月ほど前に聞いていたのだが、その詳細プレゼンの日だった。他に大家さ
私はあることを長い間研究している。人間の健康寿命についてである。長く生きることはできるが、健康寿命となるとまだ未解決分野である。健康寿命だけではない。自分も周りもみんなが幸せになる人生の過ごし方を追求している。そのためには、最後まで人を悲しませず、しかも
今日から大掃除をやろうと決意したのに、もうできなかった。三日坊主にもならない。まずはとにかく行動と思って、タンスを開けて見たが、もしかしたら着る場合もあるから捨てるというわけにはいかないと考えだしたら、捨てるものが無かった。タオルも捨てたほうがよさそうな
連休の一日は、主人の実家の庭に主人と次男と一緒に、庭の草刈りに行った。前は一年に一度お手伝い程度に行ってたが、空き家になった今では年に3回やらないとジャングルになる。私の実家の家にある草刈り機を持っていく。私の実家の庭の草刈りもある。あっちもこっちも、や
連休である。出張も続いていたし疲れたので、ダラダラしようと思ったが、寝ていられない。お昼まで寝るとか、若いころは出来たが、そんなに寝ていられない体質になってしまった。どうせすごい人ごみだし家の中で、データがいっぱいになったスマホの写真の整理をしようと思っ
「駆け引きで勝つ者は、誰からも嫌われなかったものである。笑いと愛の世界を作る者である。」大昔のイタリアの十字軍が戦っていた頃の戦争を、奇跡的に和平させた人物がいた。その人物が作った歌の詩の一節である。そんな大昔に既にこの境地になった人物がいたのである。ど
久しぶりのブログ更新です。前回最後のブログに船旅のことを書き、船酔いするだろうと決め込んで主人も行きたくないというし、一人で三か月も行くなんてやはり非常識だろうと考えなおした。どちらにせよ娘の大学受験がもうすぐ控えているので無理なのだ。そう考えて落ち着い
2024年4月11日大安の日に、私の著書、三冊目の本、「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」が出版されました。(Amazon本で検索してください。オンライン販売のみです。)予約販売から待っていてくれた、レアな濃いある読者の方から、発送され日曜日に
ここのところまたとんでもないことが起きていた。本当に想像すらしていなかったのだが、人生は意外にも想像を絶することは起きるものである。そんなわけで現実が忙しすぎたため、本の出版のことも忘れていたが、やっと確認してみたら、無事に3月末日出版予定まで進んでいた
「続・英語が出来ないおばさん海外移住アドベンチャー」の出版日ですが、2024年2月末出版には間に合いません。興味無しかもしれませんが、超レア人間の私のブログの、本の読者様にお知らせです。申し訳ありません。表紙に修正箇所があり、出版社より戻ってきてしまうた