そろそろ梅雨入りの予感でそこそこ釣れているので4日連続釣行。自転車走行距離は4日で約190kmでした(笑)1日目はまたしてもツ抜けで12枚。2日目は粘りに粘るもツ抜けできず9枚。3日目はゲロ渋で何とかボーズ逃れ。4日目は早朝からの釣行で最初渋くも昼頃からバタバタ釣れて11
リールシートが届くまでに本磨きと熱収縮グリップ接着止めまでで作業中断していました。リールシートはfujiではなくfudiです(笑)熱収縮グリップは竿とグリップ内部にミッチャクロン塗って、竿のほうに2液エポキシコーティングを取り付ける部分塗ってからの、ホットガンで上か
3Hウレタンクリア塗装乾燥後に耐水ペーパー3000番と5000番で研磨してプラスチッククリーナーで磨き仕上げです。ピカールよりはプラスチッククリーナーのほうが艶が出るのでウレタンクリアやカシューの本磨きに愛用しています。スライド式リールシートには取付にくいのでリー
ヘチ竿や前打ち竿に取り付けてあるリールシートのメリットとデメリット。パイプ式は取付は簡単で色付けしていない物は安価です。プレート式はステンレスオンリー、ステンレスまたはチタンにプラスチックのズレ防止対策のしてある物、ロック時にスライドしてよりしっかりリー
安く入手した竿の改造やベースブランク竿から作る時は中華製のバッタもん偽物ガイドを多用しています。ガイドリングは大抵はアルコナイトでsicのもありますがfuji純正よりお粗末なsicリングになっています。昔の中華製ガイドはフレームがすぐ錆びたり曲がったりして使い物に
ダイソー竹ヘチ竿2号に本牧タイコリールは重すぎるので、かなり前に肉抜き軽量化した木製タイコリールがあったので、それを使おうかとしたものの改造初期レベル時の仕上がりだったので、かなりの粗い仕上がり。HZ小継飛竜も改造途中でストップになっていて、寒いの苦手で今時
ランガン仕様な振出ヘチ竿は日新のインヴィクタランガンヘチSPのMH300をすぐ緩むガイド交換とガイドを別途追加し、肘当てが大きくリールシート位置もそこそこ前にあるので肘当て撤去したのを持っていますが、やはりMHでもへちさぐりシリーズのМ未満、黒工のフカセヘチ竿より
税込110円のダイソー竹竿がベースなヘチ竿完成。下塗りにウレタンクリア塗って凹凸処理してからのカシュー4回塗り仕上げです。カシュー独特の艶を出すのに乾燥後に本磨きしました。穂先は取り外しできるようにカーボンパイプで継ぎを作ってます。合いそうなリールを取り付け
寒い中なかなか硬化しないカシューとせっかち性分で硬化して次の工程に移るまでにやきもきした作業。ガイドも全取付が終わり、穂先差込調整も済んだので、もう少し塗膜硬度が出たら本磨きです。本磨きには鏡面コンパウンドとプラスチックコンパウンド使用。塗料合わせても600
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そろそろ梅雨入りの予感でそこそこ釣れているので4日連続釣行。自転車走行距離は4日で約190kmでした(笑)1日目はまたしてもツ抜けで12枚。2日目は粘りに粘るもツ抜けできず9枚。3日目はゲロ渋で何とかボーズ逃れ。4日目は早朝からの釣行で最初渋くも昼頃からバタバタ釣れて11
前打ち釣れてないと聞きヘチ釣り。今季1日最多の黒15枚の黄3枚でした。
ヘチ竿では極、H、硬調と記載、長竿では超硬、MS、HHHFと記載されているのが主に硬い調子の竿。そんな硬調竿も2番〜元竿まで硬くて穂先ペナペナな竿もいくつもあります。穂先ペナペナは好みでないのでチタン穂先はまず選択肢から外れ、穂先径はヘチ竿なら0.6、長竿なら0.8よ
いつもの午後釣行。午後潮位が無くなるのでヘチ釣り。アタリ無く久々にペヤングかな?と思うも上げになってアタリ連発。前打ちのほうはまだ渋いようで数が伸びず。来週から次の小潮までは前打ち期間です。
餌取り兼ねての前打ち。雨天&北東の風だったり南の爆風だったりといまいちよくない状況。かなり歩いて何とか3枚で危うくボーズ逃れ。潮回り的にこれから午後干潮になっていくので次回はヘチ釣りです。
昔…10年以上前は塩分濃度が比較的高めな場ではどこでも取れたイガイことムラサキイガイ。地続きでは10年以上前、沖堤では4〜5年程前から付着しなくなり、代わりにミジガイが付着。沖堤ではパイプに代わった所が多いです。ムラサキイガイとミジガイ、色も似ていますが、ミジ
最近の竿は興味なく古くて安価なオールドタックルばかりに目がいってしまいます。今回はダイワの浦人硬調2.1mを購入。替え穂先があるようですが、替え穂先無しだったので安価で買えました。浦人元竿のガイドが1つだけだったので追加で増設。所持しているHX極黒鯛ヘチ1-210の
ヘチで長距離歩くもアタリ無くキビレ場でボーズ逃れ。ヘチが渋いので前打ちやるもこちらもゲロ渋。雨天やら爆風やらでタイミングなかなか合わずも午後釣り師なのでやっとでタイミングの合う日にヘチ釣り。浦人硬調にオールドなシーマチックでツ抜け。たまたま潮とタイミング
1回乗ると普通の自転車に戻れないと言われている電動アシスト自転車。ママチャリタイプで15万前後、スポーツタイプで30万〜と、さすがに高くて手が出せません。今は年齢的にアラフィフで筋力で維持はできていますが60代半ばくらいになると高負担ペダルな大径チェーンリング自
クランク、シフター、ディレイラーと中古でも新品と対して値段変わらない自転車パーツの中でも何故かスプロケだけは安価。歯の状態も思ったより悪いのが少なくお買い得価格。スプロケも消耗品なので3〜4年程で交換。廃盤続きでミドルエントリークラスのが選択肢少なくなって
ここ最近潮スケスケで前打ちは釣りにならず。濁り場を歩いて探して何とか1枚。ヘチは相変わらずの渋さでまた前打ちに行き3枚。渋いながらもようやくヘチ釣りで1枚。あと半月は渋いのが続くかな?仲間内でも渋くて苦戦しているようです。
結構な数の安価竿を購入してきましたが、大半がクリーニング不足でキズあり判定のランクの低い竿が大半です。人に譲るまたは売る時にクリーニングしないのかな?普段から竿のメンテしていないのかな?とも思ってしまいます。ブランクに深いキズが入っていなければ誤魔化しで
今やジャンクな5000円前後のヘチ竿買って改造する事が増え最近新品購入は昨年購入したBJSMTヘチ極280くらい。昔はあれこれとヘチ竿持っていて所有数減ってまた増えてとなりました。リョービCRSレボヘチ2.5CRSレボヘチⅡ2.8流紋ヘチ2.8レボリューションヘチ2.7ヘチプロ2.8ダイ
調査的に色々な場でヘチやるもヘチに向いてなかったり水深無さすぎたりと釣果よりアタリに結びつかずボーズ続き。ヘチが駄目なら前打ちならと行くも水温が思ったより上がらず苦戦。前打ちから3回程ヘチやるも釣れずようやくヘチ竿での釣果。ヘチ釣りではなく飛ばし釣りですが
干潮時には長さがもう少し欲しいも5.3mなテレガイドは2本のみ所持。6.3mまでいかなくてももう少し長いの無いかな?と物色して安価なズーム竿購入。リョービのアジャスター沖堤前打ちテトラ53-59です。沖堤シリーズは浦千鳥シリーズと違って調子は硬めです。早速既存のUガイド
穂先とグリップ以外は無改造なので穂先乾燥後にテレガイドとトップガイド取付けて完成。振出小継竿の宿命なぶらつきは仕方ないですが調子は硬めです。
なんと紫もありました。ア◯エクあたりで売ってないかな?
青メタロイヤルヘチは検索しても画像が見付からず、独自にアルマイト塗装したのか海外限定なのかも不明のまま。そんな中でスプールシャフトカバーにRYOBIと刻印してあるメタロイヤルヘチⅡの画像を発見。RYOBIのロゴはリールフット付近にあるのしか見たことが無かったので、
Ⅱを4個、EXを2個、限定赤を1個所持していたものの初代だけなかなか入手できずでしたが、ようやく初代を入手。海外限定の青もあるらしいのですが見たこと無く。アルミ製タイコリールもあれこれ使っても結局メタロイヤルヘチになるので、入手しやすいⅡをもう2個程欲しいとこ
あんまり宜しくない情報が多いN社のマイクロヘチ。超小継は継ぎが多く何本か超小継竿をヘチ竿に改造して使ってみたものの調子はやはりペラペラ。ちょうど折れた長竿の穂先チューブラーとして3番ブランクを拝借して補修し、中途半端な長さになったテンカラ竿が作業場に適当に
今季は前打ちメイン。釣友からの情報でヘチ釣りブームなのかヘチ師が多いと聞き、それじゃああんまりやってる人いない前打ちにと。ヘチも前打ちの合間にやっていますが、釣果はご覧の通りの長物。昨年の今頃は40〜枚は釣っていますが、現在26匹目。釣行回数的に少なめなので
長竿また購入です。とりあえず手持ちのガイドやスライドプレートリールシートが無くなりそうなので改造する用の購入は暫くはないかと(笑)スペアは欲しいとこなので同じのが安価で売っていたらストックしておきます。今回購入の竿は。リョービのスーパーカーボテック沖堤前打
長竿考察です。ホームが最低4.0m無いと厳しい前打ち場。3.9mやヘチ竿で飛ばしもやってみましたが、仕掛けがかなり斜めになり根掛かり多発で、60組の仕掛けを持っていってもすぐに消耗。干潮時は5mは欲しいところ。6.3mでは場的に風強めが多く1日持っているのも疲れます。さす
…先日の舞匠チヌに加えてまた竿を購入。オールドな長竿ってオンボロ品でなくても何でこんなに安価なんでしょう(笑)はい、ダイワのHX飛竜クロダイ2-53でUMです。早速全ガイドとリールシート外して、端部と穂先ソリッド継部はカーボンロービング補強。20年は前のオールドな竿
ネタで購入してみました。オクやらフリマやらで大量出品されている2種類の内の1つ。ア○エクで見てもヤフオクやフリマで送料プラスくらいなので、送料以外はどちらで購入しても金額的には大差無く。本当にフロロカーボン?とよーく見てみるとナイロンにフロロカーボンをコー
今年は竿買わないといいつつ、気が付いたら購入。オリムピック インストラクター舞匠チヌ2-54。お値段5000円以下でした。古い長竿は2000〜5000円以下で購入でき、安価な分改造もそそくさとやってしまいます。これが3万〜もする竿だと改造を躊躇ってしまいます(笑)こちらもオ
本年2回目と4回目の釣果。3回目はボーズとペヤング決定。15年くらい前から願掛け?的に釣れなかった時はペヤング食べてます。昨年からホームにしている場は他が良くてもここだけは渋い事が多い難しい場です。昨年前からのホームだった場は諸事情により釣り禁止になってしまい
前打ちや落とし込みの竿といえばUガイド仕様。Uガイド竿は糸のフケを抑え穂先でアタリを取る感じですが、ヘチ釣りに慣れすぎているのか、穂先はかなり柔らかめ。オールテレガイド竿はUガイド竿より遠投ができる、微妙なラインの操作をリールのみでできる利点。どちらも良し悪
入れ物の都合上、上置きや外部ろ過器は設置できず。今までイーロカPF701とコーナーフィルターを使用していましたが、ろ過が追いつかなくカニがあまり入れられませんでした。そこでコーナーフィルターを撤去し、イーロカを2台に増設し、エアーストーンも導入したら数増やして
アタリ無く、潮もド干潮ですっかり引いてしまったので、せっせとカニ取り。大きめ…数十kgサイズの石をどかさないと、ビッグサイズのカニ取れず苦戦。相変わらずの腰痛地獄でしたが、採取したカニで何とか1枚。その後追加でもう一枚釣り、初釣行2枚釣果。そこそこカニが取れ
大型ルータや専門電動工具を持っていないので、なんちゃってくり抜き製作です。底と蓋以外くり抜いてからの底接着後という簡単仕上げ。餌箱を作る時に毎回苦労するのが本体と蓋との蝶番合わせ。次回作る時は小型蝶番2個付けでなく、横長のを使用しようかと。塗装はキシラデコ
手持ちスタイルからベルトぶら下げスタイルになって愛用している極小カニ桶。中古でもほぼ見かけず、行ける範囲内の釣具屋も木製は全滅状態。無いなら作るの精神で自作。逆さ仕様にするのに素人なので苦労しましたが、なんとか形になりました。湿らせたスポンジ入れ派なので
年に1個作るかどうかの餌箱。彫刻用木材や100x100の木材はm物しかなく、お値段もそこそこ。完成品は2万〜はするので、さすがに手が出せず。タモ以外は中古やら代用品で間に合わせでコスパ重視。一昨年に製作したサンドイッチ重ねくり抜き餌箱がそこそこの完成度だったので、
よく行く各釣り場の水深が満潮で4m以内と浅場が多く、前打ちのほうが釣果が出てすっかりと前打ちにハマってしまった私。ヘチではほぼ貝使用ですが、前打ちではやはりカニに分があります。平日行けば誰もいないだろうとスケベ根性丸出しで行くも、大抵複数人同業の方がいらっ
今回の改造竿はこちらのシマノαズーム磯辺UGになります。相場も2000〜5000円程とお求めやすい中古価格になっています。細見軽量かつそこそこの硬調子。改造&修理は2番と3番のテレガイド化、ズーム部分にあたる4番にダブルフットガイド取り付け、グリップに熱収縮チューブ取
ダイソーの竹コップ置きコースターと、肉抜きし過ぎで落として壊した落とし駒のパーツで作成したタイコリールが完成。ついでに作業場の清掃と竿のメンテも行いました。
微調整やら凹凸処理後に2回目塗装。1回目、2回目は塗装の膜厚をつけたかったので、刷毛塗り。3回目は仕上げでエアブラシによるガン吹き。ハンドルもついでに黒に塗りました。ダイソーシリーズに忘れてはならないシールを接着剤で貼り、その上からウレタンガン吹き。組み作業
2枚入り110円のコップ置きの竹コースターからタイコリールを作成。ダイソータイコリールも3個目です。1個目はスプール止めネジ部分がシャフトからバカになり放置。2個目は改良し、エッジ凹凸も付けてそこそこの使い心地。竿もダイソー竹竿からヘチ竿に改造とダイソータックル
注文していたパーツが届いたのでパーツを入れ替えていきます。i5なだけあって、毎度パッケージはしょぼめです。ちゃちゃっとCPUを取り付けましたが、LGAソケットは毎回ピン折れに気を遣います。あとは入れてネジ止めして各ケーブル繋げて完了。初期不良もなく動作しました。M
明けましておめでとうございます。今年の釣りもぼちぼちと春から始動です。釣りとは無関係ですが、自作パソコンの更新。現システムCPU intel core i7 9700kCPUクーラー サイズ 虎徹マーク2マザーボード asrock Z390Extreme4メモリ Team Elite DDR4 Micronチップ 3200 ネイテ