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砂漠に水 https://sabakunimizu.com/

主にプチ大都会である岐阜県を拠点とした個人目線の情報発信ブログであり、ビジネスネタからスイーツ、一人旅まで楽しむブログでもある。身の回りに起きた日常の出来事を思いのままに綴っています。

砂漠王
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2017/12/08

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  • 稲葉山が金華山にバージョンアップする日まであと1週間

    日本語で説明しよう、ツブラジイとは金華山に多く見られるブナ科の樹木であり岐阜市の木にも指定されている。間違いなく5月の第1週には黄色い花を咲かせるが、それにより山が黄金色に輝くように見えたことから「金華山」の名が付いた。諸説あります。右下の画像はツブラジイが76%くらい咲いていた昨年の5月3日の金華山だ。今年はあと1週間くらいで僕好みの見事な姿を見せてくれるだろう。岐阜市大宮町の住民はこの山が黄金色に輝いている時期だけ金華山と呼び、そうでないときは旧称の稲葉山と呼んでいる。諸説あるどころか大ウソつきの極みです。

  • 茶室のような餅菓匠 清香の和菓子で一服すると心が整う@愛知県一宮市

    ま、僕に整う心があればの話だが。大きなお世話だ、この野郎。おっといけねぇ、そんな下品なワードが最も似合わない和菓子屋を昨日の真っ昼間に訪れた僕がいた。それは知り合いの大将が営む鰻屋で「うな重」を堪能した【一宮】の帰りのことだった。2018年に創業した『餅菓匠 清香』の店内に一歩足を踏み入れると店内はそれで終わりだった花紀(驚)。いい。実にいい。ほぼ畳2枚分くらいだろうか。それは茶室のようだった。「餅菓匠」と銘打つだけあり品のある餅菓子のサンプルがカウンターの上に整然と並んでいた。7~8秒後、その中から「まめ餅」と「よもぎ餅」と「あんかけ餅」をチョイスするとキャッシュで買った。保存料や香料や調味…

  • 日帰り旅シリーズ第71弾@一宮:三代目の鰻で精を出す

    僕がちょいちょいお世話になっている岐阜市茜部新所にある鰻屋『炭焼うなぎ ひゃくわ亭』が愛知県一宮市にとっくに支店を出していた。ってことで、さっそく名鉄電車に乗って訪れた。ビールを飲みながら山椒を大量に振り掛けた「うな重」をかき込んだ動画はご覧のとおりです。

  • 梅園菓子舗の栗・バター入りどら焼きと春帰家で悦に入る

    可能な限り真夏に訪れることだけは避けたい【多治見】で甘味と辛味を満喫した一昨日の僕は、城郭の櫓のような荘厳かつ重厚な佇まいからしてワクドキが止まらない『梅園菓子舗 本店』を訪れた。ところが、この僕が入ろうとする8秒くらい前に妙齢のご婦人に先を越されちまった。まあいい。ところでグーグルマップとブログで確認したらほぼ7年半前に「木曽福島」へ行った帰りになんとなくJR多治見駅で途中下車して立ち寄っていた僕がいた。これには僕も驚いた。思えば、その日は12月の夜だったので周囲は真っ暗で店の外観はまったく見えていなかった。 店内に一歩足を踏み入れたら小躍りしたくなった。ほら、ご覧。この風情あるショーケース…

  • 御座候の大行列が中行列くらいになったりする今日この頃

    JR岐阜駅構内にオープンしてから連日のように1時間超えの大行列となる『御座候 アスティ岐阜店』だが、最近では中行列くらいになる時間帯も発生するようなそんな気がする僕がいる。とは言うものの今日もバタバタ走るよバタコさん状態でこれと言って急ぎの用事もないのに僕は磯が死んだよ。ってことで、中行列が小行列以下になったらお邪魔します。今日から岐阜公園に『岐阜城楽市』がオープンするのでそっちへ人が流れればこっちはちったあ少なくなるだろう。

  • ぎふ県旅シリーズ第68弾@多治見:甘味と辛味のレトロな

    諸般の事情により多治見のレトロな町並みを散策した。最初に「じまんやき」を買い食いした。お次は『有馬や』で「たじみそ焼きそば」を生ビールと共に楽しんだ。その後、ほぼ7年半ぶりとなる『梅園菓子舗 本店』でお目当ての和菓子を買ってご満悦の動画はご覧のとおりです。

  • 一兆家のゆず塩らーめんを再びすすれることを切に願う僕

    僕は発見した。首や肩の凝りを改善するには首や肩の筋を揉むのではなく血流を促すことだと。そして、その血流を促すべきトリガーポイントは肩甲骨だ。ってことで、ピーカンの青空の下、午前8時頃に名鉄岐阜駅方面まで競歩のような激しい散歩に出掛けた僕がいた。するとあーた、ちょくちょく訪れていた『一兆家』が焼け落ちていた。その場でググったら4月17日の未明に火事があったようだ。その映像を見ると凄まじいほどの火柱を上げて燃えていた。ほぼ2年前の『一兆家』の佇まいが復活して美味しい「ゆず塩らーめん」を再びすすれる日が来ますように。

  • 大竹菓子舗が放つ青森魔女のフロマージュドーナツの誘惑@青森県十和田市

    僕的には迷惑です。昨年の10月31日にJR岐阜駅構内の『ベルマートキヨスク岐阜中央』が『Bellmart アスティ岐阜』として新たにオープンしたと思ったらあーた、ふと見上げれば看板が『PLUSTAアスティ岐阜』に変わっているじゃないですか。で、その場でググったら運営会社はそのままにブランド名だけが変わったっぽい。コロコロ変わってもらったらこっちは困るんだ。ま、今回だけは許す。とにかくそこで『大竹菓子舗』の「青森魔女のフロマージュドーナツ」と出会ってしまった僕がいた。おそるべし青森魔女の誘惑。そうそう、青森県と群馬県の2県だけ一泊どころか一歩も足を踏み入れたことがない惜しい僕がいる。その2県に最…

  • ぎふ町旅シリーズ第273弾@岩田坂:溜め池と美味しい焼肉

    岩田坂を歩いた。見ようによっては神秘的にも目に映るかも知れない新池を横目に東へ進むと『焼肉処 まる』をオープンと同時に左足から入った。生ビールとハイボールを飲みながらランチメニューの中からチョイスした「カルビ&ハラミ定食」を堪能した動画はご覧のとおりです。

  • 真清田神社で安産祈願のお礼参りを済ませた後は刺身御膳

    ほぼ8か月前の快晴の午前中に尾張の国の一之宮がある一宮市にある一之宮の『真清田神社』に3人目の孫の安産祈願で詣った僕がいた。そして、ほぼ8か月後の快晴の今日、そのお礼参りで尾張の国の一之宮がある一宮市にある一之宮の『真清田神社』を4人の♀たちと一緒に訪れた。 全身を隅々まで除菌されたような清々しい気分になった僕たちは、せっかくの一宮なので当初の計画どおり食事を楽しんでから帰ることに決めていたので『真清田神社』からちょっぴり歩いた場所にある『神田』にオープンと同時に左足から入ると3日前に予約しておいた「刺身御膳」を地味に地道に全力で楽しんだ。滞りなく平穏無事に終えることができて今日もいい一日だっ…

  • JR飛騨小坂駅で桔梗信玄餅きなこホイップパンを食べる

    げ、下呂市にもローソンがあったなんて僕、超びっくり!ま、それも賛否両論だと思いますよ。だって、飛騨地方のコンビニと言ったら一昔前までは劇薬色のタイムリーしかなかったんだよ。この「一昔前」とはいつのことを指すのだろうか。だから、そんなことはどーでもいいんです。そんなこんなで【飛騨小坂】を満喫した一昨日の僕は、タクラマカン砂漠の3丁目5番地にある干上がりかけのオアシスのような『ローソン 下呂小坂町店』に立ち寄るとローソンが桔梗屋とコラボした「桔梗信玄餅きなこホイップパン」を足では取れないので手に取った。そのまま店を出ると色々と面倒臭い問題が発生するためレジで購入の意思表示をするとPayPayで支払…

  • 鰻屋 うを松の紅白丼を食べると寿命が延びる元気な2人

    僕の記憶が曖昧ならば、全国レベルで今日は僕の義母の誕生日だろう。この際、僕だけじゃなく君たちもパーッと派手にお祝いすることができる崇高な権利を与えてあげよう。「お祝いをする」=「贈り物をする」≦「できれば高額な紙幣がいい」。さぁ、僕のPayPayバンキーにお振込み!ってことで、2人の後期高齢者を引き連れて事前に予約しておいた『鰻屋 うを松』をオープンと同時に両足でジャンプして入った。ほら、ご覧。これはただでさえセレブチックな料理の中でもそこそこリッチな「紅白丼」だよ。2年前の7月に食べた「紅白丼」が印象深かったらしいので感動の再会となりました。僕の記憶が確実ならば、来年もご馳走するので長生きし…

  • ぎふ県旅シリーズ第67弾@飛騨小坂:僕と充電しませんか?

    ほぼ8年前に訪れたことのあるJR飛騨小坂駅に再び降り立った。樵夫大橋の上から飛騨川を臨む絶景に酔い痴れた。30分近く歩いて『郷土食 ひのきや』にたどり着いた僕は、出川の哲っちゃんも食べた「けいちゃん定食」をビールを飲みながら堪能した動画はご覧のとおりです。

  • 良質な和菓子屋が点在する餅街道がある三重県は美味しい

    STAP細胞があるかどうかは知らないけれど三重県内に死ぬまでに訪れたい老舗の和菓子屋が18店舗以上はあります!それをグーグルマップにマーキングしているとワクドキが止まらない僕がいる。では、行ってらっしゃい。まだ行かねぇよ。そんな大胆なひとり言をつぶやきながら最寄りのトライアルの中を歩いていたらあーた、ベビースターラーメンの限定商品と遭遇した。ドデカイバージョンは食い散らかしたことがある僕だが、それのコラボバージョンがあったとは知らなかった。僕への報連相が不十分ではあるものの今回だけは許す。三重県津市に本社を置くおやつカンパニーのベビースタードデカイラーメン+三重県伊勢市に本社を置くマスヤの定番…

  • マツモトキヨシの協力で鈴木亮平のアリナミンに勝った僕

    鈴木亮平に負けた。正確に言えば「つらぁ~い痛みがきた。目、肩、腰、さらに首すじ。もはや『痛い』まできた」というCMに負けた。さらに「つらい眼精疲労に・・・」などと追い打ちを掛けられて負けた。やれやれ、二十数年ぶりにアリナミンでも飲んでみますか。そんなこんなでJR岐阜駅構内にある『薬 マツモトキヨシ アスティ岐阜店』に速攻で行った。するとあーた、お目当てのアリナミンの錠剤の隣にほぼ同じというかまったく同じ効能があるっぽい「アクティビタミンEXα」という商品が置いてあった。おいおい、確実に喜ばしいことにほぼ半値だお。しかも明らかにマツキヨはこちらを推しているように思えた。案の定、よく見れば「マツキ…

  • ぎふ町旅シリーズ第272弾@清住町:いぶし銀の2つの良店

    清住町を南から北へ向かった僕は、名鉄の踏切を越えたらすぐの『ぎふ なべや』でハイボールと生ビールを飲みながら「砂肝焼き」と「鶏ちゃん焼き」を楽しんだ。その後、雰囲気のいいカフェバー『adapter』で絶品のブリュレを熱い珈琲と共に味わった動画はご覧のとおりです。

  • 俺のトースト開発シリーズ第1弾:ほぐし鮭めんたい

    僕の中ではお馴染みのムダに栄養価の高い男の朝食である「俺のトースト」だが、もうちょっとバリケードを取っ払ってコミュニケーションを円滑にすべくバリエーションを増やそうと思う。バリエーションが言いたいがためにバリケードとコミュニケーションを強引に絡めた僕の苦労を僕の説明がなくても「うんうん、なるほどね」と分かってほしい。午前5時57分、山崎製パン大御所のロイヤルブレッドの4枚切りの上にバターを塗るとかねふくの明太子が使用されている「ほぐし鮭」を振りまいた。その上に定番のスライスチーズを敷くと「小池さん」の髪のような細切れのチーズをさらに敷いた。それを年季が入ったトースターで気が済むまで焼いて完成だ…

  • 焼きおにぎりを作りながら「けいらん」を攻める策を練る

    しかし、朝っぱらからよく降りますな。こんな物悲しくてアンニュイな午後3時には高橋洋子の小説『雨が好き』を音読したくなりませんか。僕は声を大にして読みたいものの本棚を探しても肝心の小説が見当たらないんだよ。ちなみに、この声の大のボリュームはシャープのアクオスの21レベルです。だから、そんなことはどーでもいいんです。昨晩、たまたまテレビを点けたら『ブラタモリ』で伊勢路が紹介されていた。その伊勢路は昨年の12月に僕が【鈴鹿】で歩いた街道だった。その際に僕が訪れた和菓子屋の『もち久』でタモリがこれ見よがしに「立石餅」を食っているじゃないですか。はい、番組を見ていたら「けいらん」という和菓子の存在を知っ…

  • 5月に咲くアジサイを愛でながらあずきバーを頬張る至福

    午前8時33分の気温は15℃ちょいで周囲の明るさは午前11時47分とほぼ同じ。実にいい季節になりましたな。ほら、ご覧。3年前にホームセンターのコーナンで買った「アジサイ」を借景に井村屋先生の「あずきバー」を丁寧に頬張っている僕がいる。そして僕は今、この2つの大好物を地味に地道に味わいながら人生の幕を閉じようとしている。ドアホ。まだ死なねぇよ。それどころかあと63年と5か月間も生きてやる。で、今年のアジサイも淡いピンクだろうか。できれば僕的にはブルーが理想だが、ピンクだったら絵の具で染めたろかしゃん。染めねぇよ。

  • ぎふ町旅シリーズ第271弾@中西郷:リバーサイドの葉の桜

    中西郷を歩いた。最初に『松福 工場直売店』に入るとお茶や熱い珈琲によく合いそうなお菓子を買った。その後、コンテナのようなカフェ『TWR CAFE』で「鉄板ナポリタン」というあだ名の鉄板イタリアンを食べた。最後に板屋川沿いの桜並木に酔い痴れた動画はご覧のとおりです。

  • 泣きたくなるくらい原価が↑している手作りハンバーガー

    泣かんけど。「トランプ関税って杉山家に影響あるの?」と次女が言った。「う~ん、とりあえずiPhoneくらいかな」と僕が言った。「それっていくらくらいになるの?」「30万円くらいだろ」「げっ!マジ?」「メード・イン・チャイナだからねぇ」「よかった。16に変えたばっかで」。そんな微笑ましい父と娘の会話を楽しんだのも束の間、午後3時半に食べる今日の晩ご飯である手作りハンバーガーの具材の原価が泣きたくなるくらいアップしているじゃないですか。前にも言ったが何度でも言おう。泣かんけど。すると次女が「バローのチラシを見たらブロッコリーが超安いみたいだよ。トマトやレタスの代わりにそうしたら?」と丸顔の真顔で言…

  • 十一代目が江戸から令和へと伝統を継ぐ西大黒屋の八壺豆

    養老鉄道の列車に身を任せながら西側の車窓から眺める山桜は格別だった。僕が知らないうちに桑名郡から桑名市へとバージョンアップした多度町を訪れた一昨日の僕は、多度川を北へ渡ると最初の三叉路を左折したいい感じの街道沿いを歩いた。そのとき「宝永年間創始」「手造りの味」「八壺豆」という3つのワードが書かれた垂れ幕を発見した。宝永年間って平成より前だよな。豆関連だから和菓子か味噌のどっちかだろう。そんなこんなで『西大黒屋』に入った僕だった。 ハハハ、味噌じゃなくてリアルに安堵した。誰もいない店の端っこで「宝永年間」をググったら1704年から1711年までの期間じゃないですか。平成どころか昭和や明治より前だ…

  • プリンとした食感と黒糖の風味が絶妙の丸繁の多度ういろ@三重県桑名市

    天下の奇祭である「上げ馬神事」で有名な『多度大社』は三重県では伊勢神宮、二見興玉神社、椿大神社に次いで4番目に参拝者数の多い神社である。はい、ウィキペディアの情報をそのまま鵜呑みにした楽な道と困難な道があれば前者を選ぶ巻頭文はここまでです。その『多度大社』の門前にある『丸繁』と遭遇した昨日の僕は「重厚な老舗の佇まいと安藤忠雄っぽいコンクリート打ちっ放し工法のコラボかしゃん?」と疑問に思いながら店舗に足を踏み入れた。女将さん曰く「雨漏りがしたからリフォームしているんです」とのこと。工事中で狭くなった店内をザクッと8秒間くらい見渡した僕は、今さっき『西大黒屋』で「八壺豆」と「紅梅焼」を買っていたの…

  • 日帰り旅シリーズ第70弾@桑名:多度を味わったどー!

    何十年ぶりかに三重県桑名市の多度町を訪れた。最初に『西大黒屋』で「八壺豆」と「紅梅焼」を買うと静寂な『多度大社』に酔い痴れた。予約していた『だるまうなぎ 多度本店』で生ビールを飲みながら「大どんぶり」をかき込めば『グランヒル』で〆た動画はご覧のとおりです。

  • 御菓子処 餅信の噂の栗どらと草餅が好評の噂を流したい

    「百十郎桜」と呼ばれる新境川堤の桜並木を一人きり堪能するために各務原市民公園で開催中の「各務原市桜まつり」に出掛けたらあーた、予想どおり人ごみで頭が痛くなった一昨日の僕は、その特効薬を手に入れるべく『御菓子処 餅信』を訪れた。僕の名言:良薬は口に甘く、糖分は何物にも勝る。覚えておいてもらおう。店舗に到着するや否や「近未来的な老舗、言い換えるとレトロっぽさを踏襲したナウでヤングな店構えだね」とつぶやいたとかつぶやかなかったとか。 大正9年に創業した老舗ながら現在の四代目は伝統の味や文化、技法を受け継ぎながらも決して型にとらわれない斬新さを大切にしているようだ。そのようにホームページに記してあった…

  • 今は亡き竹腰社長から託された竹腰鍋で作るチキンカレー

    「す・ぎ・や・まさんッ!これ、預かっといて!」「こんなでかい鍋をうちで預かるんですか?」「・・・(凝視)」「はい、喜んで♪(ったく、うちを倉庫代わりに使いやがって・・・)」という問答無用の流れで今は亡き竹腰社長から20数年前に強引に託された巨大鍋のことを我が家では「竹腰鍋」と呼んでいる。これがあーた、おでんやらカレーやらビーフシチューやら煮込み系の料理をする際にこの上なく便利なのよね。いつか返さなきゃいかんのか?時効だからまあいい。そんなこんなで今日の晩ご飯は竹腰社長に思いを馳せながらチキンカレーと格闘しているなう。

  • ぎふ県旅シリーズ第66弾@各務原:百十郎🌸に酔い痴れる

    「百十郎桜」と呼ばれる新境川堤の桜並木を堪能するために名鉄市民公園前駅で降りた僕がいた。ちょうど「各務原市桜まつり」だったので賑わっていた。僕は持参した缶ビールを飲みながらキッチンカーで買った「うなぎのライスバーガー」などを楽しんだ動画はご覧のとおりです。

  • バーバパパいや、ビアードパパのカスタードプリンシュー

    バーバパパはビアードパパのことをどう思っているのだろうか?バルバビアンカパパである僕はそんなもん知らんがな。自宅から6キロくらい離れているビアードパパの甘い香りに誘われた。甘い匂いに関しては警察犬より嗅覚が優れている僕は「カスタードプリンシュー」を発見した。ほう、4月限定のシュークリームか。そこで女性スタッフに「これって4月だけですよね?」と当たり前のことを尋ねてみた。すると「あ、ちょっとお待ちください」と言うとすっげぇ慌ててiPadっぽいタブレットと格闘し始めた。へ?4月限定って書いてあるから4月だけじゃないの?僕、ちょっと話し掛けて触れ合いたかっただけなのにご迷惑をお掛けしちゃったかしら・…

  • ぎふ町旅シリーズ第270弾@福住町:最近のマイブームは鰻

    胃が重たかったので懐かしい新語・流行語のしりとりをしながら福住町を周回した。そして『なまずや分店』で熱々の「石焼まぶし」をかき込んだ。その後、ほぼ2年半前に取り上げた【花園町】の際に訪れた『中国料理 老虎』で素朴なラーメンをすすった動画はご覧のとおりです。

  • ユニベスティーズでキャラクターを量産されるとちと困る

    ほぼ1年ぶりとなる岐阜大学病院からの帰りに長女とちびっ子ギャングのビッグの3人でマーサ21に立ち寄った。君たちはディズニーストアに新しいオリジナルキャラクターが登場したのを知ってるかい?この壁一面の「UniBestiez(ユニベスティーズ)」だよ。このウサギの男の子が「イエック ラビット」で女の子が「エイン ラビット」なんだってばよ。これがあーた、1個で3600円(税込み)もするとのこと。僕はちょっとだけ距離を置いて2人の背中に合掌した。

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