毎月第二土曜日は、玉川上水に親しむ会の例会日6月度は、降水確率85%の予報も見られたが、午前中は大丈夫そう!?!と予想予定通りの時間に駅へ向かった。雨が降ると紫陽花はとても元気になり、大きく、きれいに育っていた。駅そばにも途中コンビニで昼食を購入、新着の保冷ボックスへ収めた。今回は当日のキャンセルを含め、不参加が数名も出た。午前10時清願院橋よりスタート小平監視所は、玉川上水駅より標高が高いという珍現象測量器がなかったとされる江戸時代初期、カンピューターだけで国分寺崖線を横切り、武蔵野台地へ上れたのだろうか?ルートの設定と同様に、堀の深さの設定も大変なご苦労があっただろう、と、当時の技術の深さに驚愕する私。こちらは昭和の技術?!?昭島の浄水場からポンプアップした水を石の間から流してきた清流復活の滝扇千景さ...6月14日(土)玉川上水に親しむ会-玉川上水駅~一橋学園駅01