意外に簡単な仕掛けの新堀用水の開孔部を確認、緑のトンネルを下ります。小川橋近くの石橋供養塔新堀用水の解説板を通り越し、小川橋下から分水する小川分水を、確かめますが木々が生い茂り、分水口の確認はできなくなっている。開孔部へ回ると、僅かですが流れている様子が見られました。小川橋へ戻り、下流方向を見下ろす左岸緑道を歩いて行くと、新堀用水の流れが現れます。ここから暫くは玉川上水と新堀用水が並行して流れていく場所新堀用水の側道を確かめながら歩きました。玉川上水のくぬぎ橋を新堀用水越しに眺める。更に下ると、暗渠になります。玉川上水駅の南口の高度は98.0mでしたが、百石橋を渡る道路は90.7m2.5kmの距離を7mの落差で水路を設けた江戸時代すごい技術と実行力です、・・・・。昔このルートを歩いたとき、会の先輩が、「未...5月18日(日)玉川上水駅-一橋学園駅例会下見-C西中島橋~きつねっぱら公園