ギターやリュートで言う、1ポジションは1指が1フレットに来て、手の平もそれを基準とした位置になる、 バロックluteでハ短調の曲など弾く場合、6コースの1フレットを1指で押え、B♭にする事が多い、この場合高音弦は2~4指で押えるしかなく、結果、手の平は1フレットよりナット上に近いOポジションと言える位置にくる、裏の親指はペグボックスに接する位置になる、*7コースの3フレットも同音のB♭だが、Case by caseで使われる、*ハ...
ギターやリュートで言う、1ポジションは1指が1フレットに来て、手の平もそれを基準とした位置になる、 バロックluteでハ短調の曲など弾く場合、6コースの1フレットを1指で押え、B♭にする事が多い、この場合高音弦は2~4指で押えるしかなく、結果、手の平は1フレットよりナット上に近いOポジションと言える位置にくる、裏の親指はペグボックスに接する位置になる、*7コースの3フレットも同音のB♭だが、Case by caseで使われる、*ハ...
大バッハの息子達の中で大物で魅力なのは多感様式のC・P・エマヌエルだが、末息子であるヨハン・クリスティアンも大成した一人、エマヌエルとクリスティアン、2人だけでも聴くべき曲は多数あると思うが時間がない; Johann Christian Bach(1735-1782)クリスティアンも鍵盤協奏曲を多く書いているが、大別して、兄エマヌエルの影響を受けた曲とジュゼッペ・サンマルティーニの影響を受けたイタリアのスタイルがある、*G.サンマル...
今年も地元クラシックギターサークルによる最も大きな発表会(フェスタ)への参加募集が4/21に始まり、早くもエントリーはいっぱいになった、当日は7/20(土)になる、 クラシックギターサークル「ときめき会」HPエントリーの曲目も発表されている(→ゲストブック内)、主催サークルのメンバー以外に、近隣でお付き合いのあるサークルにも参加枠を用意している、参加対象は「クラシックギターおよび関連する古楽器を含む」とされ...
目下、リュートで目指しているのは、ちゃんと音楽的に聴いてもらえる演奏で、難しくない曲をバタバタ、ギクシャクせず、きれいに弾くこと、そのためには頭に良い演奏が浮かんでいる事も必要、 いつも技術面で問題なのが、長年の癖で左肘が後ろに引っ込んでしまう事、これに注意するために、手首から紐を垂らし、腕が引っ込んでいないか、わかりやすくした、ビーズを錘にさげただけ、*弾いている最中には見ない、弾く前と弾き終り...
現代の楽器に対し、バロック期の楽器は仕掛けが単純で、限られた音しか演奏出来ない楽器もあった、トランペットは1本の管があるだけで、主に自然倍音のみしか出せなかった、 2つで1対のティンパニは長い間、主音と属音の2音のみ出せる音程打楽器だった、こうした楽器の機能に合わせて曲は書かれていたので、明快、シンプルに奏でるのがこれらの楽器の持ち味でもあった、バロック期にはティンパニの2音にあわせたテーマで作られた...
先日のレパートリーの維持の続きで、新しいレパートリーも広げていきたい、いつも言うように、リュートは手で直接弦に触れ、音を作る楽器、しかも鍵盤曲と比べ、音の数が少ない;ゆえに、1つずつの音を精密に紡がないと、整った音楽にならない、短期間に次々とレパートリーを増やすのは難しい、ある程度、何時何時までにという目標を持って練習を重ねるが、週に1曲はおろか、月に1曲も難しい;まず自分が聴いて良いと思えなきゃ満...
先日のハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 3のスピンオフ?で、今日はNo.44「哀悼」について、ハイドンの短調Symの中でも、急楽章の緊迫感とハイドン自身も気に入っていた第3楽章Adagioの素晴らしさ、内容的にも均整のとれた疾風怒濤期の傑作で、昔からよく演奏される、2032年完成を目指して全集録音を進めている、G.アントニーニもまだNo.44は収録していないが、演奏会では取り上げているので間もなくかもしれない?機が熟した演奏を...
練習を重ねて曲が発表会など終えたらそれっきり、というのはあまりにも勿体ない、これは始めの一歩でもある、1つの曲を良い演奏に高めていくのに終りはない。 先日、師匠だけが聴き手のオンラインリサイタルをやって、短い曲を5曲弾いた、全部で10分足らずだろうか、それでもしんどい^^;しかし何度も弾き込んで、少しでも良くしていくと、その曲は弾く度に魅力で飽きることはない(無名の作者でも)、レパートリーとして維持した...
日本語は一文字ずつ発音するような言語で、世界でも珍しいだろうか、「ありがたき、しあわせにござりまする」一方西洋の言葉はスペルで出来た単語が1つの発音のようにまとまっていて、話し方には意志が現れた抑揚がつく、「I'm thankful and happy」言語の性質は音楽にも現れる、このバッハの旋律も、スラー、レガート記号で繋がれた音は1つの単語のように感じて演奏すべきだろう、 しかし日本の高齢層に多いだろうか、音符を1つ...
いつも行っているスーパーで、最近はセルフレジで支払いを済ませるが、操作の最後に・・「カードとレシートを受け取り、済みましたボタンをタッチしてください」という音声ガイドがひっかかる、「済みましたボタンにタッチ・・」ではないか、会話中に助詞の一文字をうっかり誤る事はよくある、しかし文章や音声データで残される場合 、誤りは直すべきだ、 以前、このような、動名詞になっていない例などいろいろ書いた、正しい日...
我々アマチュアが参加できる集まりもいくつかあり、まず多いのは同じ楽器の人達で作るサークル、教室の生徒同士も集まりであり、定期的な例会や発表会も催す、 ほかに多種の楽器の人達を対象に、会員制の団体もあり、筆者に近い所では名古屋バロック音楽協会という古楽器愛好家の集まりがある(プロ、アマは問わない)、チェンバロ、リコーダー、flトラヴェルソ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、バロックvn、声楽、等々・・もちろんリュー...
続編で書いている記事だが、また日が空いてしまった、 前の記事:ハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 1ハイドン:疾風怒濤期の緩叙楽章 2今日は有名曲のNo.44「哀悼」とNo.51、No.51のほうはあまり演奏される機会はない曲だが、非常に充実した好きな作品である、まず、No.44ホ短調「哀悼」、全楽章聴きたい傑作だが、意外だったのがホ短調という調がSymに使われた例が殆ど無く、次の例がブラームスのSym No.4になるという事、No.44ほ...
江戸の話で、蕎麦通はつゆをちょんとしか付けない、「粋な食いっぷりを人に見せたくて蕎麦屋に入る」とか・・そんな人が死ぬ間際に「一度でいいから、つゆをたっぷり付けて食いたかった」とか落語の枕にあるが、粋を装うのも痩せ我慢である;オシャレもそうかも、スリムに見せたくてきつい服を着るのも辛抱である;ステージ衣装がそうだと余計に緊張するかも、どーんとさらけだして、ラクな衣装が良かったり^^;; さて麺つゆの話、...
人の集まる場での演奏で緊張しないためには、場数を踏むことだとよく言われる、それもあるが、それ以前に重要なのは十分に十分に練習して余裕で弾けるようにしておく、これで思い通りに一度でも弾けたら自信になると思う、それまで緊張でうまく弾けた事がなかった人も、これがハードルを超えた時になろうか、こういう場数が増えれば良い、 練習が足りないのが緊張する一番の原因で、演奏で不安がよぎると、いつもの自分が何処かへ...
昨年末に出来た、13コースluteはまだ録音して聴いた事がないので、どんなもんか取ってみた、ブログをご覧の方にだけ内々にさらけだす;いつも言っている「まず頭で良い演奏をする」というのが十分出来ておらず、ミスも多く強弱コントロールが凸凹;もっと落ち着いてゆったり取り直したい、前半の最後、1箇所のみ弾くコントラAをちょうど良く弾くのに集中が要る;*作曲者はリュート教師だった人で、ヴァイスに続く世代らしい、mp3:...
昭和の頃はその辺の書店の楽譜コーナーに行くと、いろんな名曲をギター1本で易しく弾けるように書かれた楽譜が置かれていた、主立った旋律を拾い、バス音をつけただけの素人が書いたようなイイカゲンなものがあった;ピアノ譜にもそんなのがあったような、日本楽器名古屋店ともなれば、そんな類いの楽譜は置かなかっただろうと思うが・・当時は音の間違った楽譜などはあっただろう。 管弦楽作品をギターやリュート1本に編曲するの...
子供の頃から皮膚が弱いと言われていて、細菌感染、アレルギー、何でもありだった、小児科より皮膚科に通った記憶のほうが多い、『ものもらい』ができて眼科にもよく行った、歳を食った今も、やたら皮膚疾患にかかりやすい;(ただ、アレルギーでも花粉症だけは未だかかった事がない) 先日は『接触性皮膚炎』について書いたが、毛糸の服が肌に触れると不快で嫌がっていたのを思い出す、ハイネックなんて着た事がない、このほか今...
歳だけはほっといても重なっていくが;残り時間、少しでも実りあるものにしたい、楽器の練習は本当に積み重ねになっているだろうか?ただ同じ事を繰り返していても進歩はない、ギターやリュートは直接弦に触れ、音を手作りする楽器である、良い奏法を学ばず、美意識も不足していると、いくらでも汚い音が出る;楽器を所有している人工は多いと思うが、音楽として聴ける演奏が出来る人は一握りかもしれない、聴ける演奏に高めていき...
you tubeを開くと、リュートの演奏も数多く見られるが、良い参考となるもの、問題ありなもの・・と様々、前にも書いたように、音楽的な良いエッセンスを拝借できる演奏もあるので、それを聴くのは有意義で、自分がやっている曲を頭でイメージ演奏する際の栄養素になる、技術面でも良い模範となる動画が見られる、「ぼーっと聴いてんじゃねえよ!」と誰かさんに叱られそうな見方ではいけない^^;せっかくの良い演奏、舐め尽くすよう...
幼児の頃、買い物は近くにある、国道沿いにポツンとある八百屋兼雑貨屋で殆どの日用品を買っていた、生鮮食料品も置くので店には蝿取り線香の匂いが染みつき、店の匂いだった、 酒、煙草もあれば、お菓子の類や夏は玩具花火など子供向けの品や文房具もあり、まさに万屋(よろずや)で、今のコンビニ以上の品揃えだった、やがて店内が広く、食料品中心で品数が豊富なスーパーの走りというべき店が増えていった、市内に一軒、そんな...
高級な音響機器を使っているから「相応に良くなっているはずだ」、ガット弦を張っているから「歴史的な良い音のはずだ」、と、やみくもに受容するのは避けたい;実のところどうなのか、客観的に実効性をよく確かめたい、ガット弦の使用を推奨するプロ奏者もあるが、現在作られているガット弦がちゃんと使えるものなのか? 今回は中間あたりに使うガット弦で、Kürschnerのプレーンガット:1.16mmをバロックluteの6コース(A)で試...
この頃すっかり、新しい演奏と優秀音源に馴染んでしまい、ちょっと古い盤には手が伸びなくなった; シューベルトのSym『未完成』も、手元にある盤で聴きたいのは2枚だけ、『未完成』の演奏に求めたい表現は非常にデリケートで各楽器の音色も詳細に味わいたい、よく知られているが[13]から出るオーボエとクラリネットは同音を重ねて演奏され、第三の別楽器のように聴かせる、この手法はハイドンの頃からあった、*clは移調楽器のた...
辛いと言っても『激辛もの』ではなく、適度な辛さの話、『辛い』には唐辛子のような舌にピリっとくるもの、ワサビのように鼻にツーンとくるものがある、さすがに幼児の頃はお土産で折り箱の寿司をもらっても、ワサビは取り除いてもらったが、少しは残るので風味には馴染んでいったと思う、小学生低学年の頃には寿司を頼んだら、いっちょまえにワサビを入れてもらい、サビの効いた鉄火巻きとつゆにワサビを溶いたざる蕎麦が大好きな...
ハイドンのロンドンセットの中で、特に親しみ易くよく演奏される、100番≪軍隊≫だが、意外に普段聴く回数は少ない、ハイドンが初めてパーカッション(トライアングル、シンバル、大太鼓)を用いたSymで、第2楽章と終楽章の一部で使われる、厳つい副題だが、チャーミングな主題で彩られた曲だ、手持ち盤で明らかに良いと思う、クラウディオ・アバド盤と、もう1つyou tubeに良い演奏はないか探してみた、 まず、C.アバド指揮、ヨーロ...
楽器の弦は、張られた端から端までよく振動してその役割を果たせると言えるが、弦が硬質ではナットやフレット、ブリッジで固定された近くが振動しにくい、「硬質=太い」とも言えるが、これは余韻の長さと、音程にも影響する、 特にリュートではテンションが非常に緩いためこの影響を受けやすいと思われる、クラギの弦でも③弦に若干その問題がある、ガットに金属線を埋め込み巻きした、ルクスラインという弦があるが、このとおり...
すごく地味な記事で恐縮; タイトルに書いたような所には何か不思議に惹かれるが、今日は過去記事を振り返ってみた、まず、狭い(薄い)建物、これも古い区画が残っている街によくある、余剰地に建ったような、おそろしく薄い建物、たぶんこれ以上薄くはできない; →極薄→極薄・細長廃屋も含め古い建物には、かつて昭和の活気があった、そこが風化しながらひっそり残っている、川崎市の小向マーケットは更新されたGoogle MAPでも...
バロックluteは多数の弦が重なる響きが魅力とは言え、これも痛し痒しなところで;無用な響きが残って、和声の邪魔だったりモヤモヤして曲が締まらなかったり、奏者の匙加減が問われる?バロックリュートのバスコースは開放のみで弾くため、止めない限り鳴りっぱなしである、昔のガット弦なら余韻が長過ぎず、ほっといても程よく消えたが、 曲をS.L.ヴァイスのファンタジー C Minorに統一していくつか聴き比べる、ジャーマンテオル...
ハイドンの交響曲番号は本人が付けたものではないので偶然だが、60番、70番、80番、90番とキリ番の曲にはユーモアが入ったり、風変わりだったり、異例な作品が揃っていて面白い(100番もそうかも)、そこに充実した書法も聴かせる。 今日は60番に注目、珍しく6つの楽章を持つ、第1楽章は序奏に続き、主部は快活で楽しいが[75]からPerdendosi(消え入るように)という極端な弱奏になり、ffが轟く、ちょっと普通じゃない雰囲気も漂...
リュートやギターもそうだと思うが、音を出しているのは表面板だけではなく、裏板、ネックやペグボックスも含め全体で鳴っている、楽器の保持は出来るだけ体との接触面を少なくすると振動が吸収されにくい、 とは言えリュートでは押弦でネックに手が触れる、ボディに右腕がかかり、膝に乗せる、裏面は胸に当たる、さらに表面版に小指を当てる(ずーっと当てているわけではない)、などやむを得ない所もあるが、体や重い物が広い面...
木製の楽器は経年劣化もあるが、年数を経た『成熟』という面もある、良い楽器は新品の頃から素質はよいと思うが。手持ちのリュートで一番古いのが、この11コースlute、中古で購入したとき、'80年代作と聞いていた、 何度か修理を頼んでいるが、3度目でボディ周りを白い羊皮紙で止めるパフリングを施した、ロゼッタの隙間からラベルを覗くと、
腹が減っていると、食い意地が張って食べ物の話ばかり浮かんでくる;豆類は保存の利く食料で、美味しい食感があり大抵のものは好物になる、大豆は年中食べているが、豆腐や湯葉の材料でもあり欠かせない、生湯葉枝豆は生の大豆だが、昔、枝についたまま茹でて売られていた事からこう呼ばれる、黒豆も大豆の一種だが、シワなく柔らかく煮えると絶品、おせちの中で、黒豆とたつくりは好物、旧家でレンタン火鉢で煮ていたが、家中黒豆...
バッハの無伴奏ヴァイオリンソナタ G minor BWV1001のフーガを原曲とし、これをバッハの弟子がリュートに編曲したものにBWV1000の番号がついている(編曲のほうは少々違う箇所がある)、また、バッハ自身もお気に入りの曲だったのか、オルガンのためのプレリュードとフーガ D minor BWV539のフーガに編曲している、 今回は原曲のヴァイオリン含め、4つの楽器による演奏を取り上げる(*いずれもフーガをピックアップ)、はじめに原...
リュートのフレットを結ぶのにタコ糸を使うなど『歴史的じゃない』と敬遠されるかもしれないが^^;フレットガットの節約と演奏性だけは両立できたと思う、 6コースリュート:ダブルフレット巻きさてタコ糸、これもガットほどガチっとした素材ではないので緩みやすいだろう、取り替えなしで増し締めする方法はないか・・そこで用意したのはこれだけ、リュートの第1フレットはローポジションに寄せる余地が少ないので、しっかり締め...
バロックのリュート絵画を見ると、多くの例がブリッジに近いところを弾いている、 この奏者はかなりの酒好きか?;どれくらいのテンションで弦を張っていたか正確にはわからないが、多コースになった分緩く張ったと思われる、そうしないと楽器が持たない、あるlute奏者の門下生は共通してガット弦(低音弦も太いキャットライン)を用いているが、*キャットライン:ガットを縄状に束ねて太くした弦この演奏の場合、右手指が弦に当る...
過去にも書いたが、クラシック鑑賞に伴い、一時はメーカー品のオーディオ機を取っ替え引っ替えしていた、真空管アンプに拘った事も・・; かつてギター仲間だった知人がひじょうにオーディオ好きで地元の専門店のお得意さんだった、一人で試聴に行くのは気が引けるので、何度かその人に連いて行った; 試聴室はマッキンかアキュなどのハイエンド級アンプが中央に置かれ、それに各SPを繋いで試聴するようになっていた、扱っている...
リュートのフレットガットが弦が当る部分がすり減ってくる、そこでコース間の減っていない部分を持ってくればまだ使える、ここもすり減ったらネック裏側にあった部分を持ってくれば、一巻きしたフレットは計4回使えるvフレットをタコ糸で繋ぐ等々、考えたのは使える部分を具合よく巻くためである、しかし結び目が1コース裏側に来ると手に引っ掛かりやすい、この対策を考えたのが次のズレ止めだった、先日、『仮止め用』という粘着...
日本の音楽に付点リズムの曲はないだけに、これも案外、我々は苦手かもしれない、このような『カナリー』のリズムは1拍目にアクセントがあり、軽やかにキレ良く弾かないといけないが、 E.ゴーティエのカナリーいつの間にか付点が無くなり、2拍子半みたいに詰まってきたりする;どんどん前のめりになってテンポも走ってくる; 踊り手がいても踊れない^^;you tubeより良い演奏をyou tube:Ennemond Gaultier: Canaries on baroque l...
中学の先生がドジな生徒に「あとで気がつく阿呆の知恵」とかよく言っていたが;一旦やってしまった後に、もっと良さそうな、試さずともわかるアイデアが出てくる、なんで早く思い付かないのか^^;フレットのズレ止めの件で、先日の合革テープはすぐ劣化しそうなので、布テープに替えることにした、 ズレ止めはネックに対し、さほど強く貼り付く必要はないが、両面テープで粘着力が強いのが気になる、先日貼ったのも一応きれいに剥...
全国的にそうかと思うが、最近は食品や日用品なども扱う郊外型ドラッグストアが次々に建ち、またここにも!という状況、同業の店舗が近接して、道路の対面にもあったり;赤丸がドラッグストア通称『にんじん通り(にんじん畑が多かった)』という道路に接しており、今は『ドラッグ通り』と言うべきか、そんな所がほかにいくつも・・;このごろ、スーパーでさえ、高いと言えるものがある、過当競争のドラッグストアはカップ麺や飲料...