昨年末に出来た、13コースluteはまだ録音して聴いた事がないので、どんなもんか取ってみた、ブログをご覧の方にだけ内々にさらけだす;いつも言っている「まず頭で良い演奏をする」というのが十分出来ておらず、ミスも多く強弱コントロールが凸凹;もっと落ち着いてゆったり取り直したい、前半の最後、1箇所のみ弾くコントラAをちょうど良く弾くのに集中が要る;*作曲者はリュート教師だった人で、ヴァイスに続く世代らしい、mp3:...
昨年末に出来た、13コースluteはまだ録音して聴いた事がないので、どんなもんか取ってみた、ブログをご覧の方にだけ内々にさらけだす;いつも言っている「まず頭で良い演奏をする」というのが十分出来ておらず、ミスも多く強弱コントロールが凸凹;もっと落ち着いてゆったり取り直したい、前半の最後、1箇所のみ弾くコントラAをちょうど良く弾くのに集中が要る;*作曲者はリュート教師だった人で、ヴァイスに続く世代らしい、mp3:...
昭和の頃はその辺の書店の楽譜コーナーに行くと、いろんな名曲をギター1本で易しく弾けるように書かれた楽譜が置かれていた、主立った旋律を拾い、バス音をつけただけの素人が書いたようなイイカゲンなものがあった;ピアノ譜にもそんなのがあったような、日本楽器名古屋店ともなれば、そんな類いの楽譜は置かなかっただろうと思うが・・当時は音の間違った楽譜などはあっただろう。 管弦楽作品をギターやリュート1本に編曲するの...
子供の頃から皮膚が弱いと言われていて、細菌感染、アレルギー、何でもありだった、小児科より皮膚科に通った記憶のほうが多い、『ものもらい』ができて眼科にもよく行った、歳を食った今も、やたら皮膚疾患にかかりやすい;(ただ、アレルギーでも花粉症だけは未だかかった事がない) 先日は『接触性皮膚炎』について書いたが、毛糸の服が肌に触れると不快で嫌がっていたのを思い出す、ハイネックなんて着た事がない、このほか今...
歳だけはほっといても重なっていくが;残り時間、少しでも実りあるものにしたい、楽器の練習は本当に積み重ねになっているだろうか?ただ同じ事を繰り返していても進歩はない、ギターやリュートは直接弦に触れ、音を手作りする楽器である、良い奏法を学ばず、美意識も不足していると、いくらでも汚い音が出る;楽器を所有している人工は多いと思うが、音楽として聴ける演奏が出来る人は一握りかもしれない、聴ける演奏に高めていき...
you tubeを開くと、リュートの演奏も数多く見られるが、良い参考となるもの、問題ありなもの・・と様々、前にも書いたように、音楽的な良いエッセンスを拝借できる演奏もあるので、それを聴くのは有意義で、自分がやっている曲を頭でイメージ演奏する際の栄養素になる、技術面でも良い模範となる動画が見られる、「ぼーっと聴いてんじゃねえよ!」と誰かさんに叱られそうな見方ではいけない^^;せっかくの良い演奏、舐め尽くすよう...
幼児の頃、買い物は近くにある、国道沿いにポツンとある八百屋兼雑貨屋で殆どの日用品を買っていた、生鮮食料品も置くので店には蝿取り線香の匂いが染みつき、店の匂いだった、 酒、煙草もあれば、お菓子の類や夏は玩具花火など子供向けの品や文房具もあり、まさに万屋(よろずや)で、今のコンビニ以上の品揃えだった、やがて店内が広く、食料品中心で品数が豊富なスーパーの走りというべき店が増えていった、市内に一軒、そんな...
バロックlute曲では、フレーズの終りや終結部分を装飾的に終わる曲が非常に多い、これは粒を揃えて、はっきり滑らかに聴かせないといけない、またバロックlute独特の奏法を使う事が多い、これは課題曲としてやっていた曲で、A.ロジーのCiaconaを短縮版にしたものだが、変奏は毎回この終り方である、トリルのあとの修めは ・指を4→5コースへと滑らせて弾く(音を重ねる)、そして音が凹凸しないよう滑らかに繋ぐ、軽やかに決めるに...
乾燥した冬、特に脛の辺りはズボンなど衣類と擦れ合って接触性皮膚炎になりやすい、木綿は良いが、羊毛や一部の合繊がよくない、また、市販のメントールを含んだ痒み止めは、やはり使い過ぎるとその刺激で皮膚炎を悪化させるようで、塗ってもまたすぐ痒くなる; 皮膚疾患の治癒には保湿が重要で冬こそジェルの保湿剤を塗っていれば防げたかもしれない、皮膚炎の根治にはステロイド配合の軟膏剤が良い、このアンテベート軟膏が効果...
昔食べた味を思い出して、無性にまた味わいたくなる、今は麺つゆというと、これらを合せて程よい味にして使っているが、 市販の麺つゆではどうしても出ない味はまるごと作るしかない、昔、三重の親戚の家で食べた素麺のつゆが、煮干しだし+薄口醤油だけというシンプルなもので、味醂は入れず甘味はゼロ、煮干しが効いているのがポイントで、これがひじょうに食欲の出る味になる、薬味はおろし生姜が合う、味の素のいりこだしで、...
いつも様々なブログを訪問しているが、今は音楽関連はブロともさんのブログに注目し、ほかは写真ブログを拝見する事が多くなった、自然の草木や野鳥は日本各地の季節の風情を伝えてもらえる、色彩鮮やかな草花も清楚な野草も良い、昭和の風情が残る古びた街角やローカル鉄道の車両や駅舎、その昼間や夕暮れの風景、都会の裏通りも好きかな^^動物、とくに犬や猫の日常写真もひじょうに和む、さすがにアングルの捉え方など皆さんお見...
リュートの左手指は指板に対し垂直に下ろす、というのは基本として不可欠、まず、手の甲が指板より後ろに引っ込んでいてはいけない、そのために肘を前に出す、これはいつも書いているようなバロックluteの必須技を行なうためで、指板の上で指を支障なく動かしやすい、 ・・と、わかっていながら、つい元の癖が出てしまうが;クラギにおいても左腕の態勢は重要かと思う。楽器のネック位置が低い(楽器全体も低い)と良い態勢が作り...
バロック期から複数のソロを持つ多重協奏曲はあるが、傑作となると意外に絞られてくる、バッハのブランデンブルクConには傑作が含まれている、時代が下るほど多重協奏曲の作品数も減ってくるだろうか、モーツァルトの協奏交響曲K.364はvnとvaがソロの傑作でよく演奏される、ハイドンの協奏交響曲Hob.I:105も4つのソロ楽器を巧みに合せた傑作、 関連:複数ソロの為の協奏曲ロマン派に入るとさすがに、多重協奏曲というのは殆ど書か...
うまく弾けない所で「なにくそ!」と力んでしまうと、よけいに弾けなくなる、リュートの場合それが音にも現れて汚くなる;今日は弾けなくても、どう弾くべきか目標がわかっていればいい、「ミスしないように弾こう」とあまり意識してもいけない、義務的な仕事になってどんどん
クルマのEV化が何時までに全て完了するかわからないが、今は過渡期のハイブリットの一種に乗っている、ニッサン車は発電のためにガソリンエンジンは廻すが、走行はすべて電動モーターで行なうのでe-パワーと呼んでいる、 3代目ノート(e-パワー)に替えてから3年過ぎたが、最初に乗った印象は、電動モーターのフヮっとソフトな始動とパワフルな加速、小型車としては随分しっとりしたサスペンションで、先代車とは大きな違いだった...
以前にも書いたが、ハイドンのSym No.94「驚愕」も好みの演奏を選ぶと、けっこう絞り込まれる、20世紀のマンネリ感のある録音盤はすべて
食べ物の話は楽しい!いつも行くスーパーには乾麺だけの中華麺はこれしか置いてない、あとはスープ付きだったりする、 これは茹でるとかなり太くなるので、茹で時間の約半分は素茹でして、残り時間はスープに入れて煮込んでいる、→ 麺とスープ麺に味が染みて独特の美味しさになるが、同じメーカーの細麺タイプがドラッグストアにあったので買ってみた、これなら普通に素茹でしてスープに浸せばよさそう、茹で時間は約2分、いつも...
先に述べますが、4月1日ネタです、文中のどこがホントでどこがウソでしょう^^ケブラー宇宙望遠鏡以来、現在はTESS衛生が系外惑星の探査を続けているが、いずれもトランジット法という、主星の前を惑星が横切る減光とその周期から、主星との距離、惑星質量を推定している、TESS衛生広視野を観測する能力は高いが、「惑星である」と確定するまでの解析度はないので、有力候補は大型望遠鏡で追加観測される、JWSTでは惑星に大気がある...
バロックluteの曲は先般のヴィゼの曲のように、音楽的に不協和を重ねる場合も多々あるが、 you tbe:Robert de Visee Dm lute pieces - Saizenay MS - Rob MacKillopこれとは別で、不要な非和声音は止める必要がある、ギターの独習者にも見られたが、解放で弾く低音を音価で止めるべきところ、鳴らしっぱなしの人があリ、低音の音楽処理を案外意識していない、F.ソル:魔笛の主題による変奏曲より音が残ると非和声音が重なる、こ...
かなり間が空いてしまったが、疾風怒濤期の緩叙楽章 1の続き、今回はNo.45「告別」とNo.46、のちにSymの緩叙楽章は変奏形式で書くことが多くなったハイドンだが、これらの作品ではソナタ形式、ハイドン独自の内容を持つ、疾風怒濤期ならではの完成された音楽かと思う、弱音器を付けた弦にob、hornを効果的に使う、世俗から離れたような瞑想的な音楽なのも一貫している、ただし、リズム的には曲ごとに気分を変えている、演奏はC.ホ...
これまで宇宙の距離を知る「距離梯子」に関連する記事は何度も書いてきた、 距離梯子の第1段は銀河系内の星までの距離を年周視差で測る方法で、すべての基盤になる、それは今、天文衛星「ガイア」が高精度な測定を行なっている、年周視差で測定可能な中に、ケフェイド変光星があれば、第2段へと繋がる、ケフェイド変光星は実際の明るさと変光周期に相関関係があり(明るいほど変光周期はゆっくりになる)、年周視差で測定した距離...
リュートのフレットを結ぶのにタコ糸を使うなど『歴史的じゃない』と敬遠されるかもしれないが^^;フレットガットの節約と演奏性だけは両立できたと思う、 6コースリュート:ダブルフレット巻きさてタコ糸、これもガットほどガチっとした素材ではないので緩みやすいだろう、取り替えなしで増し締めする方法はないか・・そこで用意したのはこれだけ、リュートの第1フレットはローポジションに寄せる余地が少ないので、しっかり締め...
バロックのリュート絵画を見ると、多くの例がブリッジに近いところを弾いている、 この奏者はかなりの酒好きか?;どれくらいのテンションで弦を張っていたか正確にはわからないが、多コースになった分緩く張ったと思われる、そうしないと楽器が持たない、あるlute奏者の門下生は共通してガット弦(低音弦も太いキャットライン)を用いているが、*キャットライン:ガットを縄状に束ねて太くした弦この演奏の場合、右手指が弦に当る...
過去にも書いたが、クラシック鑑賞に伴い、一時はメーカー品のオーディオ機を取っ替え引っ替えしていた、真空管アンプに拘った事も・・; かつてギター仲間だった知人がひじょうにオーディオ好きで地元の専門店のお得意さんだった、一人で試聴に行くのは気が引けるので、何度かその人に連いて行った; 試聴室はマッキンかアキュなどのハイエンド級アンプが中央に置かれ、それに各SPを繋いで試聴するようになっていた、扱っている...
リュートのフレットガットが弦が当る部分がすり減ってくる、そこでコース間の減っていない部分を持ってくればまだ使える、ここもすり減ったらネック裏側にあった部分を持ってくれば、一巻きしたフレットは計4回使えるvフレットをタコ糸で繋ぐ等々、考えたのは使える部分を具合よく巻くためである、しかし結び目が1コース裏側に来ると手に引っ掛かりやすい、この対策を考えたのが次のズレ止めだった、先日、『仮止め用』という粘着...
日本の音楽に付点リズムの曲はないだけに、これも案外、我々は苦手かもしれない、このような『カナリー』のリズムは1拍目にアクセントがあり、軽やかにキレ良く弾かないといけないが、 E.ゴーティエのカナリーいつの間にか付点が無くなり、2拍子半みたいに詰まってきたりする;どんどん前のめりになってテンポも走ってくる; 踊り手がいても踊れない^^;you tubeより良い演奏をyou tube:Ennemond Gaultier: Canaries on baroque l...
中学の先生がドジな生徒に「あとで気がつく阿呆の知恵」とかよく言っていたが;一旦やってしまった後に、もっと良さそうな、試さずともわかるアイデアが出てくる、なんで早く思い付かないのか^^;フレットのズレ止めの件で、先日の合革テープはすぐ劣化しそうなので、布テープに替えることにした、 ズレ止めはネックに対し、さほど強く貼り付く必要はないが、両面テープで粘着力が強いのが気になる、先日貼ったのも一応きれいに剥...
全国的にそうかと思うが、最近は食品や日用品なども扱う郊外型ドラッグストアが次々に建ち、またここにも!という状況、同業の店舗が近接して、道路の対面にもあったり;赤丸がドラッグストア通称『にんじん通り(にんじん畑が多かった)』という道路に接しており、今は『ドラッグ通り』と言うべきか、そんな所がほかにいくつも・・;このごろ、スーパーでさえ、高いと言えるものがある、過当競争のドラッグストアはカップ麺や飲料...
序曲は歌劇などの始まりに演奏されるものだが、のちに単独曲として書かれるようにもなった、中にはソナタ形式で序奏部が付くもの、短い3楽章のシンフォニアの形で書かれた曲もある、当然、劇の内容を表わす曲になっている、古典派期に悲劇性のある序奏をもった序曲に好きな曲があるのでyou tubeから好演を拾ってみた、 まず、クリストフ・ヴィリバルト・グルック(1714-1787)の歌劇「アウリスのイフィゲニア」序曲、深遠な序奏部...
また懲りずに、危ういテストをやっている、リュートの巻フレットはポジション移動の際、手が触れてズレてしまう事がよくある、強く締めてあればズレないが、気付かない間に緩んでいたりする、演奏中にズレが起きないように、ネック裏の1コース側にフレットの上から被せ物をする事を考えた、材料で仮に使ったのが、合成革のテープと剥がせる両面テープ、フレットの突起がなだらかになり、手触りも良くズレ止めになる、方法としては...
4月5日の記事、リュートの保持法の続きになるが、指を確実に使う重要性として、ネックが高ければ、写真①のように指が垂直に下ろしやすい態勢にできる、 ネックが低いと②のように手首が引っ込み、指が傾いた押え方になりやすい、バロックリュート初歩からの必須課題である『押えるべき弦だけ押え、鳴らしておくべき弦に触れない』これを徹底する習慣が必要で、そのためにも①の形が重要、ダビット・ケルナーのファンタジア A-minor...
伸縮性のあるビニールテープなどは塩化ビニルに可塑剤を配合して軟化させたポリ塩化ビニル(PVC)だが吸盤にもよく使われる、 ニス塗装されたギターなどにこのPVC吸盤をくっつけると、ニスと化学反応を起こすのか、塗装面まで融解してベタついてくる、過去にこのタイプのギターレストを使った事があるが、ギターを挟む部分にPVCの滑り止めが付いており、挟んだ箇所のニスに痕がついて取れなかった、新製品にも大きな吸盤があるが...
楽器の調整でちまちま作業ばかりやっていたので、ガッツリくる曲が聴きたくなった、ここはブラームスのピアノ協奏曲No.1、同じNo.1でもチャコフスキーのほうはクラシックファンじゃなくとも聴き憶えがあるだろう、ポピュリズムがあるが、ブラームスの何だか社交辞令なしの、ぶっきらぼうに本音をぶつけてくるようなテーマが性に合う^^ひじょうにデリケートな曲なのだが、理由は不明だが、M.アルゲリッチは録音していないし、カラヤ...
昨日練習しなかったから、今日は2日分練習しようとしても遅れは取り戻せない;いつもより根を詰めて練習したり、「明後日は発表会だ・・」とか焦って多めに練習しても、大して変りはない、一度の練習時間を多くしても、2日分の練習をしたという事にはならないようで、体に入って行かない、人間の心身はそんなものではないか、翌日リフレッシュしてやるのが良い、もちろん一回の練習量が少なすぎるのもいけないが;弾けない所をフレ...
楽器の保持、構えというのは、少しでも演奏し易くしたいもの、リュートの裏側は球面でギターのような側坂がないので、だんだんボディが滑って上向いてきやすい;昔もいろんな保持法が考えられた、 現代はストラップで肩に掛ける人が多数派のようだが、どんな保持法であれ、体に対し楽器が弾きやすい高さに来ることが肝心、ネックの位置は高いほうが手首が曲がらず、左手のひらが指板より前に出て、指を伸び伸び使うことができる、...
バロックluteは弦数が多いので弾いていない弦も共鳴を起こし、それを活かせば魅力ある響きとなるが、音楽的に活かすとなると音を出すのも止めるのも、とにかく良い運指を決めて処理しないといけない、楽譜を注視すると、共鳴を活かし省力化して弾けるところもあるが、気付かずにしんどい運指で頑張っていたりする; 弦の共鳴の度合いは楽器によって差があると思うが、他の弦の共鳴が邪魔になって止める必要もでてくる、一方、押弦...
自分でバッハを弾こうなんて、これっぽちも考えないが;上手い奏者の演奏を聴くのは楽しみ、注目しているリュート奏者、ミゲル・リンコンのバッハ、BWV1001と1004のアルバムを取り寄せた、*録音レンジが大きいので、ボリュームは通常9時の位置なら8時くらいに下げる必要がある、you tubeでも同じくのようだ、リンコンはおよそ知る多くの先輩リュート奏者のマスタークラスを受けており、幅広く演奏を心得た人のようだ、アルバムはこ...
今日もこんな記事で恐縮;『リュートのフレットガットは高価なので、ネック裏側を安い素材で繋いで節約、なおかつ弾きやすさも確保する』という奮戦記、やりかけたら、やってしまわないと気が済まないタチで^^;フレット締めに、ビニール線じゃダメだとわかり、11コースluteの残った箇所を全部ナイロン線に交換した、ナイロン釣糸が足りなくなって釣具店に行ったが、何だが拘りの高級釣糸がズラリ!やはり『釣り』の世界にも高価な...
April Fool記事を書いていた頃が懐かしい、パンデミック以来自粛していたけど、過去ネタはこんなのだった^^ パンスペルミア説 2018年生命:太陽系外起源説 2017年宇宙の大工場Ⅱ
一昨年あたりから、練習記録の記事として録音を挙げるようになった、条件としては動画をつける予定はないので、音声だけ保管して、リンクできればいい^^;you tubeも音声だけアップできるが、さすがここに挙げられるレベルではなく;ブログ訪問者の方に内々に聴いてもらえればいい、Type padのブログサービスが比較的大きなファイル(mp3で少なくとも筆者が録音する程度の時間)が置けるので、記事は書かずファイルの保管先にしてい...
使えないから捨てるより、使えるようにして余分な買い物を減らす、断捨離の前に節約が肝心^^通販ものの衣類は試着できないので、サイズが合わない事がある、去年買った短パン数枚がブカブカ過ぎたので、詰め縫いをしている、白の縁取りは一旦外して再度縫い付けた、 縫い方が微妙なので手縫いになる、固い糸では動きにくいのでミシン用ニット糸を使った、過去にもいろいろ補修縫いをやった、手縫い補修 サイズを手直し 時間はか...