ポロ・ラルフローレンのベルト

アメリカ生活時、ラルフローレンやコーチ、コールハーンなどアメリカンブランドを「これでもか！！」と言わんばかりに、大量購入してきた。 日本では高いので、現地で安い物を見つけては、こまめに買いだめをしていた。 靴、服、カバン、財布、帽子、マフラー、手袋・・・・ありとあらゆるものを買ってきて、帰国後もうすでに12年経過しているが、まだまだ新品の物が大量にある。 その中で、意外と消費が遅いのがベルト。 すぐにボロボロになるけど、そこからなかなか捨てるまでには至らない。 今回、ポロ・ラルフローレンのベルトをデビューさせた。画面上では黒く見えるがこげ茶色。ロゴも型押しで控えめでGood。ビッグポロのポロシャツも買ってきたが、恥ずかしくて着ることが出来ない。。。 あと、12年も経過すると、太って体形が変わる人もいるが、幸いなんとかキープ出来ているので良かった。 やはり、この手のシンプルな物が、時代を超えて使えるからイイですね。 あと、アメリカンブランドってやはり丈夫なものが多いのでいいですね。

GARMIN Forathlete 245 カスタム（その2）

GARMIN Forathlete 245 カスタムを紹介したが、今回は秋・冬っぽくレザーベルトにしてみました。夏場は汗をかくのでホワイトレザーの下にシリコンを配置したものを付けていましたが、秋冬はそんなに汗をかかないので、フルレザーにしてみました。 さらにベゼル部分はベルトのブラウンに合わせてピンクゴールドに。このピンクゴールドはどちらかと言うと銅色っぽいので、秋冬の服にもピッタリ。最近は色々なベゼルのスマートウォッチが出てきたが、Forathlete 245 がデビューした時は黒ばかりだった。 真っ黒でチープカシオと変わらなく、とても5万円以上する時計に見えない。これで、ちょっと高級感が出たかな？！ 柔らかいTPU（熱可塑性ポリウレタン）製なので落とした時やぶつけた時の衝撃からも守ってくれる。また、押し釦にもピッタリと加工してあり違和感無し。 ベルトはしっかりと縫製されており、カット部分も丁寧。そして何よりも簡単に付け替えれるようにピンのところに突起があり、加工してあるのでワンタッチで交換できる。これで、オリジナルの黒にしたり上記の白にしたり、その日の気分によって変えることが出来る。