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2017/10/03

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  • サンビタリア サンライト

    サンビタリアは、キク科ジャノメギク属の一年草で、原産地はアメリカ南西部からメキシコ、グアテマラにかけてです。 サンライトは、分枝が良く、多花性の園芸品種です。 黄色い、花径1㎝程の小さなヒマワリのような花で、株を覆いつくすほど花が咲きます。 開花期は6~11月です。 草丈は15~20㎝です。 暑さには強いですが、多湿は苦手です。 寒さには弱いです。 日当たり、風通し、水はけの良い場所と弱アルカリ性土壌を好みます。

  • レモンマートル

    レモンマートルは、フトモモ科バクホウシア属の常緑中低木で、オーストラリアの亜熱帯地域に生息しています。 現地では、樹高が10mほどにもなるそうです。 6月から7月にかけて、白みがかったクリーム色の花を咲かせます。 花には甘い香りがあります。 葉にも芳香があり、揉むとレモンのような香りがします。 シトラールという芳香成分が、レモンやレモングラスよりも多く含まれていて、ハーブティとして利用されます。 また、防虫作用や抗菌作用もあるとのことです。 暑さには強いですが、多湿は苦手です。 耐寒温度は5℃ほどで、寒さには弱く、鉢植えにして、冬は室内管理が望ましいです。 日当たり、風通し、水はけの良い場所を…

  • 孔雀石(マラカイト)と珪孔雀石(クリソコラ)

    孔雀石と珪孔雀石は、共に銅の二次鉱物で、銅を含む鉱物が風化することで、生成されます。 同時に産出することも多いです。 孔雀石は、銅の炭酸塩鉱物です。 化学組成はCu₂CO₃(OH)₂で、銅を含む鉱物が雨水に溶け、空気中の二酸化炭素と反応してできます。 色は緑です。 珪孔雀石は、銅の含水ケイ酸塩鉱物です。 化学組成は(Cu,Al)₂H₂Si₂O₅(OH)₄・nH₂Oで、孔雀石の炭酸が、フィロケイ酸に置き換わったような構造です。 色は青、青緑、緑です。 孔雀石と珪孔雀石を区別するには、塩酸をかけると孔雀石は発泡しますが、珪孔雀石は発泡しないので分かります。 孔雀石 珪孔雀石 孔雀石と珪孔雀石が混在…

  • ソーダ珪灰石(ペクトライト)

    ソーダ珪灰石(ペクトライト)は、イソケイ酸塩鉱物で、化学組成はCa₂NaSi₃O₈(OH)、結晶系は三斜晶、モース硬度は4.5~5、ガラス光沢や絹糸光沢を持ち、色は無色、白、淡黄、桃色、青、灰色などです。 産地は世界中にありますが、ドミニカ産のものは、青色が美しく、ラリマーと呼ばれ、珍重されています。 トルコ石のように青色の装飾品として、利用されます。 ラリマーの青色は、微量の銅によると言われています。 ラリマーは、チャロアイト、スギライトと共に、世界三大ヒーリングストーンの1つとされています。 ペクトライト ルース ラリマー 原石

  • スーパートレニア カタリーナ

    トレニアは、アゼナ科ツルウリクサ属の一年草で、アジア、アフリカの熱帯地方に分布しています。 スーパートレニア カタリーナは、一年草のトレニアと多年草のトレニア コンカラーの交配種です。 花径2.5~3㎝のスミレに似た花で、4~11月の長期間に渡って咲き続けます。 花色は白、ピンク、青、紫などです。 草丈は20~30㎝です。 暑さには強く、直射日光にも強いです。 トレニアよりは、寒さに強いですが、耐寒温度は5℃程度で、冬は室内管理が必要です。 乾燥は苦手です。 アイスリバー 青みがかった白色 アメジスト 濃い紫色 ピンクリバー 澄んだピンク色 ブルーリバー 爽やかな青色 ラムレーズン 中心部の紫…

  • ネムノキの花

    近くの公園の中に、大きなネムノキが植えてあり、きれいな花を咲かせています。 ネムノキは、マメ科ネムノキ属の落葉高木で、日本の東北以南やアジア各地に生息しています。 6~7月に、長い雄しべが集まった刷毛のような、ピンク色の花を咲かせます。 花は夕方に開き、翌日にはしぼみます。 桃のような甘い香りがします。 樹高は6~10mで、枝が横に張り出す個性的な樹形をしています。 足元の草むらには、ネジバナやノアザミ、ヒメジョオンの花が咲いていて、これらも可愛らしくきれいでした。

  • 梅雨が来る前に

    この地方は、21日に梅雨入りしました。 平年より15日遅い梅雨入りだそうです。 梅雨になる前に、ジャガイモを収穫しようと思っていて、19、20日と晴れが続いたので、20日の午前中にイモを掘り出しました。 小粒なイモが多かったですが、数多く収穫できました。 午後から、玄関先の日陰で半日干して、室内に入れました。 21日は土砂降りの雨だったので、ちょうど良いタイミングでした。 また、トマトが色づき始めましたが、トマトは雨にぬれたり、水分を吸い過ぎると実割れの原因になるので、ビニールシートをかけました。 シート設置の翌日に梅雨入りしたので、こちらも良いタイミングでした。 収穫したジャガイモ(メークイ…

  • 絞り咲きポーチュラカ

    絞り咲きポーチュラカは、赤花を品種改良して作られた花で、白地に赤い絞り模様が入っていて、涼しげな雰囲気があります。 絞り咲きの花の中に、赤花が混じっていることがありますが、先祖帰りだそうです。 開花期は6~10月で、夏の暑い時期も元気良く、花径2~3㎝の花が次々と咲きます。 日当たりの良い場所を好みます。 直射日光も大丈夫です。 寒さには弱く、冬は室内管理が必要です。 こちらは少しレアな、赤と黄の絞り模様が入った品種です。 多肉質の葉は、食べることができ、茹でてお浸しにしたり、生でサラダにします。

  • ポーチュラカ マジカルキューティ―

    ポーチュラカ マジカルキューティ―は、スベリヒユ科ポーチュラカ属に多肉植物で、ハナスベリヒユの園芸品種です。 葉色が、鮮やかなピンクの斑入り葉で、花だけでなく葉も楽しめます。 水分が多いと、葉色は白っぽくなります。 花は、濃いピンク色で、数日で終わってしまいますが、次々と咲きます。 また、午前中に開き、午後には閉じてしまいます。 開花期は6~10月です。 草丈は10~20㎝です。 暑さ、乾燥にとても強いです。 耐寒温度は5℃と寒さには弱く、冬は室内に取り込む必要があります。 日当たりと、水はけの良い場所を好みます。

  • 南竜本長ナスの収穫

    長さ30㎝以上と、大きく育ったナスを収穫しました。 今回、育てているナスは、南竜本長ナスという大長ナスに分類される品種で、長さが40㎝にもなる巨大なナスです。 実ができて、長さ15㎝ぐらいになった時に写真を写し、その後、数日の間に倍以上の大きさになっていました。 余り大きくなって、実がひねてしまっては、美味しくなくなるだろうと収穫しました。 収穫したナスは、半分に切り、田楽風の焼きナスにしました。 実は種が少なく、柔らかく、ジューシーで美味しかったです。 育て易く、収量も多いとのことで、今後の収穫が楽しみです。 ナスの花 成長し始めたナスの実 収穫したナス 長さ30㎝以上あります。 半分に切り…

  • 春ジャガ(メークイン)の試し採り

    3月に、種イモを植えたメークインの株は、葉が黄色くなり始めました。 例年、ジャガイモは6月中旬に収穫しているので、試しに1株、掘り出してみました。 小さなイモが、10個ほど付いていました。 まだ、小さいので、残りの株はもうしばらくしてから掘ることにしました。 ジャガイモは、土が湿っている時に収穫すると、腐りやすくなるので、梅雨に入る前には収穫したいと思っています。 試しに収穫したメークインは、その日の内に、肉じゃがにして食べました。 黄色くなってきたメークインの葉 掘り出したメークイン 肉じゃが

  • コザクラノボタン ポップチェリー

    コザクラノボタンは、ノボタン科セントラデニア属の常緑小低木で、原産地はグアテマラです。 ポップチェリーは、コンパクトなサイズで、花数の多い園芸品種です。 花は淡いピンクの小花で、株を覆うように咲きます。 開花期は6~8月です。 樹高は30~40㎝と小さいです。 暑さには強いですが、寒さにはやや弱く、冬は霜に当たらないようにする必要があります。 日当たりを好みますが、真夏の直射日光は苦手で、夏は半日陰に置くのが望ましいです。

  • デンドライト

    デンドライトとは、樹の枝のようなパターンで発達した結晶のことで、岩石や鉱物中にできたものに、忍石やモスアゲートなどがあります。 忍石は、岩石中に二酸化マンガンが浸み込み、シダ状の模様を作ったもので、植物の化石のように見えますが、化石ではありません。 化石は堆積岩中に含まれていますが、忍石は火成岩や変成岩にもできます。 忍石 モスアゲートは、白色や透明のメノウの中に緑や赤、黒色の内包物が入り、苔や樹枝状に見えるもので、緑色はクローライト、赤や黒は鉄、マンガンなどによります。 モスアゲート ホワイトデンドライトは、モスアゲートの一種で、白色のメノウの隙間に、鉄やマンガンなどが入り込み、再結晶して樹…

  • 滑石と葉蝋石

    滑石は、モース硬度1の基準となる鉱物で、爪でも傷が付く程、柔らかい石です。 どこで採集したのか覚えていませんが、家にいくつか滑石があり、子どもの頃、削って遊んでいましたが、アスベストを含むものがあると知り、触るのを止めました。 大きなものは庭に出してしまいましたが、鉱物の整理をしていたら、まだ、数個、箱の中に残っていました。 滑石 マグネシウムの層状ケイ酸塩鉱物 化学組成 Mg₃Si₄O₁₀(OH)₂ 結晶系 単斜晶、三斜晶 モース硬度 1 真珠光沢で、色は白、微量の不純物により淡緑、灰、黄褐色 塗料、合成樹脂、ゴムなどの原料、化粧品に利用される。 葉蝋石は滑石とよく似た構造をしていて、滑石と…

  • 菜園の様子30

    4月末に植えた野菜苗は成長し、花が咲き、実ができ始めています。 オクラ、キュウリ、ナス、ピーマンは、直に収穫できそうです。 オクラ ナス ピーマン トマトやミニトマトにも、青い実が付いてきました。 トマト ミニトマト カボチャやスイカも、実ができ、成長しています。 カボチャ スイカの周りの雑草を取り除いたら、雑草の中に隠れていた実が顔を出しました。 一番大きなものは、直径20㎝ぐらいに成長しています。 7月には、食べられそうです。 取り除いた雑草は、敷草にしました。 スイカ 3月に植えたジャガイモは、花は咲き終わりました。 葉が枯れてきたら、収穫です。 雑草を取り除き、土寄せしました。 5月末…

  • レウカンセマム ダーリン ダブルエンジェルデージー

    レウカンセマムは、キク科フランスギク属の常緑多年草で、原産地は北アメリカです。 マーガレットに似ていますが、開花時期は異なり、マーガレットが咲き終わってから、咲き始めます。 ダーリンは、春から秋まで長期間、開花する四季咲き性品種で、コンパクトな株に大輪の花が咲きます。 ダブルエンジェルデージーは、ダーリンの八重咲き品種で、今年から出回るようになった新品種です。 花径6~7㎝と大きく、花色は白で、中心は黄色です。 草丈は20~30㎝です。 耐寒温度はー20℃と、寒さにとても強いです。 暑さにも強いですが、多湿は苦手です。 日当たりと、水はけの良い場所を好みます。

  • ニチニチソウ2

    マダガスカルやインドの熱帯、亜熱帯地域原産のニチニチソウは、暑さに強く、初夏から秋の終わりまで長期間、花を咲かせます。 花色は赤、オレンジ、白、ピンク、藤色、紫など豊富です。 花の中心が、赤や白などの複色のものもあります。 1つ1つの花は、数日で咲き終わってしまいますが、毎日、次々と休むことなく新しい花が咲くことから、日々草と呼ばれています。 草丈は10~80㎝です。 ニチニチソウの根は直根型で、太い根が長く伸びます。 植え替えで、直根が傷ついてしまうと生育が悪くなり、枯れやすくなるので、移植は不向きです。 寒さには弱いです。 多湿は苦手で、日当たりと風通しの良い場所を好みます。

  • ネギ属の花

    畑には、いろいろなネギ属の野菜を植えてあり、収穫の遅れたものが、花を咲かせます。 ネギ属の花は、長く伸びた花茎の先端に、傘状や球状に、小花が集まった形をしています。 花弁は6枚で、花色は白か紫です。 開花期は種類により異なり、4月にネギ、5月にアサツキ、ノビル、6月に玉ねぎ、7月にニンニク、8月にニラ、11月にラッキョウと咲いていきます。 ツルバキアは年中、咲いています。 アサツキ 玉ねぎ ツルバキア ニラ ニンニク ネギ ノビル ラッキョウ

  • ブッドレア バタフライキャンディ

    ブッドレアは、ゴマノハグサ科フジウツギ属の落葉低木で、アジア、南北アメリカ、アフリカの温帯から熱帯の地域に、広く分布しています。 バタフライキャンディは、コンパクトにまとまり、分枝性に優れた品種です。 花付きが良く、甘い香りがします。 花は、長い円錐形の花穂で、花色は、赤、白、ピンク、薄紫、紫などです。 開花期は6~10月です。 蝶やハチが、よく集まります。 樹高は50~80㎝で、成長は早いです。 暑さ、寒さに強いです。 乾燥に強く、加湿を嫌います。 日当たり、水はけ、風通しの良い場所を好みます。

  • ニーレンベルギア オーガスタ

    ニーレンベルギアは、ナス科アマモドキ属の常緑多年草で、原産地はメキシコから南米にかけてです。 オーガスタは、日本で育種された園芸品種です。 花は花径3㎝ほどで、形がカップに似ていて、カップフラワーとも呼ばれています。 和名は銀盃草です。 花色は白、青、紫などで、開花期は5~10月です。 草丈は10~30㎝で、脇芽が良く伸び、こんもりとしたドーム状に育ちます。 高温多湿は苦手です。 寒さには比較的強いですが、霜に当たらないよう注意が必要です。 日当たりを好みます。

  • 味噌ラーメンのお店

    近くに、美味しい味噌ラーメンのお店があり、家族で出かけました。 味噌ラーメンの専門店で、ラーメンのメニューは、北海道味噌と信州味噌、九州味噌の3種類です。 北海道にはフライドポテトが入っていて、信州には山菜、九州にはさつま揚げが入っています。 使っている味噌は、それぞれ異なっているようで、九州のスープが、いちばん甘みがあり、家族は全員、九州を頼みました。 私もいつもは九州を頼むのですが、暑い時期には、冷やし担々麺がメニューに加わるので、私はそれにしました。 九州味噌ラーメン 冷やし担々麺 ラーメンのお店のすぐ近くに、ケーキ屋さんがあり、3時のおやつにと、ケーキを買いました。 糖分多めですね。

  • 初夏の山野草3

    この時期から夏に向けて咲く、山野草の花をいくつか見かけました。 岩ユキノシタ ユキノシタ科ユキノシタ属の常緑宿根草 本州の関東以西から紀伊半島、四国の湿った岩肌に生える。 花色 白い穂状の花 開花期 5~6月 草丈 10~20㎝ 寒さに強い。 乾燥は苦手。 半日陰を好む。 ホタルブクロ 駿河 キキョウ科ホタルブクロ属の落葉宿根草 駿河は、イシダテホタルブクロの交配種。 イシダテホタルブクロは、徳島県石立山に分布。 花色 二重咲きの白花で、花弁底にかけて紅色が入る。 開花期 6~8月 草丈 30~50㎝ 暑さ、寒さに強い。 冬は地上部は枯れ、休眠。 日当たり、風通し、水はけの良い場所を好む。 ヤ…

  • 玉ねぎ(ネオエース、赤玉)の収穫

    昨年10月末に、苗を植えた玉ねぎを収穫しました。 収穫したのは、中晩生のネオエースと赤玉です。 今回は、とう立ちした玉ねぎが多く出ました。 一定以上の大きさになった玉ねぎは、冬の寒さに遭うと、花芽ができてとう立ちし、ねぎ坊主ができてしまいます。 ねぎ坊主ができると、玉に栄養が行かず、肥大化しないで、成長が止まってしまいます。 ねぎ坊主は、見つけたら摘み取るようにしていましたが、とう立ちした葉は、硬くなってしまいます。 収穫適期の目安は、半分以上の株の葉が倒れた頃ですが、倒れたものは少なかったです。 春先は、玉が成長する時期ですが、今年は3月に寒さが戻り、花芽ができてしまったようです。 途中まで…

  • ホテイチク(布袋竹)

    この地域は竹林が多く、春になると、いろいろなタケノコが出回ります。 4月から、モウソウチク、ハチク、マダケと順に出てきますが、ホテイチクというタケノコがあったので、手に入れました。 ホテイチクは、マダケの仲間ですが、細長く、タケノコの直径は、太い部分でも4㎝ほどで、長さは50~60㎝ほどもあります。 皮は硬い感じですが、剥き易いです。 タケノコは柔らかく、甘みがあり、アクも無く、美味しいです。 しょう油で味付けして煮付けと、タケノコご飯にして頂きました。 細長いタケノコです。 葉は斑入りのようです。 長いので、3等分して鍋に入れました。 茹でて皮を剥きました。 輪切りにしました。 しょう油の煮…

  • 春ウコンの花2

    春ウコンは、ショウガ科ウコン属の多年草で、原産地はインドです。 熱帯性の気候を好み、日本では、主に沖縄や石垣島などで栽培されています。 畑の1畝に春ウコンを植えてあり、地面の中で冬越しした根茎が、暖かくなると芽を出します。 5月中旬から、細長い円筒形の形をした芽が、次々と顔を出し始めました。 ただ、花芽は出て来なくて、今年は花は見られないかと思っていました。 しかし、庭の一画に花が咲いているのを見つけました。 以前、収穫したウコンの根茎の端切れを、庭に放って置いたものが成長し、花が咲いたようです。 この地方では、花は稀にしか咲かないですが、7輪も咲いていて驚きました。 春ウコンの花は、5月末か…

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