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2017/10/03

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  • 公園の木の実2

    直ぐ近くの公園には、いろいろな木が植えられています。 手が加えられず、昔からの雑木林のままの部分もあり、ドングリの木や松が多く生えていて、この時期、やたら、ドングリと松ぼっくりが目につきます。 植樹された部分には、赤や白の実が目立ち、黒い実もあります。 樹々を飛び交う小鳥をよく見かけますが、どの木にも、実がたくさん実っているので、鳥もエサに不自由しないのではと思ったりします。 クロガネモチ センリョウ タイワンフウ トウネズミモチ ナンキンハゼ モミジバフウ ヤブコウジ

  • ノブドウの実2

    私の家から10mほど先の茂みに、ノブドウが自生し、周りの樹木に絡みついています。 ノブドウは、つる性の落葉低木で、日本全国に分布しています。 秋も深まると実が熟し、色づいてきます。 実の色は、日を追うごとに変化し、目を楽しませてくれます。 とてもきれいで、実の色は、緑から白、青、紺、紫、碧、空色へ変化します。 実の表面は艶やかで、まるで宝石のようです。 毎年、色の変化を見るのを、楽しみにしています。

  • 近所の公園の紅葉

    今日は天気が良く、日差しがポカポカと暖かく、小春日和の一日でした。 日向ぼっこがてら、直ぐ近くの公園に散歩に出かけました。 いつもと特に変わらない風景ですが、今年は、紅葉が進んでいない割には、どんどん落葉しています。 暑い夏が続き、急に寒くなったからでしょうか。 イロハモミジも茶色っぽい感じで、色鮮やかな紅葉にはなっていません。 ケヤキが、一番早く紅葉するのですが、赤くならず、茶色になり、葉が落ちた樹が多い中で、綺麗に赤く紅葉した樹を見つけました。 コナラの木に、巻き付いたツタも紅葉しています。 ドウダンツツジは、きれいに紅葉しています。 ナンキンハゼは、紅葉し始めた葉と白い実のコントラストが…

  • スキミア

    スキミアは、ミカン科ミヤマシキミ属の常緑低木です。 原産地は日本で、関東以西から四国、九州にかけての山野に分布しています。 スキミアの葉の形が、シキミに似ていることから、ミヤマシキミ(深山樒)とも呼ばれています。 10月頃に花芽ができて、春に開花します。 たくさんの小さな丸いツボミができます。 花色は白、薄ピンクで、ツボミは赤、黄、白、ピンク、黄緑などとツボミの色がきれいです。 花には、甘い芳香があります。 雌雄異株で、雌株には丸い実ができ、12月頃に、赤く熟します。 樹高は、80㎝~1mとコンパクトで、成長はゆっくりです。 葉や実などには、有毒なアルカロイドのシキミアニンを含み、誤食するとケ…

  • 白花ササリンドウ

    ササリンドウは、リンドウ科リンドウ属の多年草で、北海道から本州中部にかけて分布しています。 通常は、青紫色の花ですが、白花のものもあります。 開花期は10~11月と、晩秋に咲く花です。 草丈は30~50㎝で、笹の葉のような形の葉をしています。 葉は秋に紅葉します。 根と根茎は、とても苦いことから、竜胆と呼び、漢方で健医薬として使われています。 涼しい気候を好みます。 日当たりと、水はけ、風通しの良い場所を好みます。 丈夫で育て易い山野草です。

  • アザレア2

    アザレアは、ヨーロッパに輸出された、日本や台湾のツツジを品種改良したもので、西洋ツツジと呼ばれています。 ツツジによく似ていますが、花は大柄で華やかな雰囲気があります。 花色は、赤、白、ピンク、紫などで、ツツジと同じような色合いですが、花形は一重の他に八重やフリル咲きもあります。 ツツジは、初夏に咲きますが、アザレアは初夏と秋から冬にかけて咲きます。 台湾のツツジを品種改良に使っているため、寒さにはやや弱く、冬には霜に当たらないようにする必要があります。

  • 冬もの野菜の収穫

    9月に植えた野菜は、ずいぶん大きくなり、収穫時期を迎えたものもあります。 白菜は実が詰まり、上から触って見ると、固く締まってきました。 いちばん大きく成長したものを、1つ収穫しました。 菜花は、間引きがてら、お浸しにするため、何本か抜きました。 カブやビーツも、実が丸くなってきました。 大きくなったものを、いくつか収穫しました。 カブ ビーツ 葉を落したカブとビーツ チンゲンサイも大きく育っています。 1つ収穫しましたが、まだ、40株ほどあります。 レタスは、5種類のミックス種を蒔きました。 成長のよい赤色と緑色のリーフレタスを収穫しました。 キャベツやブロッコリー、大根の収穫は、もうしばらく…

  • ピーマン、唐辛子(鷹の爪)の収穫

    ずいぶん、寒くなってきましたが、まだ、ピーマンが元気良く、実を付けています。 6月から収穫が始まり、もう11月下旬になりましたが、次々と実を付けています。 赤く熟した実を収穫しましたが、まだ、実が付いているので、もうしばらく、収穫が続きそうです。 収穫した実 唐辛子(鷹の爪)も、まだ、元気いっぱいです。 すでに何回か、収穫しましたが、大量に実ができています。 香辛料として使うだけなので、少しあれば足りるため、どうしようかと思っています。 収穫した鷹の爪 今年は、ピーマンや唐辛子の生育が順調でしたが、春先に地主さんに、畑を耕運機で耕してもらい、たい肥や肥料をしっかりすき込んだことと、今まで、ナス…

  • 落花生(ディープブラック、ピンストライプ、ホワイトスパニッシュパールなど)の収穫

    毎年、落花生を育てていますが、5月になると前年に取り損ねた実が発芽し、あちこちに顔を出します。 それを植え替えていますが、今年は、さらに、皮が黒や、白、ストライプの入った品種を植えました。 株は大きく成長し、10月上旬には、葉が青々と茂っていましたが、10月末になり枯れ始めたので、掘り出しました。 スコップで掘っていくと、次々と落花生が出てきます。 収穫した落花生は、天日で干して乾燥させました。 いくつか、殻を割って、実を出しました。 どんな実ができるか楽しみにしていましたが、白色の実は小さくて丸いです。 黒色の実も丸く、白より少し大きめです。 ストライプの模様の入った実は、小豆色の縞模様が、…

  • ネメシア エッシェンシャルブラックベリー

    ネメシアは、ゴマノハグサ科ネメシア属の多年草で、南アフリカのケープ州の周辺に分布しています。 エッセンシャルブラックベリーは、ネメシアの中では、耐暑性に優れ、育て易い品種です。 また、コンパクトで間伸びしにくく、他のネメシアに比べ、開花が早く、花は大きめです。 花径2㎝ほどの花で、花色はシックで落ち着いたダークブルー、咲き始めは濃く、次第に明るい色になります。 開花期は10~6月です。 花には、ほのかに甘い香りがします。 草丈は25~30㎝です。 高温多湿には、やや弱いです。 寒さには強い方ですが、霜除けが必要です。 日当たりと、風通しの良い場所を好みます。

  • メセンの花9

    メセンの花が、次々と咲いています。 メセンの仲間とは、ハマミズナ科の多肉植物のことで、南アフリカを中心に分布し、2000種近くもあると言われています。 葉が高度に多肉化して、球状になったコノフィツムやリトープスが代表的な種です。 メセンの仲間は、サボテンやマツバギクに似た、きれいな花を咲かせます。 コノフィツム 秋映え コノフィツム 香蘭 コノフィツム 藤波の花 フォーカリア リトープス 琥珀玉 同じ品種ですが、花弁にウェーブがかかっています。 リトープス 朱唇玉 花芽ができています。 リトープス 大公爵 リトープス 福来玉

  • ラッキョウとイトラッキョウ

    畑に植えてあるラッキョウに、花が咲き始めました。 ラッキョウは、ヒガンバナ科ネギ属の球根植物で、中国やチベットが原産地です。 8月下旬から9月中旬にかけて種球を植え、6月に収穫します。 収穫した球根は、甘酢漬にします。 ラッキョウの花は、10月下旬から11月にかけて咲きます。 30㎝程の花茎の先に、小さな紫色の花が球状につきます。 花びらは6枚で、雌しべが1本、雄しべが6本あり、雄しべは花の外側に突き出します。 花は開花しても半開きのままです。 草丈は30㎝から50㎝です。 イトラッキョウは、小型のハナラッキョウの仲間で、原産地は長崎県の平戸島です。 花は紅紫色と白色で、開花期は9月下旬から1…

  • フリル咲きパンジー、ビオラ

    パンジーやビオラには、花弁がフリル状になったものがあります。 フリル咲きのパンジーやビオラは、人気が高く、数多くの園芸品種が作られ、毎年、新品種が出回っています。 フリルは、緩くウェーブがかかったものから、強く出ているものなど、いろいろな形のものがあります。 パンジーやビオラの花弁は5枚ですが、フリル状になることで、何枚も花弁があるように見えるものもあります。 フリルの強さは、品種ごとに異なりますが、個体差もあり、さらに花色も豊富で、1つ1つが個性的で魅力的です。 フリル咲きビオラ イザベラ フリル咲きパンジー シェルブリエ フリル咲きビオラ シャルロット フリル咲きパンジー つのたん フリル…

  • パンジーとビオラ3

    寒くなり、パンジーやビオラの花を、よく見かけるようになりました。 パンジーやビオラは寒さに強く、開花期間が10月から5月までと、冬の花壇を代表する花です。 公園の花壇や緑道、庭などあちこちで、色とりどりの花が咲いています。 どちらも、さかんに品種改良され、毎年、新しい品種が生まれ、出回り、目を楽しませてくれます。 アンティークパンジー シックでおしゃれ アンティークブラウン アンティークビオラ コリーナテラコッタ 絵になるスミレ ソレイユ パルム マリーヌ ビオラ モモカ 花色が豊富、多花性でコンパクト うさぎ うみ うらら ひよこ みるく ビオラ ミルフル 豪華なフリル咲きで、美しい

  • アローディア プロセラ(亜竜木)

    アローディア プロセラは、ディディエレア科アローディア属の多肉植物で、マダガスカルの南西部に分布する固有種です。 背丈が高くなり、現地では20m近くにも達し、建築材として利用されているとのことです。 プロセラは、ラテン語で「丈のある」という意味です。 葉は小さな楕円形で、艶のある緑色です。 灰褐色の茎はゴツゴツしていて、2~3㎝もある鋭いトゲで覆われています。 サボテン科の近縁ですが、サボテンの棘は、枝や葉が変化したもので、アローディアの棘は、樹皮の一部が突出したものです。 生育型は夏型で、冬には葉を落とし休眠します。 暑さに強く、直射日光の当たる場所で、乾燥気味な状態を好みます。 寒さには弱…

  • 菜園の様子29

    急に寒くなり、外に出かけるのに、上着が必要になりました。 夏には、次々と咲いていた、花オクラの花は、すでに咲き終わり、実が熟して茶色くなってきました。 実は種を採るために、残してあります。 今、咲いている花はミントぐらいで、花の少ない時期です。 9月に植えた野菜苗や種から育てている野菜は、皆、大きく成長しています。 レタスや二十日大根は、もう、収穫し始めています。 チンゲン菜も収穫間近です。 キャベツや白菜は、巻き始め、丸くなってきました。 12月には収穫できるでしょう。 カブやビーツも、実が膨らんできました。 10月末に植えた玉ねぎは、根付き、しっかりしてきましたが、もう、穴あきマルチの開い…

  • 日本の野生菊2

    秋には、キク科の植物が、いろいろな花を咲かせ、野生菊の花も見かけます。 野生菊は、日本の各地に自生していて、地域により様々な種類があります。 古くから愛され、野生菊を改良した園芸品種も、数多く作られています。 小菊 日向 キク科キク属の多年草 原産地 小菊の園芸品種 花 色 黄 花 径 2~3㎝ 開花期 10~11月 草 丈 10~30㎝ 肥後紫苑 キク科シオン属の多年草 原産地 九州阿蘇地域に分布 花 色 淡紫 花 径 4㎝ 開花期 8~10月 草 丈 40~80㎝ 茎は直立し、あまり枝分かれしない。 野紺菊 キク科シオン属の多年草 原産地 本州から九州の低地から高原までの草原 花 色 紫、…

  • サツマイモ(安納芋)の植付けから収穫まで

    最近は、野菜苗の出回る時期が、早くなっています。 4月末には、もう、サツマイモのつるが、ホームセンターに並んでいて、他の野菜苗と一緒に安納芋のつるを購入して、畑に植えました。 5月中旬には、しっかり根付き、活き活きとした感じになりました。 順調につるは伸び、8月には畝を覆いつくすほどに、成長しました。 両隣の畝にまで、つるが伸びるほどで、何回か、つる返しをしました。 つるの成長が良すぎるので、つるボケかもしれないと心配もしました。 11月になり、収穫時期を迎えたので、芋の位置が分かるように、茎を少し残し、つるを切り落としました。 土が湿っていたので、丸一日、そのままにして、土を乾かしてから、芋…

  • ミニバラ

    ミニバラは、中国原産のロサ キネンシスの極矮性種ミニマを元に作られた品種で、コンパクトにまとまります。 四季咲き性で、花色は豊富です。 暑さ、寒さに強く、丈夫で育て易いです。 エクレール コロコロとした感じの小花で、花色は緑色です。 稀に白花も咲きます。 花径は4㎝ほどで、スプレー咲き、まとまって房状に咲きます。 開花期は春から秋にかけてです。 樹高は50㎝ほどです。 グリーンアイス 花色は、咲き始めは白、次第に緑へ変化します。 花径は4㎝ほどで、八重咲きです。 多花性で、花の寿命が2~3週間と長いです。 開花期は春から秋にかけてです。 樹高は30~40㎝です。 寒さにとても強いです。 姫乙女…

  • 玉ねぎ(ネオエース、赤玉)の植付け

    玉ねぎは、中性から弱酸性の肥えた、水はけの良い土壌を好みます。 苗を定植する1ヶ月ほど前に、肥料とたい肥をすき込み準備しました。 そして、植付け前に平らに整地して、穴あきマルチで覆いました。 植付けの適期は、玉ねぎは寒くなり霜が降りる頃には冬眠に入るので、それまでに、しっかり根張するように、10月末から11月初めにかけてです。 玉ねぎ苗は、太すぎると冬の寒さに遭うと花芽ができて、春にとう立ちする恐れがあり、細すぎると寒さに負けて枯れてします恐れがあるため、鉛筆の大きさぐらいが適当です。 今回、植えたのは、中晩生のネオエース50本と赤玉50本です。 10月末に植えて、1週間程で活着した様で、元気…

  • ボンザマーガレット

    マーガレットは、キク科モクシュンギク属の多年草で、原産地はカナリア諸島です。 ボンザマーガレットは、早生で、早春から花が咲く園芸品種です。 分枝性が良く、花径は短めで、こんもりとまとまるスタイルです。 花色は赤、黄、白、ピンクで、開花期は3~6月、10~12月です。 草丈は30~40㎝です。 日当たりを好みますが、高温多湿には弱く、真夏には、半日陰で風通しの良い場所に置くのが望ましいです。 寒さには、やや弱いですが、温暖な地域では屋外での冬越しも可能です。 ただ、霜に当たらないよう、注意が必要です。 イチゴショート 薄いピンク色、アネモネ咲き サクラ 淡い桜色、八重咲き サンライズピンク パス…

  • ガーデンシクラメン オリガミ

    とても可愛らしい、ガーデンシクラメンの花を見つけました。 オリガミという品種です。 シクラメンは、サクラソウ科シクラメン属の球根植物で、原産地は地中海沿岸です。 ガーデンシクラメンは、耐寒性のある原種のシクラメンを元に、改良された園芸品種で、冬も屋外で花を楽しむことができます。 オリガミは、フランスで育種された品種です。 花数が多く、花径2㎝ほどの小輪で、フリルがかかった花が可愛らしいです。 花色は濃いピンクや紫で、白とのバイカラーです。 開花期は10~4月です。 葉はシルバーリーフで、花とのコントラストが素敵です。 草丈は10~20㎝です。 暑さには弱いです。 寒さには、比較的強いですが、霜…

  • 枝豆(黒大豆)の収穫2

    今年、育てている黒大豆は晩生種で、6月下旬に種を蒔きました。 順調に育てば、10月に枝豆を収穫し、11月に黒大豆を収穫する予定でした。 8月上旬には、たくさん、花が咲いたのですが、夏の猛暑によるためか、莢の成長が悪く、莢が膨らまず、実が大きくなってきませんでした。 大豆は気温が高すぎたり、水不足だと成長が阻害されます。 10月になっても、莢が膨らんで来ないので、収穫を先伸ばししてきました。 ただ、11月に入ってしまったので、収穫を始めました。 莢の中を確かめると、例年11月には黒くなっている豆が、まだ、黒くなっておらず、小豆色になり始めたところで、生育が遅れていました。 今年は、他でも枝豆の不…

  • サンセベリア2

    サンセベリアは、葉を楽しむ観葉植物です。 短い根茎から、地上部に葉を出します。 株はロゼット状や棒立ち状で、葉は硬い繊維質か多肉質です。 葉の形は剣形や棒形で、葉色は緑色や緑色に黄色や白色の縞模様が入っています。 草丈は、5㎝~1mです。 以前は、チトセラン属に分類されていましたが、遺伝子塩基配列による分類で、リュウケツジュ属に統合されています。 グレイハニー シルバーブルー スーパードワーフ ゼラニカ ブラックドラゴン ブラックロータス マッソニアナ ローレンチー

  • 秋の山野草3

    秋も深まり、朝夕には、肌寒さを感じるようになりました。 山野草も、晩秋にかけて咲く花が、いくつか見られるようになりました。 アサマリンドウ リンドウ科リンドウ属の多年草 原産地 紀伊半島南部から中国、四国、九州 花色 青紫 開花期 10~11月 草丈 10~25㎝ 赤花リンドウ リンドウ科リンドウ属の多年草 原産地 本州以南の日本各地 花色 桃色 開花期 9~11月 草丈 20㎝~1m ツボミしかありませんでした。 アワコガネ菊 キク科キク属の多年草 原産地 本州以南の日本各地 花色 黄 開花期 10~11月 草丈 1~1.5m 大文字草 ユキノシタ科ユキノシタ属の多年草 原産地 日本各地の山…

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