chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 6月30日 朝

    エドウィンヒメネスという名前をしばらく忘れないだろう。というぐらい、昨日のドジャース戦はひどかった。エドウィンヒメネスが誰かというと、昨日の試合をさばいた球審の名前。大谷選手の敵は相手ピッチャーではなく、相手チームでもなく、相手ファンでもなく、審判の判定というばかばかしくて見るに値しない一戦だった。バカ審判のせいで、先頭打者ホームランはなくなり、連続打点も連勝も止まった。こんな球審がいるかぎり、…

  • 6月29日 朝

    大阪の夏祭りは愛染さんを皮切りにはじまる。今年は明日から2日まで。ということは祇園祭もカウントダウン。いよいよ夏本番となる。メジャーリーグも折り返して、今日からドジャースvsジャイアンツのスリーゲームシリーズ。現地時間では6月がまだ3日ある。昨年の15本を上回るか、大谷翔平のバットに期待。これが終わると、ディーバックス、ブリュワーズとドジャースタジアムでの開催が続き、ナ・リーグ頂上決戦ともいえる対フィ…

  • 6月28日 朝

    今朝も雨。梅雨入りしたんだなと思わせる雨。夜は映画。雨の季節は映画だなと思わせる映画。なにを観たかというと、パブリックエネミーを観た。実在したシカゴギャングの生きざまを描いた作品。追う者と追われる者。アンチャッチャブルのようだが、実際にアルカポネの時代と丸かぶりで、アルカポネ並みに有名なギャング。主な収入源は銀行強盗。銀行を襲って金にする。古き良き時代なのだった。ヤフーニュースのトピックスにもあ…

  • 6月27日 朝

    明日から警戒級の大雨。熱帯夜が急増。ひとによっては災難だが、ひとによってはうれしくなってしまう、というのも、雨は大歓迎だし、熱帯夜も超歓迎というひとがいないわけでもく、そのひとりが自分だったりするわけで、なぜかっちゅうと、どしゃぶりになると、ジムはがらがらになるし、街はきれいになるし、中途半端な寝苦しさよりもいっそ熱帯夜のほうが冷房つけっぱなしで眠れるから。昨夜もそうだったが、切ったり、つけたり…

  • 6月25日 朝

    ドン・キホーテ寝屋川店に行ってきた。オープン初日ということで、混雑は予想していたが、そこは平日、しかも開店すぐの午前中ではなく、午後1時半ごろ。先のロピア茨木東太田店オープン時のように入店規制はないだろうと高をくくっていた。果たしていかに。ほぼ正解。混んでいることは混んでいるのだが、人がすれ違うのがやっと、というような状態ではなく、混み具合でいえば、週末のなんばパークスぐらいといった感覚。さて、…

  • 6月25日 朝

    寝屋川にドンキホーテがオープンする。これはぜひ行かなければ。ドンキホーテといえば、思い出すのが松ちゃんの著作。昨今、はやりのドンキホーテ。深夜帯に営業するというあのような業態をおれはもっと前に思いついていた。かような意味の一文があった。もう何年前になるのか知らないが、幼心にも幼稚に思える記述で、思いつくぐらいなら何百万人もいるかもしれないが、実際に行動へと移し、商売を成功に導ける人間は一握りだろ…

  • 6月24日 朝

    いやあ、よく寝た。8時に帰ってきて、8時半にはもう眠っていたと思う。こんなによく眠れたのはひさしぶり。考えられる理由はたったひとつ。昨夜はあまりに蒸し暑かったので、今期、初冷房を入れたのだった。これが快眠の理由だと思う。近畿地方が梅雨入りしたという発表があったのが2日前。それから降りしきる雨。雨は大歓迎だが、蒸し暑く、ただ、座っているだけで身体から体力が奪われていくような、そんな時間を日曜の昼さな…

  • 6月23日 朝

    家族って何かね。という郷愁を思い起こさせるニュースが北海道であった。39歳の父親が息子の頭を叩き、母親が110番通報。駆け付けた警察官に逮捕。まあ、今どきらしいほのぼのとしたバカニュースだが、この家庭は今後、丸く収まるのだろうか。ただのおせっかいなのだけれど、こういったニュースのその後はほとんど報じられないので、興味津々ではある。39歳でこんな家庭にしばられるのか。考えるだけで窮屈になる。点と点を結ぶ…

  • 6月22日 朝

    昨日が夏至。一年を通じて、最も昼間が長い日。朝、4時過ぎにはうっすらと明るくなり、夜は7時半を過ぎてもまた日差しが残っているという屋外で活動するにはうってつけの季節。毎年、夏至を過ぎると、カウントダウンがはじまる。なんのカウントダウンかというと、もうすぐ誕生日がやってくる。夏至からおよそ二週間でやってくる。「この年になると、誕生日なんてちっともうれしかないねえ」なんてセリフが大人も半ばを過ぎると飛…

  • 6月21日 朝

    朝、目覚めると、大谷翔平がホームランを打っている。そんな幸せな季節が巡ってきました。起きると、まず、野球速報をチェックする。大谷&ドジャースを精査した後はライバルたちの動向。ありゃ、ジャッジも打っていた。27号ですか。大丈夫。すぐに追いつくさ。リーグは違えど、大谷翔平にはやはり両リーグでトップの成績を残してもらいたい。明日からは古巣、エンジェルスとのツーゲームシリーズ。一日、挟んで、そのあとは両リ…

  • 6月20日 朝

    マルチ商法の勧誘を受けたのはアムウェイが最初だった。アムウェイといえば、当時、主力商品は洗剤で、バイト先の元バイト店員がコンビニ内のイートスペースを使い、深夜帯にアムウェイの洗剤を使って勧誘を繰り広げていた。マルチは元々、ネズミ講の名称で広がりを見せ、増えれば増えるほど、大もと、ないしはピラミッドの上であればあるほど、儲かる仕組みだ。その元バイト仲間の先輩は言葉巧みにコンビニ内で会員を増やしてい…

  • 6月19日 朝

    近頃、世間を騒がせているのがマルチ商法。こうした手法は昔から存在したが、またぞろ、最近になって、なぜか、メディアに取り上げられることが多い。テクニックのひとつがイエスバット法。詳細は割愛するが、心理学の応用でマニュアル化されたこういった攻め手になんの武器も持たず、ぽかんと立ち向かえば、たちまち飲み込まれてしまうのだろう。つい先日まで、スマホとは別に光電話を引いていたのだが、自分ですら覚えていない…

  • 6月18日 朝

    相変わらず、毎日、毎日、買い物をしている。趣味は買い物といっても過言ではないぐらい、楽天で買い、ヤフーで買い、Amazonで買い、ZOZOTOWNで買い、メルカリで買い、イオンで買い、百均で買い、近所のスーパーで買うといった生活のなかで、今日はどこから何が届くかというと、ZOZOTOWNからハーフパンツが届く。タイムセール99円のハーフパンツ全12種類を購入。ここまでお買い得だと送料330円を加味したところでたいした痛手で…

  • 6月17日 朝

    月曜の朝ほど大谷翔平のホームランが胸に響く朝はないのではないか。豪快な一発で憂鬱な月曜の曇り空を蹴散らすような、そんなホームランが今朝は二発。ああ、今日も爽快な気分で一日のスタートを切ることができると、おもいきや、そうはいかのきんたまたこがひっぱる。ムーキー骨折という悲報によって、いくぶん、気分がそがれてしまった。山本もアイエル入りしたというし、故障者続出でどうするどうなるドジャースと昨年のエン…

  • 6月16日 朝

    大谷選手の自宅をさらしたテレビ局が取材拒否の憂き目に遭っているが、これはまったくの自業自得で、というか、相変わらずのバカ全開、アホ丸出しのこれこそマスゴミのマスゴミたるゆえん。マスゴミの好きそうな下世話な話題だったが、正直、大谷選手の私生活を暴こうとするマスゴミに嫌悪するだけの結果に終わった気がする。試合のパフォーマンスに影響するような心配の種をせっせと撒いてはそのままほったらかしで、いざ、救い…

  • 6月15日 朝

    昨日はひさしぶりに自宅で昼食を済ませた。いつもはどうしているかというと、ジムですぐに栄養補給ができるように弁当を持っていく。絵に描いたように毎日、同じ。ルーティンメニューのあと、プロテインを飲む。風呂に入る。温冷交代浴も必ず行う。それから、車のなかで弁当を食べる。弁当メニューもだいたいいつも同じというか、種類や調理法がじゃっかん異なることがあるだけで、鶏肉、魚、野菜、ゆでたまご、漬物、梅干し、玄…

  • 6月14日 朝

    ロックの日から続くロックの原体験。中学二年のとき、パンクに出会って、爾来、その崇拝はいまもなお続いている。最も影響を受けたのは音楽というよりも、そのファッションセンスにあり、崇拝の本質をひとことで表すと、すなわち、それはパンクファッションということになる。昔に比べれば、より、シンプルになったが、中身はあまり変わらない気がする、というのも、ほかのアンチテーゼスタイルがあまりかっこいいと思えないから…

  • 6月13日 朝

    パンク一色に染まった15歳。自分の信じた、かっこいい、を体現し続けるため、刺青を入れることにした。雑誌で調べた彫師さんの電話番号に問い合わせ、腕に10センチぐらいの龍を彫ってほしいと伝える。10センチで龍が彫れるわけねえだろバカ。返ってきたのはそんな冷たい説明。子供ながらに慌てた。これから世話になるかもしれない大人を怒らせてしまった。「あ、じゃあ、20センチで。値段はいくらぐらいかかりますでありましょう…

  • 6月12日 朝

    ラフィンノーズに影響を受け、中二病が発病した。持っているデニムジーンズを片っ端からびりびりに引き裂き、髪の毛をスプレーで逆立てて外出するようになった。アイテムは増え続ける。自分が信じた、かっこいい、を体現し続ける毎日。たぶん、このころに価値観の土台が出来上がった。すなわち、自分の、かっこいい、を信じ続けること。オトナになった今もこれを貫き通しているが、子供のころも同じように一貫していたものだから…

  • 6月11日 朝

    ラフィンノーズの音源に触れたのをきっかけにさらに深くはまっていくことになったのだが、何より中学二年の子供を魅了したのはそのファッションセンスだった。個性的といえば、パンクバンド全体がそう見られていたのかもしれない。そのなかにあって、ラフィンノーズだけは別格のかっこよさがあった。パンクバンドのファッションスタイルを大きく分けると、クラッシュ型とピストルズ型があり、多くのパンクバンドはどちらかという…

  • 6月10日 朝

    サイゼリヤの前で半ぐれを見た。半ぐれたちは7、8人いて、煙草を吸っていた。半ぐれのなかには女性もいて赤ちゃんを抱いていた。なぜ、半ぐれと勝手に決めつけているかというと、皆、一様に刺青があり、脱色した頭を刈り上げた短髪だったからだ。先入観や偏見に基づいたこのような一方的な見方をレッテル張りといったりもするが、長年、このレッテル張りに苦しめられてきた人間がいつのまにか体制側に回っていたことを気づかされ…

  • 6月9日

    今日はロックの日ということで、いままでどんなロックを聴いてきただろうと振り返ってみる。人生を通じて最も影響を受けたロックといえば、クラッシュに尽きるが、原体験でおぼえている順に挙げると、甲斐バンド、浜田省吾、カルチャークラブあたりが最初だった。カルチャークラブ以外は10歳ちがいの姉と6歳ちがいの兄の影響。自分で買ったかつてのエルピーは湘南爆走族、カルチャークラブだったと思う。ボーイジョージのように…

  • 6月8日 朝

    少子化に歯止め、若年人口が急激に減少する30年代に入るまでの6年間がラストチャンス。終わった議論をいつまで続けるつもりか。日本はシフト転換の時期を迎えているというのに、相変わらず頓珍漢な答弁にむなしくなる。国民年金の廃止、高齢者の活用、人工知能のさらなる運用。やるべきことは山積している。さっさと次に向かうべきだ。あとはカスハラで銭湯閉店とか、タメ口の注文は料金1.5倍とか、ミソノビル解体とか、昔の名残…

  • 6月7日 朝

    おはようございます。今日もいいお天気。映画めがねはこんなセリフで主人公が毎朝、必ず、起こされる。今日もいい天気。朝晩は涼しく、日中も湿度が少ないので、過ごしやすい。例年であれば、今日はもう梅雨入りしていてもおかしくないのだが、今年はずいぶん遅れるらしく、しばらくはこの陽気を楽しめる。快適な朝というのはそれだけで幸せなものだが、今朝はちょっとしたお楽しみも加わって、この上なく幸せな気分だ。その幸せ…

  • 6月6日 朝

    初デートでサイゼリヤはありかなしか。そんな論争が定期的に話題となる。今朝もそんなトピックスを見つけた。元社長がこの論争を解説しているのだが、要約すると、サイゼリヤはハレの舞台のレストランではなく、ケのレストランであり、サイゼでもいいよ、というのは最高の誉め言葉であるらしく、なぜなら、少なくともサイゼリヤなら文句はないということだから。なるへそ。そういうとらえ方もあるのか、と考えるのはやはり経営側…

  • 6月5日 朝

    びんちょうまぐろがいつまで経ってもこない。なんで最後の最後になって注文してしまったのか。あおさの味噌汁で締めておけばよかったのに、なぜ、びんちょうまぐろを、というのは昨日、行った、はま寿司のお話で、頼んだびんちょうまぐろが待てど暮らせど来る気配がない。時間の無駄なので、会計を押すと、提供前のお寿司がござあす、この場合は店員を呼んでござあす、とある。店員を呼ぶボタンを押す。中央のディスプレイにテー…

  • 6月4日 朝

    食事中にむせる。これは気管から肺に飲食物が入り込む誤嚥をふせぐための生体防御反応であり、だれもが経験のある一般的な反応。このとき、どうするか。背中をたたいてもらう。あるいは水を飲む。専門家によると、どちらの対応も誤りだという。背中をたたく行為は咳のじゃま。水を飲めば、呼吸が乱れ、さらに激しくむせる。ならば、むせたとき、どうするか。本人はしっかりと咳をする。周囲は背中をたたかずにさすってあげる。重…

  • 6月3日 朝

    昨日は朝から法事。終わると、すぐにサウナへ向かった。届いたばかりのサウナマットを試したかったのとタバコの煙の洗礼を不意に浴びてしまったので一刻も早く髪の毛を洗い流したかったからだ。とりあえずひとつ気がかりを終え、次は次の気がかりに取り掛かる。人間はいつまでこのような気がかりと取っ組み合いを続けなければならないのか。きっと、寿命が果てるまで続くのだろうが、サウナに行くと、いやがうえにもいろんな人間…

  • 6月2日 朝

    今日の雨で気象庁が近畿地方の梅雨入りを発表するかもしれない、というような土砂降りで今朝がはじまった。本格的な雨の季節を迎え、何をするかというと、特に何もしない。せいぜい、靴を履き替えるくらい。雨はもともと嫌いではないし、どちらかというと、街が一掃されるぶん、好ましいとさえ感じる。雨がすべてを洗い流す。ほこりや塵や破片など。あんなに清潔を推奨していたコロナ時代がすっかり色あせて、あっさり不潔な世界…

  • 6月1日 朝

    今日から六月。唯一、祝日のない月がはじまった。土日とか祝日とかまったく関係のない人間にとって、青文字や赤文字の日にちなどどうでもいいのだが、カレンダーはよく見るし、月が替わればすぐにカレンダーも変える。めくる、ではなく、変える。というのも、長年、プリンターで刷ったカレンダーを使っているからで、どのようなものかというと、ひと月単位で前後、二か月の暦が下隅に小さく記されている。曜日は日曜日はじまりが…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、せつなさんをフォローしませんか?

ハンドル名
せつなさん
ブログタイトル
刹那の今
フォロー
刹那の今

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用