スナップと言うか日常を切り取る常用焦点距離として昔から35m換算の28mm/35mm/50mmが一般的というかよく使われていて、この焦点距離のレンズを付けっぱなしにしている人も多いでしょう。またコンパクトカメラのRICHO GR IIIやX
カイトサーフィンとはパラシュートのようなモノに引っ張られながら波に乗りスポーツ、一見すると海の上を低空で飛んでいるように見えるが、写真でよく見ると水中翼船のようにボードが浮き上がって滑っている。出だしと言うか最初に乗り出す時はどうするのだろ
晴れた日はウォーキングがてらなるべく御宿海岸に行くようにしている。この日はウインドサーフィンとカイトサーフィンをしている人が一人づついた。70-300mmがあればかなり沖にいても十分撮影出来る。 FUJIFILM X-T3 XF7
X-H2には被写体認識のAFがあり、鳥を認識してくれて自動で追尾してくれる機能があったが、X-T3にはもちろん付いていない。でもまぁ鳥専門のプロでも無い限り、なければなくてもいい、自分の腕でカバーすれば良い、撮れなくても良いじゃないか、仕事
XF 70-300mmでサーフィン撮影のテストをしようと海岸へ行ってみたが、コンディションが悪いのかサーファーはいなかった。代わりに犬の散歩をしているご婦人をパチリ。 FUJIFILM XF 70-300mm F4-5.6
このところ自分の常用フィルム・シミュレーションをどうするか模索していたが、取り敢えずこれで落ち着いた感じだ。クラシック・クロームをベースにしてWBを少しシフトさせている。今日は茂原へ行っていろいろ撮ってきたが、この色合いは結構気に入っている
先日XF70-300mmが5m - ∞ だと合焦しにくいと言う記事を載せたが、どうやらアレは私のミスと言うか、狙っていたサクラやメジロまでの距離が5m以内だったかもしれない。今日ウチの庭でいろいろ試してみたが、5mと言うのは近い
XF70-300mmのテストを兼ねて近所の川津桜へメジロの撮影に行って来ました。前日行った時は夕方で曇っていて条件が悪かったのか、メジロが止まっている桜の花近辺ではほとんど合焦せずかなり焦りました。望遠端でも遠くの静物には合焦す
この度いろいろ考えた結果、機材の入れ替えを行なった。具体的にはX-H2を手放して、X-T3(ブラック)、XF16mm F1.4、XF70-300mmを購入した。これでボディーはX-T3の2台体制となった。X-H2は約半年間使った訳だが、手放
外房・大原漁港 遊漁船が釣り客を乗せて帰って来た。 FUJIFILM X-T3. XF56mm F1.2
FUJIFILMユーザーにとっては今更の話かもしれないが、、、「FUJIFILM画質完全読本」を改めて読み返している。X-PRO3、X-T4世代のセンサーの話だがいろいろ思い当たる事が書かれている。 フィルムシミュレーションはFU
空とか雲を撮るのが結構好きですね、、雲の表情は千差万別で見ていても飽きない。これは自室から撮ったちょっとおどろおどろした感じの雲。 FUJIFIM X-T3 XF18-55mm F2.8-4
海の写真を撮りたくなるのは、まぁワシも同じです。 FUJIFILM X-H2 XF56mm F1.2
掃除をするという事は、、、心を洗う事なんだ。肝に銘じないと、、、、勝浦市部原の長秀寺にて FUJIFILM X-H2 XF56mm F1.2
外房の古い街を歩いていると良く見かける光景、海が見えるとそれだけで絵になる。 X-H2 XF56mm F1.2
国道128号線のガードレール越に海が見える場所がある。ここを通る時見える海はなぜかいつも絵になる。FUJIFILM X-T3 XF23mm F1.4
いつも行っているゴルフ練習場の駐車場の梅の木が見頃になって来た。立派な梅で画面全体が梅になる、でもなんだか撮るのが難しい。 FUJIFILM X-H2 XF56mm F1.2
何気なく撮ったベランダに干したバスマット、XF23mm F1.4開放のBokehとクラシック・クロームの色で良い感じの写真になった。 FUJIFILM X-T3 XF23mm F1.4
樹木というか大きな樹の写真を撮るのが好きだ。存在感がすごい、樹齢とか考えると歴史とまではいかないが年月の重みを感じる。 X-T3. XF18-55mm F2.8-4.0
いすみ市にある大聖寺。国の重要文化財(建造物)に指定されている。正確な資料はないそうだが様式からして室町時代の建物だそうだ、、、茅葺き屋根のお堂は珍しい。 FUJIFILM X-H2 XF23mm F1.4
毎日のように歩いているこの道も、56mmの画角、それも開放F1.2で撮るとすごく新鮮に見える。 FUJIFILM X-H2 XF56mm F1.2
この近辺では梅が見頃になっています。よく梅にうぐいすと言われます、当地ではうぐいすもよく鳴き声が聞こえるのですが、うぐいすが鳴くのは初夏以降ですね、、他所でもそうは変わらないと思うなぁ、なんで梅にうぐいすって言うのだろうか、よく分からない。
我が街には椿が結構植えられているので良く撮しているが、、、どうも花びらが白っぽくなってしまう。見た目はこんな色ではないはずだが、Lightroomでも上手く調整出来ない、難しい。 X-H2 XF35mm F1.4
海はいろいろな表情を変えるので被写体としてはアリなのだが、、、そうそう良い写真ばかりは撮れない。やはり人物などが写っている方が良い、しかしながら顔をバッチリ入れた写真はモデルでも連れて行かない限りは難しい。 でも海に来るとほとんど
海岸へ行くと比較的近いところに船が見えた。デジタルテレコンで撮ってみると、前方で釣りをしている人影まで写っている。船の形状から普通の乗合遊漁船ではなくお金持ちが持っているクルーザーのようにも思えるがどうなんだろう。 青い海と空もい
今日はXF56mm F1.2Rを持ち出して散歩をして来た。X-H2にはデジタルテレコンの機能があります。テレコンと言っても焦点距離が変わる訳ではなく、要は自動的にトリミングをしてくれるだけであり、もちろん結果的に画素数は低下する。しかしX-
X-H2で使えるようになったノスタルジックネガ、GFXでは使えたようだが、、、、クラシックネガはどうも緑の出かたが好きじゃなかったがこれは結構気に入っている、田舎の風景には合うかもしれない。 FUJIFILM X-H2 XF23m
今日は節分、スーパーやコンビニでは恵方巻が山積みされている。いつ頃から恵方巻きなんぞの習慣が出来たのか?ここ10年くらいではないだろうか?まぁ寿司は好物なので良いんだけどね。ウチは丸かじりはせずお行儀良く切って食べます。 FUJI
FUJIFILM Xシリーズの売りの一つがフィルムシミュレーションだ、まぁ他のメーカーもピクチャー・コントロールとか名前は違うが同じような機能があるけど、フィルムメーカーだけあってかつての自社のフィルム名を使っているなどやはり一味違うような
御宿町の大宮神社、御宿町の貴重な撮影スポットだ、、、 FUJIFILM X-H2 XF16-80mm F4
X-H2には被写体検出AFに電車という機能がある、今回これを初めて使ってみた。いすみ鉄道や小湊鉄道ではなく初めてと言っていい外房線、それも地元の御宿駅発の特急わかしお9号、車両形式はよくわからないが、、、AFの食い付きは全く問題は無いと言っ
札幌のホワイトイルミネーション、初めてだが、、、ちょっと期待外れだった。イルミネーションの写真を撮る時、X-H2のファインダー内のLEDの色が見た目と大きく違う、こりゃ変だ、どうしたものかと思ったがそのまま撮った。あとでPCで見るとまぁそれ
蝦夷富士 羊蹄山。昔ニセコにスキーに行っていた頃ニセコ側からは何度か見たが、洞爺湖側からこのような山容を見るのは初めてだ。富士山も良いが蝦夷富士も好きだ。 FUJIFILM X-H2 XF16-80mm f4
大きな木の枝越しに見る洞爺湖。木の写真を撮るのが好きだ、雪が付いているともっと良い。 FUJIFILM X-H2 XF16-80mm f4
この日は羊蹄山と尻別岳もよく見えた、陽が昇ったあとは雲が出てきたので早起きして良かった。 FUJIFILM X-H2 XF16-80mm f4
夜明けのの洞爺湖、これが見たくて(撮りたくて)今回の旅行に来たと言っても言い過ぎではない。1週間前は雪でほとんど見えなかったそうだ、天気に恵まれてよかった。 FUJIFILM X-H2 XF16-80mm f4
今回の旅行で行った登別温泉、洞爺湖、支笏湖、小樽、札幌は過去何度か行っているところばかり、本当に行きたかったのはサミットが開催されたウィンザーホテル洞爺。おそらく最初で最後だと思い、ツアーのオプションのジュニアスィートとフレンチディナーを奮
有珠山ロープウェイに乗った、昭和新山を上から撮影したかったから。でもこの時期は山頂駅付近しか歩けないし滞在時間もほんの少しだけ、それで往復1800円は高いなぁ。FUJIFILM X-H2 XF16-80mm f4
サイロ展望台から見た洞爺湖。有珠山山頂は残念ながら雲がかかっているが、その左に昭和新山が見える。 FUJIFILM X-H2 XF16-80mm f4
室蘭市の地球岬から噴火湾越しに見た駒ヶ岳。駒ヶ岳は大沼公園側からは何度も見ているが、こちらから見るのは初めてだ。 FUJIFILM X-H2 XF16-80mm f4
全国旅行支援を利用して3泊4日の北海道旅行へ行って来た。羽田で飛行機の写真を撮るのは超久し振り、、、原点回帰でまた飛行機写真を撮って見たい気もするが、、、もうあの当時のモチベーションは持てないだろうと思う。FUJIFILM X-H2 XF1
ずいぶん長い間放置していたこのブログを再開しようかと思う。まずはリハビリを兼ねて一枚アップしてみよう。 Fujifilm X-H2 XF16-80m
FUJIFILM X-T4 XF35mm f1.4 Velviaはちょっとやり過ぎの間はあるが、、、曇りの日の風景や緑を強調したい植物の時には便利だ。
FUJIFILM X-T4 XF35mm f1.4 クラシック・ネガをできるだけ使う様にしている、なんと言ったら良いか良くわからないが、曇りの日に合う様な気がする。
FUJIFILM X-T4 / XF35mm f1.4 デイゴってあまり聴き慣れない木だと思うが、、、当地周辺では多く植えられている、冬剪定というか丸坊主にした時の姿は異様だが、半年で見事に葉っぱが出てきて花が咲く。 &nb
FUJIFILM X-T4 / XF35mm f1.4
FUJIFILM X-T4 XF35mm f1.4 久しぶりに都会へ行ったら、至る所にこのようなモノが、、、住みにくい世の中になって来た。
FUJIFILM X-T4/XF35mm f1.4 これはクラシック・クローム、クラシック・ネガの評判は良いけどまだ使いこなせていない、、、、
FUJIFILM X-T4/XF35mm f1.4 真面目にソーシャル・ディスタンス 日本人は真面目だ。
Fujifilm X-T4/XF16-55mm f2.8 アジサイは曇り空か小雨の方が良い、でもフィルムシミュレーションはやっぱりVelviaになってしまう。
FUJIFILM X-T4/XF16-55mm f2.8
FUJIFILM X-T4 XF35mm f1.4 茂原のアジサイ屋敷へ行って来た、以前から気になっていたが、こちらに越して来て11年目にして初訪問。
FUJIFILM X-T4 XF35mm f1.4 近頃スクェアフォーマットがなぜか好きになった。
FUJIFILM X-T4 XF35mm f1.4
FUJIFILM X-T4 XF-35mm f1.4 1年以上放置していたこのブログを復活させよう。この写真はX-T4のクラシックネガで撮影、フィルムで撮ったような写真がマイブーム。
シャボン玉飛んだ、、、、 X-H1 XF 50-140mm F2.8
御宿海岸に去年の夏お目見えしたこのモニュメント、海水浴シーズンが終わったら撤去されたが、新年からまた復活している。 X-T3 XF50-140mm F2.8
御宿漁港、この鄙びた感じは曇りならクラシッククロームでいいが、、、晴天ならモノクロがいい。 X-T3 XF 10-24mm
月の沙漠像と並ぶ御宿町の観光名所、メキシコ記念塔。手前の像は最近できたものだが、記念塔はなんと昭和3年に出来たとか、、、 これもモノクロの方がしっくり来るなぁ、、、 X-T3 XF 10-24mm
モノクロ写真は観ると良いなぁと思うが、、、自分で撮ってみたら、、、なんとなくイマイチな感じがする。要は難しいのだ、、、 X-H1 XF16-55mm
X-T3の動体追尾AFをテスト、、、確かにヒット率は良くなったような気がする。 「カモメが翔んだ日」こんなタイトルを付けてもわかる人は少ないか、、、 X-T3 / XF50-140mm F2.8
Fujifilmのレンズは逆光にもかなり強いと思う X-T3 / XF50-140mm F2.8
逆光が綺麗だったので撮ろうとしたら、、、カモメが2羽飛び込んで来た、、、ラッキーでした。 Fujifilm X-H1 XF16-55mm F2.8
今現在の私のKITです、 ボディー X-H1 X-T3レンズ XF 10-24mm F4
いすみ市の釣師海岸の夜明け、結構赤くなった。 Fujifilm X-H1 / XF10-24mm
1年ぶりになるが、またブログの更新を再開しよう。1月2日、朝5時ごろ起きて東の空を見ると三日月の右下に金星が光っている、これを月の沙漠像と絡めようと思い海岸へ向かった。 Fujifilm X-E3 / XF10-24mm
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 御宿町といすみ市の境界地点付近の田んぼに白鳥が飛来している、田んぼで餌をついばんでいる姿は泥まみれで美しくはないが、、、時々飛翔する姿は迫力があって美しい。 FUJI
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます あけましておめでとうございます、本年もよろしくお願いします。 写真は今年の初日の出です、御宿海岸は今年も雲があり水平線からの日の出は見えませんでした。御宿にきて10年
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 年末御宿海岸では埼玉県の高校や中学の陸上部が合宿で練習をしていました。コーチに聞いたところ砂浜で走ると負荷がかかるのと堅い地面と違って怪我が少ないのだそうです、、、、この写真は
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 御宿海岸から海を撮る場合、日中はほぼ逆光になる。特に太陽の硬度が低い冬場はサーファーも船もシルエットになる。まぁでも雲が出ていれば、その隙間で光が帯になることはあるが、、、、&
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 先日月の砂漠像のところへ行ったらフォトスタンドと書いたものが立っていた、、、手作りのようなお世辞にも立派とは言えない代物で白い金属板が2枚1センチくらいの隙間で立ててある。ハハ
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 爆弾低気圧できた日本が大荒れだった昨日、御宿は朝からいい天気だったが午後突然黒い雲が出てスマホに雨雲情報が、、、その直後海岸へ行くとこんな空でした。 FUJIFILM
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 私は大きな木を見るのが好きです、何十年とその場所にあって世の中を見つめていたことに敬意を表します。本当は屋久島の縄文杉をこの目で見たいのですが、かなりハードルが高いようです、、
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 今年の冬は寒いとか、今週は寒波の襲来だとか言われていますが、、、外房御宿は穏やかな日が続いています、先日ウォーキング時になんと数輪の桜が咲いていました、、、 FUJI
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 近頃は海が穏やかな日が多く中々サーフィンの写真は撮れません、、、これは以前に撮った部原海岸の写真です。これくらいの波があればサーファーも気持ちが良いだろう、、、、 F
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 御宿台の生垣の椿を逆光で撮った時、絞り開放で右手前の椿のフォーカスを合わせて撮ると真ん中から左の花と逆光で光る葉っぱがまるで天然のイルミネーションのように写った、、、、&nbs
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 御宿台は昔分譲された土地は椿の生垣が多い、この時期椿が満開だ。椿を撮るには日陰の方がいい事がわかった、、、 FUJIFILM X-T2 XF50-140mm F2.8
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 東京のいや日本の玄関口とも言える東京駅丸の内側の改修工事が完了した。確かにずっと工事中だったので非常にスッキリとした、、、各国の大使が赴任した時は天皇陛下に信任状を進呈するため
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます これは夜眠れない時に見る写真です、、、、何故かって? 羊が一匹、羊が二匹、、、、、って数えられるから(笑) 実はこの写真
Marunouchi Bright Christmas その2
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 都会は色々写すものが多い、、、 FUJIFILM X-Pro2 XF23mm F2
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 丸の内ブライトクリスマスなる企画があっていろんなところにオブジェがおいてある、夜景というかライトが点いてから撮りたかったがこの日は都合があって早めに帰宅した、、、、
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます サンタクロースの着る物は赤だけかと思っていたが、、、黄色もあるみたいだ。この会社のイメージカラーなのかなぁ、、、 FUJIFILM X-Pro2 XF23mm F2
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます クリスマスツリーってワシの子供の頃からあったが、、、昔はもみの木の綿の雪を散らしていろんな飾りを付けたものだったが、いつの間にか電飾がメインになり、、いまは電飾ではなくいろんな
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 最初この光景を見た時異様な雰囲気だった、、、それはほぼ全員が黒のスーツ姿の若者だったからだ、、、世の中これだけ変わっているというのに、それもお堅い企業ではなくメディアやクリエー
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 東京国際フォーラムの地下で催し物というか、デザイン系の学生のための合同企業説明会が行われていた。このV字の柱は、建物の構造物なんでしょう、、、 FUJIFILM X-
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 昨日は毎年1回受けている健康診断のため東京へ行って来ました。御宿駅を朝6時13分に出る直通の東京行きがあります、この電車は途中の上総一ノ宮から京葉線直通の通勤快速となります。こ
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます これも10mmと言ういわば超広角レンズで撮ったもの、像のすぐ側で撮影しています、出来ればもう少し上から撮りたいのですが、、、、あそこで脚立を立てると顰蹙を買いそうだ、、、&nb
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 2年前の朝の散歩の時に撮った1枚です、中学生か高校生の合宿の朝練を見つめる月の砂漠像、逆光で朝靄があって鮮明な写真ではありませんが、雰囲気は伝わると思います。 FUJ
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 広角レンズで下の方から撮ると、また違う雰囲気の写真になる、、、、 FUJIFILM X-T2 XF16-55mm F2.8
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます この写真のオリジナルというか、撮ったままの写真を以前出しましたが、それをPhotoshopを使ってモノクロ化して月の砂漠像とピラミッドのように見える公衆トイレの屋根以外の露出を
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 御宿町のシンボル、月の砂漠像、、、穏やかな冬の海、イワシ漁だろうか漁船がすぐ近くで操業している。同じ昼間でも冬の光は太陽の位置が低いので夏とは違った雰囲気を醸し出す、、、、&n
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 誕生寺の一番最初の山門から撮った写真です、「禁煙」サインと「....800年の祈りを込めて」の垂れ幕はない方がいいなぁ、、 FUJIFILM X-Pro2 XF23m
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 鴨川の小湊にある日蓮聖人の生誕地に建立されたとする誕生寺、入口の交差点は何度も通っていたが、先日亀田クリニックの帰りに初めて行ってみた。一番大きなお堂はかなりの大きさで立派だっ
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます タイトル通りの写真にするには、、、、真っ赤な夕日が海に沈む時、その中に入り込むようなサーファー、、、、と言うシチュエーションが必要だが、、、御宿では日の出は見られても夕日は海に
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 空を見上げた時、すごく表情のいい雲や面白い形の雲に出会う事がある。今は大体いつもカメラを持っているので、撮影はできます。雲はほんのちょっとでも時間が経つと形が変わってしまうので
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます クリスマスパーティーから戻ってウチで飲み直し、酔ってくるとこうなることが多い、、、室内でノーフラッシュだからSSは1/20、被写体ブレもあって鮮明な写真ではないが、その場の雰囲
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 御宿台の上の方にある私のウォークングコースにある1本の大樹、左下に御宿海岸が入ったこの構図が好きだ、、、ただ朝や日中は逆光となってしまうが、シルエットもまたいい感じだ。&nbs
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 日没が早くなって来た、4時を過ぎるともう薄暗くなる、でも写真的にはいわゆるマジックアワーが早まるので悪くはないが、、、 FUJIFILM X-T2 XF16-55mm
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 上総大久保駅の写真が続きますが、、、特に紅葉はしていなくても、なんとなく秋を感じますね、、、この写真の左の部分でもわかりますが、小湊鉄道は今の時期、各駅でライトアップをしていま
写真をクリックするとオリジナルサイズでご覧になれます 上総大久保駅の夫婦銀杏、ホームから見るとこんな感じです、午後は逆光になるのでこちらから撮るなら午前中ですね FUJIFILM X-T2 XF16-55mm F2.8
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