2023年3月
スナップと言うか日常を切り取る常用焦点距離として昔から35m換算の28mm/35mm/50mmが一般的というかよく使われていて、この焦点距離のレンズを付けっぱなしにしている人も多いでしょう。またコンパクトカメラのRICHO GR IIIやX
カイトサーフィンとはパラシュートのようなモノに引っ張られながら波に乗りスポーツ、一見すると海の上を低空で飛んでいるように見えるが、写真でよく見ると水中翼船のようにボードが浮き上がって滑っている。出だしと言うか最初に乗り出す時はどうするのだろ
晴れた日はウォーキングがてらなるべく御宿海岸に行くようにしている。この日はウインドサーフィンとカイトサーフィンをしている人が一人づついた。70-300mmがあればかなり沖にいても十分撮影出来る。 FUJIFILM X-T3 XF7
X-H2には被写体認識のAFがあり、鳥を認識してくれて自動で追尾してくれる機能があったが、X-T3にはもちろん付いていない。でもまぁ鳥専門のプロでも無い限り、なければなくてもいい、自分の腕でカバーすれば良い、撮れなくても良いじゃないか、仕事
XF 70-300mmでサーフィン撮影のテストをしようと海岸へ行ってみたが、コンディションが悪いのかサーファーはいなかった。代わりに犬の散歩をしているご婦人をパチリ。 FUJIFILM XF 70-300mm F4-5.6
このところ自分の常用フィルム・シミュレーションをどうするか模索していたが、取り敢えずこれで落ち着いた感じだ。クラシック・クロームをベースにしてWBを少しシフトさせている。今日は茂原へ行っていろいろ撮ってきたが、この色合いは結構気に入っている
先日XF70-300mmが5m - ∞ だと合焦しにくいと言う記事を載せたが、どうやらアレは私のミスと言うか、狙っていたサクラやメジロまでの距離が5m以内だったかもしれない。今日ウチの庭でいろいろ試してみたが、5mと言うのは近い
2023年3月
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