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弁理士試験:平成29年度 短答式試験の解説 https://note.com/benrishi_shiken

[広告表示なしで全文が読めます]今年の弁理士試験(論文も)について1問1問ていねいに解説しています。

[New!]短答式試験に加えて、論文式試験の解説もはじめました。

弁理士試験の受験勉強(仮)
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2017/09/02

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  • 【質問は24時間・365日、受け付...

    【質問は24時間・365日、受け付け中】 〔ご不明点はございませんか?〕 記事の内容・弁理士試験の受験勉強に関して、"現役の"受験生であるアナタからのご質問を受け付けております。 おたずねは下記からお気軽にどうぞ。 たずねるクリック⇒ https://marshmallow-qa.com/benrishi benrishi_shiken

  • 【弁理士試験】論文式試験に合格するためには、答案に「〇〇」を書けばよい

    論文式試験を合格点を取るためには、答案に何を書けばよいでしょうか。 前提として、弁理士試験で実施されるのは論文"式"試験であって、「論文試験」ではありません。また、受験生が本試験で書いて提出することが求められているのは、「答案」であって「論文」ではありません。 そしてこの「答案」という言葉自体を見ればわかるように、答案に書くべきものは、ごくシンプルに言えば「答え」です。もう少し丁寧に言うと、受験生が答案に書くべきなのは、「問いに対する答え」です(『最新版 演習問題式 弁理士になる最短合格法』p106参照)。 「問いに対する答え」を書くためには、まず第一に、「問い」を正確に

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