保活は頑張っても上手くいかない!?保育園に落ちたからこそわかる保活戦略の分かれ道をお伝えします。
2017年度、千葉市の保育園に3歳1歳で申し込み、希望園すべて不承諾という結果に。でも、子どもたちは今楽しく登園しています。それはなぜか?そして保活に失敗したからこそ見えてきたものとは?今、保活を頑張るパパママに伝えたい。
二次募集の結果の時期は? 二次募集の結果は、早いところで2月下旬。3月中旬を過ぎることも覚悟が必要です。 おおよその時期は、一次の結果が送られてきた時点で告知されます。 結果が届くまでは、あれこれ思い悩んで、心配になってしまうかもしれません。 二次募集の結果が届くまでに心配なこと 二次募集の結果が出るまでは、悩みは尽きません。 周りが決まっていくのに自分だけ…という取り残されたような気持ち。 復職ができるかどうかが定まらず、職場に迷惑をかけてしまうという不安。 認可外や一次保育、ベビーシッターなど、さらなる保活や投資を検討しなければいけない負担。 子どもの新生活が思い描けず準備もままならないと…
認可園の結果が出るシーズンがやってきました 認可園の結果が出るまでは、承諾か不承諾か、どの園になるのか… 本当に心配ですよね。 こればっかりは、蓋を開けてみないと分かりません。 もしも不承諾になったら、どうなる? 不承諾になった場合、二次募集をしている園のリストが送られてきます。 千葉市では、各施設、各年齢に○△×の表記で、定員の空き状況が書かれていました。 ○の園は定員に余裕あり、△は若干名、×は満員で二次募集なしという意味です。 そのリストを参考に、通園可能な園をリストアップして、再度市町村の窓口に申請することになります。もしくは、認可外施設などにアプローチすることになります。 ただし、一…
先日の記事では、ヤクルトをご紹介しましたが、最近はたくさんの乳酸菌を含む食品が販売されていますよね。 ついつい、チェックしちゃいます。 乳酸菌がとれる食品・飲料 すごい納豆S-903 わが家では常備している食品、納豆。 納豆自体が食物繊維豊富で納豆菌も含むため体にいい食品ですが、さらに乳酸菌入り、ということで、そのパワーに期待して時々買っています。 乳酸菌ショコラ 生きた乳酸菌が腸まで届くように開発されたというチョコレート。 体にいいけど美味しくなければ、おやつとしては残念ですが、この乳酸菌ショコラシリーズは、美味しいんですよね♪ヒットするのも頷けます。 今では、ビター味やアーモンドチョコレー…
今朝の「あさイチ」で、砂糖を取り上げていました。 上白糖は色つきの砂糖に比べて体に悪いイメージがありましたが、三温糖、 グラニュー糖などとは製造過程で枝分かれしただけで成分的に大差ないという情報。 その他にも、お料理に上白糖を使うことの効果や、乾燥肌への砂糖パックの効果など、上白糖の優れた活用法が紹介されていました。 (実際に、病院でも使われているユーパスタという塗り薬は、砂糖から作られています♪) …が、しかし。 我が家には、白いお砂糖は置いていません。 その代わりに、オリゴ糖を愛用中です。 その理由は二つあります。 1.血糖値が気になるから 取りすぎなければいいとはいえ、現代の食生活ではつ…
前回の記事では、体にとっていい菌を摂取するプロバイオティクス+善玉菌のエサをとるプレバイオティクス=シンバイオティクスで感染予防をしているお話をしました。 乳酸菌シロタ株・ヤクルトの効果とは? プロバイオティクスの中でも、代表的なのが乳酸菌です。 乳酸菌には様々な働きがありますが、中でも乳酸菌シロタ株を含むヤクルトは、風邪(上気道感染症)にかかる回数が減る、ノロウイルスで発熱日数が短くなる、手術後の感染予防になるなど、華々しい研究成果を出しています。 というわけで、我が家は、親子で毎朝ヤクルトを飲んでいます。 甘くておいしいから、子どもたちが寝起きでも喜んで飲んでくれるのは、高ポイントです。 …
冬は、インフルエンザや胃腸炎の流行シーズンですね。 インフルエンザの予防接種は、「インフルエンザにかからないようにするため」ではなく、「インフルエンザにかかっても軽症で済むため」に打つことはご存知の方も多いと思います。 私たちの身の回りには数限りない菌やウイルスが存在し、その中にはいい菌も悪い菌もいます。ですから、感染症を完全に排除することは困難です。 けれども、たとえ感染症にかかったとしても重症化しないように、先手を打って予防することはできます。 腸内の善玉菌を増やして腸内環境を改善! そこで、プロバイオティクスの出番です。 プロバイオティクスとは、、生きて腸まで届き、体にとっていい菌を増や…
今週のお題「体調管理」 乾燥している冬は、インフルエンザにノロウイルスなどの感染症シーズンでもあります。 子どもが保育園に入ると、一番の悩みは病気ではないでしょうか。 とにかく、保育園では様々な病気をもらってきます。 しかも、保育園でかかる病気の症状は侮れません。 ウイルスたちは、保育園の場所を知っていて狙っているのかっていうくらい… 実際に、保育士さんも入職して数年は、1年に何度も40度くらいの熱を出したと言っていました。 (決して衛生面がおろそかな園ではないですよ!でも、赤ちゃんはマスクもできないし、複数の乳幼児を相手に一処置位置手洗いも難しいですよね…) 病気は、働くママの大敵。 発熱や…
ベビーシッターに月28万円の補助!小池百合子都知事プランにおける5つの不安要素
2018年の年始早々、東京都の小池百合子知事が、待機児童が保育園に入所できるまでのベビーシッター利用の費用に月額28万円までの補助をする、という政策を打ち出しました。 これが本当なら、素晴らしく手厚い制度なのですが… おいしい話には裏があるように、手厚い政策にも不安要素が見え隠れしています。 そこで、本政策について現時点で考えられる不安な点を5つお伝えします。 1財源は確保できるのか まずは、財源の問題です。本政策の財源は50億円だそうです。 確かに、ベビーシッターを利用するとなると、高額の費用がかかります。特に0歳児~1歳児など低年齢ほど高額な場合が多く、1時間2000円×⒑時間で1日2万円…
症状が回復しても要注意! 激しい嘔吐が終わったと思ったら始まった下痢も、やっとおさまってきました。 8日目 この日の朝、とうとう普通の軟便に近いお通じまで回復。夜も粘土状~軟便でした。 9日目、10日目 1日2回程度の軟便 11日目~ 色、形ともに普通便に! さて、お通じが落ち着いたのは喜ばしいことなのですが、この便の中にもウイルスがいるので侮れません! ○長期間にわたり便の中にウイルスがいる ○乾燥した便から空気中にウイルスが漂う とのことなので、便の取り扱いには重々注意しなければなりません。 ~我が家の感染対策~ (1)オムツ交換時は手袋をし、手袋をはずしたあとも手洗いを励行。 (2)使用…
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