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相模女子大学子ども教育学科くぼた組のブログ since 2 https://blog.goo.ne.jp/kubotagumi2012

くぼた組/久保田ゼミ生だけでなく、担任するクラスのメンバー、その他に広く開放! 投稿大歓迎です!

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2017/08/25

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  • 何が「論破王」だよ、単なる「煽り屋」じゃんか by おじいクボマ~ル

    どうやらネット民からは、「論破王」と呼ばれているそうだ。宜野湾市普天間飛行場の名護市辺野古への移転をめぐり、(座り込む人がいないのだから)「活動日数にカウントするな」だの、「看板の字が汚い」だの、「ウチナーンチュは日本語文法を知らない」だのと、勉強不足も甚だしい罵詈雑言や誹謗中傷を、高慢不遜な態度と目線で発信しているインフルエンサー(煽り屋)のお兄ちゃんの事である。かつて、「2チャンネル」というある事ない事を匿名や仮名で自由勝手に書き込める掲示板を運営し、社会から大きな批判を浴びてどこかに行っちゃったと思っていたら、テレビのコメンテーターで他のメンバーを小馬鹿にしたり(それを「論破」などと呼んでしまうマスコミもマスコミだけど)、あらまあ、こんな所にまたモゾモゾと湧いて出てきたんですね~。必要最低限の知性が...何が「論破王」だよ、単なる「煽り屋」じゃんかbyおじいクボマ~ル

  • 時代全体が「かくれ欝」かもしれないね by おじいクボマ~ル

    目立たない欝病・表に出てこない鬱病・本人が自覚していない鬱病などをひっくるめて、「かくれ欝(病)」というらしい。例えば、2011年早春に起きた東日本大震災の後、僕たちの多くは言い知れぬ虚無感や絶望感や失望感を味わったあげく、大なり小なり個人的にも集団的にも、一種の「やる気が失せてしまった」状態になってしまったような気がする。考えてみると、僕にとっては今がまさにそういう状態であり、恥ずかしながら何もする気が起きない(半分以上は老齢化のせいだろうけど)。例えば、ロシアによる一方的なウクライナへの軍事侵攻があっても、それを誰一人として止められない。第二次世界大戦後、こういう事がないようにと作られた(筈の)国際連合は何も効率的な動きをしていない。70年以上も時間をかけて練り上げてきた筈の「戦争をしないための」仕組...時代全体が「かくれ欝」かもしれないねbyおじいクボマ~ル

  • 64歳の「ちむどん」ロス by おじいクボマ~ル

    お恥ずかしながら小生、64歳にして「ちむどん」ロス状態である。いやいや、仲間由紀恵さんをはじめとする素敵な女優さんたちを毎朝テレビで観られなくなり、寂しくて仕方ないというわけではない。否、それも少しはあるんだけれど(上白石萌歌ちゃんが一推しだった)、むしろ、「ちむどん」から「ヤンバル村(架空)の人間関係や歴史文化」などを学ぼう・楽しもうとしていた僕にとっては、それとの接点を失くしてしまったのがショックなのかもしれない。低視聴率やかなりがさつなストーリー展開など(極めつけは最終回のタイムスリップだろう)に対する批判は少なくなかった(むしろボロクソだった)が、それはシナリオのせいであって、ええい、そんなことは「何くるないさ~」なのだよね。僕がこよなく憧憬するヤンバルの生活や文化や人々が、そこに確かにあったのだ...64歳の「ちむどん」ロスbyおじいクボマ~ル

  • ガチ・マジ・ヤバい・メッチャ by おじいクボマ~ル

    これは個人的な好き・嫌いの問題だから、わざわざこんなところに書き記さなくても良いのかもしれないんだけど、どうにもこうにも耳障りな最近よく聞く言葉があるんですよ。言葉が耳につくというよりはむしろ、それを連発する芸能人が気にくわないのだろうけど、例えば「ガチ」とか「ヤバいよヤバいよ」と言ったら、わかってしまうだろうか。「ガチ」も「ヤバい」も「マジ」も意味はわかるけど、何なんだろうなあ、言葉としての音というか響きが何とも不快なんだよね。「ガチで勝負だ」なら許せても、「ガチで美味い」は勘弁してほしいんだよな~「めっちゃ」や「メチャメチャ」も多くの人に使われているけど、「すごく」「とても」という日本語あるのだから、それで良いじゃないかと思うのだよ。いわゆるグルメ番組なんかで、レポートする側が「めっちゃうまい!」とか...ガチ・マジ・ヤバい・メッチャbyおじいクボマ~ル

  • おじいクボマ~ルの11月上旬/うっかりしていました!

    うっかりしていました、すみません!おじいはこんなスケジュールで11月上旬を生きています。3年次生の幼稚園実習期間に入っていますので、巡回のため出校予定などが変化する場合があります。ご用の方は、予めメール等でご確認ください。10月26日(水)出校(15:30~18:30/4年次生ゼミ)27日(木)自宅にて学科会議あり(13:30~)28日(金)出校(12:00~14:30)29日(土)自宅30日(日)自宅31日(月)出校(14:00~18:00/ゲスト来訪)11月1日(火)自宅2日(水)自宅3日(祝)自宅4日(金)自宅5日(土)自宅6日(日)自宅(親類の法要あり)7日(月)出校(13:00~18:00)8日(火)自宅9日(水)自宅orZoom(4年次ゼミ)10日(木)自宅おじいクボマ~ルの11月上旬/うっかりしていました!

  • 「子育て」と「保育」の違い by 歌子 

    ※受講生からの投稿をレポートっぽく推敲してみます【原文】先ずは段落がないのと「ですます」が気になりますな子育てと保育は2つの違いとして最大の違いは関係性です。子育ては自分の子どもを育てることを表していて、関係性は「親子と子」となります。乳幼児を保護して育てることと親が子どもを育ててあげること全般という意味もあります。まとめると親が子どもの面倒を見るということと乳幼児から親の手を離れるまでのことを言います。保育は保護者から預かっている子どものお世話をすることが目的であり、その関係性は「保育士と園児」となります。関係性の違いを感じるのは大人だけではありません。それは子どもにも同じことが言えます。乳幼児の心身の正常な発達のために専門において保護し教育をしながらシステムの意味を含まれています。私は、「子育て」と「...「子育て」と「保育」の違いby歌子 

  • 点検や訓練じゃない久々の「Jアラート」 by おじいクボマ~ル

    ルーティーンのアイスブラックコーヒーを飲みながら朝のTVニュースを観ていると、突然の「Jアラート」発表にビックリ。しみじみ傍迷惑な例のご近所さんがまたまた何かをこちらに向けて発射したらしい。今回はなかなか「わが国のEEZ外に落下しました」という情報には変わらず、しかも何と!伊豆七島までがアラートの対象になっている。て事はこやつ、日本海を越えるだけじゃなく、日本列島を飛び越えて太平洋側までくる危険性があるんか~いと、少なからず動揺するオジイ64歳・・・それにしてもさあ、日本の対応はここまでされても、いつものように「厳しい言葉で非難する」とか「厳重に抗議する」とか「誠に遺憾!」で終わっちゃうんだろうか。一度くらいは、「いやはや、本当にすみません。もうしませんから許してつかあさい」くらい言わせられないものか。こ...点検や訓練じゃない久々の「Jアラート」byおじいクボマ~ル

  • 神無月/オジイの秋(221003版)

    10月3日(月)出校(13:00~18:00)4日(火)自宅5日(水)出校(10:30~16:30/4年次生ゼミ)6日(木)自宅7日(金)自宅(9:00~10:30Zoom授業)8日(土)自宅9日(日)自宅10日(祝)自宅11日(火)自宅12日(水)出校(10:30~16:30/4年次生ゼミ)13日(木)自宅14日(金)出校(9:00~14:00)15日(土)自宅16日(日)自宅17日(月)出校(13:00~18:00)18日(火)自宅19日(水)出校(10:30~16:30/4年次生ゼミ)20日(木)自宅神無月/オジイの秋(221003版)

  • アントニオ猪木さんなの? by おじいクボマ~ル

    最近、立て続けに二つの巨星が落ちた。三遊亭円楽さんとアントニオ猪木さんだ。言うまでもないけど、円楽さんは落語界の至宝だし、猪木さんはプロレス界のレジェンドだ。円楽さんは「笑点」を通じて楽太郎さん時代から知っているし、猪木さんはプロレス全盛期に「コブラツイスト」だの「卍固め」だのを真似して、柔道部の友だちと遊んだもんだ。このお二人の訃報に対するテレビの反応に、大きな差があった。ここから先は個人的な好みや趣味の問題だから賛同していただく必要もないのだが、テレビはほとんどが猪木さん関係の映像を流していた。「1・2・3、ダア~」は言うまでもなく、「闘魂注入」と称する公認的暴力行為ビンタ、「元気ですか~?元気があれば何でもできる!」とか、とにかく猪木さんは色々な事で目立っていたからだろうけど、僕はそんな猪木さんの暴...アントニオ猪木さんなの?byおじいクボマ~ル

  • 「ちむどんどん」が終わってしまった by おじいクボマ~ル

    朝のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」が、先週金曜日(30日)に最終回を迎えた。勝手に「次の故郷」と決め、本気でリタイア後の移住まで考えているヤンバルが舞台だから、64歳は今、ガラでもなく「チムドンドン」ロスに陥っている。「ちむどんどん」に夢中になってしまったのは、ウチナーのどこか懐かしい風景が見られるのはもち論だけど、「でーじーまーさん」「アキサミヨー」等のウチナーグチが聞けるし、それより何より1972年の本土並み返還頃のウチナーの様子と、色々な事情で本土(今回の場合は川崎市鶴見区)にやってきたウチナーたちの生活や苦労に焦点が当てられたからだ。とりわけ、おそらく日本で一番結束が固いと思われる沖縄県人会のウチナーンチュ同士の助け合い(ユイマ~ル)が描かれていて、今でも日本でありながらどこか日本から仲間外...「ちむどんどん」が終わってしまったbyおじいクボマ~ル

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