下屋、庇、軒の大きな小さな平屋、広い土間に薪ストーブ、工務店3度目の新築、40坪から1300坪へ住替
定価がいくらなのか知らないが、 て言うか、そもそも定価の設定があるのかどうか? 隠居部屋の出入口の引戸サッシは、35,000円で自己仕入したものだ。 もちろん消費税込だし、送料も含んでの購入価格だ。 断熱の空気層は薄っぺらいが、これでも一応はペアガラス仕様だったりする。 専用網戸も税・送料込みで5千円だし、 建材価格ってのは、いったいどうなってんのかね(笑) 土台の水切り鋼板も自己仕入の施主支給なんだが、 サイズ指定で16m作ってもらい、役物も合わせて3万円でお釣りが来た。 もちろんコレも消費税込で、送料も含んでの価格だ。 数日前にブツが届いていたので、昨日はその取付作業だった。 長さを測って…
ウッドショックには参ったね。 基本的には輸入材不足が問題なのに、国産材まで値上がりしている。 内装の他に外壁でも杉を使うので入手に手古摺ってしまった。 最後は得意のコネを使って(笑) 【外壁縦張り】 杉の無節上小 3800 - 135 - 15 mm本実36枚 87,000円 【フローリングと収納床】 杉うづくり仕上の無節上小 1900 - 130 - 15mm本実突付エンドマッチ30枚 41,400円 杉うづくり仕上の節あり 1900 - 130 - 15mm本実突付エンドマッチ20枚 18,400円 施主支給の板材だけで15万円弱もかかってしまった。 どちらも国産材なんだが、残念ながら地産…
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