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マックな気まぐれメモ http://nkj2011.blog.fc2.com/

故郷の福岡県門司港と大好きなタイの旅行を中心に、そして時々マックな親父です。旅行やApple製品について日々思ったことを気軽に綴っています。

気まぐれオヤジ
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住所
三郷市
出身
門司区
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2017/08/18

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  • 【門司港散策】有楽街 - 門司港に生まれ門司港で刺殺された伝説のヤクザの大親分・大長健一ゆかりの場所

    門司港が石炭積み出し港として栄え絶頂期を迎えてた大正時代末期1923年(大正12年)に大長健一は生まれました。父親は門司港の沖仲仕の小頭、母親は兄弟に博徒を持つ家庭に育ったこともあり、大長健一も子供の頃から番長をはるような荒々しい性格だったそうです。同い年で生涯の友となる宮崎斉蔵とは小学校の頃に決闘した間柄で、その後二人して数々の抗争事件を起こし、その名は全国に知られ恐れられることになりました。大長健一...

  • 【門司港散策】浜町アート通りのシャッター絵画街も解体が進む

    浜町・野だやさんのシャッター画。かつて門司港にあったロープウェイが描かれています。門司港レトロには浜町アート通りと名付けられた通りがあります。場所は鎮西橋公園から北側に延びる通りで、その一帯にはシャッターに昔の門司港を描いた建物があります。以前は元浜町通りと呼ばれていて、港湾関係の会社や倉庫、店が軒を連ねていた場所です。門司港の港としての機能が衰退すると共に、浜町一帯も駐車場化しつつあり大変残念で...

  • 【門司港散策】門司印刷さんの建屋が解体されました

    [2019年5月撮影]門司印刷(株)Web によると、門司印刷の前身にあたる江島日進堂が門司港に進出したのは1897年(明治30年)頃だそうです。門司港の築港と鉄道による好景気にあやかり、明治時代の後半から数多くの企業が門司港に進出しました。江島日進堂はその中でも古参株になるのでしょう。当時の門司港は、門司村(1887年、明治20年)から門司町(1894年、明治27年)、そして門司市(1899年、明治32年)へと、わずか12年で村か...

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