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2017/07/25

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  • 世界遺産指定の高野山へ

    コウヤマキ科1科1属1種で、現生は日本だけらしい。その高野槇群落と高野山を、涼しさを期待して出かけた。自らというより、観察会に参加させて頂いたような形だ。日陰は涼しいが、アスファルト道は暑い。往きの電車は高野下あたりでは、ほとんどが外人となり、上り坂のカーブをキーキー悲鳴をあげながら進む。やがて、極楽橋という有難い名前の駅でケーブルに乗り換える。一気に4百m位上り、標高1千m近く、気温28度の世界へ到着。バスを乗り継ぎ、女人堂へ。ここより、樹林帯を辿るので、多少のアップダウンはあるが、涼しく気持ちのよく森林浴が楽しめる。ブナ、檜、赤松、シロモジ、もちろん高野槇も楽しみながら散策する。多くの木が数十mにおよび、枝葉はずっと頭上にあるため、樹木種の見分けが難しい。高野槇の苗木調査の赤い目印周回路より根本大塔へ。朱塗...世界遺産指定の高野山へ

  • まもなく術後1年、快復具合は

    来月、8月3日で術後1年となる。昨年11月27日、リハビリ登山として歩いた槇尾山に再び訪れた。猛暑の中ではあったが、所属の山岳会の例会だったので参加した。前回歩いた際は、途中から上りになると心臓に締め付けるような痛みを覚え、途中で残念し、エスケープルートで下山した。今回は、自分の心臓機能を確認するための良い機会となる。そのように考えての山行きとなりました。予定にあった八ヶ丸山は猛暑から割愛したが、他は予定どおり。心臓の痛みを覚えることは殆どなかった。術後、満1年を前に回復を実感できた。しかし、期外収縮があったり、急に階段を上りはじめ時のフラつき等まだまだ心配なことは多い。血をサラサラにする薬、不整脈の薬は無くなることはない。心臓には器械弁が入っている。槇尾山山頂は」、別名捨身ヶ山と呼ばれ、弘法大師が捨身の思い出...まもなく術後1年、快復具合は

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