chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 陽春のフォト漫歩

    天候が定まらず寒の戻りも幾度か そろそろ各地から花便りが聞えてくる頃に・・・ お天気にも恵まれて休日の平城宮跡はファミリー層の賑やかな声が・・・ 冬鳥達はもう渡ってしまったのか? 葦の群生地や水辺は静かな佇まい。 蒼天にダイサギが大きな

  • 蒼天のフォト漫歩

    週末から週の初めのかけての長雨は、3日間降り続いてようやく上がった。 寒の戻りを思わせる気温の低下も、青空の下でグングンと上昇・・・ 久しぶりの好天で野鳥たちも、空腹を満たすために野原へ・・・ そんな思いを抱きながらいつもの池の周辺へ・・・ 気流に身を任

  • フォト漫歩春はまだか

    暑さ寒さは〈彼岸まで〉は昔の話しか? この寒さと雨の鬱陶しさはなんだ・・・ 朝からシトシトと糸を引くような雨。 〈なたね梅雨〉と云い。 菜の花の咲く頃の長雨をさすらしい。 梅の花もいつしか散り果てて、数輪が残るのみ・・・ 満開の桜? と見紛うばかり、

  • 春の嵐に見舞われて

    時ならぬ春の嵐に見舞われて列島各地は暴風雪が吹き荒れた。 この時期としては異常と云える空模様だった。 気温も真冬並みの寒気に覆われて、異常な環境変化が見え隠れするような・・ 朝から雲は多少多いものの、風もおさまり青空も広がりはじめて・・・

  • また冬へ逆戻り?

    ポカポカ陽気から一転して真冬モードへ 草花が咲き鳥がさえずる日もぬか喜びに・・・ 温暖化による気象の変化を疑うわけではないが、 将来の心配の種がつきないね。 広い平城宮跡、まだ裸木の先端に長元坊が一羽・・ 遙かな下界?の草刈り作業を見下ろしている

  • ポカポカ陽気のフォト漫歩

    きのうにも増して気温はグングン上昇、冷たかった風もおさまり 絶好のフォト漫歩日和・・・ 真っ赤なポルシェも走行は汗ばむばかり陽気・・・ 春の空は雲一つない蒼天がどこまでも広がって・・・ 陽気に誘われて? 絶好の狩りの日和とばかりに 大空をオオタカのカッ

  • 春本番のフォト漫歩

    暖かく明るい陽差しが広がってきて、こんこそ疑うところはないだろう。 真っ赤なポルシェの窓からは、やや冷たい風が吹き込んでくるが・・・ モズも暖かさに誘われてやってきた 平城宮跡でもやたら目につくのは〈〈ツグミ〉だ。ヒヨドリの甲高い鳴き声とは すぐにそれ

  • 春の予感のフォト漫歩

    春の気配はどこへ行ったのか? 思わない寒の戻りで冬へ逆戻り・・ どうやら寒気は去って気温も13度ラインへ ようやく春の幕開けか、陽差しに暖かさが感じられて 平城宮跡も一気に明るさが増してきた。 葦の密集地の中、灌木に〈アオジ〉が・・・

  • 寒の戻りのフォト漫歩

    春の気配が感じられたかと思ったが・・・ 再び真冬のような寒気が到来・・・ だが、季節は確実に春へと・・ 〈朝光メジロ〉 裏庭の梅の花。御陵の林を越えて春の光が差し込んで・・ そろそろ梅の花も桜の花へバトンタッチか・・・ メジロが好きな赤い

  • 浅春のフォト漫歩

    春とは名ばかりの毎日、平城宮跡の草刈りも順調で黒い地面が晒されて 長元坊もエサの領域を広げて広範囲になってきたような・・・ 栴檀の実も野鳥たちに食されて、僅かに数えるほどがぶら下がって・・・ 長元坊が枝先に止まってから30分は経つだろう・・・ 時折頭を左

  • サプライズのフォト漫歩

    平城宮跡にまだ見たこともない猛禽が一羽。 毎朝早く、きれいに刈り取られた葦やススキの群生地を飛び回っているという。 近畿でも淀川河川ではしばし目につくという。 名前をハイイロチュウヒという。 葦の群生地を低く滑空しながら獲物をゲットする。 突然、足元か

  • 寒の戻りフォト漫歩

    きょうから3月。 2ヶ月経った今も能登半島地震で大変な思いを為れている人たち 一日も早い復興をお祈りしています。 西日本も寒気と暖気が交互にやってきて、春の暖かさはまだまだ先のよう・・・ 早春の空を舞う長元坊 雲も多く陽差しもなく肌寒い日。 草地から

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、写遊人梓次郎さんをフォローしませんか?

ハンドル名
写遊人梓次郎さん
ブログタイトル
梓次郎のフォト漫歩
フォロー
梓次郎のフォト漫歩

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用