寒くなったり暑くなったりで不安定な空もどうやら初夏の兆しが・・・渡りの時期はひとまずフィナーレで、冬鳥の姿はまったく見なくなった。代わって夏鳥達の活発な繁栄行動が・・・・ 愛のひと時 雑草の陰でコアジサシの が次世代の育成にも大忙し・・・ は近く
5月の梅雨入りは10年ぶりとか・・・ これで近畿 中・四国 九州全域が長い雨のシーズンに・・・ 雨雲は遠ざかりつつある予報だが、頭上には濃いグレーの厚い雲が 今にも降ってきそうだ。 ここが思案のしどころで・・・ 意を決して4日ぶりのフォト漫歩へ
いよいよ梅雨入りも近いようで、この週はぐずつき気味の空模様らしい。 遙か南の海上では台風2号が列島へ接近の恐れも・・・ 雲が厚く蒸し暑い朝となった。 今夏、初撮りのセッカ。鳴き声はよく聞くがスイバや葦の穂先へ 中々降りてこない。 うまい具
今夕から雨の予報が・・・ 大陸からの渇いた大気は去って・・・ 代わって蒸し暑い大気に包まれてきた。 生きものたちは繁殖シーズンで、忙しい毎日を送っているようだ。 休耕田の片隅で磯ヒヨドリの求愛活動が・・・ 例年、この辺りにはがテリトリーを確保していた
大陸からの乾いた風と初夏の光風の中、野鳥たちは繁殖活動で忙しい。 いつもの池の中ほど桟橋の上で、二組の蒼サギのヒナがゴソゴソと・・・ 二羽が棲息しているが一羽しか見当たらず・・・ 空腹なのか口を開けて 何かおねだりの様子。 マイホーム 多分だろう
雨はきのうの夜半には上がったようだ。 朝は厚い雲が垂れてにわか雨でも・・・ ただ強い陽射しは抑えられてシットリとした緑陰が・・・ 〈山 滴るが如し〉春先の山笑うから初夏の色が滴るようだ。 緑陰乱舞 小鯵刺の集団が池の上を飛び交っていた。 岸辺の近くを
季節はずれの猛暑やら降り続いた雨で、フォト漫歩にも出られず 映画三昧の日が続いた。 この季節らしい過ごしやすさで、雨の心配もなさそう。 コンパチタイプだが、やっぱり猛暑と厳寒の真っ赤なポルシェは 体力勝負に尽きる。 お父さんは少し先の用水池
山、翠にして滴るが如し・・・ どうやら滴るのは汗だけの日だった。 多分お昼前には夏日ラインに接近している、そんな暑さだった。 木々の緑も陽射しに映えて緑濃くなって・・・ 平城宮跡の〈大極門〉前の広場、ケリのカップルの鳴き声が響きわたる・・ 多分、ヒナが
厚い雲もお昼からはすっかり晴れ上がって、きれいな皐月晴れの空が ブタナと紫ツメグサの群生 久しぶりに見た磯ヒヨドリ 春まだ浅い頃、平城宮跡の大極殿周辺をテリトリーにしていたが、 いつの間にか姿を見せなくなった。 きれいな鳴き声を耳にしたら、民家が密
再び雨の週末、午前中はまだボンヤリと陽が差していたが・・・ お昼前には雲も厚さを増してきた。 やがてポツポツと・・・ また雨の週末となるようだ。 先日はコチドリが作っていた産卵場所を確認へ・・・ マーキングをしていたがコチドリは巣の中に不在だった。 代
朝から気温はグングン上昇して、お昼前には夏日の気温の接近中 ただ、救いは湿度が低くカラッとして、不快感は全くないのだ。 今夏鳥達はベビーラッシュで賑やかな鳴き声が響きわたる。 空腹を覚えて帰宅の準備中、頭の上をかすめて飛び越える小千鳥が・・・ 砂利を敷
きのうは北寄りの冷たい風が吹き荒れて、3月並み気温とか 季節外れの寒気も去って時ならぬ大雨に浸水被害も・・ 危うし コチドリ。背後に迫る黒い大きな影・・・・ カラスが狙っている・・・この春の誕生のヒナがチョコチョコと・・・ケリ、コチドリ
好天に恵まれたGW、各観光地やレジャー施設は大賑わいのようだった。 コロナ禍をのり切って一気にはけ口を求めたような。そんなGWだった。 期間中楽しませてくれたコアジサシの飛来。 求愛給餌は終わったのか カワウとツーショット・・・ 東院庭園の
GWの空模様も安定し平城宮跡では恒例の〈天平祭〉が開催。 大勢のファミリー層や高齢のカップルが詰めかけていた。 真っ赤なポルシェで大極門前の広場へ・・・ 雑草のなかにチョコチョコと歩いている野鳥を発見。 雑草の塊が点在する地面、眼を皿のようにしてあ
きょうも青空が広がって爽やかな微風が頬をなでる・・ 北の寒気が流れ込んで、この時期としてはやや寒さを覚えるようだ。 もうアジサシの求愛行動は終わったのか、池に飛込む姿はまったく 見られず・・・ 田んぼのあぜ道をなにやらうごめくモノが あぜ道に溶け込んで
5月の爽やかな風がいつもの池の上を吹き渡って・・・ タイミングが合わず鰺刺のえさ渡しに会えず ケリの親子、ことしもヒナがチョコチョコと歩き回って 親は人が近くを通る度に、ヒナに警戒合図を発していた。 撮影で周辺を歩き回ると警戒はさらに強くなって、
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寒くなったり暑くなったりで不安定な空もどうやら初夏の兆しが・・・渡りの時期はひとまずフィナーレで、冬鳥の姿はまったく見なくなった。代わって夏鳥達の活発な繁栄行動が・・・・ 愛のひと時 雑草の陰でコアジサシの が次世代の育成にも大忙し・・・ は近く
平城宮跡の北の外れに、こじんまりとした陵墓が一基。 被葬者は仁徳天皇の皇后の磐之媛命だ。 仁徳天皇と離れて葬られて、ひっそりとした佇まいだ。 裏手の周遊路は石畳が敷設されて、木々が繁る鬱蒼とした森で 野鳥の鳴き声が降るようだ。 ことしも夏鳥の黄鶲がやっ
セッカの鳴き声が空いっぱいに広がっても目撃するのは 至難の技か? そんな折も折、セッカに混じって黒い顔のノビタキもやってきた。 田畑や草地の中を飛び回っている。 一時ギャルの間で流行ったガングロ 今は遠い昔の物語か 黒のビタキはこれから数日かけて北の国
空はどんよりと黄味を帯びた薄い雲が広がっていた。 中国大陸の奥地タクラマカン砂漠あたりから偏西風に乗って はるばる日本の上空まで運ばれてきた〈黄砂〉だ。 天空部はまだ青いが平城宮跡から見る東の空は 若草山から高円山あたりは、ドンヨリとした曇り空のよう
ちょっと蒸暑さを感じるが、田畑をわたる爽やかな風は 汗ばんだ体に一服の清涼剤のようだ。 どこかでキジの鳴き声が・・・・ キジも鳴かずば撃たれまいに・・ 夏草のあぜ道では鳴いても居場所は見当も付かず。 時々、顔をあげて周りを警戒に・・
きのうは寒気が流れ込んで各地は大荒れの天気だったようだ。 県下は幸いにして夜間は雷鳴があり、瞬時に激しい雨が降ってきた。 朝から曇りがちの陽が差し始め、黄砂も流れ込んで黄色っぽい空模様。 平城宮跡の草地はタンポポの花が一面に・・・ まるで黄色の絨毯でも
しばらく続いた晴れ間も今夜半から雨模様とか・・・ 夏日の知らせがあっちこっちから届き、一気に夏の装いへと・・・ 里山の森の小径、どこからか黄ビタキの澄んだ鳴き声が・・・ 春を通り越して一気に夏模様で、例年のとおりにやってきた。 藤ノ樹の枝先にはたわ
初夏の爽やかさはどこへ? 夏日に迫る気温の中、航空機撮影のホットスポットへ 最寄り駅から歩いて25分余り、地理に不案内と夏日のせいで 現地到着までややバテ気味だった。 やっとの思いで撮影スポットに到着、 レンタサイクルを利用すべきだった。
朝は多少の肌寒さは残るが 日が高くなるにつれて陽差しが強く感じられて まるで初夏の陽気そのものだ。 夏草の中から〈キジ〉の鳴き声があっちこっちから聞えてくる。 少し進んでは立ち止まり、また草を食みながらソロソロと 警戒心が強く全身は中々露わそうとしない
しばらく続いた春の陽気は、 深夜から未明にかけて列島の広い範囲で台風並みの大雨に・・・ 満開を誇っていた〈さくら〉も一気に散り果てて・・・ 無惨やな花の命は短くて・・・ 昼過ぎから里山の天気も一変。キジも昼下りのお散歩に あぜ道で
夏日を迎えるほどの暖かさが・・・ 5月のGWのころの暑さとか 桜前線は甲信越から関東北部まで進んでいるとも・・ 奈良の隠れたサクラの名所へ 若草山を源流に吉城川から佐保川へ名を替えて 川筋およそ5キロにわたって満開のソメイヨシノか重なり合う。 所々
〈春眠暁を覚えず〉心地よい惰眠を貪っていたら うぐいすの声に目が覚めて・・・ 花冷えの感はあるが、そんな冷たさもピリッと閉まるような・・・ ファミリーの賑やかな声から遠ざかって 「磐之姫御陵」の石畳の道を、ここで聞えるのは野鳥のさえずりの
花冷えも落ち着いて暖かな陽射しが戻ってきた。 桜はほぼ全国的に満開のようだ。 花はさくら、山なら富士よ・・・日本の春は今盛りなり。 めじろも花蜜をもとめて大忙し・・・ あっちこっちの花渡りに・・・ 花渡りが早すぎてAFも追いつかない。 キジの鳴き声に
4月になって花便りが続々と、さくら前線は暖かな陽気とともに 列島を北上中のようだ 近くの里山の空を鳶(トビ)のカップルが飛来・・・ 青空を二羽が輪を描きながら・・・ピ~ヒョロロ ピ~ヒョロロ のどかな風景だ。 トビは空高く飛ぶことが多いが、初めて真下か
うららかな春とは思えない夏に近いような気温の上昇。 不順な天候も落ち着いたが、夏日を思わせる毎日だ。 水上池の水鳥たちの姿はほとんど見かけなくなった。 2~3年前から冬の渡り鳥たちは少なくなっていた。 野鳥写真を撮り歩くカメラマン達の思いだろう。 僅
平城宮跡の桜開花はまだチラホラといったところか? 汗ばむような陽気で早くも桜の樹の下でお弁当を広げる集団も きょう一日はなんとか天気の崩れももちそうな・・・ きれいに刈り込まれた湿地帯。大きく羽ばたいてダイサギが飛び上がる。 黄砂は抜けたようだがまだ高
暑い日や寒い日や天候が落ち着かず さくらの開花も大幅に遅れている模様。 開花宣言にヤキモキしながら今か今かと待ちわびて 平城宮跡の開花もチラホラと・・・ 恒例の春の草刈りも一段落。 昆虫や草の実が見つけやすくなって 遠くにキジが頭を出してキョ
天候が定まらず寒の戻りも幾度か そろそろ各地から花便りが聞えてくる頃に・・・ お天気にも恵まれて休日の平城宮跡はファミリー層の賑やかな声が・・・ 冬鳥達はもう渡ってしまったのか? 葦の群生地や水辺は静かな佇まい。 蒼天にダイサギが大きな
週末から週の初めのかけての長雨は、3日間降り続いてようやく上がった。 寒の戻りを思わせる気温の低下も、青空の下でグングンと上昇・・・ 久しぶりの好天で野鳥たちも、空腹を満たすために野原へ・・・ そんな思いを抱きながらいつもの池の周辺へ・・・ 気流に身を任
暑さ寒さは〈彼岸まで〉は昔の話しか? この寒さと雨の鬱陶しさはなんだ・・・ 朝からシトシトと糸を引くような雨。 〈なたね梅雨〉と云い。 菜の花の咲く頃の長雨をさすらしい。 梅の花もいつしか散り果てて、数輪が残るのみ・・・ 満開の桜? と見紛うばかり、
5月の爽やかな風がいつもの池の上を吹き渡って・・・ タイミングが合わず鰺刺のえさ渡しに会えず ケリの親子、ことしもヒナがチョコチョコと歩き回って 親は人が近くを通る度に、ヒナに警戒合図を発していた。 撮影で周辺を歩き回ると警戒はさらに強くなって、
いよいよGWがスタート。列島各地へ民族の大移動が・・・ 平城宮跡も朝から高齢のカップルや若いファミリー層で大賑わい。 いつもの池へ鰺刺飛来のフォト漫歩。 暑いぐらいの好天と休日とで いつもよりバードウォッチャーは多いような気がする。 見せ場のえさ渡しは
いよいよGWも間近になってきたが、予報によれば期間の空模様は イマイチのようだ。 コロナ禍も落ち着いて3年ぶりに解放された人たち 西へ 東へ・・・ またまた海外へ 毎日がGWの身にはあまり関係はないが・・・ いつものようにカメラを持って、里山歩きとバ
したたかに降った雨もすっかり上がって まるで絵に描いたような青空が・・ 風も弱く蒸暑さもない爽やかさが・・・・ レンゲに混ざって黄色い絨毯を敷いたような花の群生・・・ チュウサギ?がエサを、求めて草地を?あっちへ行き、こっちへ行き なんだかセッ
いったい近年の気候の変化には右往左往・・・ 季節外れの夏日かと思えば、肌寒さを覚える気温の落差。 午後から北寄りの風が猛烈な激しさで・・・ 時には体が持っていかれそうな 行きはよいよい、帰りは・・・ 向かい風で真っ赤なポルシェは遅
天候が不順のようで気温の移り変りも日替わりだ。 各地で夏日のような汗ばむ陽差しが・・・ いつもの池の辺り、水鳥たちの姿はすっかり見えなくなってしまった。] 朽ちた桟橋に今年も蒼サギが営巣を・・・ 共同作業でお互いに飛立って、小枝を咥えて戻ってくる。 一本
季節外れの寒気は去って春らしい空模様に・・・ いつもの池や里山周辺にはフォトウォッチャーの影は見当たらず・・・ キジの鳴く声があたりにひびく、コロニーは3~4カ所か 声はすれども姿は見えず。 キョロキョロと見渡すが方向感覚がおかしくなってくる そんな錯覚を
まとまった雨はすっかり上がったが、雲の多い空で季節外れの寒さが・・ いつもの池のあたりは、キジの声は聞えるが夏草に埋もれて姿は見えず。 手つかずの畑は夏草が伸び放題、ケリの鳴き声が田畑から聞えるだけ 近くを歩くとキリキリと盛んに鳴いて、警戒信号発信。
ポカポカ陽気も去って夜半から近畿も雨が降り出してきた。 黄砂も一時おさまったようだが、また週末からは近畿を覆ってくるとか・・・ 当然だが目立った野鳥の姿は見えず・・・ 刈り残された葦原の遊歩道。先の方で一羽の野鳥が・・・草地の雑草を啄んで人影にまったく
遙か中国の奥地から偏西風にのった黄砂が全国を覆った。 奈良市内も早朝から黄味を帯びた大気で、若草山もボンヤリと・・・ 瑞々しい新緑もモヤッとした平城宮跡。 犬のお散歩も頭からフードを スッポリと・・・ 若草山はほとんど視認出来ない状況。 蒼ア
南からの暖かい大気が流れ込んできて、お昼前から気温がグングン上昇・・・ まるで5月の半のような暑さ。 広い平城宮跡の木々は芽吹きが盛んで初夏の陽差しがあふれて・・ 日陰は意外と少なく直射光を避けながらのフォト漫歩は堪える・・・ 真っ赤なポルシェはエアコ
ほぼ終日降り続いた雨はあがって、暖かな陽射しがもどってきた。 お昼過ぎからのポカポカな陽差しをうけて いつもの池の周辺へ・・・ 期待はなかったが目立った野鳥の姿は見えず 遙かな彼方でキジの鳴声がきこえる。 暖かさと共に鳴き声がそこかしこから 聞えてくる
まったく降るのか? 降らないのか? 空は厚い雲に覆われて・・・ イライラが募りストレス倍増だ。 予報はまとまった雨で雷のところもあるとか・・・ 結局、真っ赤なポルシェをいつもの池へ横付けしたのはお昼過ぎだった。 草むらの中からキジの鳴き声が ケーン
西の方から大きな雲の塊がジワジワと近づいて・・・ 今夜遅くからは雨模様。 近畿も明日は終日雨の予報が・・・ 流れを埋めるような花の絨毯・・・ 散り初めの桜花 カルガモのカップルが流れにそって こっちはコガモのカップル・・・ 清らかな流れに脚の動きまで
きょうも季節はずれの暑さが・・・ わが町の4月の平年の20度を突破、連日2~3度は高い数値を 風もなく雲一つない青空。 湿度が低くムシ暑さでないのが助かる・・・ だが雨が少なく潅漑用水池も干上がってしまっている。 いつも
文句のつけようがない陽差しがきょうも・・・ 平城宮跡は春休みと休日が重なってファミリーの弾んだ声が・・・ 黄砂の影響もなく若草山もクッキリと・・ 大仏殿と二月堂も・・・ 大極殿の近くの菜園、桃の花だろうか? 濃いピンクが鮮やかに 水上池の周りをグルッと
きょうから新年度。 社会へ学校へ老いも若きもそれぞれの道へ 空模様も雨の心配はまったくなく、澄んだ青空がきょうも広がって・・・ 山紫水明 あっちこっちでサクラは満開を誇り、美しさを競い合っている様子。 水鳥たちの姿はほとんど見かけなくなってしまっ
陽春の光があふれる日。 奈良の桜開花も満開の時期を迎えたようだ。 春に競って咲くさくらはやはり美しくきれいだ。 ことしは厳しい冬を堪え忍んで、一気に開花を迎えて一段と美しさが・・ 水上池の近く、古い民家が連なる中で人知れず美しさを誇っていた。 佐紀葛城
季節はずれの寒気も去って平城宮跡には春が戻ってきた。 この春のさくらの開花は例年より3~5日は早くなっているようだ。 平城宮跡は花木が少ないが、毎年見事な咲きっぷりをみせる古木。 大極殿を背景に定番のスポット。 さくらの撮影はピーカンより、俗に云う花曇りが
各地の開花が早くなってきたようだ。 奈良の例年の開花は4月初めの予想だったが、3~4日は早まってきた。 奈良市内の佐保川沿いの桜並木も早くも満開のようだ。 桜花ダイサギ朝が早かったせいか、人出もイマイチの感じ。流れの中の獲物をジッと待つダイサギ。 さ